2020/01/09 - 2020/01/13
5107位(同エリア9051件中)
タムさん
タージマハルに行ってみたいとゆう気持ちは前々からあったけど、何となく行ったことなかったインドへついに行くことに!!
しかし、旅の相方がインドには行きたくないと言い張るので母を誘い行くことに。友達にインドに行くことを話したら友達も前々からインドに興味はあったとのこと。一緒に行こうとなり、どうせなら友達の母も誘っていざ4人で!!
インドは何かと不安だし、母親も一緒だったからツアーで行くことに。ホテルはデラックスクラスのものをチョイス。
あとはビザを取得しなければならないのだけれども、これが非常にめんどくさくて骨折り作業でした。インド行きを諦めたくなるほど。仕事も忙しい時期でストレス過ぎて腰痛になるほど。。。
母と二人なら完全に諦めていたところ、友達と何とか協力して無事取得!!
いざ、インドへ!インドの空港では母が迷子になる珍事件が!友達と30分くらい探したけど、見つからず、電話もつながらず途方に暮れていたら、入国審査のゲートで女子大生2人に無事保護されていてやっと合流。いつどこにいても迷惑かける母。だからあんまり一緒に海外旅行に行きたくないんだとゆうことを思い出した。
そんなインドの幕開けでした。
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デリーの空港到着!迷子の母を無事救出したあと。空気が大気汚染にやられてます…
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デリーのホテルのロビー。
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ホテルはデラックス。ピンクの絨毯が可愛い。
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大気汚染対策マスクをAmazonで購入。
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インドの街並み①
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インドの街並み②
ここで一組をピックアップし、6人旅のスタートです。
てか、この近辺のホテルに泊まるとかどんな強者だよ??って思ってたら、まさかの昨日母を保護してくれていた女子大生2人組だった!まさかの出会い!!道中母が度々ご迷惑をかけることが必ずありますが、どうかよろしくお願いします! -
道路で見せ物をしたり物を売ったりする子供たち。どうにかしてあげたい。けど、何をするのが正解かわからないまま青になっちゃってそのまま…
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まずはデリーの街でリキシャに乗って観光。
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これが、地下鉄!?恐くて入れん!!
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リキシャも壊れるんじゃないかと思う乗り物。いくらだったんだろう?ガイドさんがお支払いしてたからわからず。
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壁絵①
学問こそ人生を豊かにするものという考えを示した絵。
でも、実際には学校にすら通えない子供達はたくさんいる。デリーで感じるくらいだから地方にはもっといるんだろうな。国を豊かにするって難しい。 -
壁絵②
インドと言えば象! -
貯水地。水ないけど。ここも世界遺産!
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野犬はみんな日向ぼっこ。大人しくて可愛いかったけど、みんな痩せてた。
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フマユーン廟のトイレ。水浸し便座なし。空気イスで用を足す。便座はいるやろ!!
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入場券の代わりのコイン。インドの観光地ほぼこれ。
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フマユーン廟。タージマハルのモデルになった王様のお墓。赤砂岩でできています。王様のお妃様は王様がよく散歩を好んでされていたこの地にお墓を建ててあげたそう。
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まるでアラビアンナイトな入口。インドだけど。
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見晴らしも◎
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インドの女学生達に一緒に写真を撮ってくれと言われてビックリ。可愛かったな~。
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クトゥブ・ミナール。これも世界遺産。何か忘れた…
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スカイツリーに似てる。と私は思う。
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ランチはお洒落なレストランへ!ツアーでこんなとこ連れて行ってくれるの??
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タンドリーチキンがマジうま!カレーもそこまで辛くない。サラサラ系カレー。私はドロドロ派だが、美味しかった!
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普通に道にいる野牛。みんな痩せてる。そんな牛で溢れているインド。日本にない。
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インドの夕暮れ。デリーからジャイプールに向かっております!
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道中野猿が。動物園みたい。だけど、高速道路なんです。
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ジャイプールのホテルロビー。
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部屋は普通。よく眠れた。
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ジャイプールで最初の観光は風の宮殿。見るだけ。
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今日のメイン、アンベール城へ。
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象に乗ってお城の入口へ。
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城壁って何か魅力的。
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象さんは揺れます。体幹を鍛えるには良いかと。
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お城の模様が可愛い!
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扉の上にはガネーシャ神が。
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ガイドさんが撮ってくれた鏡越しの写真。
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インドっぽくもあり、イギリスっぽくもある。
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天文台へ。古代の人の知恵の素晴らしさを実感。
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時間を知る為のいろいろな造形物。
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ピンクシティー。王様がいる時は旗が二本立つらしい。
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全てピンク。
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出たらピンクじゃなかった!
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野牛。ゴミを食べて生きています。インドではゴミ箱見なかったな。たまたまかな。
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ジャイプールでしか取れない、スタールビーのネックレスを友母が購入。
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ランチはもちろんカレー。マジで美味しい!
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バスに乗ってとあるお城へ。
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中国っぽさも感じなくはない。
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こんなお洒落な写真は女子大生がいないと無理!
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ガジュマルの木。パワー感じる!
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地元の方々。
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お散歩最高!
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ジャイプールのホテルのロビー。
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部屋も普通に良い。
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夜も何だかんだカレー食べちゃう。
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タージマハルは3時間しか観光できないようになってます。我々は1.5時間しか居られなかった。ここがツアーの残念なところ。
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タージマハルの入口。タージマハルは王様が愛するお妃様の為に22年かけて作られたそう。
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丸が22個あります。22年です。
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ここを通ると見えます!
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タージマハルです!!
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サリーを着てます。友達が選んでくれました。
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横からのタージマハル。前から見るのと同じ。どこから見ても同じようになっている。
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インドの大理石は他国の大理石とは違うらしい。とにかくヒビが入らないように出来ている。
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親子サリー。
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友達サリー。
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バックショット、大理石を汚さないように靴にカバーをかけます。
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買えば良かったかな?好きな色!
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タージマハルから見える景色。
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左右対称!
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アグラ城へ。赤砂岩。
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光の入り方が美しい。
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ガイドさんと。
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最後のランチにももちろんカレー!ナンお代わりしまくった。
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空港にて。最後までインドっぽいな~
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