2020/05/24 - 2020/05/24
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のーとくんさん
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大阪でも宣言が取り消された。
あまり気がゆるんでも良く無であろうと、まずは車で30分くらいの勝尾寺へ。
ご本尊は「観音の妙智力は 能く世間の苦を救いたもう」の観音さま。
そして、第56代清和天皇(ご在位858年~881年)の病気平癒に効験があったとも知られています。
このことにより「勝王寺」という寺号を帝より賜りました。
まさに、この時期お参りするのにぴったりではないでしょうか。
【写真は、勝尾寺の多宝塔です】
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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入山券を購入して入っていくと、すぐ山門があります。
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山門の正面にまわると、その前の賽銭箱に。
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ダルマさんが並んでいます。
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山門の仁王さま。
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阿形の仁王さまにもご挨拶。
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橋の下からミストが。
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このように二階堂を撮ると、やっぱり勝尾寺は山寺ですね。
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橋の右の池には弁天さまが。
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水の流れの上に小さな花が。
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参道の横の水の流れです。
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参道は石段になっていきます。
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その先には多宝塔が見えてきます。
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ダルマさんの一団も迎えてくれます。
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上には、重厚な青もみじ、とってもきれいです。
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石段を上がったところにある、一願不動さま。
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一願不動の近くには観音池が、その池を見下ろすように観音さまが。
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勝ちダルマ奉納棚です。
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奉納棚の前の石段を上がっていくと。
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右上に本堂の屋根が見えます。
手前は、鐘楼の屋根。 -
石段を上がって右に曲がると、本堂が見えてきます。
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手前にあじさい、向こうに鐘楼堂。
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左には、開山堂。
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開山堂の縁側、いっぱいのダルマさん。
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本堂の向こうに鐘楼堂、本堂のお参りの前に鐘を撞きに。
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鐘です。
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鐘楼堂からの風景です。
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鐘楼堂からの本堂です。
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本堂の屋根に龍の瓦。
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鐘の下には、ダルマさんが。
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本堂へお参りします。
香炉を支える邪鬼、そのまわりにダルマさん。 -
賓頭盧さまにもご挨拶。
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本堂の横にご神木。
お寺なので、ご神木と呼んで良いのかわかりませんが・・・ -
何かパワーがありそう。
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不動堂です。
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向こうに多宝塔、そして二階堂。
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手前には、千手観音さま。
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境内に咲く花です。
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多宝塔の横を通って下りていきます。
いい天気です。 -
ひっそりとダルマさん。
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クリスマスローズです。
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シャクナゲです。
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ここから花が続きます。
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白いちさな花です。
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ヒメジオン。
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カキツバタかな。
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弁天さまです。
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弁天さんの狛犬さん。
その周りにもダルマさん。 -
滝の横にダルマさん。
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ダルマさんに挨拶して、駐車場の方へ。
(おしまい)
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