異国情緒溢れる厦門コロンス島＆福建土楼の世界遺産巡り

2019/04/04 - 2019/04/07

今回は4月の連休に厦門、福建土楼の3日間の世界遺産巡り
天気も良くとても楽しい１人旅でした。
４月４日
広州白雲国際空港～厦門高崎国際空港～エアポートバス～タクシー
飛行機：MF8302　出発時刻20:40　47722 円（往復）
厦門金玖酒店（ジンジウホテル）（１泊朝食付き119円）

４月5日
厦門国際郵輪埠頭フェリーターミナル
三丘田フェリーターミナル～日光岩～菽荘花園
～ピアノ博物館 (厦門鼓浪嶼鋼琴博物館)～協和礼拝堂～旧日本領事館～皓月園
～旧英国領事館～風琴（オルガン）博物館～宮保第酒店～旧アメリカ領事館
～内厝澳フェリーターミナル～厦門海洋公園～協和礼拝堂～宮保第酒店
厦門鼓浪嶼宮保第酒店　1泊5781円

４月６日
宮保第酒店～三丘田フェリーターミナル～厦門輪渡フェリーターミナル
～廈門駅～龍岩バスターミナル～土楼バス停～田螺坑土楼群～裕昌楼
～塔下村～承啓楼～初渓土楼群景区～福建土楼永定景区～福裕楼棣常客桟
永定土楼福裕楼棣常客桟　（Changdi Inn)　（１泊朝食付き2993円）

４月7日
福建土楼永定景区～南渓土楼群～衍香楼～振福楼
～廈門高崎国際空港 (XMN)～広州白雲国際空港
飛行機：MF8301　出発時刻18:10

エリア 厦門(中国)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船 自転車 タクシー 徒歩 バイク 飛行機

仕事を定時に終えて、急いで広州空港へ向かいことに。
ロボットが迎えてくれています。

広州白雲国際空港 (CAN) 空港

厦門空港に到着
『I Love XIAMEN』がカッコイイです。

廈門高崎国際空港 (XMN) 空港

1号線のエアポートバスで中心地へ向かいます。
降りた場所はホテルからやや遠くタクシーを拾ってなんとか到着

厦門金玖酒店（ジンジウホテル）に到着

シアメン ジンジウ ホテル ホテル

４月5日（観光１日目）
ホテルから歩いて厦門国際郵輪埠頭へ向かうが、思いのほか遠く、シェアサイクルを乗りづいて到着。
コロンス島以外にも、台湾行き（国際線）もあります。
思いのほか大きく立派なフェリーターミナルです。

厦門国際郵輪埠頭 船系

搭乗開始と同時に多くの人が乗り込みます。

20分くらいでしょうか、コロンス島が見えてきました。

コロンス島 (鼓浪嶋) 海岸・海

三丘田フェリーターミナルに到着。
まず、人が混む前に日光岩へまず向かうことにします。

フェリーターミナル付近は静かな感じの場所で、遠くにお店があるが、まずは日光岩優先で。

途中いい感じの商店街を通っていきます。
まだお店は開いていません。

この分岐の感じがいい感じです。

入り口に到着。
いざ日光岩へ登ります。

細い階段を登り進んでいきます。

後ろを振り返ると、海が見えます。
随分登りました。

頂上が見えてきました。
登り始めは少なかった観光客も、頂上に近づくにつれて増えていき、
頂上手前はすごい行列です。先が思いやられます。

日光岩 自然･景勝地

途中に展望台からの撮影。
ここからでも最高の景色が見れます。

都会と歴史が折り重なる展望です。

日光岩 自然･景勝地

日光岩 自然･景勝地

頂上の展望台まで、あともう少し。でも、すごい人です。

下山にもこの行列。いつ降りれるのやら。。。。

狭い展望台に溢れんばかりの人。
危なそうに見えますが、安全ですよ。

人込みからようやく脱出して、下山。

日光岩手前にある菽荘花園へ

菽荘花園に入ります。

菽荘花園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園

海が見えます。多くの観光客が写真を撮ってます。

桟橋が続いてます。

菽荘花園内にある鋼琴（ピアノ）博物館

厦門鼓浪嶼ピアノ博物館 (厦門鼓浪嶼鋼琴博物館) 博物館・美術館・ギャラリー

階段がオシャレなデザインです。

クラシックなピアノ

日光岩が遠くに見えます。
さっきまではあの頂上にいたかと思うと不思議。
ここからでも多くの人がいることがわかります。

先ほど歩いた桟橋。
ここからの眺めは前回訪問した西湖の風景を思い出します。

なんかよくわからないが岩が沢山あって、迷路状態となってました。

街の風景はなかなかオシャレな雰囲気があります。

ヨーロッパ風の街並み

協和礼拝堂
どこかでみたな。。。
バック・トゥ・ザ・フューチャーの雷が落ちてデロリアンがタイムスリップしたシーンの教会とにています。

旧日本領事館です。
今から７０年ほど前の日本がこの小さな島に来ていたかと思うと不思議。
戦争はよくないのですが、当時の日本は今よりすごくグローバル化していたのですね。

旧日本領事館の正面です。
入れないみたいです。

皓月園にある鄭成功の石像が見えます。
次の目的地まで歩いていきます。

だんだんと近づくと大きく見えます。

皓月園

民族の英雄鄭成功と書かれてます。
鄭成功は日本人ハーフなので日本人としては誇らしげです。

下から見ると、でかっ?

ここからみる厦門の町はかなり都会です。

皓月園出て、旧英国領事館へ向かいます。

旧英国領事館

風琴（オルガン）博物館に向かいます。
入り口付近には多くの人と猫がいます。

風琴（オルガン）博物館

岩合光昭の世界ネコ歩き

歴史的な雰囲気のある建物です。

これはとても立派

本日の宿の宮保第酒店に到着。
1泊5781円と高め。
ネット情報ではすごい宮殿的な写真だったのですが、中は少し古びた感じです。
受付がわからずかなり苦労しました。

客室の外観はこんな感じです。
奥にある小さな建物が私の部屋です。

建物は宮殿風です。

そろそろ日没なので、夕日の見える島の西側に海岸沿いに歩いて行くことにします。

フェリーターミナルには厦門に戻る人が沢山が行列となってます。

旧アメリカ領事館

段々と空が赤くなりつつあります。

地平線ギリギリの夕日はとっても大きく見えます。

鼓浪嶼内厝澳フェリーターミナル

日も落ち町は徐々に光が灯されていきます。

ライトアップされた日光岩

夜になっても町は多くの人が買い物や食事などしていて、とっても賑わってます。

厦門海洋公園から見える厦門のビルディング
香港と比べると80万ドルの夜景でしょうか。

再び協和礼拝堂
夜になるとますますバックトゥザフューチャー感出てます。

ここもかなり賑わってます。

４月６日（観光2日目）
宮保第酒店をチェックアウトして、次の目的地福建土楼へ向かいます。

三丘田フェリーターミナルから厦門へ向かいます。
朝一なので、まだフェリーターミナルは開いていません。
しばらく待つことに。

今回は来た時のフェリーターミナルと違い、対岸のフェリーターミナルなので
５分ほどであっという間に到着。

厦門輪渡フェリーターミナル
ここから厦門駅へは路線バスで向うことにします。

廈門駅に到着。
中国はどこも駅が大きいです。むしろ、小さい駅は見たことがない。。

廈門駅 駅

廈門駅 駅

この高速鉄道で向います。
中国ではぎりぎりまで待ち合い室で待たされてます。
ホームには沢山の駅員がいまして、写真撮影すると怒られます。
知らずに撮影してしまいました。（もちろん叱られました）

龍岩駅
とりあえずタクシーで龍岩バスターミナルへ向かいます。
そこから長距離バスで土楼バスターミナルへ

福建土楼永定景区の南門前の土楼バス停に到着

当初の予定はここでタクシーを一日チャーターして、土楼をめぐる予定だったが、
どこを見回してもタクシーが一台もありません。
しつこいバイクタクシーの勧誘に負けて、おじさんとバイクタクシーで巡ることに。
せめて、ザックの荷物くらいはどこかに預けたかったが、仕方がない。。
ザックとカメラバックを担ぎながら乗ることをにしました。

その前にまずは昼ごはんを食べるため店を探すのですが、このおじさんがおすすめのお店に行き、一緒にご飯食べました。ほんと勧誘に必死ですね。

おじさんの背中に掴まりながら、３０分ほどで田螺坑土楼群に到着。

田螺坑土楼群の展望台からの風景はお弁当箱の様ですね。

展望台から下山して土楼に向かいます。

和昌楼

建物内はこんな感じです。
中には普通に住民が住んでいますので、生活感が溢れてます。

瑞雲楼

こちらも生活感ありますね。
洗濯物が干されてます。

一通り見終えてので、おじさんを探すことに。

福建土楼 建造物

出口におじさんいました。
乗れよ！って言ってますので、荷台に乗って次の目的地へ向かいます。

下山途中に裕昌楼によることに。

こちらは中はかなり大きいです。

おじさんに写真撮ってもらいました。
んー、もっと私を大きく撮ってほしかったのですが、流石に片言中国語では伝わりません。

次の目的地へ向かいます。
おじさん準備完了です。

次は塔下村という小さな村に到着。
川が流れてとても静かな村です。

橋を渡り対岸に向かいます。

川沿いには多くの店が並んでます。

階段沿いには多くのお店があります。

お茶屋さんでしょうか。

塔下徳遠堂に到着。
なんの建物かわかってませんが、、、。

振り返るとおじさんを見失いました。
ま、どこかにいるだろうと村を散策。

この村にも土楼がありました。

順昌楼

ぐるっと村を回って最初のバイクを停めた場所に戻ってきました。
おじさん見当たりません。どこだろうともう一周同じ道を回ります。
なんと、おじさんはさっきのお茶屋でゆっくりとお茶してました。

え？店の中にいては見つけれませんよ。。。
ま、見つけれたのでいいのですが。

川を眺めるおじさん。

タバコを吸って一服。
じゃあ、次行きますか！

承啓楼に到着。
この建物が一番大きい土楼だそうです。

承啓楼 史跡・遺跡

内部はさらに小さな円形の建物が何重にも重なってます。
バーモクーヘン状になってます。迷路みたいで自分の位置がわかりにくいです。

外側の街はガラリと変わって洋風な感じです。

裏山に登り先ほどの土楼を撮影。
思いのほかきつい山でした。。

橋福楼

次の目的地の初渓土楼群景区へ
こちらも駐車場から山に登ります。
結構きついです

初渓土楼群景区の多くの土楼が見えます。
ここは絶景ですね。

余慶楼

集慶楼

２回からの風景はまさに絶景です。

中心にはこんな建物がありました。

旅のパートーナーのおじさんの正面写真を撮ったが、残念、ピンボケだ。。

福建土楼永定景区に戻ってきました。
景区内の振成楼が最後の観光地です。

日没後はライトアップされてかなりテンション上がりました。
とても綺麗です。

お土産屋さんもあります。

百度地図で見ながら本日の宿を探し、ようやくChangdi Innに到着。
え、ここ世界遺産登録されている福裕楼ではありませんか。
中国語のホテル名は永定土楼福裕楼棣常客桟でした。
ちゃんと書かれてました。世界遺産に近い宿をとったら、世界遺産でした。
びっくり！

宿の内部です。といってもオープンテラスとなってます。
ホテルの店長がとてもいい人で、日本人であるとわかると日本が大好きといってくれてとても好印象でした。

壁に映画を投影して子供たちがアニメを鑑賞しています。

ここは私の本日のお部屋。

ここで夕食を食べることにします。
ここで明日戻る龍岩に戻るバスと、厦門に戻る高速鉄道が取れていないので、
店長に明日車１台チャーター出来ないか相談することに。
そしたら快くＯＫを頂きました。午前中は福建土楼を観光して、一番近くの都会の町まで行ってもらうことにしました。それでも、それからの厦門に戻る手段は確保できていません。私の戦略は大きな町に行き、ＤＤ（白タク）を捕まえて厦門戻ると作戦にしていますが、本当にうまくいくか不安でしたが、なんとかなると期待して、心配事は忘れることにしました。

夕食後は夜の町ブラしてきました。
小学校のグランドでバスケをしている少年たちがいます。

町ブラから戻ってくると、カウンターから店員が声をかけて来て、お茶を飲みなって。なんとも優しいです。

疲れましたので、お休みします。

４月7日（観光３日目）の朝です。

台所ではおばあちゃんが朝食を準備しています。

本日の朝食です。

食事が出でくるカウンター

昨日は気づかなかったが、しっかりした土楼ですね

入口正面

泊まった土楼です。
外から見ると大きいですね。

景区を歩いて見て回ることにしました。アヒルが歩いてますね。

再び振成楼へ
昨日は時間がなく、全部見回れなかったので、ゆっくり見ることに。

ここも宿らしくて、朝食でしょうか。

天後宮
ふと思ったのですが、中国のこういった建物は何教なのでしょうかね。。。
仏教？道教？

奎聚楼
ここはとても小さな土楼です。

内部はかなり立派です。

光裕楼

如升楼

こちらもかなり小さな土楼です。

宿に荷物をとり戻り、そしてチェックアウトしました。
前日チャーターを頼んでいた車の運転手さんが丁度来ていました。
マスターの奥さんが呼んでくれました。
ほんと、ほのぼのとしていい宿です。

先日とは打って変わって車の移動。
バイクとは違いほんとゆっくりできます。文明の力には勝てません。
運転手さんに厦門に戻る手段がないと話すと厦門空港までなら、お金を払ったら行ってやると言われたので、即答でＯＫ回答。いくらか忘れたが、500元くらいだったかな。少し高いが、仕方がありません。
南渓土楼群の環極楼に到着。

内部は立派です。

慶馨楼

運転手さんが途中止まっていただき、衍香楼を遠目から見せてくれました。
どうも工事中らしいので、遠くから見るのみ。

すこし進むとまた運転手さんは車を止めて、遠くにある振福楼を見せてくれました。
行くかって聞かれたが、時間がないので遠くで見るのみとしました。

アヒル？が川を渡ってます。

振福楼

帰りは連休でもあり、十分時間を取って戻る予定でしたが、高速は大渋滞。
ドキドキしながらもようやく廈門高崎国際空港。
なんとか、搭乗時間に間に合いました。

廈門高崎国際空港 (XMN) 空港

飛行機以外の移動手段を予約していなかったので、ハラハラドキドキしましたが、とっても楽しい旅行でした。

廈門高崎国際空港 (XMN) 空港

この旅行記へのコメント （6）

• andさん 2022/01/31 12:52:17

  土楼素敵～

  けんたろうさん
  
  こちらにも失礼します。
  コロナ前に３日間で土楼に行こうと思って、調べたのですが…ハードル高そうで諦めました( ；∀；)
  けんたろうさんすごいです！駅にタクシーいないんですか…それは困った…
  またまたハードル上がりそう。
  日帰りツアーとかめちゃ高いし。
  
  バイクのおっさん笑ってしまいました。でもいい思い出になりそうですね。
  しかも期待通り土楼も素敵だし！！
  
  あと、日光岩の存在も知らなかったけど絶景ですね！ここもメモですわー
  けんたろうさんの旅行記が、かなりの参考になるのでちょこちょこ覗くと思いますがどうかどうか許してください…
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　and

  けんたろうさん からの返信 2022/01/31 23:09:44

  RE: 土楼素敵?

  andさん
  
  いろいろ旅行記を読んでいただきありがとうございます。
  福建土楼を知っているなんてかなりマニアックですね。
  
  想像どうり、この場所はかなりハードルが高いです。
  高速鉄道駅から長距離バスで１時間ほどの山奥にあります。
  降りたバス停はかなり小さく、そのバス停にはタクシーは一台もありません。
  あるのはバイクタクシーのみ。
  帰りのバスチケットを取ろうにもすべて売り切れ。その上、帰りの高速鉄道の
  チケットも連休ということもあり。こちらも完売。バスも鉄道も帰りの切符がない状態でこの山奥に来たことは理解した上でしたけど、車タクシーもないとなると不安しかありませんでした。翌日の厦門空港までは距離も230kmと流石にバイクタクシーで帰るわけにもいきません。4travelのどなたの旅行記に私が止まった宿の亭主に頼んで、観光用に１日車をチャーターしたと聞いたので、片言の中国語と英語で頼んだところ車を手配してもらえました。
  その運転手と交渉して、厦門空港まで帰りは送ってもらえました。人間必死になると何でもできます。我ながらたくましいかったです。
  
  バイクタクシーのおじさんとはバイクの荷台に捕まりながら７〜8時間近く一緒に旅をしました。こちらもいい経験でした。
  アモイからツアーが出ているそうですが、行くならそちらがいいかと思います。金額はするかもしれません。
  
  初日のコロンス島はとても綺麗な洋風な街で歩いて島を観光出来るのでかなりおすすめですよ。町は古さも残りつつオシャレな建物も多く楽しめましたよ。
  是非とも中国観光楽しんでください。
  
  > けんたろうさん
  >
  > こちらにも失礼します。
  > コロナ前に３日間で土楼に行こうと思って、調べたのですが…ハードル高そうで諦めました( ；∀；)
  > けんたろうさんすごいです！駅にタクシーいないんですか…それは困った…
  > またまたハードル上がりそう。
  > 日帰りツアーとかめちゃ高いし。
  >
  > バイクのおっさん笑ってしまいました。でもいい思い出になりそうですね。
  > しかも期待通り土楼も素敵だし！！
  >
  > あと、日光岩の存在も知らなかったけど絶景ですね！ここもメモですわー
  > けんたろうさんの旅行記が、かなりの参考になるのでちょこちょこ覗くと思いますがどうかどうか許してください…
  >
  > 　　　　　　　　　　　　　　　　and

  andさん からの返信 2022/02/01 13:22:19

  Re: 土楼素敵～

  返信ありがとうございます。
  
  なんとー！！行きよりも帰りのが更に更に大変だったんですか( ；∀；)
  ハードル高すぎる…
  車出してくれて良かったですねー。
  時間がなくて寄れなかった所も見たかったですよねー。
  
  
  土楼は何ヶ所かあるみたいでどこに絞っていいかもわからず…
  行けて２カ所ですかねー
  宿泊できたけんたろうさんがうらやましい！
  
  
  やっぱり写真見て気になるってことは中国も好きみたいですわ…特に奥地。
  楽山大仏とかも行こうとして友人に話したらスルーされました。行ったことありますか？
  
  あー土楼行きたいな…
  　　　　　　　　　　　　　　　and

  けんたろうさん からの返信 2022/02/02 00:07:39

  RE: Re: 土楼素敵?

  楽山大仏行ったことあります。
  成都に行ったときについでに楽山大仏を見てきました。
  丁度修理中だったので、大仏の周り足場がぐるりと囲まれていたのできれいに見ることはできませんでしたが、大きさを感じることはできました。通常時は足元まで降りることが出来るのですが、その時は降りることが出来なかったのが残念でした。
  
  https://4travel.jp/travelogue/11615744
  その時に旅行記です。写真の羅列で見にくいですが、参考になれば。
  
  中国は奥地がすごくいいですよ。チベット、ウイグル、雲南あたりがおすすめ。
  
  > 返信ありがとうございます。
  >
  > なんとー！！行きよりも帰りのが更に更に大変だったんですか( ；∀；)
  > ハードル高すぎる…
  > 車出してくれて良かったですねー。
  > 時間がなくて寄れなかった所も見たかったですよねー。
  >
  >
  > 土楼は何ヶ所かあるみたいでどこに絞っていいかもわからず…
  > 行けて２カ所ですかねー
  > 宿泊できたけんたろうさんがうらやましい！
  >
  >
  > やっぱり写真見て気になるってことは中国も好きみたいですわ…特に奥地。
  > 楽山大仏とかも行こうとして友人に話したらスルーされました。行ったことありますか？
  >
  > あー土楼行きたいな…
  > 　　　　　　　　　　　　　　　and

• あの街からさん 2021/04/10 12:29:43

  けんたろうさんの優しさに包まれた厦門の旅

  けんたろうさんの優しい視線に包まれながらの厦門旅。
  中国には未だ踏み出せずに“けんたろうさん“の旅行記で
  厦門の街を歩いてみました。
  厦門のいろいろな顔を見せてもらい
  ♪ありがとうございます。😊
  航空チケットのみを手に というところが
  けんたろうさんの旅好き度合いが伝わってきました。
  あの街から

  けんたろうさん からの返信 2021/04/10 22:08:06

  RE: けんたろうさんの優しさに包まれた厦門の旅

  > けんたろうさんの優しい視線に包まれながらの厦門旅。
  > 中国には未だ踏み出せずに“けんたろうさん“の旅行記で
  > 厦門の街を歩いてみました。
  > 厦門のいろいろな顔を見せてもらい
  > ♪ありがとうございます。😊
  > 航空チケットのみを手に というところが
  > けんたろうさんの旅好き度合いが伝わってきました。
  > あの街から
  
  あの街さん感想ありがとうございます。
  中国駐在時代にいろいろ旅してきました。あの頃は連休数日前に行き先を決めて航空チケットと宿だけを予約して好きなところに旅していました。あまりにも行き当たりばったりだったので現地に到着して毎回戸惑ってばかり。でも、後から振り返ると凄くいい思い出でした。早くコロナが明けてまた中国に旅行に行きたいです。