2019/12/29 - 2020/01/03
62位(同エリア187件中)
うーさん
年越しはゴールデンロックへ☆
ミャンマーへは、6年ぶりの再訪です。
行けなかったゴールデンロックに行き、飲めなかった生ビールを堪能し、母は大満足。
弾丸日程だったせいか、娘ちゃんからはブーイングをいただきました。
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今回のフライトは、チャイナエアライン。
燃油サーチャージ等込々で、大人2、子供2、290,625円
台湾でトランジットです。
夜着・朝発なので、空港を出てホテルに泊まっても、休めるのは4~5時間。
迷った末、空港泊することに。 -
ターミナル2の途中に、良いソファが空いてました。
最終的に、3つつなげて、4人で横になって寝れました。
枕と毛布は、チャイナエアラインで配られたもの。 -
別便の到着が遅れた関係で、1時間遅れの11時にヤンゴン着。
実は、年末年始は混雑するという事で、あらかじめバスのチケットを手配していたのですが、それが12時発のバス。
慌てて飛行機を降り、運よく早めに出てきた荷物をピックアップし、タクシー乗り場へ着いたのが、11:30。
案内係にも、運転手にも「間に合わない」と言われながらも、向かってもらって着いたのが12時ジャスト。
バス、乗れました。 -
バスターミナル
空港⇒バスターミナル間は、渋滞もあって、45分ぐらい見といた方がいいようです。
ちなみに、ゴールデンロックまでは、タクシーだと$100との事。 -
バスチケットは、ミャンマーの旅行会社「Star Ticket」に依頼してました。
先払いが不安だったけど、ちゃんと手配されてました。
WIN EXPRESS MMK8,000(約800円)/人 -
12時に出て、17時頃、ゴールデンロックの麓の町、キンプンに到着。
WIN GUEST HOUSE前に停まりました。 -
バスを降りてすぐの定食屋さんで夕ご飯。
カレー2種類とビール大瓶でMMK8,000(約800円)
油たっぷり、見た目怪しげなミャンマーカレーですが、意外においしい。
もつのが絶品でした。 -
ホテルは、BOOKING.COMで
Bawga Theiddhi Hotel
朝食付 $28.35(約3,090円)/部屋
コスパ良なホテルですが、夫が、まさかのトリプルブッキング(泣) -
通りに面しているので、外は、朝までガヤガヤしてました。
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値段的に期待してませんでしたが、歯ブラシや石鹸等のアメニティも置かれてました。
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翌朝は、5:30出発で、ゴールデンロックへ。
ホテルの朝食は、6時からとの事でしたが、少し早めに用意してくれてました。
パンとジュースをかっこんで、トラック乗り場へ。 -
5:30でも、すごい人でした。
トラックが来ると、一瞬で席が埋まる。
横から割り込みしようとしてくる人を腕でガードしながら、強引に乗り込む感じでした。
MMK2,000(約200円)/人
子供分も、払いました。 -
聞いていた通り、ジェットコースターのように山道を走るトラック。
みんなキャーキャー言ってるわ、酔ってグロッキーになっている人もいるわ、楽しいドライブ。 -
30分ほどで、山頂へ到着。
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ホテルは、Kyaik Hto Hotel
朝食付き デラックスビルディング+エキストラベッド で、$120(約13,000
円)/部屋
混雑を聞いていたので、こちらも旅行会社「ミャンマーパークツアーズ」に予約を依頼しました。
こちらも、先払いだったので不安でしたが、ちゃんと予約されてました。
11時にチェックインできるとの事だったので、荷物を置いて、ゴールデンロックへ。 -
すごい人、人、人。
観光客は、あまり見かけませんでした。 -
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運び屋さん。スーツケース10個ぐらい頭に乗せて運んでる人も。
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途中のチェックポイント。
観光客は、ここで入山料MMK10,000(1,000円)/人を払います。
子供はなし。 -
ゴールデンロック手前で、金のシートを購入。
1パック MMK2,200(約220円) -
こんな感じで、10枚ぐらい束になってます。
これを、ゴールデンロックに1枚1枚貼っていきます。 -
途中の物売りから買った笛
竹に風船をくくりつけていて、ブーブー面白い音が鳴ります。
小さいのが、MMK500(約50円)
大きいのが、MMK1,000(約100円) -
ゴールデンロック
金ぴかの岩が、斜めになった崖に乗ってます。 -
ゴールデンロック、下から。落ちてきそう。
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お昼は、ゴールデンロック近くのレストランへ。
ハエがぶんぶん飛んでましたが、子供たちは気にせず、チャーハンかっこんでました。たくましい。。。 -
ゴールデンロックから戻って、ホテルにチェックイン。
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景色のいいお部屋でした。
ちなみに、ホットシャワーはタンク式なのか、3人目が入るところで、温度が下がってきました。 -
ビールが飲みたくなって、ホテルのレストランへ。
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夕飯は、ホテル近くのレストランへ。
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帰り道に売っていたソムタム。
青唐辛子とナッツをつぶして、青パパイヤとトマトを混ぜて、柑橘系のフルーツに魚醤をかけて。酸っぱ辛うま。
1パック MMK1,000(約100円) -
日が落ちて、またゴールデンロックへ。
ミャンマーらしく、そこら中、電飾で飾り付けられてます。 -
毛布やロープで、即席テント。
ごはんも持ち込んで、野宿の方が、たくさんいました。
寒いようだし、子連れじゃ無理かなと思ってましたが、言ってみると、そこまで寒くもなく。
野宿しても楽しかったかなと。 -
ライトアップされたゴールデンロックも素敵でした。
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シンプルで素敵なツリーも。
折り紙の飾りもいい感じ。 -
翌朝のトラック。
5:30に出ましたが、すごい行列でした。
呆然としていると、声をかけられ、トラックの運転手横のVIP席に案内してもらえました。
全員で、MMK15,000(約1500円) 荷台より、少しお高め。
5人まで乗れるそう。 -
麓の町キンプンまで戻って、朝食。
食べたかったモヒンガー屋さんへ。
優しいお味。 -
帰りのトラックも、12時発。
待ちをぶらついたり、ビールを飲んで時間つぶし。
やっと時間に。新しそうなきれいなバスでした。 -
中もピカピカ。
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ヤンゴンのバスターミナル付近で渋滞に巻き込まれ、6時間ぐらいかかりました。
ホテルは、スーレーパヤー近くのEAST HOTEL
BOOKING.COMで、朝食付$27.14(約3,000円)
6年前は、1万円ぐらいしたホテル。
ホテルの値段は、相対的に落ちていて、どこもコスパ良になってました。 -
お部屋は、おしゃれな感じですが、
シャワーの出は、いまいち。 -
ヤンゴンで行きたかった、串焼きストリート
食べたい串をかごに入れて、焼いてもらいます。 -
えび、いか、肉、にんにく、銀杏、れんこん、などなど
チャーハンと空心菜炒めも注文して。 -
飲みたかった生ビールを堪能しました。
家族4人、お腹がはちきれる程食べて、飲んで、MMK40,000(約4,000円) -
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翌朝は、シェダゴン・パゴダ近くのホテルへ移動
路線バスは、MMK200(約20円)/人 -
バス停を降りて、ホテルが見つからずにさまよっていると、
優しいおじさんが一緒に探してくれました。
30分ぐらい歩き回って、やっと見つかった。 -
AGODAにて、
Hotel Shwe Yee
朝食付 $32.34(約3,500円)/部屋 -
部屋は広々、きれいで
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屋上から、シェダゴンパゴダも見える。素敵ビュー。
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ホテルからタクシーで、ヤンゴン動物園へ
途中、両替所も寄ってもらって、MMK2,300(約230円) -
子供たちは、象へのえさやりに大喜び
えさ1かご MMK1,000(約100円) -
象のおねだり。かわいい。
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6年前は、カバに餌もあげられたのですが。
大迫力で、絶対やりたいと思ってたのに、見当たらず。なくなっちゃったのかな?? -
動物園の後は、シェダゴンパゴダへ。
動物園からは、歩いて15分程。
入場料 MMK10,000(約1,000円)/人
5歳の娘は、無料でした。 -
金ぴかのパゴダ
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自分の生まれた曜日の像に、水をかけるといい事が。
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綿あめ MMK1,000(約100円)
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