2020/06/07 - 2020/06/07
1711位(同エリア1856件中)
たまおさん
緊急事態宣言が解除され、どっか行きたいなーと思って考えたのは登山。
自然のところに行きたい!
気になっていたのが、前に長兄から教えてもらった「丸山」という山。丸山?!私もいろいろ関東近郊の山調べているけど、丸山って聞いたことがない。
そんなわけで、今回行くことにしました。
丸山は標高960m。公共交通機関でもアクセスしやすい山です。
山頂までのルートは、下記のサイトを参考にしました。
https://www.seiburailway.jp/railways/hiking/kenkyaku/maruyama/index.html
周回ルートとなっていて、大野峠を経由するか、果樹公園、県民の森を経由するかで、私は大野峠経由で先に丸山を目指し、帰りは県民の森経由で山の花道に寄り、のんびりと花を観賞し帰るという計画を立てました。
-
10時ちょっと過ぎに、芦ヶ久保駅に到着しました。
前方の階段を降り、県道に出たら右側へ進みます。 -
てくてく歩いて20分ほど、ようやく大野峠のサインが見えました。
-
く、熊出るんですか?!
-
民家のわき道を登っていきます。
-
く、熊の目撃情報がありましただと?!
ここまで何度も「熊、注意」の看板を見かけて、ちょっと怖くなりました。
しかもここ、まだ民家が立ち並ぶところ。 -
こんな山道を登っていきます。
自分が草をよける音でビビってしまったり…
本当に熊が出てきたらどうしようと、ビクビクしてました。
看板の注意書きに、「鈴をつける」とか「音を立てて自分の存在を示し、近寄らせないようにする」と書いてあったので、鈴はさすがにないので、わざと足音を大きくして歩きました。鈴ってただのうるさいものだと思っていたけど、本当に持っていてもいいものだと認識しました。 -
とても歩きやすい山道です。
-
人一人通れる分の橋。
-
上を見上げます。
気持ちいい!! -
木漏れ日の中を歩くのは気持ちがいいです。
-
ずっと進んでいくと、ちょっとした沢にぶつかりました。
ここまではまだ余裕な気持ちで写真を撮っていましたが、この後まさかの大パニック…!!
ここからはどうやって行けば??
そう思いながら、向こう側へ行けば道が見えるだろうと、一つずつ渡れそうな石を吟味しながら渡り歩きました。水が流れているので滑りそうな石もあり、足を沢にボットンさせないようドキドキしながら神経を集中させて渡りました。 -
まっすぐいけばきっと道が見えるだろうと…、
しかしなかった!!
どう見ても行き止まりです!
どうすれば…?!
せっかく無事に石を渡り終えてきたのに、またここを戻るの?? -
戻るしかありません。
また石を吟味しながら沢に落ちないよう注意しながら戻りました。
(写真右側中段ぐらいに見えるちょろっと流れる小さな滝(?)のところまで行きましたが通れる道はありませんでした。)
どうしよう。
わからない。
どこへ進めばいい?
スマホを見るが、「緊急通報のみ」で電波が入らない…。
登山アプリ「YAMAP」をダウンロードしようと思ったのですが…。(あらかじめダウンロードしないとだめです!!反省…)
こんな山奥で方向がわからなくなるなんて…!!
ますます大パニック。
この日は日曜日でしたが、やはりこういうご時世だからか、登山者は少なく、たまにすれ違う程度でした。
そもそも道を間違えたのか?と、ちらっと思いましたが、登山道ははっきりしているのでそんなはずはなく、でも、私は来た道を引き返しました。誰かと出会うことを願って…。しかし、やはりまた沢へ向かいました。道はここしかないのです。
もう人を待つしかない、と思ったその時、向こう側から女性の登山者がやってくるのが見えました!写真右側上方の方から下りてきました。
正直、えっ!?そこから??と思いました。まさかそっちに道があるとは…。下からだと何も見えません。
一応、その女性に「大野峠はそっちですか?」と確認し、お互い道を譲り合いながら行きました。 -
正解はここを登っていくのです。
下からだと道があること見えない…。 -
来た道を振りかえって。
上からだと、道が見えるので、迷うことはないのですが、下からは分からない…。
逆ルートで登った方がよかったのかな、とちらりと思いました。
とにかく方向がわかってよかったです。ほっと一安心。 -
橋を作ろうとしているのか崩れかけたのか、何度もこういう場面に出くわしました。
なんとか渡ります。 -
急勾配なところもありますが、登りやすい道が多いです。
-
てくてく登っていきます。
-
大野峠が見えてきました。
-
東屋で休憩します。
ここまでパニックになって相当焦ったけど、もう頂上も近いし大丈夫ですね。
一安心。 -
さて、エネルギーをチャージして再び登山開始。
こちらの道を進みます。 -
けっこう急な階段がひたすら続きます。
でも、ここを登り切ったら、 -
ほら!
気分最高!
この日はお天気もよくて、パラグライダーをやっている人が5人ぐらいいました。 -
パラグライダーやることろを実際に見たことがないので、しばし、邪魔にならないように見物します。
-
気持ちよさそー!!
-
お、もうすぐ飛ぶかな。
装備に漏れがないか一つずつ声を出して確認していくのですね。 -
帆が上の方へ
-
もうすぐ!
-
駆け出して
-
ヒューーン
いってらっしゃーい -
いいなー。
私も飛んでみたいと本気で思いました。 -
気持ちよさそうですね。
あー、飛びたい! -
はい、頂上着きました。
パラグライダーのところでかなり時間を潰してしまったので、予定よりかなり遅れての到着となりました。 -
お決まりの写真。
-
展望台へ登って写真を撮ります。
-
天気も良くて、最高の登山日和。
-
すっきりとは見えませんが、これで十分きれいです。
-
新緑が美しい。
-
これは武甲山なんでしょうか。
-
ちょっと遠方から
-
山々が見えますが、展望台のところに、山の説明があるとよかったな。
-
お昼を食べます。
-
空いているベンチで食べました。
-
さて下山しましょう。
県民の森を目指します。 -
途中の東屋。でも休憩せずに足を進めます。
-
標識通りに進みまーす。
-
途中の見晴台。
-
平らな道。
-
冷たいそよ風が吹いてきて、それはそれは気持ちが良かったです。
-
途中、綺麗なお花だな、と思って撮ってみたのだけど、写真じゃあまりきれいに写ってません…。涙
-
うーん、自然っていい!
-
舗装道まで下りてきました。
「日帰り入浴」のことばに導かれて、矢印の方向へ。
しかーし、営業していませんでした…。
私がガチャガチャ引き戸を開けようとしていた音に気付いたのか、おばちゃんが出てきて、「今こういう状況でね、県から通達があって、お休みなんですよ~」と。ですよねー。
通常の温泉施設は営業再開してますが、個人で経営している民宿のようなところなので、しょうがないのかも。
残念。このまま帰りますか。
この後、山の花道、農村公園に寄るつもりだったのですが、どっかで道がずれてしまっていたらしく、駅へひたすら向かっていました。 -
原因はこれでした。写真右側の道から下りてきて、「農村公園」のサイン通りにUターンする道を一つ間違えてました。本当は左の道をUターンして行かなければならなかったのです。
*この写真は間違えたことに気づき引き返した時の図
でもこれは農村公園への道。山の花道は?
それはもっともっとこの道の上の方。でもそんな遠くはないだろうと、登っていきました。しかし、思っていたのよりずっと遠く、諦めようかと思いましたが、「ここまで登ってきたのだし…」と行くことにしました。 -
やっとのことでたどり着きました。
2度目の山登りになってしまいました…。違うのは登山道か舗装道かの違い…。
さて、ここからまたさらに上っていき、さぞきれいな花が咲いているんだろうと期待を膨らませていたら…。
何もありませんでした。
くーーーーーーーーーーっ!!
ここまで頑張ってきたのにー!! -
山の花道から標識に沿ってやってきたのは、農村公園内にあるこちら、
ローラー滑り台!
なんと100mもあるそうです!
だれもいなかったので、おばさんがひとり、滑りました。
なだらかなので滑りが悪いと思いきや、滑る部分がローラーなので座るとコロコロ~~といっちゃいます。楽しかったです。 -
駅への帰り道から最後のショット。
このローラー滑り台、楽しかったのですが、お尻の皮を擦りむくというオチが最後に付いてきました(笑)
この時はまったく違和感なかったのですが、帰ってお風呂に入ると、
「あれ?しみる…」(笑)
帰りは、駅近くの食事処でお決まりのビール。く~~!!しみるね~!(写真なし…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まったく聞いたことのない山で、あまり景色とか期待していませんでしたが、途中パラグライダーができる場所からの眺望は最高でしたし、ローラー滑り台で楽しめる場所があったりと良かったです。また、是非とも機会があれば登りたいと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
秩父(埼玉) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56