鳥羽水族館【前編】／色々な魚や動物◆日本屈指の透明度を誇る『銚子川』を見に三重県へ《その６》

2019/01/05 - 2019/01/05

NHKの何かの番組で見た『銚子川』。
その抜群の透明度を誇る川を見たくて三重県南部に出かけました。

概ねのスケジュールは次の通りです。
1/3(木) 夕方に自宅を出発して松阪のビジホで1泊
1/4(金) 銚子川を上流から下流まで→鳥羽国際ホテル泊
1/5(土) 鳥羽水族館

《その６》
旅行最終日は『鳥羽水族館』に行くことにしました。
撮った写真枚数がとても多くなってしまったので、前編・後編に分けてご紹介します。
前編では、サンゴ礁の海にいる色とりどりの魚たちやラッコ・アザラシ・カピバラ・ジュゴンなどをご紹介しま～す。

エリア 鳥羽(三重)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 自家用車

ホテルから鳥羽水族館に直行しました。
同じ鳥羽地区なので、10分とかかりませんでした。
駐車場内にあるエレベーターもご覧の通りお魚さんたち！

Photo by wife

駐車場から信号を渡るとそこが水族館です。

団体写真スポットかな？

こちらが水族館の入口です。

Photo by wife

チケット売り場の頭上には大きなクジラ！

入場して最初に、サンゴ礁の海を模した大水槽があります。

おおっ！
たくさんの魚たちがいますね～♪

Photo by wife

色とりどりの魚たちがいますね～

Photo by wife

これだけの種類の魚たちがいるんですね。

サンゴ礁のところには色とりどりの色んな魚がいますね～

鳥羽水族館 動物園・水族館

Photo by wife

ミスジリュウキュウスズメダイ

Photo by wife

キイロハギ

キイロハギ

Photo by wife

Photo by wife

「ニモ」のモデル／カクレクマノミ

フグの仲間でしょうね。
名前は分かりませんでした。

トゲチョウチョウウオ

ヒレナガハギ？

コブシメ
コウイカの仲間なのだそうです。

小さな水槽のコーナーがありました。

最初はヒゲハギです。
とてもユニークなルックスですね。

マンジュウイシモチという魚。
小さくてパステルカラーの外観が可愛いです！

この細長いのはヘコアユです。

サンゴのところで休んでいるコブシメもいました。

先ほどの大水槽、下からも見られるようになっています。

ブルーマロンというザリガニの仲間。
自然の色でこんなブルーはなかなか無いように思います。
誰かが青く塗った？

パラオオウムガイ

鳥羽水族館では、オウムガイを孵化させているようです。

コチョウザメが泳ぐ水槽にやって来ました。

何とも不気味な風貌ですが、この卵はキャビアになるんですよ～！

こちらはシロワニです。
昔はサメのことをワニと呼んでいたそうです。

まるで「ジョーズ」の１シーンのような画像が撮れました！

ウツボの顔を真正面から見ると、やっぱり凶暴そうに見えます。

アオリイカ

お寿司屋さんでよく食べます（笑）

日本近海の海を再現した水槽。

クエがいました。

高級魚ですね（笑）

ロブスター？　イセエビ？

タカアシガニ

タカアシガニ

大きなタコもいました。

カピバラ舎がありました。
でも爆睡中...（笑）

他のところを見て戻ってきたら、目が覚めたようでした。
まだ寝起きかも…

オラフ君とカピちゃんのツーショット！♪

フラミンゴもいましたよ～！

外を見ると、鳥羽湾の風景が広がっていました。

クリオネの水槽もありました。

クリオネって「ハダカカメガイ」という巻貝の仲間なのだそうです。知らなかったなぁ…

バイカルアザラシ

バイカルアザラシ

バイカルアザラシの顔。

イロワケイルカ

イロワケイルカ君、上手にボールで遊んでいますね。

ラッコの水槽にやって来ました。

潜るのも上手です。

動きが早いので、上手く写真を撮るのが難しかったです。

ジュゴンの水槽。

ジュゴンの顔をどアップで（笑）

人魚のモデルになったとも云われるジュゴン。
動きも緩やかだし、風貌も優しいし、何だか癒されますね。

ウミガメ君もいました。

そろそろペンギンパレードが始まる時刻が近づいてきました。
そちらの方に移動しましょう。

"to be continued"