2019/11/23 - 2019/11/25
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11月の宮古島への旅、2日目です。
周った順番は
ホテルアトールエメラルド宮古島ー砂山ビーチー西平安名岬展望台ー池間大橋ー海未来ーハート岩ー池間大橋ー伊良部大橋
17END-東平安名崎公園ーうえのドイツ村ー栗間大橋ー竜宮城展望台
前浜農村公園ー前浜ビーチー宮古島東急ホテル&リゾーツ(シャングリラ)
綺麗な晴天という訳ではありませんが、時間帯によっては晴れ間も多く見えたりして、
まずまずの天気の中、観光することが出来ました。
本当に、海の色が綺麗でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- ANAグループ
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宮古島の日の出は遅いです。
朝6:42なのに、この暗さ。
この日の日の出は7時過ぎ。
港の船も電気がついていました。 -
ホテルの窓から見た朝焼けです。
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さて、朝食は7時から。
サンタフェというレストランにて。 -
入り口で朝食券を渡します。
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席は海が見える窓側。。
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バイキングです。
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サラダコーナー。
数種類のドレッシングの中に、マンゴドレッシングがありました。
私は、当然まんぎードレッシングにしました。 -
サラダコーナー。
トマトがあって、とっても嬉しい。 -
宮古そばのコーナー。
興味はあったのですが、朝食はご飯と決めているので、食べませんでした。 -
納豆と温泉卵。
私は毎朝納豆を食べていますが、
この日は他にも沢山おかずがあったのでやめました。
温泉卵は大好きなので、食べました。 -
梅干しとあぶらみそ。
あぶらみそはほんの少し味見程度に貰ってきました。
美味しかったです。 -
ドレッシングとポテトサラダとコーン。
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浅漬け。
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フルーツコーナー。
ライチ、グレープフルーツ、オレンジ、パイナップル。 -
ヨーグルトコーナー。
私はヨーグルトが大好きなので、食後に美味しくいただきました。 -
ドリンクコーナー。
左側はコーンフレークです。 -
朝食後、早速島内観光に出向きます。
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ホテルアトールエメラルドの正面。
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最初に向かったのは、砂山ビーチ。
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駐車場近くに、こんな看板が。
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駐車場からビーチへの入り口。
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ビーチへ向かう小路にこんな看板が。
本州だったら、こんなところに立っているのは、熊に注意の管板だよね、と話してました。 -
ビーチへ向かう小路のあちこちに注意書きがありました。
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海が見えてきました。
空は曇っていますが、見えてきた海の綺麗さときたら・・。 -
テンションが一気に上がります。
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肉眼で見ると、より海が綺麗に見えました。
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良く砂山ビーチの案内に出てくる写真がこれですね。
残念なのは、立ち入り禁止の管板が立っていたこと。
それでも、トンネル部分の先に見える海が美しくて、しばし見入っていました。 -
本当に美しい海です。
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よく雑誌写真で見るより、ずっと大きな岩でした。
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アップにしてみるとこんな感じ。
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落石、崩落の危険があるので、立ち入り禁止だそうです。
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海側からも侵入しないように、と記されていました。
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海に向かって、右手の風景。
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名残惜しいですが、これから先に、まだまだ美しい海が待っているので、
先を急ぎます。 -
周りの木々からも、やっぱり南国を感じますね。
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駐車場には、大きなガジュマルの木がありました。
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次は西平安名岬に向かいました。
風力発電の風車が2基立っていました。 -
途中に駐車場がありましたが、岬の先端の行き止まりの部分まで行って、車を停めました。
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岬には小路があって、さっき手前にあった中佐場近くの西平安名岬展望台まで続いています。
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小路の途中からも、池間大橋が見えました。
池間大橋は、1992年に宮古島で一番最初にできた橋です。 -
光の加減で、海もいろいろな色に見えますね。
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海の色がとっても綺麗。
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アップにしてみました。
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振り返って岬の先端を望みます。
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展望台に向かって、歩きます。
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展望台が見えてきました。
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展望台付近は整備されていて、ベンチなどもありました。
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展望台から見ると、海が更に広く見えます。
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風力発電の風車も近くに見えました。
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展望台から見た反対側(西側)の風景。
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展望台から見た岬の先端付近。
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展望台の駐車場側を望みます。
岬は細長い地形になっているので、ぐるっと一回り見回すと色々な海の表情が見られます。 -
池間大橋も近くに見えます。
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展望台から池間大橋の方を見下ろしました。
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大橋をバックに展望台ごと撮ってみました。
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風力発電の風車。
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岬の先端近くに池間大橋展望スポットがありましたが、ここはゴミがものすごく散乱していて残念なことに・・。
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海はとってもきれいなんですけどね・・。
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次に、池間大橋に向かいましたが、風力発電の風車のすぐ脇を通るので、
車の窓から風車を撮ってみました。 -
池間大橋の前まで来ました。
池間大橋を渡る前に、右側に駐車場があります。
そこに車を停めました。 -
もう、本当に、海が美しい。
この辺は浅瀬なので、グリーン色に見えますね。 -
橋の先に池間島が見えます。
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もうとにかく、ただただ美しい・・。
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島のように見えるのは、大神島。
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駐車場から大神島方面を望む。
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駐車場のすぐ下に目を落とすと、澄んだ海が広がります。
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駐車場から池間大橋へさしかかる欄干に、名称を刻んだ石がありました。
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車の中から撮りました。
行く先に見えるのが池間島。 -
池間島を渡った先に海未来(かいみーる)という
ドライブインのような場所がありました。
ここの建物の上には、展望台がありました。 -
駐車場脇にある広場から、今通ってきた池間大橋を見ました。
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海未来(かいみーる)から下に下りる階段がありました。
海岸に下りると、先に大神島が見えます。 -
池間大橋も近くに見えます。
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砂浜と海。
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大神島と池間大橋。
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砂浜から見た「かいみーる」の建物。
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かいみーるの展望台を上がりながら見た砂浜。
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展望台は建物の4階でした。
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展望台から見た池間大橋と大神島。
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ピンクの建物の以外にも食堂やらショップやらありました。
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次に向かったのは、池間島にあるイキヅビーチ近くで見られるハート岩。
私は見ていませんでしたが、NHKの朝のテレビ小説「純と愛」のロケ地だそうです。
駐車場の様な空き地に車を停めて、ちょっと上に上がると、こんなオブジェが・・。 -
このころから、かなり晴れ間が見えてきました。
目の前には綺麗な海と、岩が・・。 -
浜辺に下りてみましょう。
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確かに、岩の空洞の形が、ハートに見えますね。
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空洞から見える海が、またとっても綺麗・・。
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角度が変わると、ハートには見えないんですね・・。
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このハート岩、干潮時じゃないとみられないようです。
この日の干潮が11時45分くらいなので、午前中に来れば見られると思って来ました。
ちょうど青空が見えてきたので、海の色がさらに綺麗に見えました。 -
ハートの空洞には、水が溜まったところがあって、
そこに海が映って綺麗です。 -
浜辺の右手。
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岩場で遊んでいる6歳くらいの女の子が岩場でヤドカリを見つけました。
私もちょうど1匹見つけたので、手に載せてもらい写真を撮らせてもらいました。
白いのも、そうじゃないのも、両方ともヤドカリなんですよ。 -
ハート岩を後にして、島を1周しました。
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空が晴れてきたので、再び、先程寄った池間大橋の駐車場に立ち寄ってみました。
さらに透明で綺麗な色の海を見ることが出来ました。 -
大神島方面。
本当に透明度が半端ない・・。 -
こうしてみると、池間大橋が浅瀬にかけられているのが分かりますね。
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大神島の左手に、より浅く、砂地が出そうになっている場所がありました。
とにかく、海の水が綺麗でした。 -
実は、池間島と宮古島の本島を繋ぐのは、池間大橋だけでななく、
本島側にもう一つ、世渡橋という橋があります。 -
池間島に向かって世渡橋を渡る手前(右側)にも、駐車スペースがあって、
そこに車を停めて、少し橋の上を歩いてみました。
ここから眺める海がまた、とても綺麗でした。 -
この美しさは、なかなか写真では表せないみたいですね。
私たちと同じく車を停めて橋の眺めを見に来た若いカップルさんも、
「うわあ~、きれいですね~」と思わず口に出していました。
見ず知らずの人なのに、美しい景色を目の前にして自然に生まれる連帯感。
旅の醍醐味ですね。 -
反対側の眺めです。
遥か先に、さっき立ち寄った西平安名岬の風力発電のプロペラが見えます。 -
とにかく綺麗だったんです。
それしか言いようがありませんでした。
しばし見とれていました。 -
橋の真下の海です。
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名残惜しいのですが、せっかく晴れてきたので、世渡橋とは別れて先を急ぐことにしました。
最初の計画では、この後、一気に東上して東平安名崎まで行き、
島の東側を巡る予定でしたが、
せっかく晴れてきたので、予定を変更し
伊良部島にある17ENDへ向かうことにしました。 -
伊良部大橋の前まで来ました。
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伊良部大橋を渡る手前にも駐車スペースがあって、
そこに車を停めて写真を撮りました。 -
さすがに、伊良部大島周辺の海も、とても綺麗です。
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橋の手前から見た海。
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視線の先に見えるのが、伊良部島。
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伊良部大橋が、宮古島の3つの橋の中で一番新しい橋(2015年開通)で一番長い橋です。
無料橋としては日本最長だそうです。 -
駐車スペースから、道を渡って反対側(伊良部島に向かって橋の左側)には、
こんな看板もありました。 -
伊良部大橋を渡ります。
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海の中を渡っていく感じがしますね。
この伊良部大橋を渡って、伊良部島の東側にある17ENDという海岸に向かいます。 -
今から向かおうとしている17ENDは、色々な方が絶賛している浜辺で
干潮時に行くのが最もお勧めとのことです。
池間島のハート岩にも行ったので、この時点で、
この日の干潮の11:45分からは40分ほど過ぎてしまっていました。
本当は、3日目の干潮時12時くらいに行こうと思っていたのですが、
明日が天気が良いとは限らないので、
思い切って、今日行くことにしたのでした。
17ENDに行くのは、通り池という有名スポットを通り過ぎて、
通行止めというところまで行って車を停めます。
この日も、通行止めのところから、30メートル手前ぐらいのところまで
車が10数台、間隔を空けて順に停まっていました。
私たちは、その停車の列の中で車が1台停められそうな間隔のところを見つけ、
そこに停めました。 -
そこから美しい海を左手に見ながら、道をまっすぐ歩いていきます。
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途中の海も、とても美しい・・。
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岩が所々にあって、それがまた、良いアクセントになっています。
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すぐ右隣りが下地島空港なので、時々飛行機が真上を通過します。
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砂浜が見えてきました。
干潮時前後でないと、この砂浜は現れないそうです。 -
とても下りづらいテトラポットを頑張って下り、
砂浜に着きました。 -
遠浅なので、岩のところまで歩いていっている人がいました。
大潮の時には、もっと先まで白い波紋状の砂浜が見られるようです。 -
岩が散在している浜辺を後にして、さらに浜辺を17ENDのほうに歩いていきます。
※17ENDとは、空港の滑走路の海側の端にある数字17が語源のようです。 -
台風の直後だったので、波もあり、打ち上げられている海藻などもありました。
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奥には、下地島空港の17エンドの誘導灯になる橋がうっすらと見えます。
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テトラポットを、頑張って登って...
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再び上の道に戻っててきました。
上から見ると、砂浜、浅瀬の薄いエメラルドグリーン色、沖の深いグリーン色・・
と
美しい海のグラデュエーションがよりはっきりします。 -
11月も中旬過ぎているので、海水浴としてはシーズンオフになるのですが、
水着になって海に入っている人もいました。 -
さらに17ENDの誘導灯の橋に近づいていきます。
海の色が本当に美しい。 -
先程海に入っていった方達が、より沖のほうに進んでいました。
-
17ENDにかなり接近してきました。
深いグリーン色を近くで良く見ると、色々な色合いをしているんですよね。 -
テトラポットから、歩いてきた浜辺を眺めます。
逆光になりますが、これはこれで美しかった・・。 -
誘導灯の橋がすぐ右に見えてきました。
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17END付近は、まさにエメラルドグリーンのグラデュエーションでした。
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17ENDから、戻っていきます。
帰り道は、右が海、左が下地島空港。
※今思い返すと、17ENDの誘導橋を中心に写真を撮るのを忘れてました(^_^;) -
飛行機が飛んできました。
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17ENDの海と飛行機
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今回一番楽しみにしていたビーチを、晴れた空で見られて、本当に良かった。
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岩が散在しているところまで、戻ってきました。
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名残惜しい・・。
ずっと眺めていたいです。 -
後ろ髪をひかれつつも、17ENDを後にして、
伊良部大橋まで戻ってきました。
通り池などの伊良部島の他のスポットの観光は、
3日目に行う予定です。
今日は、まだまだ行く場所があるのですが、
その前に、伊良部大橋の伊良部島川をちょっとだけ散策です。 -
伊良部側から大橋を望みました。
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橋の手前には、左右に名前を明記した標石があります。
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橋の袂の砂浜が見えます。
そこを下りていってみることにしました。 -
伊良部大島の下です。
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砂浜沿いに、橋をくぐれます。
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逆光ですが、伊良部大橋の下の海も綺麗です。
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橋の上を走る観光バス
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大橋手前の左手から見た大橋。
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対岸に見えるのが、平良港・・私たちのホテルがある付近ですね。
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さて、次は宮古島の東の果て、東平安名崎に向かいます。
この付近は、東平安名崎公園。 -
左手に保良漁港が見えました。
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ここも、面白い形の岩が散在する浜辺ですね。
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途中に、見晴らし台のようなところがありました。
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行った先はこんな感じです。
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宮古島にも、ススキはあるんですね。
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宮古島ではお馴染みの観光スポットなので、
駐車場の車も多かったです。 -
遊具なんかもありました。
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岬の先端を見ると、灯台が見えます。
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岩の周りの海の色も綺麗ですね。
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灯台が近づいてきました。
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ついに灯台の全貌が見えました。
150円の有料で、97段の螺旋階段を上っていくと、絶景が広がっているそうですが、
膝を悪くしている私は、断念しました。 -
灯台の下には、この先にあるという「低潮線保全区域」の説明が記されていました。
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灯台より先にも遊歩道があり、少し行ってみることにしました。
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幅最大160m、高さ約20mの隆起珊瑚礁の石灰岩から成る美しい岬というだけあって、
でこぼこした珊瑚礁の石灰岩の地形が趣があって面白いです。 -
海の方を覗いてみました。
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珊瑚礁の岩礁が美しい・・。
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遊歩道が灯台を取り囲むようにできています。
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陽は雲に隠れてきましたが、こんな風景もちょっと幻想的ですね。
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東シナ海の海・・。
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灯台の海側・・。
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平安名崎灯台の説明が載っていました。
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灯台の碑がありました。
向こうの海は太平洋ですね。 -
岬の先まで行くと時間がかかりそうなので、戻ることにしました。
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駐車場から灯台に向かうところに、人力車が一台営業していました。
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保良漁港へ下りていく道。
先の港の海の色が綺麗ですね。 -
車に乗って岬を戻っていきます。
まっすぐで雄大な気色が広がります。 -
行く予定はなかったのですが、夫がお城の写真を撮りたいというので、
途中で、うえのドイツ村に立ち寄りました。 -
宮古島にはちょっと不似合いな感じで、
入り口はかつては有料だったのかも・・と思わせる作りになっていますが、
今は無料開放されていて、
所々に、何となく廃墟感を感じさせる寂れたような雰囲気がありました。 -
さすが宮古島と思わされるのは、ビーチです。
ドイツ村の中に、小さな湾型のビーチがありました。
洋風な建物がビーチの先に見えていて、何となく絵になっています。
※この洋風の建物が、廃墟感の最たるもので、
窓の中を覗くと、ベッドやいすやテーブルなどが乱雑に積まれていました。 -
園内マップも廃れている感じでした。
写真だけちょっと撮って、早々に立ち去りました。 -
次に向かったのは、栗間島。
竜宮城展望台。
時刻は16時半ごろ。
陽が夕陽っぽくなってきました。 -
竜宮城展望台です。
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龍宮城展望台は、3階建てになっているので、
もちろん、途中の階からも景色が眺められます。 -
海はやはり綺麗です。
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栗間島に入るとき通ってきた栗間大橋が見えます。
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宮古空港に向かう飛行機が見えました。
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龍宮城展望台から見える先(対岸)に、大きな建物がありますが、
おそらく、あれが本日ディナーでお邪魔する宮古島東急ホテル&リゾーツだと思われます。 -
来間島は小さな島なので、四方八方、どこを見ても海が見えました。
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展望台から脇に小路があるのですが、その出入口には竜宮城の名前らしく、
魚の門柱?(オブジェ)がありました。 -
龍宮城展望台自体、階段を上った高台にあります。
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かなり日が沈んできました。
栗間大橋を、本島の方に戻っていきます。 -
今から、本島に向かい、宮古島東急ホテル&リゾーツにて、ディナーの予定です。
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本島に渡ったところで、まだまだディナー予約の時間(17:30)まで時間があるので、
トイレ休憩を兼ねて、前浜農村公園に寄ってみました。 -
浜辺に下りることが出来て、栗間大橋と栗間島が見えます。
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公園には、こんな謎な言葉のオブジェもありました。
「うぷゆぅばい」と書いてありましたが、どういう意味かは調べても分からず。
うぷは1番という意味かな~~? -
更に宮古島東急ホテル&リゾーツ近くまで行きましたが、
それでもまだ時間が少しあるので、東洋一美しいビーチと言われる
「与那覇前浜ビーチ」に行きました。
東急ホテルは、もうすぐそこです。 -
栗間大橋が見えますね。
砂浜にたまった海水に空が映って幻想的でした。 -
大橋と空を映す浜辺が何とも幻想的で、何回もシャッターを切ってしまいました。
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空と木々が見事に映っていますね。
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大橋と反対の空には、飛行機が飛んできました。
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夕陽はかなり雲に隠れていますが、
それでも、青い海の水は輝いているし、美しいですね。 -
浜辺も輝いています。
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夕陽はかなり雲に隠れていますが、
それでも、青い海の水は輝いているし、美しいですね。 -
遠くてよく見えませんが、浜辺の奥では、ウエディング衣装姿のカップルがいました。
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ちょっとアップで撮らせていただきました。
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写真を撮っている人を背景に入れてみました。
幻想的ですね。 -
名残惜しいですが、美しい浜辺を後にします。
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宮古島東急リゾートに着きました。
ここの階にあるシャングリヤというお店がバイキング会場。 -
庭に、大きな木がありました。
-
エントランス
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エントランスを入ったところに、こんな真珠風?のオブジェがありました。
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ここでは、今、改修工事をやっていて、本来のシャングリラが使えないそうで、
ホールが代わりにシャングリラの仮店舗になっていました。 -
庭がとっても豪華なホテルで、
開場に向かう通路からも、一部が見られました。 -
レストランが改修中なので、近くにあるホールで仮営業です。
ここが入り口。 -
店内。
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テーブルの上には、ガウンのように畳まれたナプキン。
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窓側のテーブルだったので、外の景色が見えました。
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ライブキッチンもありました。
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刺し身コーナー
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カルパッチョ
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タコわさびや島豆腐など。
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揚げ物
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サラダコーナー
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ドリンクコーナー
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おでん
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スイーツ ショ―ケース
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スイーツショーケース
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フルーツコーナー
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窓の外が夕景になりました。
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鍋料理
-
鍋料理
-
寿司コーナー
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チャーハン
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鶏チャンプルー
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カントリーフライドステーキ
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マーボーナス
-
ソーメンチャンプルー
-
太刀魚の塩焼き
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サーモンのロースト
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名前は解りませんが(^_^;)
マカロニと鮭の何か・・。 -
パンケーキコーナー
自分で好きなトッピングが楽しめます。 -
鍋コーナー
キムチ鍋 -
おおよその料理を一度に取ってきてしまいました。
さすが、どれも、とってもおいしかったです。 -
スイーツも一通り。
これまたおいしかったな~。 -
レストランからエントランスへ向かうときに、見えた中庭
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綺麗にライトアップされていました。
-
その先に、御土産処がありました。
ちょうど良いので、御土産はここで調達することにしました。
手前に、大きな水槽がありました。 -
エントランスです
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駐車場への道にこんなアーケードが・・。
この後、ホテルアトールエメラルド宮古島に戻って、2日目が終わりました。
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