2016/05/03 - 2016/05/03
7位(同エリア32件中)
ダディおさん
アラスカ・クルーズの寄港地スキャグウェイで、Dyea Dave Toursという地元の小さな会社のエメラルド・レイク・ツアーに参加しました。格安でした。
車でクロンダイク・ハイウェイを北上し、ホワイトパス列車、雪が積もる山々、山羊、砂漠などを見たあとに着いたエメラルド・レイクは、白色と緑色と青色のグラデーションが織りなす湖面をたたえていました。
帰りは、カークロスという町に寄り、ランチを取ってから港に向かいました。スキャグウェイの手前で、港が見える丘に寄り、午後3時過ぎ、町中に到着しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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スキャグウェイでのエクスカーションというと、まず思い浮かぶのは、White Pass & Yukon Route Railwayへの乗車です。が、クルーズの季節が始まったばかりの5月初旬、列車はFraserで折り返す一往復だけの運行でした。
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ベネット湖やエメラルド湖といった名所は、Fraserのさらに北にあるのですが、船内で申し込めるエクスカーションには、これらの湖の観光を明記しているものがありませんでした。そこで、WEB検索して、地元の会社が主催するEmerald Lakeツアーを見つけました。船で申し込む6~8時間のエクスカーションは一人200ドル超でしたが、本ツアーは一人79ドルでした。
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7時30分に船から降りると、白頭鷲の着ぐるみが見送りしていました。桟橋にレールがあり、まもなくWhite Pass の列車が入ってきて、クルーズ船の前に停車しました。
私たちは、港の出口に向かい、サインボードを持っているはずにDyea Dave Toursスタッフを探しました。 -
他の参加者とともに車に乗り、まずスキャグウェイの町中の駅舎へ。その正面には、砂金取りの絵かありました。ここで再び車に乗り、クロンダイク・ハイウェイを北上しました。なお、ハイウェイと呼ばれていますが、一般道です。
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町を出ると、開けたところに出ました。右がWhite Pass & Yukon Route の線路、左がこれから走るクロンダイク・ハイウェイです。19世紀の終わりごろにユーコンの奥地で金が見つかり、多くの人がSkagwayから山を越えて行きました。現在のように整備されているわけではないこの山肌を、馬や徒歩で行ったそうです。
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乗車したツアー会社の車です。ドライバーがガイドを兼ねていました。参加者は、私たちを含めて合計8人でした。
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5月に入ったばかりの周囲の山々は、まだ雪をかぶっていました。
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アメリカ(アラスカ州)とカナダ(ブリティッシュ・コロンビア州)の国境に来ました。キワニスという、ライオンズクラブとロータリークラブに並ぶ国際的な団体が、両国の国境紛争が起きないことを祈念して建てた人型の碑があります。
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国境を越えたところで、White Passの列車を待ちます。
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列車が来ました。白と黒の風景に、緑と黄色の車体が映えています。
また車でしばらく走ると、カナダの税関があり、そこがフレーザーでした。税関の建物の向かいにプラットホームがあり、Fraserという表示が見えました。駅舎は小さく、ほぼホームだけのシンプルな駅でした。 -
イチオシ
10分ほど走ってトイレタイムとなりました。振り返ると、広がる雲がきれいでした。
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さらに20分走って、タットシー湖に着きました。風があるせいか波立っていました。
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近くの岩の山肌には、山羊がいました。
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ブリティッシュ・コロンビア州とユーコン準州との州境に来ました。
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ネアズ湖に浮かぶボーブ島です。
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昔は、ここから船で奥地を目指した人もいたそうです。
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15分ほど走って、世界最小の砂漠といわれるカークロス砂漠に来ました。湖が干上がって底の砂が残ったそうで、この一帯だけ、周囲の山々のせいで雨がほとんど降らない空白地域なのだそうです。
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そして、エメラルド・レイクに着きました。湖面の色が深いです。
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イチオシ
背後の山とのコントラストがきれいでした。
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パノラマ写真にしてみました。
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10分ほど来た方向へ戻って、カークロスの町に入りました。赤い建物は、ビジターセンターです。
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隣接する白い建物はみやげ店のようですが、まだ営業していないようでした。
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カークロスからさらに北にあるホワイトホースのほうで走っていたSLです。今は静態展示しています。
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駅舎がありました。夏には、White Passの列車がここまでくるようです。
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線路は、ベネット湖を鉄橋で渡り、さらに北に伸びていました。
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鉄橋横のベネット湖です。まだ雪が余り解けていないため、水量は少な目でした。
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町中のベーカリーで、各自がサンドイッチを買って、昼食としました。
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カークロスを発って帰り道、親子の熊が見えました。
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国境を越えてアラスカ州に戻ってきました。
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スキャグウェイの町に入る前に、港を見おろせる丘に行きました。今まで走ってきた方向を見ています。
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港の方向を見ると、乗船しているクルーズ船が見えました。
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スキャグウェイの駅前に戻ってきました。午後3時です。朝見た砂金取りの絵が見えます。
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Arctic Brotherhood Hallという1899年築の集会場です。外壁は二万本の流木で覆われています。今は、観光案内所として使われています。
スキャグウェイ観光案内所 その他の観光・遊ぶ
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この地域で金が発見されて100年たったことを記念して、1997年に建てられた銅像です。
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乗船しているクルーズ船が見えました。オランダ・アメリカ・ラインのニュー・アムステルダム号です。次は、グレイシャー・ベイへ向かいます。
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