美食の街で食い倒れ　in Hondarribia　Ⅰ

2019/08/10 - 2019/08/18

旅の一番の醍醐味。
それは「食」。
ってことで、美食の街として知られている（らしい）サンセバスチャンに行ってみた。
感動的に美味しい。
しかも街並みも綺麗。
行って良かったサンセバスチャン。

エリア サンセバスチャン(スペイン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

海外旅行で難易度の高いことの１つ

それはバスに乗ること

路線図見てもイマイチ分からん。
とは言え、行きたいとこに行かなきゃ意味がない。

目的地までバスで20分。
のはずが、降りる場所を間違えた。
バスで走った道をてけてけ戻る。

ホテルを出てから１時間以上。
受賞歴のあるこのお店で朝食。
見た目は普通なのに、本当に美味しい。

お腹と心が満たされたら、一旦、旧市街に戻る

向かったのはオンダリビア

空が澄んでて清々しい

木々の緑も映える

ちょと海沿いを歩いてみる

この木、何とも言えない存在感

スペインは至る所にチャリ道路がある

すれ違うには、意外と狭い気もするが。。

ちょっと奥に入れば住宅街

彼らの日常を垣間見る

生活感溢れる一面も

家の周りには必ず木が植えてある。
植物には癒される。

んが、花より団子。
チュロスの食べ比べ。
マドリードのチュロスとは違う、サクサクチュロス。

また旧市街を散策

でもやっぱり裏道が好き

地元の「日常」を感じるのが好き

「HONDARRIBIA」の旗。
彼らのプライドを感じる瞬間。

そしてまた街に戻る

そうこうしてるとお腹が空く

魚介スープが有名なお店

美味しいのはスープだけじゃない

感動しかない

調子に乗って食べ過ぎた

これ以上食べられないので、ホテルに戻る

パラドールってだけあって

調度品が

豪華

部屋も落ち着いてる

何となく

寝る前に

ほんの少しだけ

お菓子を食べる