JL８０４便にて、台湾から日本に戻る。(139回目おわり)

2019/11/15 - 2019/11/15

10/16に台湾に入国以来、とうとう、帰国の日を迎えました。
その日の朝に、パッキング。20.9Kg。相棒の車で、桃園國際機場第二航廈へ、地下２階の４號停車場に停車。台湾銀行で、台湾紙幣を日本紙幣に交換、手数料100元取られました。賣出レートが、0.28490でした。エレベーターで、３階の左一番奥のNo,１カウンターへ。前日、Webチェックイン済みですので、荷を預けて、チケットを貰うだけです。再び、地下２階のフードコートへ、豆花２種頼み、半分こしました。搭乗時間が13時、送ってくれた相棒を見送り、12時前に管理区域へ、チケットバーコード読み込み、手荷物検査、常客證で、出國手続き、本日、搭乗ゲートのD3ゲートへ、前は、いちばん端のD10ゲートが、多かったです。台湾之星OPPOのスマホをチェック。搭乗時刻もすんなり、開始。搭乗が、グループ1～5に分かれ、最後のグループで、搭乗。私は、通路側、お隣りには、成田に着いて、北海道へ返る御夫妻でした。当該機は、偏西風に乗り、1,085Km/h の速さも出ました。マッハ１の世界か。成田には、17：02に到着、沖止めかと思いしや、67Aゲートに駐機、管理区域まで、相当歩かされました。また、税関が、Bエリア、JALABC宅配があるAエリアまで、また、歩かされました。荷を預け、カード購入のレシートを見せ、500円で、送って貰いました。京成スカイライナーチケット売り場に並んだのが、17：55、ぎりぎり、18：03分のスカイライナーに乗車出来、無事、帰還出来ました。
次回の140回目は、明年の台湾春節期間と、どうしても、外せない2月22日、台中での喜宴に出席です。
謝謝大家。

エリア 桃園(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.5

• 航空会社: JAL

桃園國際機場第２ターミナル地下2階の美食街(フードコート)。
４號停車場附近。

両替しました。
台湾貨幣から、日本円へ。
20,000臺灣元が、69,000円と242臺灣元。手数料100台湾元。

空港捷運路線図。
林口三井アウトレットパークにも行けます。

桃園國際機場第２ターミナルメインフロア。

タイムテーブルの下にネームプレートが、付きました。

寄って見て、撮りました。

出國管理區域を出ました。

搭乗案内。
下の段に有ります。

外壁を掃除していました。

管制塔。
左が新しい管制塔。

フロア案内。

D４ゲート入り口。

ファイナルコールです。

D3ゲートは、平溪(ぴんしー)バージョン。

搭乗案内。

提燈。

オブジェ。

搭乗機に高校生と中学生のグループがあり、この画を撮っていました。

搭乗機。737-800機材。

荷を下ろしています。

搭乗口入り口前。

搭乗口前。

本日の搭乗券。
行先とJALカードとパスポートで、作ってくれます。
前日にWebチェックイン済みが、前提です。

安定飛行になって、機内食サービスが始まりました。
先にドリンクサービス、後に機内食の配布です。
鶏の南蛮煮もどき？あげカスが、たくさん、有りました。
台湾からの機内食は、望めません。

蕎麦も細くなり、硬い。
台湾山葵は、避けます。

機内食全景。
左下に、きんぴらごぼう。

食後のコーヒーブレイク。

現在の時間。
到着予定時間もあります。

偏西風に乗って、時速1,000Km/ｈ以上出ています。

下降しています。
今回も日本列島の飛行ルート案内が、ありません。
どこに飛んでいるのか、解りません。

下降しても、時速1,000Km/ｈ以上出ています。

到着予定まで、30分切りました。

現在の時刻。

まだ、時速1,000Km/ｈ以上出ています。

成田まで、200㎞切りました。

3-3席の通路挟んで、４席目から、デジカメズームで、撮りました。

富士山です。

ジャストに並びました。

Bゲートの税関を出て、荷を宅配に出して、Aゲートで、撮りました。

同上、英文版。

日暮里までと言いましたが、ぎりぎり、乗車でした。

謝謝大家。ありがとうございました。