2014/04/27 - 2014/05/05
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しゃんみーさん
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この年のゴールデンウィークの前半に夫がラスベガスで仕事があると言うこと、
会社のお休み中だし、仕事が終わった後、遊びたいので自費で行くと言う許可をもらったと言うので私も一緒に行くことになりました。
ホテルの予約は私が、ホテルドットコムでしました。
ベラージオに泊まりたかったけれど、「高い!」と夫の許可が下りず、パリスホテルになりました。
夜のショーも3つ予約しました。
航空券は夫が予約しました。
デルタ航空のマイレージがたまっていたようなので、それを使ってなんと贅沢なことにロサンゼルス往復をビジネスエリートでラスベガス~ロサンゼルスの往復をファーストクラスで行くことになりました。
それだけで飛行機に乗るのがとても楽しみに思えました♪
・・・・・しかし・・・・・
結構、いろんなハプニングにも見舞われ、予定が狂ってしまいました。
この旅で再認識したのは、やはり、日本のサービスはとても素晴らしいと言うこと。
(日本人は優しいです)
あのサービス精神があれば、アメリカに負けることはないような気がします。
アメリカに住んでいた頃、
「いちいち怒っていたらやってられないよね~。」と言ってたことを2回ほど、痛い目に遭わされて思い出しました。
もちろん、楽しい時間も過ごしました。
アメリカの素晴らしいところもたくさんありますしね(^_-)-☆
なのでひとつの思い出として、この旅行記を綴りたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
羽田発ロサンゼルス行きのデルタ航空636便で飛びます♪
深夜0時過ぎに出発する深夜便です。
しばらくすると機内サービスが始まりました。
夜中なのでこんな感じの軽食が出されました。(私は洋食)
・デリプレート(冷製) サーモン、パルマハム、五目ロール、ポテトサラダ
・タイ風ココナッツスープ
・サラダ
・フルーツ、チーズ、チョコレート
食べなくてもいいんだけれど出されるとやっぱり、食べちゃいます(*^。^*)
スープ、一口飲んでまずい(◎_◎;)と思ったけれど、もう一口飲むと美味しいような気がして、結局、全部いただきました。
サラダは食べずにお菓子類は、バックの中へ。
(このお菓子が、のちに役立ちました)
和食を選んだ夫は「まずい」と言ってほとんど食べていませんでした((+_+)) -
夜行飛行便って「レッドアイフライト」って言うそうです。
なかなか寝付けなくて目が赤くなるからそう呼ばれているそうだけど、食後、すぐに寝たし私は楽でした。
シートがフルフラットになり、枕も羽毛でふかふかしてて、キルティングのブランケットも気持ちが良かった♪
あっという間に時間が過ぎて到着前(ALMOST THERE)のお食事サービスで目が覚めました。
・ほうれん草とチーズのオムレツ
・皮付きポテトのロースト、ハム
・フルーツ、パン
・シアトルズベストコーヒー
クロワッサンがとてもとても美味しかったです。 -
食べ終わるともうすぐ、到着です!
太平洋からアメリカ大陸へ(^o^)丿
予定よりも20分早く、ロサンゼルス空港に到着しました。
乗り継ぎには1時間55分取っていたので、2時間以上あり安心していたのですが。。。
ラスベガス行きの最終便に乗れなかったのです(涙・怒)
一言でいうと入国審査が混んでて時間がかかりすぎたってことなんだけど、デルタ航空の対応にいちいち頭にきてしまった。
同じようにANA便で到着した人は、呼ばれて優先して通してもらっていましたが、デルタ便はほったらかし。
やっとイミグレーションを通過してラスベガス行きの搭乗口へ急ぐも遠い、遠い(工事中だったのかな?)
搭乗ゲートに着いたのは、出発5分前でした。
やっと着いたと思ったら、デルタ職員の「Take off」とかいう言葉が聞こえ、耳を疑いました。
夫が詳しく話を聞くと、私たちを置いていった上にそれが最終便だと平気で言うのです。
「え~~~!?信じられない。羽田でラスベガスまでのチェックイン済ませてるから乗るのわかってるはずなのに~!」
夫が「訴えてやる。」みたいなことを言ったら「You can do it!」と言われたそう。
まあ、自分のせいじゃないからね~。
でも移動途中、「急いで」と言ってたデルタの人も荷物を預けたとこの人もまだ、乗る人がいるって連絡できたんじゃないかなと思うのです。
時間通りに飛ぶということは、乗り継ぎの人にとって大切なので一番のサービスと言うのはわかるけど、最終便なのでもう少し、考えてほしかったです。
ビジネスクラスに乗ったのにひどい扱い。。。
ANAの人は、みなさん間に合ったと思われるので、デルタのサービスの悪さを感じました。 -
こうして空港で一夜を過ごすことになってしまいました。
外国人の若い女の子は、泣いてる人もしました。
同じ便で着いて、アリゾナへ行かれる日本人の女性と仲良くなったりして!(^^)!
寒くなってきてブランケットが欲しくなり、デルタの人に聞いても「ない!」と言って何もしてくれないし。。。
結局、まだ開いていたお店で夫が買ってきました(@19.95ドルの出費)
閉店間近のお店で残り物のサンドイッチを買って食べました。ちょーまずいアメリカ最初の食事でした。
機内食のスウィーツが美味しかった(^^♪
ひっそりと静まり返った搭乗ゲートロビー(am2時頃)
まだ、ふてくされていたけどカメラを出して1枚撮ってみました。
am3時頃、清掃車が来て床を掃除していました。
am4時頃には、航空会社のスタッフさんたちが出勤し始めてだんだん、賑やかになっていつもの風景になっていきました。
静かなのは、ほんの2時間くらいでした。
トム・ハンクスの映画「ターミナル」を思い出しましたよ。 -
置いて行かれたあと、次の日のフライトの手続きをしてくれたのですが、1時間以上もかかり、なんでこんなに時間がかかるん?って感じでした。
取れたのは朝8時半のフライトです。 -
明るい時間のフライトだから良く見えるな~。
-
ところどころ見えるグリーンのサークルは何だろう?
-
レッドロックキャニオンかな?
やっと着く~。
ラスベガスまでは約50分ほどでした。 -
空港からホテル群が見えました。
タクシーに乗ってホテル名を告げると30ドルだと言う。
思ったよりも高いと思ったけど、夫もネゴシエーションする元気なし。。。
荷物が行方不明で届かなかった話はよく聞きますが、私たちの場合、荷物が先にラスベガス空港に届いて、ある場所にきちんと置かれていました。 -
6泊が5泊になったパリスラスベガスの外観。
エッフェル塔もありますよ。 -
パリスラスベガスの車寄せです。
長いラスベガスまでの旅でした。
無事に着いたし、一日余裕をもって出たので夫の仕事にも影響はなかったし、とりあえずホッとしました。 -
ロビーです。
シャンデリアが、ゴージャス~♪ -
お部屋で~す。
この部屋、週末は27000円にもなりますが、平日は半額くらいです。 -
部屋からの景色です。
ハイローラー、夜はいろいろな色に光って綺麗でした。
約150mの高さのハイローラー。
パンフレットによると28のキャビンがあり、ひとつのキャビンは40人乗りだとか。
30分で1周するキャビンをひとつ借りることもできるそうで、
「perfect place to propose」って書いてありました。 -
パリスラスベガス内。
お店や街灯や青空や。。。外みたいです。 -
カフェやカジノもあります。
-
初日の夕食は、ホテル内のモナミ・ガビ(Mon Ami Gabi)で。
パティオ席が人気とのことですが、満席のため、1時間15分待ちとなりました。
ブザーみたいのを渡され。あまり遠くに行かないように言われましたが、部屋に戻って休んでいました。
フランスパン、さすがに美味しい~。
エスカルゴのソースをつけると最高です。
ステーキも付け合わせのフライドポテトも美味しかったです。 -
調子に乗ってデザートも♪
大きさわかりにくいけど、1つがかなり大きいです。
(ひとつで十分な感じです)
シューの中身はアイスクリームで美味しかったです。
サービスも良かったし、フレンドリーだし、雰囲気もいいし、さすが人気のレストランだなぁと思いました。 -
パティオ席からは、向かいのベラージオホテルの噴水ショーが、お食事をしながら見ることができると言うのも人気の理由なのです。
私たちは、8時頃行きましたが、15分おきに上がる噴水ショーを十分に堪能できました。
ラスベガスは3回目だったけど、この噴水ショーを観たのはこの時が初めてでした。 -
こちらもホテル。
前来た時はなかったので新しそうです。 -
滞在2日目です。
次の日の仕事会場のリオスウィートホテルまで行く予定です。
その前に朝ご飯。
朝食クーポンで食べれるお店でトラブルがあり、買うのに時間以上かかりました。
ホテル側の不備が原因でしたが、自分たちが間違っているとは、全く考えず、ちゃんと理解してないんじゃないかと思われている私たちのせいにするので、振り回されてしまいました((+_+))
ホテルとお店を行き来させられ、ついに夫が、
「また、行かせるのか?そこからホテルに電話してください。」と言った(パチパチ)
それで解決しました。
まったく、朝から疲れる。。。 -
リオから戻って、夫は仕事を始めたので、ひとりで目の前のベラージオ散策に行きました。
近くから観る噴水ショーは、音楽も聞こえてとても良かったです。
ほぼ、ホテルの高さと同じくらいまで上がる時は、「ドドド~~~ン!」と迫力も抜群でした。 -
かもちゃんたちも慌てて、どこかへ移動して行きました。
-
ベラージオホテルのロビーの天井は、ガラスのお花でとても華やかです。
2000ものお花の数だそうです。 -
ロビーの隣には、季節ごとに展示が変わるらしいコンサバトリー&植物園があり、たくさんの人が訪れていました。
-
さらに進んで行くと、また、みんなが写真を撮っている場所に遭遇しました。
世界最大のチョコレートファウンテンでした。
ジャン・フィリップ・パティスリーと言うパリ仕込みの人気パティシエのカフェでした。
座る場所もあったので、クレープを買いました。
せっかくなのでチョコレートを使ったものを注文。
チョコレートソースがかかり、大量の生クリームつきで10ドルくらいでした。
それほど甘くなかったのですが、食べた後、胃がムカムカしてきました((+_+))
数時間後、吐いてしまい、そのまま丸1日、寝たきりになってしまいました。。。(涙) -
仕事が終わる日の夜から3日続けてショーのチケットを買っていました。
夜は、あまり寝れなかったけれど、仕事から戻ってくるまでずーっと眠れたので夕方にはだいぶ回復しました。
食欲はないけれど、ショーを観にウィン・ラスベガスへ出かけました。 -
ウィン・ラスベガスのロビー。
ここも豪華な雰囲気です。 -
ル・レープのシアターは、円形状になっており、前から8番目でしたがとてもよく見えました。
一番前の席は、水をかぶってしまうことがあるそうで、少し、安い設定になっていると後で知りました。
始まる前のシアター。 -
終わった後のシアター。
中央のプールを舞台に素晴らしいアクロバティックな演技が続き、見入ってしまいました。 -
ホテルに帰る時、ちょうど噴水ショーが始まりました。
今回は、何回も見たなあ。。(^^♪ -
滞在4日目の夜は、TIトレジャー・アイランド・ラスベガスのシアターであったシルク・ド・ソレイユの「ミスティア」
一番長く続いているシルク・ド・ソレイユのショーらしいので一度、観てみたかったのです。
始まる前から、ピエロが出てきて、雰囲気を作っていてとても楽しく、空中ブランコやトランポリンなどアクロバット演技にも引き込まれました。
所々、コミカルな場面もあり、あっという間に終わったって感じでした。
ミスティアの音楽は、生演奏なのも良かったです。
エンディングの和太鼓も素晴らしかったです。 -
この日は、ちょっとだけ食欲が戻り、麺類が食べたいと思いました。
TIホテルの中に「Phoフォー」と言うベトナム料理のお店に入ってみましたが、やはり、病み上がりの胃には、美味しくなかった。。。
歩いてホテルに戻りました。
エッフェル塔が輝いてる♪ -
ラスベガス最後の夜は、向かいのベラージオのシアターであるシルク・ド・ソレイユの「オー」を観ました。
レイク・ベラージオに面した地中海料理のお店で夕食を食べました。
だいぶ食欲も戻ったので、美味しくいいただきました。
シーザーサラダが最高に美味しかったです。 -
オーのシアター。
初日に観たル・レーブと同じく「水」をテーマににしているシルク・ド・ソレイユの人気ショーです。 -
体調も良くなり、ゴルフも出来ました。
朝、夫が電話で予約しました。
12時半ティタイムでひとり99ドルでした。(少し、安くしてくれた模様です)
ホテルからタクシーで20分くらいのRio Secco Golf Clubと言うところで遊んできました(^^♪ -
なかなか素晴らしいゴルフ場で99ドルでプレーできたのは、ホントにいいオファーでした。
タイガー・ウッズやフィル・ミケルソンのコーチのブッチ・ハーモン氏のゴルフスクールが併設されており、Tiger Jam(Tiger Woods Foundation Golf Tournament)と言うトーナメントも開催されたことがあります。
このゴルフコースのコースレコード(64)もタイガー・ウッズが持っています。 -
早めに着いたので、クラブハウスの外に面しているスナックバーでホットドッグを買って腹ごしらえして、少し、練習しました。
練習ボールが、ミニキャディバッグに入っているのがしゃれてます。 -
なかなかプレーできないコースだろうと思い、全ホール写真撮りました。
足が地についていないような夢心地でスタートしました。
きっと誰かと組まされると思いましたが、ツーサムでした。 -
砂漠の中って感じ。
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谷越えのショートホールです。
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ここは、まっすぐで広いな♪
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フェアウェーまでは飛ばしたい。
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天気が良くて気持ちがいい~。
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ナイキがスポンサーのホールインワンのイベント開催中。
賞金がミリオンダラーってすごいイベントですね。 -
グリーンが綺麗です。
お手入れ大変だろうな。。。 -
前の組、ちょっと遅いなぁと思ってよく見るとカートが3つ。
なんと5人組で回ってるじゃないですか(+_+)
なんでもありのアメリカのゴルフ場です。
途中、「お先にどうぞ。」と言ってくれたので良かったです。 -
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豪邸が建ってます。
どんな人が住んでるのかな~? -
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この16番ミドルホールは、ゴルフ雑誌にしばしば登場する超名物ホールだそうです。
ティショットは打ち下ろし、グリーンの向こうは、崖が切り立っていて、その上に豪邸が建っています。 -
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最後のホールですが、ショーに間に合いそうになかったので切り上げて帰りました。
スコアメモ: OUT 55 IN(10~17)42 パター数 37
後半調子がよかったから最後までプレーしたかったな!
難しかったけど、いいゴルフ場だったなぁ♪ -
最終日は、カジノで遊びました。
でもあまり勝ってる人見かけなかったな。。。
ブラックジャックにしても、最初は勝たせてくれるけど、いつの間にか「ありえんよ~。」と思うような手で負けてるし、仕掛けがあるとしか思えませんわ。
ルーレットにしても赤が5回くらい続いているので、「次は黒?」と思いきや、「0」とか「00」が出るし。。。
きっと0を出すテクニックを持っていると思いました。
私は、60ドルほどで1日遊べたので楽しかったです。
ここは初めてラスベガスに来た時泊まったホテル(当時はモンテカルロホテルでした) -
こちらは、ニューヨーク・ニューヨークホテル近辺の風景。
-
サーカス・サーカスあたり。
お天気に恵まれましたが、すごく乾燥していて、しわが増えた感じ(◎_◎;) -
帰りは夕方4時頃の飛行機だったので余裕があったのですが、なんと、初めて二人とも寝坊してしまいました。
11時チェックアウトなので慌てて荷造りし、朝ご飯は食べ損ねました。
飛行機のチェックインを済ませ、ランチを食べて、また、スロットで遊んでしまいました。 -
帰国の便は、ロスでの乗り継ぎが50分しかありませんでした。
デルタ航空の人に荷物を取る必要もないし、同じターミナルに着くので大丈夫と言われましたが、来る時のこともあり、少々、心配でした。
小さな飛行機だったので、夫のキャリーバックが席の上の棚に入りませんでした。
なので預けなければならないのですが、夫が来る時のいきさつを話して
「NO!!!」といい張り(笑)CAさんが自分たちの物を入れる場所に入れてくれました。
おかげさまでスムーズに羽田行きに乗ることが出来ました。
機内食(洋食)
・ローストアスパラガスのプロシュートハム巻き
(クレソン、ヤギのチーズのクリーミィドレッシング)
・ルッコラのコーンとパルメザン添え
・トマトとバジルのスープ
・牛肉のキャンティワイン煮込み ポレンタとブロッコリー添え
・デザート フルーツ
・シアトルズベストコーヒー
メインの牛肉は、イマイチでした。 -
到着前の食事。
・クリームチーズとチャイブのスクランブルエッグ
・チキンアップルソーセージ ほうれん草、クリーミーグリッツ
・クロワッサン
・フルーツ
これは美味しかったです。
快適に羽田に到着しました。
日本の職員さんは親切だな~としみじみ思いました。
全てが違う、アメリカと。
やっぱり、居心地いいわ~(^^♪ -
羽田便は、帰国便も夜遅く到着します。
その日に帰れないので羽田からも近く、新幹線も停まる品川駅前の品川プリンスホテルに泊まりました。
この写真は絵葉書です。
とても大きなホテルでした。
部屋はとても狭いけど、落ち着いた感じの部屋でベッドもふかふかの羽毛布団も気持ちが良かったです。 -
朝ごはんは、迷わず、和食のバイキングにしました。
野菜のお惣菜、味噌汁、おかゆなどなど。。。
とっても美味しかったです♪
食後部屋の戻って、しばし、まったりしてました。
ふと窓の外に目を向けると・・・・・
富士山が見えて感激~!
東京からこんなに大きく見えるなんて(^^♪
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