2017/01/29 - 2017/02/03
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nagakanaさん
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ちょうど2年前のクリスマス。サンタさんから最高のプレゼント!
当時4歳の息子と2人でシンガポール在住のお友達を訪ねる事に。
このシンガポール旅行を皮切りに今までの海外旅行のスタイルがガラリと変わる事になりました。これまでは「あれ見て、これも見て、あれ食べて、これも食べて~」と詰め込み詰め込みスタイルだったのですが、このシンガポール旅行からは子どもメインの無理のない日程で何より安全第一に、と行動するようになりました。
シンガポールで色々やり残していることがあるので再訪を希望しています(^^)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大阪伊丹から羽田経由でシンガポールへ。
このフライトで息子はフライトへっちゃらという事実に気付きました。
早速、友人と合流して、文東記へ。
名物のチキンライスは子ども達に好評。文東記 ブントンキー (リバーバレー店) 地元の料理
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海老!!Crispy Cereal Prawnsと呼ばれるシンガポール料理だそうです。
初めて食べる海老料理。さっくさくなのにしっとり感も。甘じょっぱいと表現したらいいのかな。美味しかったです。文東記 ブントンキー (リバーバレー店) 地元の料理
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シンガポール在住の友人というのは、ご主人と奥さんと私、大学時代からのお付き合いなので一切、気を遣うことなくむしろご主人に子守をお願いしてしまう始末 笑
息子はご主人のこと大好き。ナイトプールを楽しみます。
フライトをしてご飯もお腹いっぱい食べたのに元気です。 -
翌朝。朝早くからご主人は出張。
朝食は事前に友人が用意してくれていたので甘えてしまい、早速街歩きへ。
有名なセントアンドリュース教会。
今回は外観を見るだけ。セント アンドリュース大聖堂 寺院・教会
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あ、なんか可愛いトラックが走ってきたよ。
ちょっと眠そうだけど。 -
今日のお目当てはこちら。
ナショナルギャラリーです。ナショナル ギャラリー シンガポール 博物館・美術館・ギャラリー
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ナショナルギャラリー正面からはマリーナベイサンズが見えます。
では、ナショナルギャラリーの中に入ってみましょう。 -
私たちが直行したのはナショナルギャラリー内にある「Keppel Centre for Art Education」という子どもたちがアートと触れ合いながら学ぶというコンセプトの屋内施設。
こちら、なんと、無料!!
さぁ、子ども達へのタービスタイムの始まり始まり~ -
これは楽しい。
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こんなん見たり
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こんなとこ入ってみたり
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タコやクジラもいました。
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「この工作してみたい!」と自ら工作室へ。
係のお姉さんの説明を聞いて工作スタート。
4歳児でも簡単にできました。 -
集中。
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できたー!
さっきお外で見かけたトラックに似ているね。
これだけ充実した施設が無料だなんて有難すぎます!
この後、軽くランチをとったら、子ども達はスヤスヤお昼寝タイム。
ここぞとばかりに私は行ってみたかったアラブストリートへ。 -
異国情緒溢れる街並み。
一度、見てみたかったサルタン・モスク。サルタン モスク 寺院・教会
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内部へ。
サルタン モスク 寺院・教会
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内部も写真撮影可能なモスクって珍しい気がしました。
礼拝の邪魔にならないように少しだけ。
お祈りをする姿は万国共通、美しいです。サルタン モスク 寺院・教会
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アラブストリートを紹介するガイドブックにまず間違いなく載っているであろう香水瓶のお店、「ジャマル・カズラ・アロマティックス」で自分の分とお土産を買います。
ジャマル カズラ アロマティックス その他の店舗
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キラキラ、繊細。どれにしよ~(目がハート)。迷うけれどタイムリミットが。
パッパッパッと即決です。女子旅だったら長居しちゃうこと間違いなしのお店だと思いました。ジャマル カズラ アロマティックス その他の店舗
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さて、今夜のお夕飯の買い物。自炊します。
リトルインディアに移動してムスタファセンターのスーパーマーケットでお買い物。 -
リトルインディア、ゆっくりみてみた~い。
次回の旅のお楽しみです。リトルインディア 散歩・街歩き
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足早に帰路に向かいつつも「あ!好きなやつ。」ちょうど春節前でしたので街中の至る所でおめでたいモチーフが目につきます。
そんなこんなでちょこちょこ目に入る興味の対象、誘惑に負けてしまいそうになりながらも何とかそれらに打ち勝って帰宅。お互い母になった友人との自炊は学生時代を思い出して楽しい時間になりました。子どもたちもリラックスできているし良かった(^^)
無事シンガポール滞在2日目終了。 -
シンガポール滞在3日目。
この日、友人の娘ちゃんが少し体調不良だったので念の為、自宅で休むことに。
というわけで母子二人でガーデンズバイザベイにやってきました。ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ここも春節のおめでたモチーフで装飾されていました。
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巨大な木がニョキニョキ。
アバターみたい。ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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こんなのを作ってしまう発想力、すごいです。
息子はとにかく木に登りたい様子。ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ランチ(息子の希望でマクドナルドになりました(^^;))の後に向かった先は、、、
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Children's Garden
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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水着に着替えて早速水遊び。結構な勢いで水が出ています。
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これは楽しいです。木登りのことなんかすっかり忘れて水遊びに没頭。
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頃合いを見計らって「木登りに行こうっか。」と誘い出して何とか水遊びコーナー脱出。木登りの前に巨大アリンコと戯れます。
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さて、木に登ります。正確に言うと「OCBC スカイウェイ」。巨大な木の間を張り巡らされた吊り橋を歩く、空中散歩です。
息子、平気で一人でサクサク前進。
母、ちょっと怖い。オーシービーシースカイウェイ 体験・アクティビティ
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マリーナベイサンズと巨大な木のコラボ。良い眺めです。
オーシービーシースカイウェイ 体験・アクティビティ
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有料でしたが、これは体験しておいて良かったと思える内容でした。
スリル満点。息子も印象に残ったようです。オーシービーシースカイウェイ 体験・アクティビティ
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地上に降りてきました。
ランタンは春節が近いから?華やかでいいですね。ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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以前からプラナカン文化にとても興味があってシンガポールに来たら是非訪れてみたいと思っていた「カトン地区」の「クーン・セン・ロード」。幸い、友人の娘ちゃんもお夕飯は一緒に食べられそうだし友人が、「せっかくだからカトン地区周辺でお夕飯にしよう。」と提案してくれたので、カトン地区をお散歩。
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なんて可愛らしいお家の数々。念願のお家が見られて大満足!
もう歩いているだけで楽しいです。 -
レストランに向かう途中で見つけた可愛らしいタイルの道。
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綺麗なお花が道沿いにたくさん飾られていました。
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モペットかな?可愛い。
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友人が「ここ、絶対好きやと思う。ちょっと入ってみよ!」と案内してくれたお寺。観音堂。さすが、長年の友。私の好みを分かってくれています。
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見ているだけで幸せな気持ちになる福々しいお顔。
この時も地元の方々がお供え物を持って参拝されていらっしゃいました。 -
先程の観音堂から徒歩数分でレストランに到着。
「チリパディ ニョニャレストラン」
嬉しい!念願のニョニャ料理です。 -
テーブルクロスのバティック柄から既にテンションが上がります。
まずはニョニャ料理定番の前菜パイティー。
さっくさくのパイにお野菜と海老が詰められていてパイの上にも海老。
子どもたちも食べやすく気に入ったようです。大人はチリソースを付けて。 -
定番の炒飯や煮込み料理、この写真には写っていないですがカレーなども頼みお腹いっぱい。子連れでも気兼ねなくお食事ができて子ども達もお食事を楽しんでいました。子どもは正直。美味しいもの、よく知っています。大満足です!!
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店内も素敵でした。
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お腹いっぱいになったところで、マーライオンにご対面。
初めまして、マー様。 -
「世界三大がっかり名所」などと言われていますが、ライトアップされた周辺ビルとマーライオンのコラボレーションは素敵でした。
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マリーナベイサンズからビームが!
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くるくると色が変化します。遠くからではありますが、夜景ショーまで楽しめました。少なくとも私たちはがっかりしませんでした!
もうすぐ7歳になる息子も「マーライオンのところ、綺麗やったなぁ!」とテレビや雑誌でマーライオンを目にする度に言っています。
無事、3日目終了。 -
シンガポール滞在4日目。
母子共に今回のシンガポール旅行で一番楽しみにしていたシンガポールズーです!
と言うもの、、、 -
オランウータンと朝食!!
友人が事前に予約しておいてくれました。そして、まさかの最前列の席です!料金は大人35ドル、子ども25ドル(2017年当時)となかなかの料金ですが、それに見合う価値があったと思います。所要時間は約1時間。
朝食はビュッフェスタイル。品数も多く美味しい。かなり充実した内容です。オランウータンが出てくるまで時間があるのでそれまでになるべく子ども達に朝食を食べさせちゃいます。 -
出てきたよー!9時半頃から登場するオランウータンたち。可愛い(^^)
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はい、もうオランウータンに夢中で朝食どころではありません。息子、大喜び。
これは朝早くから料金を払ってでも参加して良かったです。
全員、大満足!! -
すぐ間近でオランウータンたちと記念撮影もできます。オランウータンたち、お尻向け率が高いですが気にしません。
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大きなお口でお食事を頬張っているオランウータンちゃん。
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ここシンガポールズーは檻や柵がなく、なるべく自然に近い状態で動物を間近に見られると言うことで楽しみにしてやってきましたが、動物達がのびのびしているように感じました。子どもはもちろん、大人も楽しめると思います。
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ショーもたくさん。
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息子は終始ご機嫌。
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屋内スペースではちょっとした遊び場もあったりして涼めます。
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間近で動物を見て
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ジャングルのような緑生い茂る間から動物を覗いて
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「この動物園、大きい!いっぱい動物見られる!」と嬉しそう。
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アシカのオブジェが気に入ったようです。
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動物園の中にも水遊びコーナーがありました。
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もちろん、遊びます。
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これ、エンドレスになりそう(^^;)
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結構な水圧よ、これ。
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ざっぱーーーん
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「ねー、もうそろそろ行こうよー」
「いやー」
何回このやり取りを繰り返したでしょうか。
朝食をたくさん食べたせいかランチタイムになっても空腹にならず。 -
「これで本当に最後にするから!」と自分で最後のアクティビティを決めて実行。意外と地味なやつでしめましたね。
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喉も乾いたしさすがにお腹も空いてきたので、フードコートへ移動。
するとフードコートに孔雀登場。かなり自由です。おじさんも思わず写メ。 -
迷わず孔雀のあとをついていく息子。おーい、戻っておいで~。
孔雀に負けないくらい息子も自由です。
フードコートに戻り、各自好きな物を食べてからもう一度動物を見に行って。結局この日は朝から夕方までほぼ一日シンガポールズーで過ごしました。
シンガポールズー、近くにあったら確実に年パスを購入すると思います。
あぁ楽しかった!!
無事、4日目終了。 -
シンガポール滞在5日目。いよいよ最終日。
楽しい時間はあっ!という間。朝は友人のお家でゆっくりのんびりさせてもらって、少し早めのランチへ出発。
ランチはこちら「Lei Garden」で飲茶をいただきます。
入り口にはおめでたいモチーフの蜜柑がたくさん。 -
息子、無言で頬張ります。美味しい物を食べる時は無口になります。
小籠包もほぼ一人で完食。何を食べても美味しかったです。店内は満席。 -
お店の前にはちょっとしたお庭があって、ここが子どもたちにまさかの大ウケ。
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何にもないのにきゃっきゃ言いながら走り回って楽しそう。
もちろん二人とも汗だくです。大人はドリンク片手にのーんびり休憩。
さ、お家に戻って帰国準備しないと。 -
本当に5日間、友人にはお世話になりました。
息子はチャンギ空港でポケモンを発見して「これで遊びたい。」と言いますが -
眠気には勝てず。
帰国してからこの写真を見せると「えー!こんなん知らん~。いつ?いつ?」と言っていました。もちろん飛行機の中でも爆睡。これで、「うん、フライトも海外も大丈夫やな。」と確信した母でした。
今までの旅のスタイルとは違うけれど、子連れ旅の楽しさを発見することができたし、何より息子の喜ぶ顔がたくさん見られて大満足。シンガポールは子どもにもとても優しく食事、観光全ての面において日本にいる時よりリラックスできた程でした。
母子シンガポール2人旅、ここまでお読みいただきありがとうございます!
既に2年以上の時が経過していて詳細が乏しい旅行記ですが、子連れ旅行を迷っていらっしゃるなら是非一度、シンガポールへ行ってみてください。台湾同様、子連れにとても優しい国です(^^)
引き続き振り返りになりますが台湾旅行編もUPできればと思っていますのでご興味のある方はお読みいただけると嬉しいです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- andさん 2020/06/16 20:58:57
- こんばんは~
- nagakanaさん
こちらにもお邪魔させていただきました!
私は元々シティ旅にはあまり興味なかったのですが、こどもが生まれてからデビューしたシンガポールは子連れに最適でハマってしまいました笑
食べ物も美味しいし遊ぶところたくさん。
でも、1度も動物園に行ったことがないんですよー
前回もオラウータンの朝ご飯行きたいなって思っていましたが時間もなく行けず…どうでしたか?
これから、ユニバとかウォーターパークとか好みそうな年頃ですが動物園はぜひ行ってみたいと思います。
and
- nagakanaさん からの返信 2020/06/16 23:02:03
- シンガポールZOOおすすめです~(^^)
- またまた嬉しいコメントありがとうございます!
and様は息子さんと様々な場所を旅されていて凄いなぁ、素敵だなぁとワクワクしながら旅行記拝読させていただいています(^^)
シンガポール、私も全くと言って良いほど興味がなかったんですが、いざ子連れで訪れてみると快適~で「もっと早く訪れておけば良かった!」と思っちゃいました。
食べ物、ほっんと安くて美味しいですよね。しかも清潔レベルも高い。子連れだったこともあってか、とても親切にしていただけて良い印象しかないです。
前置きが長くなってしまいましたが、シンガポールZoo。中心部から少し離れていてアクセスの不便さを除けば、私たち親子は楽しめました~!
オランウータンと朝食は、まず朝一に人間の私たちがビッフェスタイルの食事をスタートし(あまり期待していなかったのですが、これが予想外に美味しかったんです。)少し落ち着いたかな、ぐらいのタイミングでオランウータンたちが登場。彼らのお食事風景を人間が眺める、といった具合です。そして、最後に記念撮影。
オランウータンたちのお食事は割とあっさり終わってしまいますが(^^;)なかなか日本では出来ない経験ですので、機会があれば一度、行かれてみてください。息子は、とっても印象に残ったようでした。あと、動物園内のウォーターパーク。これが息子に大ウケでした。動物たちものびのび子ども達ものびのびできる空間だったと思います(^^) それこそ幼児から大人まで楽しめるのではないかと思います。地元の小学生が動物研究に来ていました。
私も、次回機会があればユニバ、ウォーターパーク、行ってみたいと思っています!
ついつい長文になってしまいましたが、ご参考になれば嬉しいです。
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