2019/07/02 - 2019/07/02
169位(同エリア264件中)
ミールさん
モロッコ観光もとうとう6日目。この日は宿泊したホテルの周りを軽く観光した後、世界遺産の要塞都市アイト・ベン・ハッドゥへ行きました。数々の歴史ものの映画が撮影されただけあって、古代にタイムスリップしたかのような景色を堪能できました。
午後はアトラス山脈のティシュカ峠を越えて、昭和時代の方には松田聖子さんの曲でおなじみのマラケシュに到着。夕方から夜にかけてのジャマ・エル・フナ広場を観光したのですが、夜が更けるにつれて人の数が急激に増えてびっくりしました。皆さん昼間は屋内でひっそりと過ごしているのでしょうか。
そしてこの日は、屋台でサボテンを食べることに初チャレンジ!サボテンは野菜っぽいんじゃないかと勝手に思っていましたが、ジューシーで甘く、おいしい果物でした。悪いほうの初体験といえば、マラケシュで投函したエアメールが届かなかったことです。今までエアメールが届かなかったことなんて一度もなかったので、タイトル通り、いろんな初体験をした旅になってしまいました。
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こちらはホテルの屋上からも見えたタウリルトのカスバ(要塞)で、『シェルタリング・スカイ』という映画の舞台になったそうです。建物内は見学できるので入ってみたかったです。
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たぶん、この門の向こうに映画博物館があります。モロッコはけっこう映画のロケ地になっているみたいですね。
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外壁に書かれている記号みたいなものが、ベルベル人の文字だそうです。
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アイト・ベン・ハッドゥへ向かう途中、アトラス・コーポレーション・スタジオという映画スタジオを遠くから眺めました。ここで有名映画がたくさん撮影されたそうなので、モロッコのハリウッドって感じですかね(外観にあまり華やかさはありませんが)。
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映画スター気取りで、ややキリリとした表情で写真におさまるミール君。
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映画スタジオの近隣はこんな素朴な景色でした。
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途中で布製品を扱うお店に連れて行かれました(トイレ休憩込み)。
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こちらは刺繍に集中しているご婦人たち。
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スカーフから絨毯まで、いろいろな種類の布製品が販売されていました。
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そこら辺に生えている普通の木にみえますが、こちらはアーモンドの木だそうです。
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世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥに着いたというのに、なぜかお土産屋の服と同化しているミール君。橋を渡って、対岸のクサル(要塞化された村)へ入ります。
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日干しレンガ造りの家々は傷みが進んでいるので、現在は数家族のベルベル人しか住んでいないそうです。お土産屋さんはけっこうありましたけどね。
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ベルベル人のお宅にお邪魔しました。壁に貼られているのは、アイト・ベン・ハッドゥで撮影された映画のリストと写真の数々です。
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かわいい柄のリュックに見えますが、中には楽器が入っているそうです。
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こちらはキッチンです。やはりタジン鍋は必須アイテムですね。
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こちらはパン焼き釜です。毎日焼きたてのおいしいパンを食べているんだろうなあ。
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こちらが見学させていただいたお宅。
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壁沿いに狭い通りがあって、いかにも要塞!という感じでした。
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こちらはクレジットカードも使えるお土産屋さん。昔ながらの生活が残っているように見えて、キャッシュレス化の波はアイト・ベン・ハッドゥにも及んでいるようです。
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帝政ローマ時代が舞台の映画『グラディエーター』もここで撮影されたそうですが、この景色を見ていると違和感が全くありませんね。
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こういう塔は見張り台として使われていたそうです。
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最初に渡った橋の向こう側は新市街で、元々はこちら側に住んでいた住人も多いようです。
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アイト・ベン・ハッドゥの頂上にある塔。
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岩壁だらけで要塞都市という感じがしますね~。
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帰りは橋の下を通って新市街へ行きました。通常ならここには小川が流れているそうですが、この時は乾季だったので干上がっていました。
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小川が流れているはずの場所から見た、アイト・ベン・ハッドゥ。
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ラクダに乗っている人(たぶん住民でしょう)がいて、現代とは思えないようなのどかな景色が広がっていました。
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ここから新市街です。
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商品を広げっぱなしで店主はいません。小さな村ならではの光景ですね。
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かわいいわんこを発見!暑い国の犬はだらーっと寝ているイメージがありますが、こちらのわんこはちゃんとお座りしていました。かなり暑そうでしたけどね。
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こちらはレッドペッパーの木。
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そしてこちらはターメリックの木だそうです。香辛料の宝庫ですね。
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コウノトリの巣&本物のコウノトリ!
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アラビア語とコカコーラの組み合わせ、なんかいいですね~。
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この日のランチはこちらです。タジン鍋で調理された野菜に、シチューのようなものをかけて食べました。
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昼食後はマラケシュに向けて出発しました。
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マラケシュはアトラス山脈を越えた向こう側にあります。
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標高2260mのティシュカ峠に着きました。
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周りにはカフェもあり、ちょっとした休憩スポットになっていました。
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ゴツゴツとした山並みを抜けて、再びマラケシュ方面へと向かいます。
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トイレ休憩と買い物を兼ねた、アルガンオイルのショップ訪問。観光客向けの実演もしていました。
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石で叩き割られた後のアルガンの実の殻。
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取り出した実は石臼でペースト状にします。実際のアルガンオイルはスキンケア用品になっていたり、食用になっていたりして、奥の店舗で様々な商品として販売されていました。
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ただの道路標識もアラビア語で書いてあるだけで、何やら呪文が書いてあるような不思議な感じが漂っています。
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マラケシュの街に入りました。
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こちらはマラケシュで2連泊したホテルです。ヨーロッパからの観光客が多く、この旅では最初で最後のリゾートホテルでした。
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夜の7時頃、メディナ(旧市街)の観光スポットであるジャマ・エル・フナ広場へ行きました。屋台では食べ物や搾り立てのジュースなどが売られています。
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2001年からは毎年マラケシュ国際映画祭が開催され、ジャマ・エル・フナ広場では無料の野外上映も行われているそうです。マラケシュは映画の舞台にも多く使われていて、ヒッチコック作品から007まで様々な映画が撮影されたそうです。
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ジャマ・エル・フナ広場を一望できるカフェで休憩タイム。
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夕食まではフリータイムだったので、周辺をブラブラと散歩しました。
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サボテンがびっしりと並べられているサボテン屋さん。
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夜の8時頃だとまだまだ人出が少ないほうです。
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こちらは観光客向けの警察署。
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モロッコのパトカー。色合いからイタリア国旗を思い浮かべてしまったミール君でした。
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ジャマ・エル・フナ広場にあった郵便局。
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このポストにエアメールを投函したのですが、約1年経った今でも届きません!海外旅行のたびにエアメールを出していますが、届かなかったことなんて初めてです。ホテルのお土産屋さんで確認して切手を買ったのですが、きっと買った金額が間違っていたんだろうなあ…。
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薄暗い照明のレストランで、生演奏付きのディナータイム。
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まずはおなじみのハリラというスープから。
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モロッコのビール、Flagで乾杯!
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夕食ももちろんタジンですが、薄暗くて何のタジンかよくわかりません。
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どうやら何かの肉みたいです。
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めちゃめちゃ甘かった、ドロドロとした食後のデザート(名前は不明)。
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食後にジャマ・エル・フナ広場へ出てみると、ライトアップされていて人も増えていました。
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屋台でサボテンの実を買って食べました。お店の人が皮をむいてくれるので、がぶっとかじりつきます。見た目と違って、甘くておいしかったです。
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夜のジャマ・エル・フナ広場の散策も終了し、お迎えのバスを待ちます。夜はモスクもライトアップされるんですね。
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夜の10時過ぎでこの人の多さ!祭りというわけでもなく、普通の平日(火曜日)の夜です。ペルーでも夜中の1時頃にサッカーをしている若者たちがいましたが、暑い国では夜の外出が当たり前なんでしょうね。
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