30回目のラスベガスで初めて尽くしで、超感動の旅　その1

2020/02/04 - 2020/02/11

表題の通り、30回目の訪ベガスですが初めての経験ばかりの楽しい旅でした。

海外旅行って、こうなんだろうなと思い知らされました。

某「大全」さんでの情報や他の方達の情報で知ってはいましたが、初めて尽くしです。

又、海外旅行で友人と行動を共にする事、事態初めてで多くの感動を頂きました。

ご一緒させて頂いたハンネ「アラノブ」様ご夫妻には、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

拙い文章と撮り忘れの多い旅行記ですが、宜しかったらお付き合い下さい。

サクサクっと行けば、約5分位で閲覧出来るかと。

始まり始まり！

エリア ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: レンタカー タクシー
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

この時間に起き、旅の始まりです。

この時間に、旅の出発です。
起床後僅か15分で。

道中飛びまして、伊丹空港の国内線ラウンジです。

昨年の修行時から、毎回この写真を撮ってしまいます。

空きがありましたので、クラスJにアップしました。
国際線仕様との事で、これで900円チョットはお得です。
マイルもFOPも。

一度は国際線で、この席で旅をしたいです。

飛びまして、（今回の旅は撮影忘れでよく途中省略が多いです）
成田のJALラウンジの朝定です。

これも、オーダー式の注文です。

お決まりの、お寿司。
これが食べたくて、昨年修行致しました。
板さんが、目の前で好きな物を握ってくれます。

これも、オーダー式です。
そうそう、以前はカウンターに行き注文していましたが
最近、ラウンジアイコン登録しそこから注文出来
自席迄運んでくれます。

普段、甘い物は苦手ですが別格の上品な甘さでした。

柚子塩ラーメン。
小振りで、丁度いいです。

友人が好きなドライ納豆の小袋です。
普段は出していないのですが、お願いすると好きなだけ頂けたました。

なんとも言えない、チーズの深さがありました。

もう既に、此処まで来たらどの様な味だったか、わからなくなって来てます。

最後は和で締めます。

と、言いながらJAL名物のカレーです。

特別にウドンをトッピングです。
本来は普通のカレーライスだけです。

JALラウンジでは、かなり取り忘れていますが
いきなり、ラウンジホッピングでアメリカン航空のラウンジです。
自作の手作りハンバーガーです。
このアメリカンのラウンジが、3月で閉鎖されるとの事です。
羽田シフトの影響です。
この他にも、カンタスラウンジも行きましたが、1枚も撮っていません。

いきなり、ロスのアメリカンラウンジです。

かなり、ゆったりとしていました。

食べ物達です。

ホットミールです。

同じホットミールです。
暫く、続きます。

ホットミールです

ホットミールです。

ワンワールドですので、日本語表記もありました。

食べ物達。

食べ物達です。
チーズが、ワインに合いました。

最後の食べ物達です。

順番前後しますが、アメリカンのラウンジ入り口です。
今回は修行のお陰でこちらを使わさせて頂きました。

このカードがものを言います。

こちらは、アメリカンの一般のラウンジです。

かなり、飛びましてランパートンHのホストさんです。
僅か1泊ですが、このお二人のお陰でフルコンプでした。

フルコンプも初めてですが、お部屋も過去最高の部屋でした。
そしてその、過去最高の部屋の写真の取り忘れという、大失態を。
参考迄に、Uberで空港から28ドルでした。（除くチップ）

新しくなった、レストランです。

同じく。
以前迄は、日本のファミレスぽかったですが
かなり落ち着いていました。

同じく。

ランパートンファンの方達の参考にメニューです。

同じく。

同じく。

同じく。

同じく。

ここから、館内のレストランとメニューが続きます。

お洒落な、ヌードルのお店です。

の、メニューです。

ご存知スタバで。

何の、お店でしたかね？

店内です。

の、メニューです。

同じく。

何のお店か？

店内です。

スポーツブックです。
ゆったりしていました。

館内の、いい感じのレストランでした。
フルコンプなら、覗いてもよかったかなと貧乏人根性が。
失礼しました。

メニューです。

メニューです。

メニューです。
次回はしっかり、遊んで又フルコンプを狙ってみます。

こんなに、いい部屋ですのに室内の写真を殆ど取り忘れています。
ランパ、ファンの方達には申し訳ございません。

小型のベットなら入るであろう、ウォークインクローゼットです。

ダブルです。

伝わりませんよね、広さが。

広いです。
和室の8畳から12畳はあります。

大きなお風呂です。
難点がありました。
手前のノブで湯温を調整しますが、出てくる蛇口に手が届きませんでした。
大き過ぎて。
笑

自室からの朝焼けです。
ストリップやダウンタウンでは、味わえません。

ここから、観光の始まりです。
過去29回の旅は、カジノと食事だけの旅でした。

アメリカに来たなって、感じです。
雄大でした

大全さんで紹介があった、観光地です。

別に興味も関心もありませんでしたか、
来て
見て
触ったら、ビックリしました。

デカイ!

コレって、「映え」になるかなと。

道中の、ガススタンド併設のお土産屋さんです。
ビーフジャーキーの秤売りがあるとは。

しかし、種類が多い。
全て試食オケです。

日本人です。

照り焼き味です。

種類はこれの、倍はありましたが
撮りきれません。

アッ！
もちろん日本には持込みが禁止されていますので、あくまで現地での消費が前提です？

デカかったな。
以前、大全さんでも紹介していましたね。

全然、興味も無かったですが実際に見てみるととんでもないくらいデカイ、ガススタンドでした。

いつか、コレを見てみたかったのです。

どこまでも、続く。

その後、僅か数分ですが運転させて貰いました。

僅かその数分の為に、国際免許証も取得しました。

手汗がビッチョリ。
肩も凝りました。

ニプトンと言う、休憩所です。
近くに、ベガスへ行く線路が走っていました。

丁度、走って来ました。
先頭が3輌で引っ張っていまして、いったい何輌有ったのか途中でわからなくなりました。

ネバダとどこかの州境です。
どこやったかな？

珍しく、スタートダッシュが効きまして2日目でプラスを維持しています。

ラフリンの地元のバッフェです。
ピンボケで、失礼。
地元民向けで、安くて美味しいです。
有人方式の焼きそばバーが有りましたが、そこで無理をお願いしエビチャーハンを作って貰ったら絶品でした。
写真の取り忘れが残念です。

今回は、こんなんばっかりです。

ラフリンハラーズからの朝日です。

こんな、朝焼けって見たことがありません。

ラフリンハラーズです。

ラフリン郊外の小さな、カジノホテルです。
確か「アビH」かと。

アビHの裏手の、コロラド川沿いのプライベートビーチかな。

同じく。

同じく。

ラフリンのとあるホテルです。

ラフリンを開拓した「ラフリン」さんの銅像です。
街の入り口の建立されていました。

ラフリン近くの、小さなダムへ。

小さなダムですが、チト怖い。

その後に、もっと怖いフーバーダムに。

小さなダムの入り口です。

ラフリンハラーズの、一角です。

何となく、構図がいいかなと。

街の定食屋ポイお店です。

こんな、町外れのとある定食屋さんですが
美味しかったな。

ラフリンの水上タクシーです。
しかし、肝心のタクシーを撮っていません。

ラフリンのホテルです。

ラフリンのホテルです。

しかし、テーブルゲームがありませんでした。

友人の「アラノブ」さんが、出したロイフでした。

多分「アラノブ」さんも旅行記でアップされると思いますが、先にアップしてしまいました。
すみません。
しかし、出るのですね。
ビックリです。
特筆すべきは「クレジット残」です。
丁度、最後の1叩きだったとの事でした。

2日目の朝焼けです。

初めての、「ベルタコ」
メキシコ料理です。

オットマンです。
日本で言うところの「宿場町」です。

オットマンの街中です。

街中です。

同じく。

一応天然、のロバが。

街中のガンマン（ショーの芸人さん）の靴です。
何の為に踵に、この様な器具が付いているのですかね？

幽霊が出ると言うホテルです。
観覧自由で幽霊が出ると言う部屋を撮影したのですが、
御多分に漏れず間違いなく撮影したのに
カメラに映像が残っていません。

ロバが、ホテルに侵入を試みています。

1ドル札が張り巡らせている、レストランです。
お客様が貼っていったとの事です。

一体いくら有るのか？
見た目予想で、数百万円かなと。

古き良き、郵便局です。

同じく。

雄大な景観ですが右下に。

アップすると。
そうです、事故った車が相当以前より放置したままとの事です。
引き上げる値打ちも無く、朽ちていくのを待っているのですかね。

素晴らしい景観ですが、伝わりますかね。

キングマンに向かう、どこまでも続く真っ直ぐな道です。

ふと思いました。
この道で、飽きるでしょうがマラソン大会をしたらどんなんかなと。

真っ直ぐな道の所々に並ぶ郵便受けです。

肝心の、家が見えない位
道から奥まった場所にありました。

ルート66の道中のキングマンの貯水槽です。

有名レストランの駐車場です。

漫画みたいな、地元のレストランです。

アメリカだな～って。

店内も、映画に出て来るような感じです。

当店特製のコーラでした。
独特の味がしました。

メニューも、笑っちゃいます。
本当に古き良きアメリカンです。

注文した、食事です。

おなしく。
でも、全部揚げ物とは思わなかったです。

Theアメリカです。

胃腸に優しく。

ゥンで、お会計。

怖かった、フーバーダムです。

広大です。

しかし、思い起こせば、絶景です。