越後湯沢温泉　雪国の宿高半

2019/05/02 - 2019/05/03

川端康成先生が雪国を執筆したことで有名なお宿高半
源泉掛け流し　単純硫黄温泉、アルカリＰ.Ｈ9.6

エリア 越後湯沢・中里・岩原(新潟)

• 旅行の満足度: 5.0

東京→越後湯沢

越後湯沢駅

越後湯沢温泉高半
源泉掛け流し　単純硫黄温泉、アルカリＰ.Ｈ9.6
こちらの温泉の湯は３時間しか使わない「放流式」だそうです。フレッシュでいいお湯でございました。

図書ラウンジ
全国各地から是非にと本が送られてくるそうです。
雪国だけでもドン引きするくらいの相当な冊数がありました

卓球

シアター
夜は雪国を上映しています。
ここは湯上がりどころなので飲み物やかき氷器もおいてあります。
シアター中、かき氷器を動かすとすごい音がしてはずかしいことになります。

川端康成が執筆した部屋が保存されています。

部屋に入ってイスに座ることもできます。
結構自由にできます

ありがたいことに部屋に入ったらお布団が敷いてありました。
風呂上がりにすぐゴロンしたい派の人間には嬉しいサービスですね。

お部屋のお菓子

夕食
川永農園産　特Ａ級　南魚沼産コシヒカリを使用しているそうです。
美味しすぎ！
何回もおかわりしてしまいました。

翌朝
朝食も南魚沼産こしひかりー
うまっ！

高半の真下を新幹線が通りガーラ湯沢駅に行きます。
ちなみにガーラ湯沢駅も高半から見えます。

ゴンドラで湯沢高原パノラマパークへ

スイスとかイタリアのアルプスっぽいですね。

越後湯沢駅に戻る途中、足湯をみつました。
これ手湯かと思ったら冷たかった。

新潟土産
これはイマイチでした。

ハッピーターンの枝豆は美味しいです。
写真を撮り忘れましたが、個人的には一番好きなのは、うま塩えだ豆あられ。
これは美味しいです！