2020/01/03 - 2020/01/03
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アーサーさん
1月3日、
ハノイに来ました。着いたのは、予定を1時間近く遅延した真夜中の24時頃でした。入国カードの記入は、求められませんでした。入国審査場がどの列も長蛇の列で、そのどれもが遅々として進まず、入国審査が終了したのは、約1時間後の1時近くになりました。
入国審査で聞かれたのは、ビザを持っているか、という1点でした。多分、ビジネスマンと見たのでしょう。
税関検査は、何も申告する事項がなかったので、グリーンラインですぐに出られました。
ホテルの車は、事前の連絡どおり、税関検査場を出たところの道の柱に振ってある番号が9番のところにいました。高速道路でホテルに向かったけど、ホテルに着いたのは2時近くなりました。
すぐにチェックインを行い、周囲の街歩きの安全などを確認し、すぐに寝ました。チェックインの時、朝食が含まれていなかったけど、どうしますか?ときかれたので、「料金は?」と確認したら、「15ドル」とのことだったので、滞在期間中の毎朝食を追加しました。
他に、最後の日は、ハロン湾ツアーにでるし、帰国便の出発時刻は、零時すぎなので、チェックアウトを1日ははやめ、荷物は、ベルボーイに預けることにしました。空港への見送りは9時pmにしてもらいました。
使用した航空会社は、JALです。航空券種は、特典航空券です。エコノミークラスです。
滞在予定のホテルは、ヒルトンオペラです。ホテルのすぐ隣がオペラハウスです。
ヒルトンからは、12月27日にウェルカムメールと空港でのピックアップと空港へのピックダウンサービスの案内が来ました。ずーと昔、ドイツに初めて旅したとき、空港で並んでいたタクシーがみんなベンツだったので、えらく感激したことを思い出しました。今回の出迎え・見送りのサービスのベンツによるサービスです。まあ、タクシーより少し高くなりますが、奮発してベンツを予約しました。ワイフには、内緒です。まあ、あんまりびっくりしないと思いますけどね。安全と安心と楽しむためには、少し奮発する方です。ただし、深夜の到着でワイフが疲れていて、暗い中で車種もわからず、感激してもらうにはいたりませんでした。残念。また、道の舗装が日本ほどよくないため、息子のレクサスと比べても、それほど、乗り心地は良くありませんでした。
そういえば、中国の航空会社に仕事で訪問したときは、帰りは、訪問した役員の車を使うように言われ、緊急灯がつくアウディを使わせてもらって、サイレンを鳴らしてラッシュの街中を走った事も思い出しました。ウンカのごとくに突進してくる対向車に向かって突進するのは(対向車線を走ったのです)非常に怖かったです。
また、蛇足になりますが、中国では、その筋の人達に会ったこともあり、そのときも帰りは、ホテルまで送ってもらったのですが、そのときは、車の床を見ると地面が見えるおんぼろ車で、別の意味で怖い思いをしました。
宿の予約のとき、ヒルトンには、到着便と時刻、出発便と時刻を伝え、到着時に空港でどのようにコンタクトするのか、教えてくださいと付記しました。残念ながら、言語は英語です。
現地ツアーは、現地のツアーオペレーターを何社か検討し、以前から使い慣れているベルトラで予約しました。4日に市内観光、6日にハロン湾観光です。最近、トイレが近くなっているので、最近できたという高速道路を使い、トイレの心配がない、ツアーを選択しました。ツアー会社からも、ホテルピックアップの時刻案内がすぐにきました。こちらは、日本語が使えました。また、予約後すぐに、予約時の対応についての対応の良し悪しを問うアンケートが来ました。「申し分ないレベル」の主旨の回答をしました。
ハノイに一番最初にきたのはいつの事でしょうね。確か、勤務先の子会社がハノイで商社と一緒にホテル建設を計画したとき来ました。ベトナム戦争が終わって、まだ、それほど年数がたっていない頃です。ただし、私は、その仕事できたのではなく、自分がそのころ勤めていたコンサルテーション会社の仕事で、ベトナムの光ケーブル建設状況を調べに来たのです。
当然のことですが、まだ、その頃は、インターネットは普及していなく、その前身であるアルパネットが、将来のネットワークとして騒がれていた時代でした。
ベトナムの光ケーブルとベトナムのアルパネットを構築すべく、米国の某通信会社が光ケーブル建設とパケットネット、網の構築を行っていた時期でした。
その某通信会社の人達とは、その後、私が日本の電気通信事業会社を立ち上げる仕事に係わったときから頻繁に触れ合う機会ができ、「人脈の構築には、人生最大の努力をする」としていた私の生涯目標に沿って、多くの人とパートナーシップを構築でき、つい最近、互いに高齢になったので、解散のメール交換することになり、何十年か続けてきたパートナーのお付き合いを終えました。
パートナーの一人のベトナム人は、ベトナム戦争後、米国市民権をとり、さらに不思議なことに北京居住者となって、中国が行う世界各国の企業買収の一翼を担う仕事についていました。
彼は、ベトナムで居住権を取得するには、どうしたら取得できるかのノウハウを伝授してくれました。一時費用で、ちょっとした家を建築し、そうすれば、その後は、現地の人の10倍位の月額5万位(当時)で、悠々自適の年金生活ができるとのことでした。海外に年9ケ月以上居住していると、日本の税金を支払わなくても良いメリットがあります。日本で年金をもらい、海外でそれを引き出して使う生活をすると、海外の安い生活費と税金で、豪華な生活ができるのです。実際にそうするかどうかは、まだ、未定です。
アジアの光ケーブル調査をしたのは、他に2か国あり、そのうちの一か国はフィリピンです。フィリピンには、別の会社で一緒にいたことがある人が、フィリピン人と結婚し、現地に移住していたので、その人を頼りに、フィリピンを調査したのです。
ハノイには、数年前、ツアーで行こうと計画したのですが、もう忘れてしまった突然の事情により、キャンセルしたので、今回は、非常に久しぶりにハノイに行くことにしたのです。
ただし、どちらかというとマイル消化旅行です。旅行は、一人で行くより、やはり二人で行くのが楽しいので、今回は、予定が空いていたワイフと一緒です。ただし、飛行機は、特典航空券でタダ、宿は、ヒルトンのオーナーズポイントでタダ、現地ツアー代金と食費とワイフのエステ代とお土産代だけの旅費での旅行の予定でした。
ヒルトンの予約サイトは、現金でも、ポイントでも予約できるようになっており、メンバーとしての割引やシニアとしての割引があり、ポイントが足らないときは、現金との組み合わせの予約ができます。したがって、ヒルトンに宿泊する場合は、ヒルトンのサイトで予約し、ホテル予約システムは使用しません。
飛行機を予約したのは、私のルールに従い、とても早い時期、2019年の5月8日です。これも私のルールに従い、ワイフと私の並びの席を、機体の後方に確保し、その後、発券しました。
席を3列並びの席が後方で2列になった場所の2席を確保するというのは、窓際の人がいない2席の並びの席ということになります。窓際の人がトイレなどのために通路に出る際に眠りから起こされたくない、という事情によります。まあ、もともと2席並びの席の場合でも、やや後方に席をとりますけどね。厳しい乗継のある旅では、ちょっと不利になります。
ちなみに、同じ機種の飛行機であれば、いつも席の並びが同じかというと、LCCの場合はさておき、普通の航空会社では、投入する路線、ファーストクラスとか、ビジネスクラスとかの客層の需要により、座席の構成(Configuration略してコンフィグ)を変えることがあります。ですから、普通の航空会社は、機種が同じでも、席の配列が異なっている場合があるのです。
定期路線で使用している機材に不都合があり、代替機、それも機種が異なる代替機が投入されることになった場合は、すでに事前座席指定の席が変更になる場合があります。この場合は、航空会社からその旨の通知が事前にあります。こうした場合には、事前に登録してある顧客情報に基づき、電話かメールで連絡がきます。
ホテルは、ホテル・ポイントが貯まる、2019年の末(12月)にヒルトンを予約する予定でしたが。ちょっと手違いがあり、結局、ポイントではなく、現金で、12月12日に予約しました。私のルールからすると、きわめて例外的な旅行間際での予約です。現金(カード払い)の支払いでも、ヒルトンオーナーズ会員の割引があり、シニアの割引もあるので、いつも使っているbooking.comは使用しません。
私の場合は、どのような取引先とも、なるべく、顔がみえるようなお付き合いをすることにしていますので、ただただ、安いところを探して、毎回、異なる取引先と取引して、得した、損したと一喜一憂する取引方法は、取っていません。
今回のような、めったに行かないところの現地ツアーの予約は、どうするかというと、当然、いくつかの方法があって、一つは、いつもワイフが使っているHISの顔なじみにお願いする方法、二つ目は、台湾旅行などに際して採用した、HISやJTBが良く使う現地ツアーオペレータのサイトで、直接現地ツアーの手配をお願いする方法(多くの場合、日本語でできます)、そして、最後は、ヒルトンのようなちゃんとしたホテルに滞在する場合は、ヒルトンのホテルノウハウを遺憾なく期待できるホテルのコンシェルジェに相談しながら頼む方法の3つがあり、今回はヒルトンのコンシェルジェには期待できそうになかったので2つ目の方法を使用し、現地ツアーの手配をしました。手配したのは、出発が迫った12月25日です。インターネットで現地のベルトラのサイトにアクセスし、予約しました。
知っておいた方が良いのは、ツアー手配の階層って、多くの場合、日本の旅行会社、現地のツアー手配会社、そして、現地のツアー催行会社と3階層構造になっている場合が多く、私が、現地ツアー会社に手配したと言っても、その先には、現地ツアー催行会社があり、ベトナムでのハロン湾などでは、船の運航会社も絡むので、階層がとても複雑であるということです。
3つ目の方法―滞在ホテルのツアーデスクを使う方法は、着いた日は、1日コースや、午前のコースには参加できないのと、ハワイ島のスバル天文台のように、ツアー催行日が限定的か、催行人数が少数のツアーには参加できないことになります。
すでに述べたように、私の旅行手配は、取引先の顔が見えるように、価格差を気にして毎回取引先を変えることはしません。私は、旅の手配をすべてPCでしますが、PCのブラウザーには、「お気に入り」が登録されており、航空会社、各国無査証申請窓口、ホテル予約サイト、ヒルトンホテル、レンタカーサイト、旅行傷害保険会社、空港ホテル間のリムジ会社、グルメのお店、現地ツアー会社他が登録されていて、旅の手配の都度、どこを使うかを検索することはしません。いわゆる、取引サイトの公式サイトが、お気に入りとして登録されているのです。
ただし、グルメサイトなどを検索する場合は、例え、日本のグルメサイトを検索しても、必ずトリップアドバイザーで同じお店を何と言っているかを調べます。トリップアドバイザーの方が表示方法などについて海外の司法判断をより多く取り入れ、バイアスがないと思っているからです。
つい最近、トリップアドバイザーのサイトに掲載するので、某ホテルからそのホテル利用のコメントを書いて欲しいとの依頼を受けました。ただし、コメントを書く条件として「コメント記載に際して、いかなる便宜、供応受けていない」と宣誓してくれとの依頼も受けました。割引やサービスを受けてコメントを書いたらバイアスがかかりますよね。
私の場合、国内旅行も海外旅行もヒルトンに泊まるとき以外は、Booking.com(国内においても、一部、ホテルに直接予約する場合があります)を使っていますが、私の予約は、Booking.comの常顧客としての割引(15%)がある場合があり、かつ、現地での特別なリクエストを付して予約すると、現地のホテルから直接確認連絡が来、重宝しており、サービスは、公表されている料金だけではない、サービスの確実性が第一との観点から、価格第一の選択は、使わないのです。
レンタカー会社は、ハーツを使っていますが、現地予約の際、現地の事情でわからないことがあると日本の窓口に電話して教えてもらえるので、これも、料金だけではない、ソフトのメリットを評価しての利用です。割引の案内もメールでしばしば来ますけどね。タイミングが合いません。
欧州などでは、レンタカーなどは、原則、宿泊地で、ホテルからの道筋がわかる最寄りのレンタカー会社を使うという主義をとっているので、欧州などでは、ハーツを使うのは例外的な場合です。
欧州の街中をレンタカーで移動するという考えは、はなからありません。安全と安心のためです。市内に入らない場合は、空港か列車の降車駅かでレンタカー会社を使います。
空港とか列車の降車以外の場所でレンタカーするときは、予定外のことで、レンタカーの返却が窓口閉店した後になった場合を考え、レンタカー会社に車を返却した後、タクシーを使わないで済む、ホテル最寄りのレンタカー会社を使います。
欧米では、タクシーを拾ったり、電話で呼ぶのは、きわめて困難が伴います。それに流しのタクシーは、世界のどこにおいても、日本以外では、原則、使いません。街中でタクシーを拾うときは、大きなホテルで、ベルボーイにチップを払い、タクシーに乗ります。私が、どこそこのタクシーに乗ったということがホテルの専門職であるベルボーイに見られているという事実が安全上、非常に重要なのです。
ワイフのHIS利用は、ヒルトン利用の特別窓口があり、年何回かの利用で顔が見えるようになっているので、いろいろと詳細に相談、手配ができるためです。
また、ワイフの旅は、日本発地が異なる仲間があり、HISにこの人と、この人は、九州のどこのHISを利用している同じツアーのメンバーだと、配慮をお願いしていることも利用のひとつの理由です。前に、東京組と九州組が香港で合流したような場合に、同じHISの利用で手配がいろいろうまくいったこともあります。
(航空券のばら買いと通し買い)航空券の買い方は、ばら買いと通し買いとがあります。
ばら買いは、区間ごとに航空券を往復(往復する区間では、原則、往復で航空券を購入することがお勧めです)で買う方法です。
ばら買いとか通し買いとかは別に、飛行機の運賃は、総旅程距離(特に往復)が長いほど、各飛行区間の料金は、個別に各区間を購入するより安くなるという事実があります。
通し買いは、旅行の出発から帰国までをすべて、最初に利用する航空会社のサイトで手配、購入する方法です。連帯運送を行う航空会社は、それぞれの航空会社のサイトで、連帯運送を行う航空会社の区間も含めて、帰国までの予約・発券ができます。
航空会社の航空券と鉄道の切符とでは、航空会社理由の乗継失敗に際し、関係する航空会社の約款に基づき、何らかの支援があるという点が、鉄道の切符と基本的に異なります。
通常、e-チケットには、予約手配の際に利用した航空会社の予約番号が記載されています。
この予約番号と呼ばれている6桁の英数字は、予約記録を格納したメモリーアドレスのことです。ですので、連帯運送を行う航空会社のサイトを使って、ご自身の予約記録を検索する必要が生じたときは、この予約番号を使うことはできません。その時は、e-チケット上に記載されている航空券番号を使用して検索することになります。通常、そうした検索の必要は、まず、ありません。
バラ買いは、航空会社による連帯運送のサービスが基本的になく、乗継の失敗は、原則、旅客の責任になります。何しろ、搭乗旅客がどこから、どこの航空会社の何便で空港に到着するのかわからず(到着便不明あるいは現地出発の扱い)、目的地に着いたあと、どこの航空会社の何便で、どこへ行くのかわからないので(乗継便不明)、対処のしようがないのです。
(ばら買いが必要なケース) と言っても、航空券をばら買いしなければならない場合があります。連帯運送をしていない航空会社(一般的には、LCCが該当、ただし、連帯運送を行う航空会社のサイトで表示されるLCCを利用したコードシェアー便などの例外があります)のサイトで旅の手配をする場合、他の航空会社の空席照会ができないので、乗継ぎできず、連帯運送を行わない便に限定された旅程となります。
もう一つの代表的なケースは、マイルが足らないため、特典航空券と別に購入した航空券で目的地間を往復するするケースです。航空会社によっては、不足するマイルを購入できる航空会社もあります。
数年前、オーランドのデズニーワールドに行こうと思い、旅行を計画しましたが、その時のANAのマイルでオーランドを往復するには、マイルが不足するので、日本-西海岸の往復はANAの特典航空券で、西海岸―オーランドの往復は、費用を払ってユナイテッドの航空券で、と思い計画しましたが、最終的には、乗継失敗のときの損失(機会損失)が大きいと判断し、オーランド旅行を取りやめにしました。
この場合、ユナイテッドにしたのは、ユナイテッドはANAの同じスタアライアンスの航空会社であり、例え、他の理由でばら買いしても、乗継がスターアライアンスグループのターミナル内ででき、短い乗継時間で乗り継ぎができるからです。
ただし、ANAは、日本を含まない2地点間の運送権は、原則、持っていないはずなので、バラ買いの場合は、ユナイテッドの区間は、ユナイテッドのサイトで購入する必要がありました。これらの予約では、それぞれのサイトに現地到着手段及び乗継先の情報を入れることができないので、完全なばら買いになるのです。
ANAには、乗継空港でのユナイテッド航空とのミニマムコネクションタイムを教えてもらいました。しかし、どう考えても、ANAのフライトが大きな遅延もなく西海岸に確実に着くという完全な保証は、あり得ないので、リスクが大きいと判断し、その旅行は取りやめたのです。
(乗継にLCCを含む場合の考慮点)万やむを得ずLCC区間(通常の航空会社のコードシェア便を除く)を含む乗継を、自己責任のもとで旅程に含める場合の注意点は、次の通りです。
LCCが保有する機数が少ない場合が多いので、1機が1日に何フライトもこなす事が多く、そういうLCCの場合は。一般的傾向として、遅延、欠航が発生する確率が高くなるということに注意が必要です。どれかのフライトで異常が発生すると、その影響が他に及ぶ可能性が高いからです。
また、遅延の大きさは、1日の終りが近づくほど大きくなる傾向があることにも注意が必要です。機材のクィックリターン(到着空港で、非常に短い時間で、折り返し出発をする)をしている場合も、遅延が発生しやすく、遅延が次のフライトに持ち越されると言えます。
国際線のLCCの場合、出発地がそのLCCの登録母国でない場合も、折り返し便の関係で遅延、欠航の確率も高くなります。
一般の人が、IATA加盟航空会社の各種の情報を調べたい場合は、OAGという会社があり、この会社のデータベースにより、IATA加盟航空会社のいろいろなデータを知ることができます。航空会社の定時出発確率なども、そうしたデータのひとつです。
LCCを乗り継ぎ便に含む場合、そのフライトが空港のどのターミナルに着き、乗継便がどのターミナルから出、その間の移動がどのようなルートで、どの位の時間がかかるか、正確な把握が必要であることにも注意が必要です。この情報は、利用するLCCに確認することが必要と思われます。当該LCC以外に問い合わせするのは、間違いと言えます。
私の場合でしたら、乗継を含む旅行の場合は、旅程の全区間を同じLCCグループの乗継便でまとめます。
(ミニマムコネクションタイム、英語を使用するのは、英語名がわからないと海外で通用しないからです)飛行機の乗継をする場合は、その乗り継ぎ方法で必要な最少時間が必要になり、これを下回る場合、乗継ができない可能性があります。
連帯運送を行う航空会社のサイトで乗継便の空席照会を行うと、ミニマムコネクションタイムが確保できない接続便は、例え、空席があっても、その便は、表示されないようになっています。逆に、あなたが、必ず乗継に失敗するような接続便の予約は、連帯運送を行う航空会社のサイトでは予約発券することができないようになっています。
乗り継ぎの形態には、次のような形態があります。
〇ターミナルの問題―同じターミナル内の乗継か、別のターミナルへの移動が伴う乗継
(同じアライアンスメンバー航空会社間の移動か、異なるアライアンス間の移動か。アライアンスに加盟していない独歩航空会社を含む)
〇ターミナル間移動の手段―徒歩か、軌条乗り物か、ターミナル間無料バスか(普通、現地の通貨がなくても、利用できます)(異なるアライアンスか、アライアンスに加入せず、特定のアライアンスに組みしないで、独立した航空事業を行っている連帯航空運送会社との乗り継ぎ―コードシェアでもターミナルが別になっていることがあるので、注意が必要です。一つの便が複数のアライアンス加盟航空会社のコードシェアー便になっている場合があります。)
〇入国審査―例え、目的地でない途中寄港の場合でも入国審査が必要な国があります。入国審査があるかないか。
〇預託手荷物の税関検査―預託手荷物をいったん引き取り、その預託手荷物の税関検査があり、再預託ありの場合(預託手荷物なしでも、搭乗旅客のセキュリティチェックはあります)、再預託をどの出口のどこで行うのかも知っておく必要があります。
〇LCCの航空会社との乗り継ぎ(LCCがコードシェアー便になっている場合があります)
航空券をバラ買いする人は、乗継空港での乗り継ぎ形態がどのような乗継形態であり、それに要する最少乗継時間が、どのような乗継時間であるかの現地事情を知っている必要があります。
乗継失敗は、次のような場合に起こります。
〇乗継空港あるいは、ターミナルへのショーアップが遅れた場合
〇飛行機出発時刻とは、どういう時刻かきちんと理解していなかった場合
〇買いもの等に夢中になり、出発時刻を忘れた場合
〇トイレに行こうと思ったら、トイレが長蛇の列だった場合
〇搭乗手続きに勘違いがあった場合
〇セキュリティ検査が長蛇の列であった場合
〇その他(トイレで持病の発症があった場合など)
私は、これまで、予定空港でない空港へのダイバート、着陸後の空港閉鎖、空港での突然のセキュリティレベルのレベルアップ(他の空港でのハイジャックによる飛行機乗っ取りなど)等々で、旅程を変更されたり、乗継便に乗れなかったりしたことがありましたが、常に通し航空券を利用していましたので、余分な費用負担なく、日本に無事帰国できています。連帯運送航空会社の航空券を使ってきたからです。
こうした事態は、普通、数十回や数百回の旅行では、めったに遭遇することはないのですが、あることはあるのです。
航空会社の連帯運送を確実に利用するには、航空券の購入は、日本出発の際に利用する航空会社のサイトで出発から帰国まで、すべての旅程を予約発券することがお勧めです。
こうすると、その1、旅程(e-ticket)は、一続きのページで帰国まで、印刷され、航空会社の約款に記載されている運送条件が提供されることになります。
航空券料金の収受は、旅程の全行程を発券した航空会社と行うことになりますが、旅程に他の航空会社の便の利用が含まれていても、発券航空会社から、それぞれの航空会社に乗り継ぎに必要な情報が伝送され、旅程に関係するそれぞれの航空会社による連帯運送が確保されるのです。鉄道やバスや船などの乗車券と違い、航空券は、搭乗する人の名前が記載された、転売不可能な記名式なのです。
あなたが支払った全旅程の航空券料金は、日本の銀行が聞いたら卒倒するような方式で航空会社間で精算が行われ、関係航空会社に双方の運送料金(請求と非請求の差額)が、収受した航空会社より支払われるようになっているはずです。
(飛行機の航路天気予報は、誰が作成しているか)飛行機も長距離飛行をする場合は、14時間前後の時間を要する場合があります。飛行機の飛行計画は、離陸の1~2時間前前後に作成されるはずですから、その飛行高度、飛行方向に必要な天気予報は、どうしているのでしょうかね。
航空会社は、飛行に必要な天気予報は、専門の予報会社から購入するか、自社で作成しています。気象予報に必要ななる気象データは、地球上のグリッド毎、高度毎に米国等などから購入できます。作成した気象予報と、旅客・貨物の予想重量をもとに、目的空港とその代替空港までの搭載航空燃料が決まり、飛行時間が決まるはずです。
機内エンターティメントには、飛行情報が含まれており、その飛行情報を出発から着陸までをずーっと見ていると、長距離路線では、最初に1万メータを少し欠ける程度の、それほど高くない高度を飛び、航空燃料の消費が進むと、徐々に高度を上げている様子をみることができます。
離陸したばかりのときは、機体重量が大きいので、空気の薄い高度に上がるまでの浮力が得られず、1万メートル前後を飛行し、機体が軽くなるとともに高度を上げ、空気抵抗を下げ、速度を増し、気流が安定している高度でゆれの少ない快適な飛行ができることになります。最高高度は、機種により違いがありますが、1万2千メーター前後です。
少し昔、気象予報を間違えたのか、予定した高度を飛行できなかったためか、向かい風が強くなる冬になると、目的空港に着く前に搭載した航空燃料の消費が進み、一冬に何回か、千歳空港に予定外の着陸をしていた航空会社の飛行機がありました。
向かい風は、時に時速100キロ(対気速度が設計速度になっても、対地速度は、向かい風の速度分、少なくなるはずです)を超えることがありますから、長距離区間では、向い風は、飛行時間に大きな差をもたらします。
(飛行機の重心位置)飛行機には、設計上の重心位置があります。
旅客の座席配置、貨物の搭載位置、航空燃料の搭載などによっては、この重心位置が変わることがあります。重心位置が設計位置から外れる場合は、旅客、貨物及び燃料搭載後、重心位置が設計上の重心位置に来るように設定してから、離陸します。
大型の航空機では、旅客の座席配置により、重心が大きくずれることはありませんが、小型の飛行機では、重心位置が変わる場合があります。
旅慣れた人が、席の位置を変えたいとき、客室乗務員に席の移動の可否を確認するのは、この重心位置の問題に関係しています。
客室乗務員が、「席の移動は、水平飛行に入ってからお願いします。また、水平飛行から降下体制に入る前に、もとの席にお戻りください」というのは、旅客の移動が、重心位置に影響を及ぼす可能性がある機種の場合です。席数が少ない飛行機の場合は、こうした指示に従うことが必要になります。空いているから、勝手に移動できるというのは、常にただしいとはいえません。
(ドアサイドの席は、利用得か)ドアサイドの座席は、緊急事態が起こったとき、客室乗務員に求められた協力をする、と同意した旅客が、航空会社から割り当てを受けます。
緊急事態というのは、めったに起こらないので、「座り得か」というと、そうではないので、緊急事態が起こった場合は、逃げてしまおうと思っている方には、座席の利用はしないようにお勧めします。
私が緊急事態に直面したときは、まだ、そうした対応が取られていなかった時代に、たまたま搭乗していた旅客が、高齢者が多い団体で、付近に若い男性がいなかった、という理由で、ドアサイド以外の席に着席していた私に、緊急脱出の手伝いの依頼があったのです。もちろん、航空会社の職員でしたから、依頼した客室乗務員が知らなくても、私には、断る理由はなにもありませんでした。
私が指示された事項は、ドアを開けてシューターを開いた時、もし、強風があるとシューターが風に煽られ、よじれた状態になることがあります。そうなると緊急脱出ができなくなるので、その場合は、誰かが、ロープを使って、手で、数メーター下の地上におり、シューターを地上で押さえる必要が生れます。私への最初の要請は、そうした場合に、ロープで地上に降り、シューターを正常な形に戻すことでした。
ロープと手袋の所在を教えられ待機しましたが、幸い、風もなく、シューターは、正しく開き、客室乗務員の新たな依頼に基づき、ドアの一方の側に立ち、旅客の手を取って、シューター上に放り出すのを手伝いました。
こうした役割を引き受けると、当然のことながら脱出は、その脱出ドアを持つ、客室での最後の脱出者にならざるを得ません。客室乗務員が依頼をしないかも知れないけど、飛行機が急停止したり、突然停止したりして旅客が椅子の下に潜り込んでしまうこともあり得るので、脱出のとき、椅子の下に潜り込んでいる人がいないかどうか、確認してくださいと要請されるかも知れません。また、椅子の下に落ち込んだ人の救出は、特別な訓練が必要なため、客室乗務員の要請があったとき、対応する必要もあるかも知れません。そうしたことまで、要請されるかどうか、わかりませんが、真っ先に逃げたいひとは、ドアサイドに座らない方をお勧めします。
ですので、緊急事態が起こらなければ、何も要請されないのですが、もし、起こった場合は、逃げないで、きちんとした対応が求められる席なのです。
脱出支援をするとき、「ドアの真ん前に立たないでください」とか、「ドアの左側に立ったら、左の手で、右側に立ったら右手で、ドア開口部の、機体の上部に把手があるので、それをしっかりつかんで支援をお願いします」とかの指示があった場合は、それに従い、脱出支援をする必要があります。さもないと、脱出のために突進してくる人がいると、はねられ、機外に放り出される危険もあるのです。
1月4日 早朝より霧雨、温度は、半そででも我慢できる程度。昨日就寝したのは、2時過ぎ、4日におきたのは朝6時です。睡眠時間は、3.5時間程度です。
7時には、食事後ツアーにそのまま参加できるよう、ツアー案内にあった長ズボン、半そでの服装(予備に長袖も用意)で食事にでかけ、10分前には、ツアーガイドがピックアップにくるというロビーのソファーで待機しました。
9時5分には、ツアーのガイドがホテルに来、ヒルトンホテルをピックアップポイントに指定されていた人達も、すでに待機していたので、ツアーは、すぐに始まりました。参加者は、12人です。
今回の旅程の大枠は、4日の午前で、ハノイ市内観光を行い、ハノイのおおよその知識を得て、翌5日にワイフと二人で、半日観光で見残した場所に、歩きでまわる計画です。
そして、帰国の前日には、1日使ってハロン湾の日帰りツアーの予定です。
4日の半日ツアーは、文廟、軍事歴史博物館、タンロン遺跡、ホーチミン廟、一柱寺を廻るツアーです。ツアーの終りは、ヒルトンホテル近くの昼食(フォー)です。
使用されたバスは、中型のバスで、結構、新しいバスでした。
ホーチミン廟だけは、持ち物検査があるということで、スマホ、デジカメなどは、バスに残し、広い敷地内を指定の経路で歩き、廟を廻るというものでした。
米国と闘い、世界で唯一、その米国を打ち負かしたホーチミンは、ベイとナムの歴史的人物なのです。今日では、限られた月、限られた曜日、限られた時間での訪問しかできないため、その時間に集まる人たちは、かなりの数になり、半世紀以上もたってなお、ホーチミン氏がベトナム国民に慕われていることを目の当たりにしました。
ツアーからの戻り、ケーキと紅茶を楽しみながら、ベトナムの車の行き来を、ぼんやりと観て過ごしました。車やバイクがウンカのごとくに突進する道を横断するにはコツがあって、車やバイクにびっくりして、現地の人が予想しない動きをするのはむしろ危ないといえ、車やバイクを見ながら、ゆっくりと動くのがコツと思います。日本の大阪で初めて導入された、双方の信号が同時に緑になる瞬間がない信号方式をベトナムでの導入するのがよいのではないかと思いました。なぜなら、左折する車やバイクが信号の切り替え時に先読み発信をし、左手の右折横断歩道になだれ込んでくるからです(ベトナムは自動車は、右側を走ります)。
喫茶店で、「あ!あのバイク4乗りだ」、「あ、また!」と話しながら時間を過ごした後は、まっすぐにホテルに戻り。寝不足を補うため、ベッドに入り夕方の7時頃まで爆睡しました。起きた後も、夕飯のために遠くに行くのは面倒と、昼に食事した店に、また、行き、そこで夕食をとりました。
ベトナムにはフランス統治の時代がり、その風習の名残りか、店先にテーブルと椅子を並べた店が多く、その一つの店に立ち寄って、アイスクリームを食べて、しばしの夜を楽しみました。今回は、氷もアイスクリームも楽しみましたが、これまでにアジアでは、ベトナム、フィリピン、タイでお腹を悪くしていますが、今回のベトナムでは、大丈夫と思います。
1月5日 朝は曇り空、午前中は、雨の心配がなさそうす。
今日は、ホアンキエム湖を、ヒルトンから見て右岸のとおり「デンティエンホアン通り」を、道の通りに進み、ハンドゥオン通りに出ドンスア、ドンスアン市場に行きました。
途中、ホアンキエム湖に亀の塔を湖岸から眺め、さらに進んで玉山祠にた立ち寄り、市場に行きました。
土曜日、日曜日は、ハンドゥオン通りが歩行者天国になるため、忌まわしいバイクと自動車の騒音と突進に惑わされることなく、道の中央を歩くことができました。
市場の中は、足の踏み場もなく、人とすれ違うのも難しい位に物が溢れ、大変なところでした。
市場に行き、その後、来たときとは反対側、ヒルトンム向かってホアンキエム湖右側の道をたどり、途中でちょっとハノイ教会に立ち寄り、さらにヒルトンに向かう道の順路上にあるアジサイのお店にもより、ヒルトンに戻った。
ヒルトンのロビーにも、アジサイがある。ただし、ハノイ教会近くのアジサイより小ぶりです。アジサイを訪ねた結果として、最初にアジサイに行き、品物の出来具合と値段を調べ、その後、市場に行って市場で同じ品物の出来具合と値段を比較し、納得できたら市場で買い、納得できなかったらアジサイで購入するのが良いのではないかと思いました。もちろん、市場では、中国仕込みの思いっきりの値引き交渉をしたうえでの話です。
市場がいつでも、なんでも安いというのは、当たっていない場合があるように感じました。
帰り道で雨が降り始め、強くなり、歩行者天国の出店もあわただしく、屋根のある歩道に下がり、賑わしさがなくなりました。ホテルに戻り、午睡をとりました。
1月6日 ハロン湾ヒガエリツアーの日です。これから、朝食をとり、8時30分集合のため、ロビー行きます。出発の前にはチェックアウトを済ませ、荷物をベルキャプテンに預け、夜の9時に予約してある車で空港に向かいます。
(ハードタービュランスは、どのくらいの頻度であるか)飛行機は、地面に足が着いていないから嫌いという人から、飛行機は揺れるから嫌いという人まで、いろいろな人がいます。また、密閉空間が嫌いという人も、高いところを飛ぶから嫌いという人もいます。
基本的に、飛行中に機体が揺れて墜落するということはありません。過去の事故記録を調べればわかります。
私は、自分の独断で飛行機の揺れの段階を5段階に分けています。第一の段階は、揺れがない状態です。第二の段階は、シートベルト着用サインが点灯している状態、でも、客室乗務員は、サービスを続けている状態です。
第三の状態は、シートベルト着用のサインが点灯し、客室乗務員も着席している状態です。第四の状態は、機体が上下だけではなく、左右にも滑るように激しく揺れる状態です。
第五の状態は、人や物が空中に浮かび、機体の落下が停止した時、大きな音を伴うような状態です。離陸、着陸を1セットにして、例えば、欧州のどこかの小さな都市に行くとき、途中で欧州内の大きな空港を中継するような場合、往復で4セットの離発着とし、その総回数を、国内も含めて数えると、これまで、多分、3,000回から5,000回の飛行経験をしています。出張や観光を含めての総数です。でも、第五の揺れを経験したことは、まだ、ありません。第四の段階の揺れを経験したことは、多分、3回位です。
空港の周りに積乱雲があり、それをよけて着陸態勢に入ったにも関わらず、完全には避けきれずに、揺れに巻き込まれたことが一度、空港上空に滞空ホールドされ、許可が下りて降下しているとき、発達した雨雲に出会って揺れたことが一度、全米に同時に6つの竜巻が発生した状態のとき、ほとんどの飛行機がキャンセルとなる中で、私が搭乗する飛行機だけが運航されることになり、搭乗予定者のキャンセルも出る中で、予約便で飛行したときなどです。
最後のケースでは、飛行中、全サービスは停止すると予告があり、トイレの使用も禁止されるので、搭乗前にトイレが勧められ、搭乗し、離陸しました。このフライトは、揺れに揺れ、飛行時間も倍もかかったフライトでしたが、第五の段階のハードタービュランスにはなりませんでした。
大きなエアーポケットにおちたことは、一度だけです。空中に放り出された人がいたかもしれませんが、少なくとも、降下が停まったときの音もなかったし、けが人が出たとのアナウンスもありませんでした。
機体の一部には、亀裂が発生し、機内の空気中の水分が結露して、機内が一瞬で真っ白になったような場合は、機体の破損ですから、直ちに、緊急降下が行われ、「緊急降下中」とか、外国機であれば「Emergency descending」の自動アナウンスがあります。また、酸素マスクも目の前に出てきます。
普通、酸素マスクは、N席並びの席でN+1のマスクが出てきますから、マスクの取り合いにあわてることはありません(乳児を抱いて座るような場合、航空会社指定の席に座る必要があるのは、この酸素マスの数の問題が理由の一つと思われます)。
急降下は、揺れの怖さより、急降下の怖さ、翼が恐ろしい速さで震える(急降下を経験した人の話)ことで恐ろしさを感じる人もいます。私の場合は、急降下の経験もありません。
着陸降下中に滑走路上に障害物が見つけ、着陸やり直しを経験したことが、ロンドンとリオで1回ずつあります(復航に際しての急上昇について、機長のアナウンスがありました)。例外的には、ハイジャックされた搭乗機が、中東の某空港に着陸しようとしたとき、着陸を嫌う当局が、着陸直前に滑走路の誘導灯をすべて消灯したために、着陸態勢からの急復航になったこともあります。これらは、通常の回復飛行であり、揺れを伴うことはありません。
破損した機体で、3000メータの低空を飛行した経験が2回あります。機長は、飛行したことのない区間を低高度で、障害物がないかどうか、必死に監視しながら飛行下に相違ありません。
エンジンが飛行中に停止する空中エンジン停止は経験がありません。一度、香港空港から豪州に向かうフライトが上昇中に、機長から空中エンジン停止の案内があったことがあります。
空中で満タンの航空機燃料を放出して、機体を軽くし、緊急着陸に備えるはずと思い、翼端の航空燃料放出ノズルを探していましたが、放出が行われずに、再度、機長からエンジンは正常、計器の異常であったとの報告があり、そのまま、目的地に向かったこともあります。
この時は、同行者に空中エンジン停止を経験した人がおり、その人は、最初の空中エンジン停止のアナウンスがあったとき、「おかしい」と言い、空中エンジン停止があったにもかかわらず、機体が傾く瞬間もなかったし、機体が沈みもしなかったし、エンジン音も正常のままだったと言っていました。というわけで、本当の空中エンジン停止にも出会っていません。
機体への落雷は、2度経験していますが、2回とも、離陸上昇中のことでした。落雷して、機内は一瞬、雷光で明るくなりましたが、しばらくして、機長から計器や機体に異常がないとのアナウンスがあり、そのまま目的地に向かいました。もちろん、雷だけでは機体が揺れたりもしません。落雷の話では、火の玉が機首から後方に向かって転がるように走ったという話を聞いたことがあります。
ハロン湾の現地ツアーの集合時間は、9時との変更連絡がありました。いろいろときめ細かく、変更がある都度、メールで送ってきます。LINEも使えるとのことでしたが、私の場合、仕事で使うメールも、個人でつかるメールも、あちこちアクセスしなくても一括してアクセスできるようになっていますが、LINEは、そうした対応ができないので、LINEだけ別にアクセスする方法は、メールを見落とす可能性があるため、家族間の連絡以外は、LINEは使いまうせん。もちろん、LINEで仕事をしようとは思いません。国際ビジネスで、LINE使用を提案すると、米国や中国の人達から、彼らのLINE風ツール使用を求められるからです。大体、絵ことばが違うし、海外では、090, 080, 070, 050なんていう特別な3桁前置番号はありません。
ハロン湾ツアーに参加して、ツアーの仕組みがおおよそわかりました。ツアーには、日本のツアー窓口があり(私は、この段階をパス。現地に直接予約しました)、現地にも窓口があり、現地には、実際のツアー催行会社がありました。で、実際のツアー催行会社がすべてを取り仕切っているかと思ったら、ハロン湾往復地上区間でも、ハロン湾クルーズの区間でも、催行業者同士の相乗りがあり、バスの中も、大きな船では、なおさら、多くのツアー催行会社の相乗りとなっていました。
こうした相乗りで問題なのは、計管理です。日本の人達は、時間を守ることに苦痛を感じませんが、国によっては、厳しい時間管理は、苦痛と感じる国の人がいます。バスの集合時間に遅れる、船の乗船時間に遅れる、飛行機の搭乗時間に遅れる(ハロン湾ツアーでは、飛行機はありません)ことになり、いろいろと予定をもっている人には、困ることが多いのです。
日本の航空会社の定時出発率(15分以内の遅延を含む)が高いのは、主要旅客である日本人の時間厳守に支えられています。グローバルJIT(Just in time)で日本の貨物輸送機が採用される割合が高いのも、定時出発率が高い、地上での貨物取扱が丁寧などの理由によるものです。皆さんの経験では、預託手荷物に預けた新品の旅行か、日本に戻ることには、めちゃくちゃ傷がついている状態になることで、ご存知のとおりです。
というわけで、私達が参加した現地ツアー会社の顧客は、私達夫婦二人だけ、それに日本語のガイドがひとりついて、ハロン湾までのバスは、他の催行会社の英語顧客と一緒でした。
船では、さらに、別のバスできたさらに別の催行会社の人達と一緒になり、食事もいろいろな国の人と一緒、ボートに乗っても同じ、という具合のツアーでした。もちろん、私達夫婦に同行したガイドは、常に私たちと一緒でした。
でも、さいわいなことに、3つの島で下船したのですが、乗船時間に遅れた人がいたのは、最初の島だけで、あとは、皆、乗船時刻に戻ってきたので、夜9時までにはホテルに戻って、すぐ空港に向かう私たちの予定も、波乱もなくすみました。もし、遅れたらどうしたかって? 延泊ホテル料金との兼ね合いになりますが、LCCも含めて、空席のある便を探し、直行便でなくても、早く日本に帰国できる便で帰国します。
ハロン湾の日帰りツアーは、3つの島に上陸します。展望台と小さな海水浴場のある島、島の中に大きな湾のある島(入口が大きな洞窟のようになっている)、そして、鍾乳洞のある島です。それぞれの島にいる時間は、おおよそ40分位です。この間に急な階段や坂道を上り下りし、下船場所に戻って再乗船する島と、下船した場所とは異なる乗船場所に戻る場合とがあり、歩行に問題がある場合は、ずーと船に留まるという選択肢もあります。
島の湾内を大きなボートか2人乗りカヤックで巡る島では、ボートに乗るか、カヤックを自分で漕いで廻るかの選択肢があります。
島の湾内を巡る島には、猿がおり、運が良いと猿に出会えますと、ガイドに言われたのですが、猿が岸壁にも、岸辺にも、木の上にも見かけました。こういう点では、日本では、自然の動物に触れられる場所が多くありますね。
鍾乳洞がある島は、少なくとも2つはあるようですが、私達が行ったのは、一番大きな鍾乳洞がある島です。鍾乳洞は、結構、大きな段差があり、小径が整備されていますが、それでも、狭いとか、段差があるとか、急なアップダウンとかがあります。
ハロン湾やハノイ半日市内観光で感じた点は、トイレ休憩は、きちんと組み込まれており、トイレが気になる人にも大丈夫、安心とおもえた点です。ただし、ワイフの感想は、「ティッシュを持ってきてよかった」というものでした。トイレットペーパーがないところが多かったようです。ウェットティッシュも必要です。ヒルトンホテルには、部屋に傘の備えもあって、雨が多かった今回の旅では助かりました。
ハロン湾に行かれた方は、ノルウェーのフィヨルドの旅をお勧めします。こちらは、河の印象が強い旅ですが、ハロン湾に感激できれば、フィヨルドの旅にも感激できると思います。
ハノイのお土産は、アジサイの店でしらべ、市場で調べ、その双方から良い物を少しずつ買い求めました。定番のスタバのカップ、ハノイのマグネット、竹細工、フレーバーの塩などです。絹地の刺繍者も探したのですが、ハノイ周辺では、見つけられませんでした。
ツアーガイドにハノイの水は、硬水なので飲めないと説明を受けたのですが、ハロン湾の島々を見、海水がよく見ると白くに濁っているのを見て納得しました、飲まない方が良いと。
ハノイの旅―終わり
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1月3日深夜にハノイに到着。夜2時頃ホテル着、1月4日朝6時起床、6時半ホテルで朝食、8時ホテルロビー(旧市内のヒルトンオペラ)でツアーガイドによるピックアップ、ハノイ市内半日観光に参加。目的ーハノイ市内の主要観光スポットを押さえ、市内の概要を知る。現地ツアー会社は、ベルトラ。12月25日に現地にインターネットで予約。返事が迅速、明瞭、的確、また、ツアー中の時間管理も的確。写真は、文廟門入口。漢字が中国の影響をうかがわせる。
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文廟内施設
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文廟の当時の全体の様子
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タンロン遺跡
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タンロン遺跡の竜の遺跡。階段の先に当時の建物があったが、フランス植民地時時代にフランス様式の建築物に代えられた。
なお、この後、市内観光は、ホーチミン廟、一柱寺を廻り、ヒルトンホテル近くで昼食後解散となった。
ホーチミン廟では、持ち物検査があるということで、カメラを持たなかった。 -
ハノイオペラ。右手に食事する場所があった。
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5日は、日曜日。デンティエンホアン通り通りなど、オペラから見てホアンキエム湖の右手の道は、ハンドゥオン通り(ホアンキエム湖のオペラから見て反対側の頂点)まで歩行者天国で、車やバイクがなく、ゆったりと歩けます。、
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歩行者天国の1風景
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歩行者天国で踊っている人たちもいました。いろいろなグループが踊っていました。
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ホアンキエム湖の亀の塔
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ホアンキエム湖にある玉山祠
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ハノイの最後の3匹の伝説の亀のうちの1匹
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ハノイの最後の3匹の亀のうちのもう1匹い、もう一匹は文廟にある。
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ドンスアン市場。商品が所せましと置いてある。館内を歩行するのは極めて困難、すれ違うのは、大変。まあ、最初は、街中で「アジサイ」という店で、お土産を探し、興味があれば、市場に来て価格比較しても良いかも。市場では、値引き交渉が必要。
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市場の帰りは、来た道ではなく、ホアンキエム湖の反対側の道を歩き、ハノイ教会に行った。アジサイに行く場合は、教会のすぐ近くにあるので、よると良い。
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塔の先端まで写真の収めようとしましたが無理でした・
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1月か6日は、朝九時のホテルでのピックアップでハロン湾日帰りツアーに参加した。帰着は、20時か20時30分で、空港へのピックダウンの車は、21時にホテルに予約した。実際に帰着したのは、20時ちょっとすぎで、すでに部屋はチェックアウトしてあったので、フロントにアーサーがいる、9時になったら予約してある車で空港に行く、それまで、ろびーにいる、といい、ロビーのコナーにあるカウンターで軽食をとった。
写真は、ハロン湾内の島。プーケットの007の島めぐりより広大、魅力的だね。 -
ハロン湾内の島。いろいろな資料に当たったが、島の総数は、いろいろな数字があった。1日コースで廻る島は、その中尾3つの島で、1つの島での時間は、おおよそ40分ほど。
湾内に浮かぶ船のホテルに宿泊するのも良いかも知れない。 -
乗船した船ではないが、この種の船が多数、湾内を行き来している。往復で乗るバスと船を覚えないと、島々で船に乗船するとき、間違えるかも知れない。船が沢山船着き場に並んでいるからだ。
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船着き場の遠景
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猿がいるから猿ヶ島では、ボートかカヤックのどちわらかに乗り換え、ボートの行く手にある岩に空いた穴を通って島の内側の湾にわ入る。
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猿たちが迎えてくれる。岸辺にも、木の上にもいた。
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ハロン湾内の島
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最後に上陸した島―鍾乳洞の島。結構アップダウンがある。
小径は整備されていたが、岩場の道だね。 -
鍾乳洞のひとつ、男性のシンボルを説明された。
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鍾乳洞から乗船の場所を見下ろした。入るとき、結構な階段を上り、出るとき、結構な階段を下る。
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ハロン湾の下船場にもどるころには、夕方になった。
下船後は、再びバスにのり、高速道を走り、渋滞もなく、ホテルに着いた。 -
鍾乳洞の島の鍾乳洞への入り口も出口も結構高い場所にあります。
写真は、出口からの見晴らしです。 -
ホテルの朝食の良い点は、おいしいいろいろな種類の食餌を日替わりに(自分で毎日選んで)楽しめることです。ヒルトンの食餌は、べとナム料理、パンケージ、おかゆ、シリアル、晩食などが楽しめました。また、野菜・果物ジュースは、希望のものをジュースにできました。
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ハノイのお勧めは、フランスの影響を残しているせいか、パンぱケーキと飲み物がセットおおになり、店の椅子や、テーブルなどが店先に出ている店が多いことです。店先に座り、外を見ながら時を過ごすのも良いかもしれません。バイクの二人乗りはもとより、3人乗り、4人乗りがいるので、その宅ました、子を連れている親が多い風景は、活力があり、国を若々しく感じられます。
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