2019/12/19 - 2019/12/22
278位(同エリア326件中)
つぶあんさん
中国地方から北陸へ夜行バスが11月から運行開始。
このチャンスに、記念切符をゲット。北陸の一人旅に出かけました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
JRバス、その名も百万石ドリーム号。車内は3列シート、カーテンを閉めれば個室に早変わり。
車内はスリッパに少し厚めのブランケット、コンセントも座席横についてます。
岡山経由で。福井・石川・富山まで運航してます。
広島は20時に出発、金沢には7時過ぎに到着。 -
金沢には予定より早く、朝の7時前に着きました。
金沢駅は北陸新幹線が開通して、近代的な駅に変貌してました。
こちらは、西口。 -
こちら側は、兼六園側。さっきの西口の反対側だから東口側と思うけど、どっこい、兼六園側と呼び名が付いてました。
観光客に分かりやすい名前の付け方なんですね。
東京駅も丸の内口や八重洲口と付けるのもいいけど、皇居側口・銀座側口と付ければ観光客にすぐわかるのにね・・・特に外国の観光客には喜ばれるのでは・・・ -
なんだー、これは・・・
駅と思えない門構え、圧巻です。 -
兼六園側からまっすぐに伸びている道を進めば、金沢の台所、近江町市場と日本三大庭園の一つ、兼六園に行きつきます。
時間がたっぷりあるので、歩いていきます。 -
少し歩いて、振り返れば、金沢駅がまだそこにありました。
結構歩いたつもりだけど、まだ何メートルも歩いてなかった・・・
睡眠不足で、歩くのつらくなりました。歩くのやめようかな・・・ -
金沢の街をのんびり、ゆっくりと、極楽とんぼのように、あっちふらり、こっちふらりと、一人旅を満喫。
近江町市場に着いた時は、まだ、お店の何軒かは、シャッターが降りてました。
時間を見ると、朝の9時前。
市場と名前が付いているので、早朝からやっているのかと思いきや、お店は開店前。 -
開店準備のお店を横目で見ながら、市場を一周して、次の目的地、兼六園を目指し
て歩くけど、どこをどう間違ったのか、なかなか兼六園に着かない。
近道をしたつもりが、遠回りしてしまい、金沢城のお濠をぐるっと回ってました。
このあたり、お濠跡らしいです。
金沢城、結構大きな城なんですね。 -
金沢城の白い塀が朝日に当たり、輝いてます。
このあと、土砂降りの雨が降るとは・・・。
晴れていたのが、急に雲行きが怪しくなってきました。
北陸の天気ってすぐ変わるのでしょうか?
山陰の天気は。すぐ変わることで有名で、弁当忘れても傘忘れるなって、ことわざがあるくらいだが、北陸も傘忘れたらいけないのか・・・ -
兼六園入り口付近まで来たところで、急に土砂降りの雨。
傘を持っていなかったので、ビルの軒先でひとまず雨宿り。
ところが、なかなか雨が上がらない。
スマホでコンビニを探すがここから少し距離があるし・・・
半ばあきらめて、道行く人の傘をうらめしく眺めていました。
2、30分で小振りになったので、コンビニを目指して、外に出て隣のビルを見ると、お店があり、店の中には、傘が何本も傘立てに突き刺さってました。
傘はコンビニしか売ってないと思い込んでました。観光地ならどこのお店でも売っているんですね。勉強になりました。
お店の人に、こちらは天気が急に変わったりするのですか?と話しかけると、今日はたまたまですと返事が返ってきました。
おじさん、お店の人に変なこと聞いたのでしょか?一瞬、お店の人の顔色が変わったの見逃さなかったよ・・・ -
雨で順延することもなく、兼六園に無事到着。
長がった道のりでした。ご苦労さんと、自分に言い聞かせて・・・
兼六園の石灯篭をしばし眺めていました。
池の水はとてもきれいでした。
高台にある兼六園。池の水はどこから来ているのか?
ポンプでくみ上げているんでしょうか?現代なら納得できるが、昔なら、どんな方法をとっているのか?
不思議です。 -
これからの季節、雪つりが欠かせないです。
話変わって、金沢城の説明がまだでした。
天文15年に本願寺が金沢御堂を創建したのが始まり。その後、天正11年に前田利家が入城し、明治2年まで加賀藩前田家14代の居城として金沢城が置かれていた。白い漆喰と石垣のコントラストが映える外観の石川門は、国の重要文化財に指定されている。
とのことです。記憶ではなく、もちろんカンニング。 -
池の周りを、一周してまたここに戻り、同じアングルで橋の上から。
兼六園の築庭は、城に面する傾斜地の部分からはじまりました。延宝四年(1676)、5代藩主・綱紀(つなのり)が、作事所を再び城内へ戻して自己の別荘を建て、その周りを庭園化したのが作庭の始期だと言われています。
一般的には「蓮池庭(れんちてい)」と呼ばれています。 -
手入れも欠かせないです。
蓮池庭上部にある平坦な地を「千歳台」と呼びます。藩主によってその使い方は様々で、千歳台はめまぐるしい変遷を遂げました。
寛政四年(1792)、治脩は藩校「明倫堂(めいりんどう)」と「経武館(けいぶかん)」を創建します。治脩の後を継ぎ12代藩主となった斉広(なりなが)は、先代が開校した藩校を移転させ、文政五年(1822)、その跡地に自己の隠居所「竹沢御殿」を造営。同年、「兼六園」と命名されました。
フーン。なるほどね・・・。 -
次の目的地は金沢文化を代表する茶屋街、ひがし茶屋街へ
雨も上がり、傘を杖代わりにして、金沢の街をぶらり、ここまで20分。 -
迷子にならないように、ひがし茶屋街のマップをスマホに入れて・・・
入れたのはいいけど、東南西北?
東西南北がよくわからない。 -
この街並み、どこか、広島の竹原に似てます。
-
ひがし茶屋街は作家・五木寛之作品『朱鷺の墓』の舞台としても有名。
外国人観光客も多く、情緒溢れる古い町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています -
和の趣を感じるフォトジェニックな写真を撮影するには最適なスポットです。
着物をレンタルした女性観光客が伝統的な町並みをバックに撮影する姿はみられなかった。
今日は雨模様・・・」 -
金沢市立安江金箔工芸館を見学。
金沢は、金箔で有名。
金箔をソフトクリームにまぶしたのを売っているお店をよく見かけました。
10円玉の大きさの金塊を伸ばすと畳2畳分の大きさまで大きくなるそうです。 -
和菓子とお茶で小休憩しようと思ったが、おじさん一人が和菓子を食べている姿を想像したらちょっと怖くなって、躊躇・・・
今日のお昼は、朝まだ開店前だった近江町市場でおいしい魚を食べようとひそかに決めて・・・。
いざ出陣! -
近江町市場はひがし茶屋町から歩いて約20分で到着。思ったより近かった。
市場の中心より少しはずれのお店で呼び込みしていたので、昼食は、ここにしました。
海鮮丼ひかりや。 -
この看板の海鮮丼?おいしそう。
迷わず、まるひ丼にしました。 -
まるひ丼。種類は3種類。
のっている具の違いで松、竹、梅。 -
ご飯、大盛、確か1980円?安い!
選んだのは「松」
丼に乗っていてるのは いくら ずわい蟹 とろびんちょう まぐろたたき 甘えび 真たこ。
わおーッ。お魚の宝石箱やー・・・ -
3分の2ほど食べた後、お茶を注いで、お茶漬けにして食べます。
名古屋で有名な、ひつまぶしの要領で食べます。
お茶漬けにすると、魚臭さが消えておいしかった・・・
追いだしで「だし茶漬け」 一杯で二度おいしい海鮮丼!
お店のキャッチコピー。 -
今日宿泊地は、山中温泉。
金沢駅前より、正しくは、金沢駅兼六園側から無料バスが出てます。
金沢駅から山中温泉まではバスで2時間弱かかります。
これが無料で利用できるのはいいサービスですね。 -
今日のお泊りはここ。
星野リゾート!? 間違えた。愉快リゾート!
温泉宿のLCC? 安く泊まるのならここ! -
どこの温泉地も グランドホテルと名のついてるホテルは必ず一軒はありますね。
今日の泊りは、ジャじゃーん。山中グランドホテル。 -
歌占512号室。
さてどんな部屋だろうか? 和歌で占なってみましょうか・・・ -
早ッ、もう布団が敷いてある。
このまま布団に入ると、朝まで寝そうなので、いざお風呂に・・・ -
その前に、外の風景を
窓からは山中温泉の街並みが・・・
なんだー、普通の街じゃん。
湯けむりも、温泉地独特の硫黄の匂いもしない。 -
まずは、ひとっ風呂。
長ーい渡り廊下を歩くこと2・3分。
速足なら、1分。
途中こんな掲示板?も。 書いてある意味不明。 -
こちら側が男湯。
さてどんな風呂だろうか? -
露天風呂には先客が・・・
断って写真撮りました。
今日はこちらが男風呂。 -
湯舟に浸かりながら、渓流のせせらぎはここでは聞けなかったけど、森林浴ができました。
温泉は無臭で、湯上り後は肌がすべすべに。 -
館内は無線Wi-Fiが利用できます。
エレベーターの中に案内版がありました。
IDとパスワードを素早くメモしないと、降りる階に着くので、写メしました。
メモとるの遅い人、エレベータで上がったり、下がったりしないといけないね。 -
夕食は大好きなビュツフェ。
まずは一通り見廻って。
好きな料理を確認。 -
サラダも冷たくなってます。
-
別注の本ズワイガニの食べ放題付けました。
エビも大好物ですが、カニも大好きです。
テレビでよく見る、カニの足の食べ方。
本体から足を付け根で切り離し、足先の方を折って抜くと、きれいに身が出てくるんです。
むき出しになった身を甘酢につけて、むしゃぶりつく。
幸せーっ。 -
温かいご飯に、揚げたてのエビのテンプラを乗せて、天丼のつゆをかけてオリジナルの天丼造りました。
天丼用につゆが置いてありました。これ、いいサービスですね。
気に入りました。 -
しゃぶしゃぶ、すき焼きも食べ放題。
ここはカニに専念し、お替りを2回も・・・
最後はぜんざいにスイーツ。
食後、2回も温泉に入り、その日は、敷きっぱなし?の布団でバタンキュー。 -
こちらは、女風呂!
昨日までは・・・
日が変わって、今日は男風呂です。
朝早く目が覚めたので、暗いうちからお風呂。 -
外は暗が、朝風呂です。
まだ、6時過ぎ。
こっちは露天風呂も昨日入った露天風呂より大きい。
お湯もたっぷり? -
お風呂の名前が付いてます。
拡大すればわかるけど・・・ -
朝食もビュッフェ。
-
温かいものは温たかく、冷たいものはそれなりに・・・
料理の基本ですね。 -
一の善。
この後、3の善まで続きました。
ごちそうさまです。
最後はコーヒーで閉め。
よーっ、パン。 -
ホテルをチェックアウトした後
奇岩怪石や趣き深い橋を遊歩道で巡る「鶴仙渓」へ
大聖寺川の鶴仙渓に望んで旅館が並び立つ北陸随一の湯処。今から約1300年に僧行基が発見したと伝承され、松尾芭蕉が「山中や菊は手折らじ湯の匂ひ」と詠みたたえた地だ・・・ -
芭蕉は「奥の細道」の旅の途中、9日間当地に逗留。「山中や 菊は手折らじ 湯の匂い」と詠み、有馬、草津と並ぶ「扶桑(=日本)三名湯」と称えた・・・。
と、ここまでは、ガイドブックと同じ。 -
生憎の空模様で、さっきまで雨が降ってました。
すでに紅葉は終わっていたが、遊歩道を歩いていると、枯葉が音もなく舞ってきます。
ひらひらーッ。 -
廃棄になった温泉宿。バブルがはじけた後、こんな温泉宿が至る所にあります。
鬼怒川温泉で泊った宿の主人も言っていたな・・・。
夏草や兵どもが夢の跡。 -
この橋の欄干。コケに覆われていい雰囲気。
ここで一句!
そんな知識なし・・・
黙って、この橋わたりました。 -
このあたり、コケに覆われてます。踏み荒らされていない。
コケが雨に打たれて、生き生きとしてます。
これから迎える、冬に耐えていつまでも元気でね・・・ -
いつまでも眺めていたいけど、なかなか終点が見えない。辺りは、人っ子一人いない。冬眠前の熊が出てきたらどうしよう?
でも大丈夫。熊に注意の看板なかったし・・・
あれは確か、草津温泉だったか?熊注意の看板あったけ・・・ -
熊注意の看板?
ではなく、このあたりの説明の看板でした。 -
終点は、まだまだ先。
こおろぎ橋が終点です。 -
うっそうと生い茂る緑の中に、静かに歴史の重みを主張する「こおろぎ橋」。総ひのき造りの山中温泉のシンボル。
江戸時代に造られた橋と言われ、かつての形や構造を殆ど変えず総檜造りで1990年(平成2年)に新たに架け替えた橋は、老朽化のため、2019年に架け替えられました。
山中温泉のシンボル的存在であり、1978年に同名のテレビドラマが樋口可南子主演で放映された。大聖寺川はこの橋から下流へ約1km余りの黒谷橋にかけて鶴仙渓(かくせんけい)と呼ばれる渓谷を作り景勝地として知られる -
総ひのき造りの山中温泉のシンボル。こおろぎ橋。総ヒノキなんて贅沢。
贅沢な橋は新橋になってます。
山中温泉のシンボル的存在であり、1978年に同名のテレビドラマが樋口可南子主演で放映された。大聖寺川はこの橋から下流へ約1km余りの黒谷橋にかけて鶴仙渓(かくせんけい)と呼ばれる渓谷を作り景勝地として知られる。ともこと・・・ -
名前の由来は落ちると危険な事から「行路危」が転じたという説と昆虫のコオロギによるという二説が伝えられてきたが最近では「清ら木」から転じたとされる。
-
無事、きけんな橋を渡り切り、一路街中を歩いていると、
やー、全日空か?の看板が・・・。
一瞬固まってよく見ると、エム(M)がない。
Mはどこに行ったのでしょうか?
エムよーかえって~来いよー。歌いたくなる気分です。 -
山中温泉のもう1つの名物が、温泉街に点在する伝統工芸やギャラリー店が立ち並ぶ街の散策ができます。
でも、雨!
昨日兼六園で買った傘がやっと役に立つことができました。 -
街中で、スイーツの食べ歩きができます。
ホテルの宿泊者はスイーツの回数券3枚つづりを500円で買うことができます。 -
まずは、野菜のシャーベット。
シャーベットは3種類あって、これにしました。
何の野菜だったか忘れた。 -
スイーツではないけど、コロッケの看板が目に入り、ちょっとつまみ食い。
-
コロッケ。これ、スイーツではないので、チケットではなく現金で買いました。
120円。
昨日泊ったホテルの露天風呂で知り合った、ホテルの従業員のおじさんがおいしいよって言ってました。
行ったらすぐわかるよって、言っていたけど、すぐわかりました。
おじさんありがとう。おいしかったよ。 -
肉屋さんのコロッケはおいしかったね。
-
次はここ。
何と交換したのか、これまた忘れました。
年は取りたくないね。。。 -
いろんなお店が並んでます。
-
山中温泉 総湯 菊の湯
地元住民に愛される名湯
開湯1300年以上の歴史を誇る山中温泉のシンボル的存在。浴場は男女別棟で建つ風情ある日本建築の共同浴場。男湯は深さ1mの立ち湯で、女湯は浴槽内で浅めと深めの段差が設けられている。 -
こちら側は女湯。
-
からくり時計。定時になれば、出てきます。
和服姿のかわいいお人形です。
2度見たけど、衣装替えはなかったです・・・ -
このカニ汁、300円 昔は100円だったそうです。露天風呂で知り合った従業員さんの情報です。
-
アツアツならおいしかったのに、残念!
大好きなエビが入っていたので、2重丸です。 -
シャーベットも券でもらえます。
-
ぺろぺろキャンデーのようですが、シャーベットです。
味は、あっさりした味で、何個も食べれそうな味でした。 -
次は、卵で作ったソフトクリーム。
-
嬉しいことに、カップに入いてます。
落ち着いて食べれます。
行儀が悪いけど歩きながら食べました。 -
お饅頭屋でしょうか?
饅頭を2個もらいました。これはお土産にしました。
味は分からず・・・ -
一通り、街をうろついて、昼食はホテルに帰って、事前に注文していた。海鮮丼を食べました。
確か、昨日の昼も海鮮丼。なんて毎日贅沢な昼食でしょうか・・・
自分で具をのせて海鮮丼をつくります。
おいしくの乗せることができるでしょうか?
それとも、まずそうな海鮮丼になるのでしょうか?
お楽しみに・・・ -
これが海鮮丼?
星いくつ? -
海鮮丼にはこれも付いてました。
これは、丼に載せないでください。
丼に載せる人はまず、いないと思うけど・・・ -
昼食後、金沢行きのバスの時間まで、1時間ちょつとあったので、また街中に出てみました。
足湯がからくり時計の横にありました。
ジーパンをはいていたので、入るの諦めて、足湯している人を見るだけにしました。
お湯は熱いのでしょうか?
手を浸けて確かめようと思ったけど、なんとなく辞めました。 -
ここの温泉は飲めるんだー。
今気づいた。
写真撮ったときは気づかなかった。
どんな味なんだろうか? -
バスの時間までホテルのロビーでのんびり。
ロビーの外は森林浴ができるようなテラスになってます。
これっていいねー。
知っていれば、昼食後街に出ないで、ここでゆっくりすればよかった。 -
無料バスは、定刻にホテルを出発して、一路金沢駅に。
遠くの山にはもう雪が積もってました。
もう冬なんだね。 -
金沢に帰り、夕食に近江町市場へ
途中、デパートの地下で買い物しました。
地下で、クリスマスの音楽を金で鳴らすのやってました。
何とかベル? -
この看板のあるデパートの地下で生和菓子を買って家のお土産にしました。
和菓子もクリスマスバージョンがあるんですね。それを買いました。
写真撮っておけばよかった。これまた忘れた。
最近忘れることが多くて困ってマス。
忘れたことも忘れます・・・ -
何の行列なんだろうか? 並んでいる行列を見ると並びたくなります。
気になって並びました。
並んだ時はまだ明るかった。 -
お金の沢・・・
これを買わないわけにはいかないでしょう。
そうです。た か ら くじ。
抽選日を過ぎれば、たのないくじ、からくじになるけど・・・
買っても当たらないけど、買わないとなお当たらないけど・・ -
宝くじ、2・30分待ちました。
買ったときはすでに真っ暗になってました。
今日の夕食会場?、近江町市場に着いた時は、おもな店は閉店の跡片付けをしてました。
ここの市場、開くの遅いし、閉まるの早い。商売気なし! -
市場に2階があるの知らなかった。
2階は食堂街になってます。 -
2階から市場を見るとこんな感じ。
-
近江町市場で夕食をとるのやめて、金沢駅近くでとることにしました。
徒歩で金沢駅へ。 -
金沢駅の門。
仁王立ちしてました。
怖い。 -
近くによって見上げると、ものすごい圧迫感が・・・
夜は特にインパクト強すぎー。 -
夕食は、海鮮丼あきらめて、駅近くのイオンモールの食堂街でハンバーグ。
ご飯のお替り自由。いいねー。お替り自由なんて。
こっそり、お結びにしたりして・・・
帰りの夜行バスは、金沢駅兼六園側、5番ホームより定刻21時に出発。
短かった金沢の旅も無事過ごすことができました。
今回は令和元年も押し迫った弾丸バスの旅でしたが、何も計画を立てずに極楽とんぼの状況だったけど、それもいい旅でした。
傘を買ったお店のお姉さん、変なこと言ってごめんなさい。風呂であったおじさんコロッケおいしかったよ。カニ汁はいまいちだったけど・・・
呼び込みのお兄さん海鮮丼おいしかったよ。
金沢はおいしい町でした。
自分への土産はこれと言って買わなかったけど、兼六園で買った傘が唯一土産になりました。
雨が降らなかったら自分に土産なかったかも・・・
追伸 宝くじ当たりますように。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
山中温泉(石川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
97