'19.10 秋休みでロンドン&レイキャビクに一人旅 (2) レイキャビク

2019/10/20 - 2019/10/23

今年も会社の休日数調整でいつもの長期休暇以外に連休(秋休み？)が出来て、ありがたくも今回は5日休みがあるので、ずっと行きたいと思っていて土日+有休1日だと滞在時間が短くて、ちょっともったいないなぁと思っていたアイスランドに行ってきました(^-^)

①ロンドン
http://4travel.jp/travelogue/11557959/
②レイキャビク
http://4travel.jp/travelogue/11557961/


Flight :
10/19(土) JL41 HND 01:55 - LHR 06:25
10/20(日) BA800 LHR 07:35 - KEF 09:45
10/22(火) BA801 KEF 10:50 - LHR 14:45
10/22(火) JL44 LHR 19:15 - HND 15:00(+1)

Hotel :
Hilton Reykjavik Nordica

エリア レイキャビク(アイスランド)

2019年10月20日(日)

(1)の続き。。。
http://4travel.jp/travelogue/11557959/

BAで楽しみにしていたアイスランドのレイキャビクに向かいます(^-^)

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

狭からず広からず・・・隣が空席だったので快適でした。

天気が悪く、ずっとこんな感じ・・・やはり予報通りの雨かな。。。

BAの短中距離？のエコの機内サービスは有料なのは知ってましたが、水すら有料でした(・_・;)

M&Sのモノを積んでて、みなさん結構買ってました。
限りがあるようなので、空港のPret a mangerで仕入れるのも手かもですね。

少し遅れてケプラヴィーク国際空港に到着。
アメリカンの機材が・・・アメリカ経由も考えましたが、時間と費用を考えるとやっぱり欧州経由になってしまいますね(^_^;)

うーん、それにしても少し雨がパラついてます。。。

ケフラヴィーク国際空港 (KEF) 空港

とくに混雑していることもなく、あっという間に入国。

3日後に帰ると言ったら驚かれました・・・やはり長期滞在する人が多いのかな(・_・;)

さっそくレンタカーを受け取りに向かいます。

あれ？気温は8℃ほど・・・思いのほか寒くない。
暑いよりも寒い方が好きなので少々物足りない？(笑)

ターミナル内のレンタカー会社は高かったので、シャトルバスに乗って移動です。

シャトルバスは5か所で停まって、再びターミナルに戻ってきます。

今回は保険込みのプランが安かったSixtにしてみました。
でも、初めてSixtを使うのでプランを勘違いしてしまって、予定よりも少し高くなってしまいました・・・(-_-;)

保険込みのプランが概ね全部カバー出来ていたので、プレミアムパッケージと言うのかと思っていて、このプランで良いか？と聞かれて、思わず頷いてしまいました・・・が、どうやら、さらに通常保証されないタイヤなどが含まれていたり、燃料まで含まれているプランのことでした(・_・;)
あとで、明細を見てから気付くという初歩的なミス。。。

そして、今回の相棒はトヨタのC-HRです。
AYGOからC-HRにアップグレードしてくれました。
それもハイブリッド。
ラッキーと思っていましたが、よくよく考えると高いプレミアムパッケージにしたおかげなのかも？？

出発の準備をしていると雨風が強くなっていく。。。

天気ばかりはどうしようもないので、とりあえず動きます。

まずはBridge America - Europeに到着。

アゥルファギャウ 自然･景勝地

ユーラシア大陸プレートと北米大陸プレートに架かる橋ですね。
下から眺めたかったですが、

アゥルファギャウ 自然･景勝地

雨風が強くて上から眺めるだけで終了。
ツアーの方々は大変そう・・・レンタカーの人たちは上から眺めたら足早に去って行きました(笑)

アゥルファギャウ 自然･景勝地

とりあえず、次はどうしようかな？と悩むも、ラグビーの日本vs南アが気になって、路肩に車を停めてスマホでチェック(笑)
やっぱり南アは強かったですねー。
結果は残念でしたが、気になって落ち着かなかったのが終わったので、

続いて定番のブルーラグーンにやって来ました。

ブルーラグーン 滝・河川・湖

しかし、外を眺めて終了。
天気が良ければ話のネタに入ろうかと思いましたが、アイスランドで一番高いと言われている場所で雨に濡れながらぬるいお湯に浸かるのもどうかな？と思って今回は断念。
アイスランドに再訪する口実にもなりますし(゜-゜)

ブルーラグーン 滝・河川・湖

時間に余裕も出来たので、ちょっと遠回りしてレイキャビクの市街地に向かうことにして、途中にある、

Krysuvik到着。

硫黄臭が立ち込めていて大涌谷？地獄谷？のような趣です。
日本人にはちょっと感動が薄いかもしれないですね(^_^;)

トレッキングコースがありましたが、雨風強くて断念。

さらに北上すると、クレイヴァルヴァトン湖(Kleifarvatn)が見えてきました。
天気が良い時は素晴らしい景色・・・らしいです(^_^;)

雨で霞んでますが、天気が良い時に走ったら壮大な景色が広がっているんだろうな・・・と思いつつ、

レイキャビクの市街地近くにやって来ました。
当初の予定では、このまま市街地の観光に行こうと思っていましたが、天候のせいか所々通行止めや渋滞が発生していたので、とりあえず宿に向かうことに。

そして本日の宿、Hilton Reykjavik Nordicaに到着。
駐車場が無料の場所を探している時に、公式よりHotels.comの方が安いのを見つけてしまい、急いで予約して公式HPから最低価格保証の申請を出してみました。
見事に申請が通って25%の割引き込みで1万円ほどで泊まれました(^-^)
安く泊まれる♪と浮かれていましたが、

Hilton Reykjavik Nordica ホテル

部屋を選ぶのを忘れていて、空いていたのがツインの裏手側の部屋だけでした(・_・;)
何かしらのカンファレンスをやっていて埋まっていたようで、アップグレードらしいアップグレードは無しでしたが、ラウンジOKでした♪

荷物を置いたら、嵐のような天気ですが、少し観光を・・・と思い、Sun Voyagerを見に来てみました。
う～ん、曇天が残念すぎる。

市街地の方まで観光に行こうと思いましたが、一部道路が冠水したり通行止めになっているような状況・・・今回はあきらめて、

ソゥルファール (サンヴォヤジャー) モニュメント・記念碑

BONUSで買い出しすることに。

スキールとバターを購入(^-^)
どちらも安かったので、次の日に追加で購入しました。
帰りのスーツケースの中身は乳製品だらけでした(笑)

他にも買い物したかったですが、店仕舞いが早く18時過ぎに宿に戻って来て、ラウンジのカクテルタイムで夕飯にしてしまうことに(^_^;)

この後は再び外に出ようにも雨風がさらに強くなって嵐のようになっていたので、明日に備えて早めに就寝(-_-)zzz

2019年10月21日(月)

4時頃には起床。
でも、外はまだ雨が降っている模様・・・しばし今日の作戦を立てつつ、外の様子を眺めていると、なんとか雲が晴れてきそうな感じ。

なので、朝食を食べたら出掛けます。

まだ雨が少しぱらつきますが、

ゴールデンサークル観光に向かいます。

あぁやっぱりアイスランドに来て良かった・・・と、地平線に向かって走る1本道に感動しつつ、

シンクヴェトリル国立公園に到着。

シンクヴェトリル国立公園 国立公園

風は強いですが、青空も見えてきて気持ちの良い天気です(^-^)

ギャオを歩いて行きます。

アルマンナギャゥ 自然･景勝地

西側が北米大陸プレート、東側がユーラシア大陸プレートの裂け目(ギャオ)。
年間2.5cmずつ広がっているとは・・・地球を感じますね(^-^)

この後、シルフラの泉に行こうかと思いましたが、ツアーと学生の団体が押しかけてきたので次に行くことに。

アルマンナギャゥ 自然･景勝地

続いてやってきたのはゲイシール。

ゲイシール ビジターセンター その他の店舗

いろんなところから蒸気が立ち込めて温泉街の趣・・・っと日本人的な発想だなぁと思いつつ、

ゲイシール間欠泉 自然･景勝地

昔、どこかで間欠泉を見たことがありますが、どこで見たか忘れてしまったので楽しみにしてました(^-^)

ゲイシール間欠泉 自然･景勝地

規模の大小はありますが、かなりの頻度で見れたので、長々と写真や動画を撮ったりしてました(^-^)
風向きを見誤って、見事にお湯をかぶったりもしましたが(笑)

高台に登ると湯だまりに空の色が映えてキレイらしいですが、太陽の位置が逆光になるので、あきらめて次に行くことに。
高台から眺めるなら正午以降が良いのかもしれないですね。

ゲイシール間欠泉 自然･景勝地

再び山々を眺めながら次に向かって走ると、

グドルフォスに到着。
バスなどは上の段の駐車場に停めますが、

グトルフォス 滝・河川・湖

下側にも駐車場があるので、こちらの方が近いです(^_^;)

駐車場近くからの眺めも素晴らしいです(^-^)

水しぶきがすごいのでかなり濡れますね(^_^;)

グトルフォス 滝・河川・湖

前日、雨だったからか、水量が多くなかなかの迫力でした(^-^)
三大瀑布は見たことないですが、滝を見て回るのも楽しいかもしれませんね(゜-゜)

グトルフォス 滝・河川・湖

ゴールデンサークル観光だと、このあとはレイキャビクの市街地に戻るルートになるのかな？と思いますが、せっかくなので南部の海の方まで出ようかと思います。

なので、途中で左折して、舗装していない道を突き進みます・・・こんな道でも80km/hでOKとは(笑)

舗装路に出た後はしばらく走るとシークレットラグーン(時間があれば寄りたかった。。。)があるフルージルという街を抜けてしばらく行くと、

山と言うよりも、ただ地面が隆起しただけみたいな岩肌に白い筋が見えたので、ちょっと寄り道。

セーリャラントフォス
滝を裏から見れるらしいですが、この日は風が強くそれどころじゃない模様(笑)
水をかぶらない位置で眺めて終了(^_^;)

そして、駐車場が無料かと思ったら、支払う機械があったので有料のようです。。。出る時に気付きました(・_・;)

セリャラントスフォス 滝・河川・湖

再び南下していきます。

そしてやってきたのが、スコーガフォス(^-^)
距離感もおかしなことになってますし、どこから水が湧き出てるの？と言った不思議な感覚になります。

スコゥガフォス 滝・河川・湖

さらに近づくと大迫力。
アイスランドに来て良かった(^-^)

スコゥガフォス 滝・河川・湖

せっかくなので階段を登って上から。
上からもなかなかの迫力。

スコゥガフォス 滝・河川・湖

上流側はわりと傾斜が緩やかだから、正面から見るとどこから水が来てるか分からないような感じになってたんですね。

スコゥガフォス 滝・河川・湖

スコーガフォスを訪れたら、上まで登ることをおススメします(^-^)

スコゥガフォス 滝・河川・湖

ここまで来たら次は・・・とその前に、走ってて不思議な感覚になった道路。
大小さまざまな噴石？落石？があり真新しいモノから草に覆われたモノがあったり、隆起した地表が地層の名残を残しつつ風化した自然の中に、ポツンと家が異物のように建っている不思議な景色。。。なんかこういうの大好きです(゜-゜)

でもって、少し走ると次の目的地が見えてきました(^-^)

ソウルヘイマヨークトル氷河にやってきました。
時間が読めなかったので、氷河の上を歩くツアーには参加しませんでしたが、間近で見れるということで行ってみることに。

ソゥルヘイマヨークトル氷河 滝・河川・湖

前日の雨の影響か所々川になってましたが、10分ちょっと歩くと、

目の前に氷河がどーん。

ソゥルヘイマヨークトル氷河 滝・河川・湖

ツアーの方々はこちらでアイゼンなどの装備を装着して氷河に登って行くようですね。

装備が無いので歩いて行けるところまで行ってみます。

ソゥルヘイマヨークトル氷河 滝・河川・湖

しっかりと氷河の上です(^-^)
砂に覆われていたのでアイゼンが無くても登れました。
ただいろんなところで崩れた跡があったので、自己責任で(^_^;)

ツアーの方々が登って行ってますね。
でも、ツアーに参加して氷河に登れなくても・・・、

氷河の下をくぐって中に入れます(^-^)

ソゥルヘイマヨークトル氷河 滝・河川・湖

足元が滑るので、たまたま居合わせた4、5人の知らない人たちと手を取り合いながら奥までずんずんと進んで行きます。

ソゥルヘイマヨークトル氷河 滝・河川・湖

そうすると氷河の割れ目に出来た空間に出ました。
いや～、遠くで眺めて終わりかな？と思ったら、思いがけず氷河の中に入ったり出来て良い経験が出来ました(^-^)
駐車場からの移動を入れて1時間以上滞在していたら、陽が傾き始めたのでそろそろ戻ることに。

ソゥルヘイマヨークトル氷河 滝・河川・湖

次はさらに南下して、レイニスフィヤラビーチで柱状節理を見たかったのですが、スコーガフォスと氷河に思いのほか時間を割いてしまったので、暗くなる前に戻ることに。

なんて言っているそばから、トレーラーに前を阻まれなかなか進めないので、途中でかっ飛ばして追い抜くなど少々荒い運転してました(^_^;)

平地に突如現れる山。
不自然な感じがなんか良いです。

そして地平線に向かってただただ真っ直ぐな道。
アイスランドでは自分で運転するのがおススメです(^-^)b
久しぶりに運転していて楽しかったですし、景色に感動しました♪

そして、1号線をひたすらレイキャビクに戻ろうと思いましたが、日没までまだ30分くらいありそうだったので、ケリズに寄り道。

ケリズ火口湖 滝・河川・湖

入場料は400ISK。
カードもOKでした。

火口湖の縁をぐるっと一周できるようなので、

ケリズ火口湖 滝・河川・湖

足早に一周してみました。
夕暮れ時だったので、ちょっとイマイチだったかもしれませんが、日中の青空の下なら青空が映えて切れそうですね(^-^)
ちなみに速足気味なら10分ちょっとで一周出来ます。

ケリズ火口湖 滝・河川・湖

さてさて、陽が落ちてきたので帰りますかね。

硫黄の匂いが漂う山を越えると、

レイキャビクの市街地に到着。

19時ちょっと前に宿に戻ってきました。

Hilton Reykjavik Nordica ホテル

もっと戻りが遅くなるかと思いましたが、まだラウンジのカクテルタイム終了まで10分ちょっとあったので、

かっ込みます(笑)
ずっと走り回ってて昼食を食べ忘れてましたので(^ ^;)

夕飯？を食べた後はまた出かけます。
とりあえず、海岸線を走ってオーロラ見れないかなぁとふらふらしてましたが、やっぱり予報通り、滞在期間中は太陽の活動が活発ではないようで望み薄のようでした。。。
https://en.vedur.is/weather/forecasts/aurora/
予報だと、ちょうど帰った後の週末に見れそうという。。。(-_-)

しばらく海辺を散策してましたが、風が強くて寒いので、少し時間まで空いているKRONANで買い物して、

宿に戻って早めに就寝(-_-)zzz

2019年10月22日(火)

2時頃、モゾモゾと起きて、オーロラが諦めきれず再び外を眺めてみるも、月と星がキレイに輝いてるだけでした(^ ^;)
その後、4時頃にも再び眺めてみたりしつつグタグタして、

7時頃に朝食を頂いたら、荷物を片付けて、

8時前にチェックアウトして空港に向かいます。
いや~、今日も良い天気になりそうですね(^ ^;)

市街地から空港までは50分弱ほど。

レンタカーを返却に向かいます。
間違えてプレミアムパッケージなるものにしてしまったので、燃料込みだったので貧乏ランプが点いた後もギリギリまで攻めてから返しました(笑)
ちなみにガソリンは1L 240円くらいします(^ ^;)

無事にレンタカーを返却。
約2日間で600kmちょっとでした。

返却後はシャトルバスに乗ってターミナルへ。

バターやスキールなど乳製品をいろいろ買ったので、久しぶりに荷物を預入。

ケフラヴィーク国際空港 (KEF) 空港

思いのほか空港に着いたのがギリギリになってしまったので、急いで出国します。
空港前にオブジェがあったのにも気付かなかったくらいバタバタ。。。

ゲートまで20分掛かるとカウンターで言われましたが・・・たしかにDゲートは遠い。。。

なので、空港ではトイレに寄っただけでゲートに直行。

それにしても、なにこのオサレな蛇口？

少し早めに搭乗開始。
ロンドンまで再びBAで戻ります。

オーロラも見れなかったし、レイキャビクの市街地巡りや温泉に入ったりも出来なかったので、またアイスランドに来たいと思います(> <)
次は少し長めに時間を取って北側も周ってみたいと思います。
久しぶりにお気に入りの国が見つかって良かったです(^-^)

帰りももちろん機内サービスは全く無しで、2時間ちょっとでヒースロー空港に到着です。

空港に着いて、ターミナル移動バスの乗り場に行ったら、ちょうどT3行きが出るところだったのをスタッフの方が停めてくれたので慌てて乗り込みました。
乗り継ぎ時間が4時間ほどあったので急いで無かったですが、T5からT3まで20分くらい掛かりました。

T3に着いたら、時間があるのでラウンジホッピングでもしてみることに。
というわけで、まずはBAのラウンジへ。

でも、混んでてイマイチだったので早々に退出。

ブリティッシュ エアウェイズ クラブラウンジ (ヒースロー空港) 空港ラウンジ

続いてやってきたのはカンタスのラウンジ。
たしか2017年くらいに出来たばかりの新しいラウンジだったような。
中は広くて快適だったので、この後、キャセイやPPで入れるラウンジに行こうかと思ってましたが、搭乗時間まで居座ってしまいました(^ ^;)

搭乗時間になったら、1番ゲート・・・一番遠い端っこまで歩かされ、

そのまま流れるように乗り込みました。
バルク席が空いていたので快適・・・と思いきや、かなりイマイチでした。
なにぶん壁までが遠すぎて足が。。。(・_・;)
さらに、どうもJALとの相性が悪いようで、いろいろと外れを引くことが多く、今回も隣の人は斜めに座ってずっと腕一本分ぐらいはみ出て寄っかかってくるし、そもそもサービスもイマイチでなんだかいろいろとめんどくさくなって、機内食などのサービスなど全てお断りしてほとんど寝てました。。。

というわけで、トイレに一度立っただけで、あとは搭乗前に確保しておいた水を飲んでじっとしてました・・・やっぱJAL。。。

たぶん定刻で羽田に到着。
やっぱりJALの長距離便は避けたいな。。。
次からはフィンエアが羽田夜発のヘルシンキ便が就航するようなので、そちらに期待ですね(^-^)

なかなか荷物が出てこなくて、もしかしてロスバケ？とヒヤヒヤしましたが、荷物を受け取ったら、巡回バスでP1に戻ってこれました。
この後は、首都高の通行止めの影響を受けて渋滞にはまりながらも無事に帰宅出来ました。

今回、ちょっと長めの休みが無いともったいないなと思ってなかなか行けなかったアイスランドに行ってくることが出来て、さらにお気に入りの国を探すために、いろんなところをちょっとずつつまみ食いしている最中なので、アイスランドはお気に入りの一つになったは大きな収穫でした(^-^)
到着初日は悪天候だったり、オーロラが見れなかったりしたので、また近いうちに再訪出来るように頑張りたいと思います。