2020/03/17 - 2020/03/17
362位(同エリア766件中)
まりあさん
三河湾の後は、浜名湖や浜松エリアで、かなり連泊しました。
好きで作った旅程というよりは、ヤケクソで作った旅程でしたが、ここでも晴天に恵まれて、浜名湖は何度か来ていますが、見事な快晴で、また時間をかけて回ったので、浜名湖の魅力をしっかりと楽しませてもらいました。
二食付きの旅館と、素泊まりのビジネスホテルを組み合わせて、素泊まりの時は、イオンモールや、駅前のレストラン街、それもないときには、ガスト。
で、とある駅前のトンカツ屋さんでのこと。
いつもの時間差攻撃というか、スペイン人のランチタイムの午後3時半ごろに、トンカツ屋さんに入りました。
最近の私は、肉の脂身が苦手になり、口の中に、獣脂の味が広がると、ものすごい不快感に見舞われるようになり、ナイフとフォークがあれば、可能な限り、脂身を取り去ります。
そんな私の、観察では、最近の日本人は、昔の日本人より、「脂身大好き」に変身しつつあるのではないかと感じています。そしてそれは、おそらく、ハンバーガーの食べ過ぎゆえかと。
ミンチ肉って、ピンク色に見えますが、あれは、かなりの比率、脂身が入ってるんですよね。ミンチにするから、選別もできず、ハンバーガーに入り込み、皆が「肉汁」とありがたがっているものの多くは、「油」なんだと、勝手に解釈しています。
それゆえ、最近は、トンカツ屋さんのヒレ肉が好みになりました。衣は、半分ぐらい取り去る時もありますが、美味しさに負けて、食べてしまうことも多いです。衣の油の味と、肉の油の味は、大きく違うのですが、ハンバーガーを食べ過ぎた日本人には、あれが美味しいと思えるようです。
それゆえ、最近は、「Aクラスの和牛」とか「最高級の牛肉」は避け気味です。旅館などで、出ても、油っこくって、ちっとも美味しいとは思えません。
とまあ、そんな理由で、よく入るようになったトンカツ屋さん。
都市によりチェーン店は色々で須賀、サクッとあげたトンカツも、キャベツのサラダも味噌汁も、けっこうお味は好きです。
さて、またまた横道に逸れてますが、午後3時半のトンカツ屋さんで、店内は、1組がいるだけでした。
私が入ると、スタッフの方は、「どうぞ、お好きな席に」と言い、そんな時の私は、なるだけ他の人と近づかない席を探して、座ります。
と、そんな時間帯にも関わらず、その後次々と3組が来店。
と、スタッフの方は、次のお客に、「窓際の席をご利用ください」と言い、さらに次のお客には、「こちらにお願いします」と席を示しました。
その指示について、妙にお客の自由度が変わっていったのは、なぜなんだろうと観察していて、気づきました。
彼女は、お客たちが、距離を取れるように、席を案内していたのでした。
食堂街のトンカツ屋さんも、ここまで気配りしているんだな、と感心しました。
今回、利用した旅館の、人気のバイキング朝食は、セットメニューに変えられていることが多く、しかも、でっかい宴会場で、まるで結婚式の時のように、「お客様の席は、この番号です」と指定席制で、それもまた、グループごとの距離を開ける工夫でした。
そうかと思えば、ビジネスホテルでは、ぎゅうぎゅう詰めの、無料バイキング朝食を、相変わらずの形で提供しているホテルもありました。まあ、それが目当てでくる客が多いから、そうせざるを得ないことも理解できます。
でも、今回、3週間の旅で、10カ所ぐらいの宿に泊まり、感染対策の気配りの度合いもそれぞれだなと感心しました。
ちなみに、時間差攻撃で、オープン直後のカフェで、ブランチしていたのですが、私の次に来たお客たちが、他はガラガラなのに、私の隣に座ったんですよね。そして、大きな声で、おしゃべりを始めました。
大きな声の長時間おしゃべりは、私の大の得意とするところですが、今は、呼気を大量に出すと、感染に繋がりますから、わざわざ人の隣に来て、しゃべるなよな、と、言いたかったです。
この旅行中、車内は一人、宿の部屋では一人、レストランで食事しますが、隣に人がいることは、まずなく、隣席にも人がいたのは、先に書いた店と、うっかり入ってしまった、地方都市の人気のスイーツのカフェでした。
ここまで人気の店だと、一日中、満席状態が続くようで、そうすると、店の人も、お客たちも、隣席に人がいることに慣れてしまうのでしょうか。
今回の旅で、もっとも感染リスクのあったのは、デザートの美味しいカフェでした。
欧米では、social distancing(英語) とか、distanciation(仏語)という言葉がよく使われてますが、テレビでもおなじみの光景で、行列する時も、1メートル半とか、2メートル間隔を開ける、というルールですが、なぜか日本では、あまり認識されていません。(最近やっと、テレビのニュースキャスターが、隣の人と距離を開けて立つ、という映像が見られるようになって来ました。4/1日追記)
1メートルは飛ぶけど、3メートルは飛ばないだろうと言われるウィルスなんですから、満員のランチタイムや、通勤列車はどうしようもないにせよ、可能な限りは、お互いの距離を取るのもまた、マナーではないかと思います。
でも、その危機感や、ニュースのリテラシーについて、人それぞれだなと感じることが多かったです。
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はままつフラワーパークは、前回の訪問時より、桜も咲いておらず、ちょっと寂しかったです。
なので、咲いてる花を、アップで写しました -
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オリンピックをイメージした、五つの輪っか。
そういえば、どこかのイオンで、オリンピック正式グッズの一つを買ったのですが、その翌日に、延期が決定されました。
「幻のオリンピックのグッズも面白いかも」と考えたのですが、まさに幻になりました。
私の買ったのは、ネックストラップなんですが、中国人に見られないために、日本グッズを探していたので、ヨーロッパを旅する時は、このネックストラップにカメラをつけて、歩きたいと思います。 -
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浜名湖の宿のフレンチ。
思いのほか、美味しかったです。
チェーンのホテルでしたが、ここにチェーン内でも、トップの有名シェフがいたようで、大満足でした。 -
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デザートは、お好きなものをお好きなだけ。
似たように思えたムースやケーキですが、食べてみると、しっかり味を出していて、これまた感心しました。 -
杏仁豆腐と、ムース三つ
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浜名湖のこの橋を、とことこ歩きました。
天気に恵まれ、絶景を堪能しました。 -
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底が見えるほど、透明です
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雲が映り込む、鏡面風景も楽しめます
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浜名湖で連泊。
二日目のメニューは、さらに素晴らしかったです。
エビをアボカドでくるんだカネロニ -
このスープが素晴らしかった。
上が熱いジャガイモのスープで、下が、冷静の豆のスープ。
グラスでスープなんて、すごいアイデアです。
スープは、シェフの腕を表しますけど、味は絶品でした -
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その後、浜松のシティホテルで3泊。
シティホテルのツインが、6000円と、ありがたいお値段でした。
ただ、浜松のホテルのレストランは、ランチはバイキングか、カレーかハンバーグしかなく、がっかりだったんですが、事前予約すると、フレンチのコースもありました。 -
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今度は、電車で浜名湖へ
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弁天島
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ただ、この日のウォーキングは失敗だったのですが、花粉が飛びまくっていたみたいで、いつかの奥入瀬渓谷みたいに、右目だけが充血してしまいました。白内障の手術を受けた方の目の方が、抵抗力がないみたいです。
またまた、眼科医を探す必要があるかも、と悩みましたが、アレルギー用の目薬を、しっかり利用したら、なんとかおさまりました。
花粉の風も、要注意ですね -
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佐鳴湖
水の色はイマイチですが、周囲の遊歩道は、地元の人のウォーキングスポットのようでした。
風が強いので、すぐに退散 -
ホテルのフレンチ
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沖縄で見つけたAfternoon tearoom
調べてみたら、大阪や京都や大津にも、百貨店に出店している人気カフェなんですね。
旅行中は、早朝ウォーキングするので、朝10時には、これぐらい食べたくなります。
フレンチトーストと、スープ -
デザートもセットになってます。
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