2020/03/19 - 2020/03/19
526位(同エリア1263件中)
たまおさん
コロナで毎日悪いニュースばかりで自粛ムードが漂う世の中。このコロナで仕事が激減した人、失った人もいると思います。私もその一人。毎日家にいて、この時だからできることをやろうと思い、本を読んで見聞広げて世界のこと勉強したり、DVD見たり…。
でも、限界が来たーーー!!
そもそも旅好き。本当はこの時期、台湾へ行くはずだったけど、コロナでキャンセル。ジムも閉館で筋トレができなくなった。
外に出て発散したい!!
密閉、密集、密接の3つの「密」がいけないんでしょ?
なら、自然の中へ行くしかない!
で、決めたのは昇仙峡へ。私はその中の弥三郎岳へずっと前から行きたかったのです。
ということで、3月19日7:30発の特急あずさ号に乗って、いざ、出発!
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で、あっという間に弥三郎岳の写真(笑)
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あー気持ちいいーーーー!!
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なかなか思いっきり深呼吸できないこのご時世…
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ここで思いっきり深呼吸!
小さく見えるのは荒川ダム。 -
すぐ向かいの岩へ渡る。でもここからの景色は木に遮られちゃってイマイチ。
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やっぱりさっきの渡ってきたまぁ~るい岩がいい。
ということで、もう一度渡り直そう。
同じくして、私と同じタイミングで昇仙峡に着いた若い男の子3人組もやってきました。彼らは普段着でスニーカーを履いていたのですが、スニーカーではこの岩はちょっと滑るかもしれません。非常に登りづらそうでした。3人のうち一人は、諦めて下の方で待っていました。
昇仙峡はまったく普段着で歩きやすい靴で十分だと思いますが、この弥三郎岳へ来るのであれば、登山靴がいいと思います。私はバッチリ登山の格好でしたが、こういう格好の人、少なかったな~。 -
で、また渡り直してしばらく滞在しました。平日だし、コロナの影響か、ここへ来る人も少ないので、独占状態!!
日頃のコロナの暗~いニュースを忘れることができました。
最高に気持ちがよかった。日光の日を浴びるのってこんなに気持ちがいいのね。
やっぱり外へ出なきゃ。日の光を浴びないと身体的にも精神的にも健康に良くないよ! -
私がこの弥三郎岳へ来たかった理由は、そのまぁ~るい岩が、非常に屋久島の太鼓岩に似ていたからです。
「またあの岩の上に立った感動を味わいたい」
そう思ってやってきました。 -
ロープウェイ山頂駅のパロラマ台へ。
ここから富士山が望めるのですが…真ん中あたり、木の枝の向こうにうっすらと白~くなっているところです。 -
天気はいいけど、富士山まではすっきりと見えなかった…。
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さて、昇仙峡というのは、秩父多摩甲斐国立公園というところにあります。ここまでは甲府駅から昇仙峡口行きのバスに乗り、昇仙峡口でおります。ここまでは15分。本当はその先にも、天神森、グリーンライン昇仙峡、滝上、とバス停はあるのですが、コロナの影響か、この期間は昇仙峡口ストップです。昇仙峡口からロープウェイ駅までは公園内の循環バスを利用しました。8㎞だから歩けなくもないけど、おじちゃんに押されて乗っちゃいました。600円。高いっ!今度来るなら歩こっ! -
ロープウェイで降りてきて、仙娥滝へ行きました。
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仙娥滝の先の遊歩道を歩いて、昇仙峡口まで歩いて帰ります。
岩がせり出してトンネルになってます。 -
渡ってきて、振り返って撮った写真
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昇仙峡らしい景色
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おー!上に大きな岩石が…。
落ちてこないでね! -
石門です。
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巨大な花崗岩で囲まれていて、先端がわずかに離れているんだとか。
スゴイ! -
浮石。
浮いたように見える石、なんだとか。 -
清流沿いをずっと歩いて行きます。
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これが昇仙峡の主峰といわれている覚円峰。
その昔、覚円禅師が畳を敷ける広さの頂上で修業をした、とか。 -
覚円峰の写真を遊歩道から撮っていたら、出くわしたおじ様に、「下も素晴らしいから見ていくといいよ!」と言われて、おじ様に連れられて、岩を下って清流の方へ。
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遠方から
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自分を入れないで
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おじ様にバシバシ撮られちゃいました。
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最後に下からも覚円峰を撮ってみました。
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絶好のトレッキング日和。
遊歩道に戻って、おじ様に、「この先に食べる所あります?」と聞くと、「いや~、ここ(昇仙峡)のは良くないよ」と言われてしまいました…。
え、そうなの・・・
ほうとうは市内に出て食べた方がいいよ、と言われ、おじ様の車に乗せられそうになりましたが、そこはお断りさせていただきました。
美味しいほうとう食べに車に乗ってしまったら、今回ここへ来た目的が果たせなくなります…。
私は歩くために来たのです!!
おいしいものを食べに来たわけではないよ!
いろいろ教えてくれる親切なおじ様でした。
ありがとうございました。 -
また一人でてくてく歩き、グリーンライン昇仙峡のバス停付近のお食事処で食べることにしました。
「おいしいよ~、おいしいよ~、食べてって」の店主のおじさんの呼び込みに負けて…。
ビールを頼んだら、おつまみにチーズペッパーも付いてくるのがグッド!
すばらしい自然を眺めながらのビールは最高です! -
もちろんほうとうを注文しました。(良くないと言われていたケド…)
でも、この自然の中で食べるほうとうは美味しかったです! -
お昼も食べ終わって、ずっと奇岩、奇石が続く遊歩道をてくてく歩きます。
まずはこちら、「えぼし石」。
「平安の昔から庶民もかぶった帽子」と説明されているけれど…
よくわからない・・・(写真の角度がいけないのか??)
(それぞれの奇岩、奇石のところにはQRコードが設置されていて、スマホで読み取るとその説明がされています) -
昇仙峡の渓谷美。
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こちらは「松茸石」
たしかに!
このそばに、ふぐ石、はまぐり石もあるのですが、なんだかよく分からなかったので…撮りませんでした。 -
こちらは「猫石」。
たしかに、猫が背中を丸めて川魚を狙っているようにも見えます。
(右側の松の木の影から出てる部分が頭) -
こちらは「熊石」
「はい上がる大きな熊の大きなお尻がユーモラス」
当時は見えなくもない・・・と思ったのだけど、今は・・・微妙・・・
向こう側が頭で、こちら側がお尻ですよね? -
こちら「富士石」
「雪をかぶった富士山。ちょっと分かりずらいかもしれませんが、黒っぽい石の上が白くなっているので雪をかぶった富士山に見えます。」
との説明書きが。
いや~、ゴメンナサイ!無理です! -
こちら「ラクダ石」
左側が頭で、右側の高く盛り上がっている部分がこぶ二つ。
う~ん、まぁ。。。 -
昇仙峡の渓谷美。
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こちら「オットセイ石」
向こう側が頭ですね。
見えなくもないかな??
本当はまだまだ奇岩、奇石がたくさんありましたが、なんだかよくわからないのもあって写真を撮っていません。でも、要所要所で立ち止まって、これらの奇岩、奇石を見ながら想像を働かせることはとても楽しかったです!
と、こんなことをしていたら、14:51発の帰りのバスを乗り損ね、次の16:11まで待つ羽目になりました・・・。そばの民家の方が、甲府駅までタクシーを呼んでくれようとしてタクシー会社に電話して料金を交渉してくれましたが、、、ちょっと高く、申し訳ありませんが、丁寧にお断りしました。その間はそばの食事処でビールを飲み(ここでも漬物のおつまみが付いてきた!)、スマホをいじってやり過ごしました…。
豊かな自然のなかで深呼吸をし、太陽をたくさん浴び、そしてここで出会った人々は皆とても親切でフレンドリー!話しているだけで、とても気持ちが和みました。本当に1日だけでも、コロナのことを忘れられて気分転換になりました。よかった!
そして、この状況が早く収束することを願ってやみません。
世界中の人がまた平和に元の生活に戻ることを願います。
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