2019/11/12 - 2019/11/12
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Octtaさん
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思いがけないお休みが舞い込んできたので前から乗りたかった中央線特急に乗る目的も兼ねて秋の甲府へ。
都合によりフォートラベル設定の期間はいつも通り適当ですが11月です。
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思い立ったが吉日で行った甲府旅行。
バスを予約したウキウキを抑えられないまま深夜寝ずに新宿バスタに来ました。ここから甲府まで2時間の旅です。朝の新宿はなかなかよいですね。
乗った京王バスはWiFi、トイレ、フットレスト、コンセント(USBではない)がついていて近距離線の安い便とは思えないファシリティの充実度でした。たぶん便によって全く違うのでしょう。 -
9時くらいに甲府に着きました。武田信玄公像はこんなにも市街のいい所にあるのですね。さながら甲府のハチ公です。
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さて昨日の夜からほとんどご飯を食べすお腹がすいたので甲府で朝ごはんと思ってもなかなか胃腸に優しいご飯を食べられる店が空いてません。
この辺はやはり地方都市と言った感じでしょうか。仕方ないのでコンビニでカニカマを買って食べつつバスまで待ちます。
昇仙峡滝上行きバス乗り場は2019年11月時点で4番です。終点まで50分、920円です。調べてなくても大きい電光掲示板があり分かりやすいです。ハイシーズン中で平日でも少し早めの便はかなり並んでいましたのでハイシーズンの土日は覚悟が必要でしょう。 -
路線バスでこんなところ走るの!?って言う山岳地帯を走り昇仙峡滝上に到着です。
ちなみに景色としては甲府からなら左側、逆は右に座れば造形美と言って差し支えない岩肌を俯瞰的に楽しめます。
バスに酔う人は路線バスで来るのはやめましょう。 -
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昇仙峡滝上からは10分程で滝に行けます。日本の何とか渓谷選ばれているだけあって圧巻です。普段都会ですり減っている何かを癒してくれるようです。
ただし足場があまり宜しくないのと階段も多いですから心配ならば滝に行くだけでも運動靴位はあっても良いかも。ヒール付きのサンダルでは辛いでしょう。ハイキングする人は勿論装備は揃えなさってください。 -
滝まで行かなくても普段見れない渓流の図を見せてくれます。親子連れが遊んでいたり各々がゆったり過ごす空間は癒されます
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滝を見て写真を熱心にとる程度なら20-30分程度です。帰りのバスまで余った時間は周囲の土産屋を見ましました。
写真がない時点で察しが着くかもしれませんが観光地の土産屋ということを加味しても好きにはなれませんでした。
観光地特有の価格や質、呼び掛けはともかく許可なくホースの水を観光客にかける地元の方がいたもので。(11月にですよ。打ち水ではありません。)私のような金にならない輩だらけで時期も時期なのでイラついていたのかもしれませんが見てて良いものでは無いです。
これが東南アジアの繁華街ならムードぴったりですけどある種厳かさも感じさせる自然の中であまりにもミスマッチですぐ飽きてしまいました。もちろん上手く雰囲気を利用したカフェなんかもありますが人間悪い方に引っ張られちゃいます。 -
結局渓流をぼーっと眺めてそれはそれで充実した時間を過ごして甲府に戻って参りました。ご飯食べてなかったのもあってすぐお店へ。
甲府駅前の小作へ。甲府市内でほうとうを食べるなら間違いないとの情報の元来ました。昼時にも関わらず1人様であればすっと入れてさすが有名店のオペレーションです。
スタンダードな南瓜ほうとう(1200円)を頼みました。
前情報通り、林間学校の中学生が切ったかばかりの大きさの野菜達と沢山のほうとう、優しいお味噌の味がたまりません。ほうとうを食べたいなら間違いないのでしょう。
ただ本当にボリュームがありますのでぜひお腹を空かせて行ってください。
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ありったけのエネルギーを詰め込んだ後は運動します。といっても散歩です。甲府駅から武田神社まで歩きます。片道2キロ超の道のりです。行きは緩やかながらほぼ上りで結構良い運動です。 -
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武田神社に着きました。11月ということで七五三に来ている可愛らしい子供たちが沢山いました。
周辺には武田信玄ゆかりの資料館、像などが多くあります。あいにく日本史、室町から江戸時代にはとりわけ無知でしてその雰囲気を噛み締めるに終わりました。きっと勿体ないことをしていますね。 -
くるっと回ってまた甲府駅まで戻ります。行きと違って下りでまったり、とです。
途中山梨大学(梨大と呼ばれてるみたい。そういや韓国にも梨大ってところありますよね。姉妹校協定結んでたりするのかしら。)に寄り道しました。ちょうど甲府駅との中間地点にあります。 -
学祭の予行練習だか前夜祭だかをやっていたみたいで入ってごめんなさいという雰囲気。でも地方国立大学ののんびり感はちゃっかり味わいました。キャンパス内を自転車で走る学生さんを見てたら羨ましくなったり。
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そこからさらに歩いてだいぶ疲れました。本を読みたいのもあって一休みです。「AKITO COFFEE」です。
わたしはコーヒーを飲むくせにコーヒーの味はわかりませんがマックでチョコパイよりかはくつろいだ時間が過ごせました。ハンドドリップのコーヒーは久しぶりに飲んだ気がします。
温泉なので写真が無いですが『ホテル談露館』で日帰り入浴を楽しみました。ナトリウム系のお湯で狭いながらも噂通り泉質が良かったです。
事前に空いてるかお伺いを立てたところ、週末前は宿泊客で混むようでホテル側のご好意で1人ならと日帰り入浴出来ましたが泊まったら何回も入ってしまいそうな温泉です。 -
湯上りとなればなにかつまみたくなってきました。ホテルから約5分歩いて駅前の「奥藤本店」へ。「奥藤本店」は小作のほぼ隣に位置します。
こちらもほうとうを取り扱ってはいますが居酒屋的側面が小作より強くメインは鳥もつ煮かと思われます。
わたしもその鳥もつ煮と熱燗を頼もうとしたところ、鳥もつ煮は生の状態から煮るそうで15分かかると言われてしまいました。
さすがにつまみ無しで熱燗をちびちびやるわけに行かず店員さんが推すちょい飲みセットともつ煮を頼みます。
このセットは980円で巷で話題のせんべろと言った感じです。山梨の地酒の熱燗はもちろん生ビールやハイボール、さらには山梨ワインのグラスもあったはずです。
写真にあるのがちょい飲みセット。ここには写ってませんが小さい唐揚げ2つもついてきます。写真ではただの枝豆とチーズ(豆腐にも見えますね)にしか見えませんが枝豆はガーリック風味の味付けをしてありクリームチーズは味噌漬けです。特にチーズは熱燗にピッタリで最高でした。甲府には普通のチェーンの居酒屋もありますがこの辺りやはり格が違うと言えます。 -
ちょい飲みを楽しんでいるといよいよ本命の鳥もつ煮がきました。
スモールポーションをたのんだはずなのですがなかなかボリューミーです。
お味はもちろん裏切らない味です。味付けは甘辛く七味との相性がよくまさに飲兵衛の味です。様々な臓器が煮込まれているので食感も楽しいです。私はレバーは好んで食べませんがこれなら美味しいといえます。 -
いささか食べ過ぎた感もありますがそろそろ駅へ向かいます。夜の甲府駅前は賑やかながらも新宿のような嫌な狂騒がなく良い雰囲気です。
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夜になるとさらに威厳があります。
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駅ビルを冷やかして時間を潰します。成城石井があるのは首都圏らしいです。
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今回のプチ旅行のひとつの目的にE353系特急に乗ることがありました。
行きは交通手段はなんでもよかったので安い高速バスで向かいましたが帰りはいよいよ乗ります。
本当は早く着くあずさに乗りたいと思いあずさを予約していましたが調べたところ家までの接続が悪かったのでかいじ号へ乗り込みます。こういう時にはえきねっとが便利です。1回は予約変更が無料で可能ですので。 -
いやぁE353はカッコイイですねぇ。ロゴも新幹線のようで本当に力が入ってます。
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普通車にも関わらず新幹線のグリーンのごとくたっぷりとした作りの良いシートです。ランバーサポートもしっかりしています。フットレストやオッドマンこそないですが席にひとつ電源があります。かなりいいです。
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レッグスペースも十分にあります。
なおWiFiがあるのですがトンネルで切れます。山梨から電車ということであまり使えません。実用に耐えるのは甲府から新宿に向かう場合は高尾以降でしょうか。 -
角ハイを飲みつつ過ごします。さっきまでこってりしたものを頂いていたのでこの爽快感がよいです。やはり乗り物で飲む缶飲料はたまらんのです。
途中の大月で外国人観光客がちらほら乗ってきます。
富士山観光の方かと思いましたが中央特急は富士周遊という種別もあったはずなので少し不思議です。甲府から乗る客(ほぼ日本人)は席がReservedされた状態で乗り込んでいる人が大半ですが外国人の方々はそうではなくNon-Reservedの席に座って検札で払っている人が多かったです。
価格がいきなり検札で言われるようで戸惑っている様子も見られました。
Japan Rail Passの予約システムはよくわかりませんがこういった手間を省くための名目上の特急の全席指定化にもかかわらず外国人という言語や鉄道への慣れ的にもっともこの電子システムを利用して欲しいであろう人に届いてないのは皮肉と言いますか。
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JRへの不満を零しつつなんだかんだ快適だった電車旅も終わりです。家までこれで帰りたいほどでした。このあとはいつも通りの在来線に乗り帰宅です。急な思いつきでしたがまったりとした旅でした。
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