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ダナンの工場でひと仕事終え、今度は市内のホステルで迎えた朝、まずはダナン大聖堂まで散歩。<br />今日は土曜日なので、ミサは行われておらず、中に入ることは出来ませんでした。<br /><br />帰国の途に就く為のハノイへの移動は、ベトナム鉄道で。<br />駅前にSLのあるダナン駅から改札を抜け、駅構内に入ります。<br /><br />線路を超えた所に入線してきた、サイゴン発ダナン経由のハノイ行きにどうやって乗り込むのかなと思っていたら、そのままホームでない場所から登ります。<br /><br />今宵の宿になるコンパートメントは、これから18時間過ごす部屋。先客の親子連れを含め、結構混み合っています。<br /><br />スイッチバック式の駅で機関車を付け替えた列車は定刻にゆっくりと駅を離れます。<br /><br />ベトナム鉄道随一の車窓は直ぐにやってきます。<br />平坦な線路からハイヴァン峠に入ると、海岸線に沿って左右にカーブしながらゆっくりと登って行きます。<br />世界の車窓からでも放映されたという絶景は、30分ほど続きます。<br /><br />次の停車駅のフエは観光名所とあって多くの乗客が降りたあとは、コンパートメントも貸切に。<br /><br />ドンホイ駅では腹ごしらえ<br />蒸したてのおこわとゆで卵は素朴ながらも格別な味わい<br />線路に降り立つと、線路幅は日本よりやや狭いメーターゲージ。<br />ここを結構な速度で走るため、走行中の車両はいい感じに上下左右に揺さぶられます。<br /><br />ドンホイ駅を出発し、山の向こうは隣国ラオスと、東西50キロと最も狭い所を北上したところで車窓は一変します。<br /><br />石灰岩のゴツゴツした岩山が左右にそびえ立ち、そこを縫うように列車は走ります。<br />時にはその岩肌を素掘りで開けたであろうトンネルをくぐります。<br />川も近づいてきた景観は、桂林の漓江下りのよう。<br /><br />ドンレ駅に着いた頃には日も落ち始めます。<br />ここからは車窓は楽しめませんが、あと11時間ほど北へ向かい終点ハノイを目指します。<br /><br />午前4時のハノイ駅に列車はゆっくりと到着しました。<br />昔ながらの石造りの駅舎が迎えてくれます。<br /><br />ハノイ駅前からの空港行きバスの始発は1時間後。<br />駅前の屋台のフォーで腹ごしらえ。<br />ベトナムの味はなかなか合うようです。<br /><br />路線バスは1時間かからず空港へ。<br />朝早いためか、渋滞もなくスムースです。<br /><br />4時間待ちの間に、友人から薦められたパインミーをいただきます。<br />クロワッサンに肉を挟み、トースターをかけたもの。<br />これも口に合います。<br /><br />ようやく搭乗開始。<br />チケットの都合で、帰りは上海経由。<br /><br />上海ではターミナルが違い、荷物がスルー出来ないため、一旦入国して再チェックイン<br /><br />ようやくこれからフライトです。<br />日本に着くのは9時半すぎ、、、<br />まだまだ遠い帰路です(^^;<br /><br />

ダナンからハノイへ ベトナム鉄道初乗車

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2019/03/15 - 2019/03/15

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かわぐちさん

ダナンの工場でひと仕事終え、今度は市内のホステルで迎えた朝、まずはダナン大聖堂まで散歩。
今日は土曜日なので、ミサは行われておらず、中に入ることは出来ませんでした。

帰国の途に就く為のハノイへの移動は、ベトナム鉄道で。
駅前にSLのあるダナン駅から改札を抜け、駅構内に入ります。

線路を超えた所に入線してきた、サイゴン発ダナン経由のハノイ行きにどうやって乗り込むのかなと思っていたら、そのままホームでない場所から登ります。

今宵の宿になるコンパートメントは、これから18時間過ごす部屋。先客の親子連れを含め、結構混み合っています。

スイッチバック式の駅で機関車を付け替えた列車は定刻にゆっくりと駅を離れます。

ベトナム鉄道随一の車窓は直ぐにやってきます。
平坦な線路からハイヴァン峠に入ると、海岸線に沿って左右にカーブしながらゆっくりと登って行きます。
世界の車窓からでも放映されたという絶景は、30分ほど続きます。

次の停車駅のフエは観光名所とあって多くの乗客が降りたあとは、コンパートメントも貸切に。

ドンホイ駅では腹ごしらえ
蒸したてのおこわとゆで卵は素朴ながらも格別な味わい
線路に降り立つと、線路幅は日本よりやや狭いメーターゲージ。
ここを結構な速度で走るため、走行中の車両はいい感じに上下左右に揺さぶられます。

ドンホイ駅を出発し、山の向こうは隣国ラオスと、東西50キロと最も狭い所を北上したところで車窓は一変します。

石灰岩のゴツゴツした岩山が左右にそびえ立ち、そこを縫うように列車は走ります。
時にはその岩肌を素掘りで開けたであろうトンネルをくぐります。
川も近づいてきた景観は、桂林の漓江下りのよう。

ドンレ駅に着いた頃には日も落ち始めます。
ここからは車窓は楽しめませんが、あと11時間ほど北へ向かい終点ハノイを目指します。

午前4時のハノイ駅に列車はゆっくりと到着しました。
昔ながらの石造りの駅舎が迎えてくれます。

ハノイ駅前からの空港行きバスの始発は1時間後。
駅前の屋台のフォーで腹ごしらえ。
ベトナムの味はなかなか合うようです。

路線バスは1時間かからず空港へ。
朝早いためか、渋滞もなくスムースです。

4時間待ちの間に、友人から薦められたパインミーをいただきます。
クロワッサンに肉を挟み、トースターをかけたもの。
これも口に合います。

ようやく搭乗開始。
チケットの都合で、帰りは上海経由。

上海ではターミナルが違い、荷物がスルー出来ないため、一旦入国して再チェックイン

ようやくこれからフライトです。
日本に着くのは9時半すぎ、、、
まだまだ遠い帰路です(^^;

旅行の満足度
5.0
交通手段
鉄道 飛行機

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