ブッダ（釈迦）が悟り（覚り）を開いた地　ブッダガヤ①

2019/01/18 - 2019/01/20

ブッダ（釈迦）が悟りを開いた地、ブッダガヤ、マハボディ寺院（大菩薩寺）、ブッダが６年間断食をしながら瞑想を行った洞窟（前正覚山）等、訪問しました。

エリア ブッダガヤ(インド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 観光バス 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

まずは、ブッダが苦行を行った山に来ました。

この山のところどころで、弟子とともに苦行をしたのでしょう。

次に、ブッダが6年間、断食をしながら瞑想を行った洞窟です。ここのブッダはげっそりやせ細っていますね。

断食して気絶しているブッダはスジャータ村にてミルクを飲み回復します。ここで断食には、限界があると感じました。

そして最後にマハボディ寺院に到着です。

菩提樹の横でブッダは瞑想をしながら悟りを開きました。

チベットやタイ、ミャンマーなどからたくさんの収れん客が訪れております。

マハーボディ寺院 (大菩薩寺) 寺院・教会

チベットの人々がお経を唱えておりました。

たくさんの方々が瞑想、祈祷をしています。

ついでに日本寺にも来てみました。