2019/11/30 - 2019/11/30
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黒田(温泉)さん
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2019年11月30日、「払沢の滝」を見てから、「浅間嶺」の登山をしました。
下山後に、「五日市町」の「蛇の湯温泉 たから荘」で日帰り温泉を楽しみました。
(このコースの特徴)
「払沢の滝」は、東京都で唯一「日本の滝百選」に選ばれている、「美しい滝」である。
「浅間嶺」は、東京都檜原村にある山で、標高903mと高尾山より304mも高い山である。
山名は「富士浅間神社」があることからとされている。
山頂には八重桜が多く、春のサクラの時期が美しい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
◆登山のコースタイム等
◆八王子駅発08:10 ・・・ マイカー ・・・ 払沢の滝入口(駐車場)着09:00
◆払沢の滝入口(駐車場)発09:05~忠助淵09:09~払沢の滝09:20【写真撮影】/09:30発 ~ 払沢の滝入口駐車場着09:45
◆「浅間嶺」に向かって登山開始08:55 ~ 登山道入口10:02 ~ 時坂峠10:45/10:47発 ~ 展望がいい場所(峠の茶屋跡)11:43/11:50発 ~ 「浅間嶺」着12:30
【昼食】
◆下山開始13:25 ~ 立ち休み14:12/14:15 ~ 払沢の滝入口駐車場着15:15/発15:22 ~ 蛇の湯温泉「たから荘」着15:52/16:45 ~ 八王子駅着18:25
【注】写真は、「払沢の滝入口(駐車場)」 09:00撮影 -
◆払沢の滝入口(駐車場)発 09:05
【注】ここは、09:06通過 -
◆「忠助淵」に到着 09:09撮影
ここから先、5~10分の区間は、中々雰囲気がいい場所だった! -
◆「忠助淵」の少し上 09:14撮影
※登山仲間の「Aさん」 -
◆「払沢の滝」が少し先に見えた! 09:19撮影
-
◆「払沢の滝」の説明板
【注】東京都で唯一「日本の滝百選」に選ばれた名瀑
「払沢の滝入口(駐車場)」から徒歩15分ほどの距離にある「東京都で唯一日本の滝百選」に選ばれている。
秋川の源流の沢の奥地にある落差62メートル・全4段からなる滝である。
ただし、4段の内、遊歩道から見られるのは落差約23.3メートルの最下段のみ! -
◆「払沢の滝」到着 09:20
この日は水量が多く見応えがあった。
さすが、東京都で唯一「日本の滝百選」に選ばれている滝だけあって、姿が実に「美しい滝」である。払沢の滝 自然・景勝地
-
◆「払沢の滝」の滝つぼ近くに立つ「Aさん」
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◆「払沢の滝」の滝つぼ近くに立つ「私」(黒田(温泉))
-
◆「払沢の滝」の上部が、少し紅葉していた。
【注】「 払沢の滝」を09:30発 -
◆「払沢の滝入口(駐車場)」の近くの紅葉 09:42撮影
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◆「払沢の滝入口(駐車場)」戻り 09:45撮影
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◆「払沢の滝入口(駐車場)」戻り、「浅間嶺」を目指した。
※08:55発 -
◆「時坂峠」への道標あり! 10:23通過
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◆「時坂峠」手前の「公衆便所」辺りの風景 10:30撮影
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◆「時坂峠」手前の「公衆便所」 10:34着
【注】この「公衆便所」は重要なポイントだが、「時坂峠」は、この先約10分! -
◆「時坂峠」手前の「公衆便所」脇の「道標」 10:35撮影
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◆「時坂峠」の祠 10:44撮影
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◆「時坂峠」 10:45着/10:47発
【注】「峠」の「標識」はあるが、見るべきものはない! -
◆「峠の茶屋」 11:05撮影
【注】「時坂峠」からしばらく歩くと、うどんで有名な「峠の茶屋」があ。
基本的に、土日祝日の営業で、12月~3月までは休業期間である。
-
◆「そば処みちこ」の看板あり! 11:13撮影
【注】峠の茶屋から間もない場所に「そば処みちこ」があった。
テレビ番組「ポツントと一軒家」でも紹介された有名店であるが、2018年の11月末で閉店されてしまった!
※ご注意ください! -
◆展望が開け、いい風景が見えた! 11:42撮影
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◆「富士山」の頭が見えた! 12:27撮影
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◆「浅間嶺」の山頂に到着 12:30
【注】正しくは、ここは「浅間嶺展望台」で、実際の、標高903m地点の「浅間嶺」の山頂は「小岩浅間」という所らしい!
※ほとんどの「ガイドブック」と「ネット情報」は、「浅間嶺展望台」を「山頂」として扱っている!
【参考サイト】--- 実際の「浅間嶺」の山頂「小岩浅間」を訪ねた人のホームページもご覧ください!
http://team-v.jp/tozan/sengenray/sengen.html -
◆昼食
「浅間嶺」山頂にて自炊 13:25まで。
「山ご飯」は、粗末な食事でも、美味しい!
レトルトの「うどん」に「ハンバーグ」を湯煎して乗せた! -
◆昼食中の「私・黒田(温泉)」
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◆昼食中の「Aさん」
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◆「浅間嶺」の山頂で、数グループが昼食中だった!
【注】13:25下さん開始 -
◆下山途中の風景 14:30撮影
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◆下山途中の風景 14:40撮影
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◆「払沢の滝入口駐車場着 15:15着/発15:22
【注】車で、「蛇の湯温泉 たから荘」に向かった。 -
◆「蛇の湯温泉 たから荘」に到着 15:52
「蛇の湯温泉 たから荘」について
※住所 東京都西多摩郡檜原村数馬2465
※交通
車 中央自動車道上野原ICから甲武トンネル経由約45分。
圏央道あきる野ICより約45分。
電車 JR武蔵五日市駅より数馬行きバス65分。たから荘 宿・ホテル
-
◆「蛇の湯温泉 たから荘」の公式ホームページ
http://janoyu-takarasou.o.oo7.jp/
【注】日帰り入浴(10時から18時まで)
大人 1000円 -
◆「山のいで湯守って」の看板
【注】写真を拡大してご覧ください。 -
◆「蛇の湯温泉 たから荘」の浴室の写真 その1
-
◆「蛇の湯温泉 たから荘」の浴室の写真 その2
※全体図 -
◆「蛇の湯温泉 たから荘」の浴室から「渓流」を見る!
湯船から800m先の渓流の側から湧いている冷鉱泉を「加熱」したのが、「蛇の湯温泉 たから荘」のお湯とのこと。
なお、「大蛇が傷を治したという伝説」から「蛇の湯温泉」の名が付けられたという!
ほぼ無味無臭な単純泉で、湯温10度の源泉を加温しながら、循環・ろ過して使用しているという。
【注】「源泉かけ流し」ではない。 -
◆数馬の温泉発16:45 ~ 八王子駅着18:25
※八王子駅近くの「居酒屋」で、「Aさん」と反省会をした! -
◆写真は、「登山計画」の「地図」と「コースタイム」
●実際の【登山のコースタイム】は、次のとおり(再掲)。
◆払沢の滝入口(駐車場)発09:05~忠助淵09:09~払沢の滝09:20【写真撮影】/09:30発 ~ 払沢の滝入口駐車場着09:45
◆「浅間嶺」に向かって登山開始08:55 ~ 登山道入口10:02 ~ 時坂峠10:45/10:47発 ~ 展望がいい場所(峠の茶屋跡)11:43/11:50発 ~ 「浅間嶺」着12:30
【昼食】
◆下山開始13:25 ~ 立ち休み14:12/14:15 ~ 払沢の滝入口駐車場着15:15
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 黒田(温泉)さん 2020/04/30 23:01:21
- ありがとうございました。
- ねもさん
今晩は。
「浅間嶺」の4トラをご覧頂き、ありがとうございます。
4月27日に、《足利温泉と栃木温泉』のホームページを更新しました。
http://www.ne.jp/asahi/kuroda/onsen/
「足利温泉」は、「テントの温泉」という、一風変わった秘湯です!
お暇な時にご覧頂けると幸いです!
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- ねもさん 2020/04/29 18:55:07
- 奥多摩、大好き(^_^)
- 黒田さん あちこち失礼します。
昭和のころ奥多摩の山はよく歩きました。国立に住んでいたので、丹沢より奥多摩や中央沿線の山がホームグラウンド。
浅間嶺も何回か歩きましたよ。晩秋から初冬の浅間嶺は、奥多摩三山(大岳山・御前山・三頭山)が大きくて飽きずに眺めました。
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