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国分伝説の史跡を巡る。<br /><br />和歌山街道は松阪と和歌山を結ぶ街道で主に三重県側のルートです。この街道は江戸時代紀州藩主の参勤交代の道として、又伊勢神宮への参拝道として多くの人々が通りました。<br />対岸を走る国道166号線が出来てからは人や車の流れも変わり数年前には<br />廃道寸前だったそうですが、地元の人が中心になって整備されたそうです。<br />当時の旅人を想いながら歩いてみました。<br />約2万歩のコースです。<br /><br />スタート点となる道の駅飯高の駅は充実しています。<br />併設されてる温泉も人気です。<br />24時間利用できるトイレも有り、駐車場も広いのでキャンピングカーもここを利用される人も多いとか。<br /><br /><br />

切通し

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2020/03/15 - 2020/03/15

26位(同エリア279件中)

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68

ごんちゃんさん

国分伝説の史跡を巡る。

和歌山街道は松阪と和歌山を結ぶ街道で主に三重県側のルートです。この街道は江戸時代紀州藩主の参勤交代の道として、又伊勢神宮への参拝道として多くの人々が通りました。
対岸を走る国道166号線が出来てからは人や車の流れも変わり数年前には
廃道寸前だったそうですが、地元の人が中心になって整備されたそうです。
当時の旅人を想いながら歩いてみました。
約2万歩のコースです。

スタート点となる道の駅飯高の駅は充実しています。
併設されてる温泉も人気です。
24時間利用できるトイレも有り、駐車場も広いのでキャンピングカーもここを利用される人も多いとか。


旅行の満足度
4.0
ショッピング
4.5
交通
3.5
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 道の駅飯高駅<br />ここの駐車場に止めてハイキングスタートします。<br />

    道の駅飯高駅
    ここの駐車場に止めてハイキングスタートします。

  • 三重で一番古い道の駅。<br />温泉も併設されているので近くの山を登り終えた帰りにも多く利用されます。<br />

    三重で一番古い道の駅。
    温泉も併設されているので近くの山を登り終えた帰りにも多く利用されます。

  • ひな祭りの飾りつけがしてありました

    ひな祭りの飾りつけがしてありました

  • スタートします。珍布峠への道は左側ですが、右の道の近くにある小津安二郎資料室に立ち寄ります。

    スタートします。珍布峠への道は左側ですが、右の道の近くにある小津安二郎資料室に立ち寄ります。

  • 小さな橋を渡り~

    小さな橋を渡り~

  • 花岡神社<br />

    花岡神社

  • 花岡神社

    花岡神社

  • お参りして~

    お参りして~

  • 宮前宿<br />江戸時代は本陣が置かれ国道166号線が出来る昭和の時代までは旅館や商店が立ち並ぶこの地域のメインストリートでした。<br />宿場で6軒の宿がありその内の1軒です。

    宮前宿
    江戸時代は本陣が置かれ国道166号線が出来る昭和の時代までは旅館や商店が立ち並ぶこの地域のメインストリートでした。
    宿場で6軒の宿がありその内の1軒です。

  • 小津安二郎さんの記念碑です。<br />この場所は小津さんが教師をされていた小学校の跡地だそうです。<br />小津さんが東京の学校を出てもゴロゴロして働いていなかったことを<br />お母様が心配されて、ご自分の出身である三重の飯高の小学校の教師として<br />働くよう薦められ1年間5年生を担任されたそうです。<br />お母様はこの近くの美杉の出身です。<br /><br />資料室は80歳のご婦人が管理されておられ、色々説明してくださいます。<br />当時の有名な俳優さんが何人も訪れておられました。

    小津安二郎さんの記念碑です。
    この場所は小津さんが教師をされていた小学校の跡地だそうです。
    小津さんが東京の学校を出てもゴロゴロして働いていなかったことを
    お母様が心配されて、ご自分の出身である三重の飯高の小学校の教師として
    働くよう薦められ1年間5年生を担任されたそうです。
    お母様はこの近くの美杉の出身です。

    資料室は80歳のご婦人が管理されておられ、色々説明してくださいます。
    当時の有名な俳優さんが何人も訪れておられました。

  • 宮前宿の街並み<br />空き家や更地も目立ち殆ど人通りもありませんでした。<br />

    宮前宿の街並み
    空き家や更地も目立ち殆ど人通りもありませんでした。

  • 花岡神社迄戻り珍布峠に向かいます

    花岡神社迄戻り珍布峠に向かいます

  • 案内板

    案内板

  • 案内板。<br />丁寧な案内板がありますので歩き易いです。

    案内板。
    丁寧な案内板がありますので歩き易いです。

  • 小さな村の中を抜けます。<br /><br />

    小さな村の中を抜けます。

  • 道標。<br />

    道標。

  • 道標

    道標

  • 道中丁寧な案内板が幾つも設置されており、最後まで歩くと小さな物語を聞いてるようで当時の暮らしぶりがイメージできます。

    道中丁寧な案内板が幾つも設置されており、最後まで歩くと小さな物語を聞いてるようで当時の暮らしぶりがイメージできます。

  • この辺で民家は終わりです。

    この辺で民家は終わりです。

  • この地域はお茶の栽培が盛んであちこちで茶畑を見ます。。

    この地域はお茶の栽培が盛んであちこちで茶畑を見ます。。

  • ここから山に入っていきます

    ここから山に入っていきます

  • 昔はここに小さな茶店があったそうです。

    昔はここに小さな茶店があったそうです。

  • 川沿いの道を歩きます。<br />綺麗に整備されています。

    川沿いの道を歩きます。
    綺麗に整備されています。

  • 単車は大丈夫みたいで旅人みたいな1台が追い越していきました

    単車は大丈夫みたいで旅人みたいな1台が追い越していきました

  • 馬の水飲み場。

    馬の水飲み場。

  • 戦前までは松林だったそうですが戦争中に切り出されて、今は1本もなく代わりに杉が植えられています。

    戦前までは松林だったそうですが戦争中に切り出されて、今は1本もなく代わりに杉が植えられています。

  • 暫くこんな道が続く。

    暫くこんな道が続く。

  • かっての幹線道路も対岸を走る国道166号線が出来てから人や車の流れが国道へと移り周辺の住民も利用することが少なくなり廃道寸前だったそうですが、数年前に地元の方々が中心になって荒れ果てた道を舗装したり看板を設置したりして蘇ったそうです。<br />この日は3組の人とすれ違いました。<br />

    かっての幹線道路も対岸を走る国道166号線が出来てから人や車の流れが国道へと移り周辺の住民も利用することが少なくなり廃道寸前だったそうですが、数年前に地元の方々が中心になって荒れ果てた道を舗装したり看板を設置したりして蘇ったそうです。
    この日は3組の人とすれ違いました。

  • その昔この上の方で旅人が水を飲む格好でうつ伏せになり行き倒れで亡くなっていたので、村人は死人谷と云って嫌っていた。

    その昔この上の方で旅人が水を飲む格好でうつ伏せになり行き倒れで亡くなっていたので、村人は死人谷と云って嫌っていた。

  • 源義経と静御前が吉野から逃れる際この道を通ったそうです。<br />

    源義経と静御前が吉野から逃れる際この道を通ったそうです。

  • 今は跡形もありませんが山から石灰を掘って売っていた老人が住んでいて<br />終戦くらいまでは姿見かけたそうですがいつのまにか居なくなったそうです。

    今は跡形もありませんが山から石灰を掘って売っていた老人が住んでいて
    終戦くらいまでは姿見かけたそうですがいつのまにか居なくなったそうです。

  • 山道を歩きます。切通し迄すぐです。<br />民家の外れから切通し迄30分程です。<br />

    山道を歩きます。切通し迄すぐです。
    民家の外れから切通し迄30分程です。

  • 切通し見えてきました。<br />この切通しは紀州の殿様松平様が通られる為素掘りで作られた。<br />それまではこの岩をよじ登っていたそう。<br />

    切通し見えてきました。
    この切通しは紀州の殿様松平様が通られる為素掘りで作られた。
    それまではこの岩をよじ登っていたそう。

  • なんという名前の石?<br />

    なんという名前の石?

  • この切通しの上が珍布峠で天照大神と天児屋根命が出会ったとされる場所です。ここで伊勢と大和の国境を決めたとされています。

    この切通しの上が珍布峠で天照大神と天児屋根命が出会ったとされる場所です。ここで伊勢と大和の国境を決めたとされています。

  • 切通しを過ぎてすぐ川に下りる脇道があります。

    切通しを過ぎてすぐ川に下りる脇道があります。

  • 紀州街道の本道から脇道を川の方へ下りていく。<br /><br />

    紀州街道の本道から脇道を川の方へ下りていく。

  • 左側に櫛田川が流れています。

    左側に櫛田川が流れています。

  • 綺麗な川です。

    綺麗な川です。

  • 左手下に見える石が礫石で、石を投げて当たると男子が、当たらないと女子が生まれるそうですよ

    左手下に見える石が礫石で、石を投げて当たると男子が、当たらないと女子が生まれるそうですよ

  • 綺麗に整備されていて陽あたりもよく夏以外はお弁当広げるには良い場所です。<br />少し上の方に仮設トイレも有ります。<br /><br /><br />

    綺麗に整備されていて陽あたりもよく夏以外はお弁当広げるには良い場所です。
    少し上の方に仮設トイレも有ります。


  • 橋の下をくぐり通りに出ます。

    橋の下をくぐり通りに出ます。

  • 橋の上から見た櫛田川。<br />松阪市内まで車でたった30分位だと思いますが清流です。

    橋の上から見た櫛田川。
    松阪市内まで車でたった30分位だと思いますが清流です。

  • 本居宣長が紀州侯の召により松阪から和歌山に向かう途中に詠まれた歌です。<br /><br />いにしえにたかおこなひし<br /> なごりとて<br />   名にはおひけん<br />     あかおけの里<br /><br />

    本居宣長が紀州侯の召により松阪から和歌山に向かう途中に詠まれた歌です。

    いにしえにたかおこなひし
     なごりとて
       名にはおひけん
         あかおけの里

  • 166号線の側道をしばらく歩く。

    166号線の側道をしばらく歩く。

  • 水屋神社

    水屋神社

  • 夫婦杉<br /><br />

    夫婦杉

  • 神社の裏手にある樹齢1000年の大楠<br />

    神社の裏手にある樹齢1000年の大楠

  • 姿見の池に向かいます

    姿見の池に向かいます

  • 姿見の池は写真右側真ん中辺りにあります

    姿見の池は写真右側真ん中辺りにあります

  • 少し岩を下りて行きます。<br />

    少し岩を下りて行きます。

  • 川はずっと下にあり川の水は入りません。岩の塊で湧き水もないのに年中枯れることがないそうです。この水鏡でお姫様が化粧を直したとか。<br /><br />岩に腰かけてお弁当頂きました。<br />狭いので大人数は無理ですが。<br />

    川はずっと下にあり川の水は入りません。岩の塊で湧き水もないのに年中枯れることがないそうです。この水鏡でお姫様が化粧を直したとか。

    岩に腰かけてお弁当頂きました。
    狭いので大人数は無理ですが。

  • 飯岡駅の方へ戻っていきます。

    飯岡駅の方へ戻っていきます。

  • 途中北畠具教の首塚に立ち寄ります。<br />ふもとには彼岸桜?が満開でした。

    途中北畠具教の首塚に立ち寄ります。
    ふもとには彼岸桜?が満開でした。

  • 道の右手に首塚の標識が見えてきます。<br />

    道の右手に首塚の標識が見えてきます。

  • 山道を10分程登ります。

    山道を10分程登ります。

  • ちょっと急坂です。<br />

    ちょっと急坂です。

  • 北畠家8代目の当主。<br />剣豪で塚原卜伝や上原信綱からも剣を学んだ他柳生宗厳との親交がありました。<br />織田信長に敗れ首を渡したくない家来がここへ首を埋めたそうです。<br />ふもとの村人が長くこのお墓を守っていたと聞きました。

    北畠家8代目の当主。
    剣豪で塚原卜伝や上原信綱からも剣を学んだ他柳生宗厳との親交がありました。
    織田信長に敗れ首を渡したくない家来がここへ首を埋めたそうです。
    ふもとの村人が長くこのお墓を守っていたと聞きました。

  • 宮前宿の端っこです。<br />

    宮前宿の端っこです。

  • 宿では無くて民家の様ですが昭和のはじめくらいの建物でしょうか。<br />雰囲気あります。<br /><br />スタートした道の駅飯岡はすぐそこです。<br />約2万歩のコースでした。<br />

    宿では無くて民家の様ですが昭和のはじめくらいの建物でしょうか。
    雰囲気あります。

    スタートした道の駅飯岡はすぐそこです。
    約2万歩のコースでした。

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