2019/10/16 - 2019/10/19
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佐賀空港で海苔を買って帰る旅。
宿泊は約十数年ぶり(!?)の旅館です。
【利用交通機関】
ANA(復路:フラワージェット)
連絡バス、等
【佐賀市内の宿泊場所】
旅館あけぼの
【夕食】
食想市場 元気じるし
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発の日。
-
“Parisでの特大事件”の後片付けが
未だに終わっていなかったので、
旅装も整っていないままでした。 -
予備のスマホに新規契約した
日本国内用SIMを差して出発です。 -
ボーディングブリッジを渡ります。
-
見慣れた風景。
-
本日のお弁当。
-
今日も空は青かった。
-
今や「偉大なる田舎」などとは
誰にも言わせない、大都会名古屋。 -
羽田到着。
-
空港管理車両が目に入りました。
-
広大な空港の管理は大変だと思います。
-
ボーディングブリッジ接続。
降機しました。 -
羽田もまだまだアチコチで工事中。
-
早く終わって欲しいです。
-
勝手知ったる羽田空港。
ドンドン進んで行きます。 -
国内線の乗り継ぎなのでこちらから。
-
そしてラウンジへ。
-
ラウンジ内の1人掛けの椅子、
このラタンみたいな椅子ですけど、
擦り切れたところがあって宜しくないです。
早く更新していただけたらと思います。 -
ゲートOPEN間際です。
-
ゲート変更があり、
バスラウンジとなりました。 -
グループ1優先搭乗開始。
しかし、羽田空港でバス乗車時には、
優先搭乗のメリットってあるのでしょうか? -
優先搭乗だと確実に座れますが・・・。
-
一方で、着席してしまうと、
詰め込み乗車なので、
降車が最後近くになってしまいます。
バスでの着席を優先するか、
機内に早く入ることを重視するのか、
悩ましいところです。 -
どのグループで乗るのかは自由なので、
その点、優先搭乗もメリットと
言えるのかもしれません。 -
羽田はいつでも混んでいるので、
すし詰めのバス乗車。
何故そうなのか、抜本的対策を
講じていただく時期だと思います。 -
機材は737-800でした。
-
今回の搭乗では、
アメニティのプレゼントがありました。
羽田発便のpremiumクラス限定だそうです。
何時から始まっていたのかは分かりませんが、
10月22日迄(?)とのことでした。 -
階段車が下がって、
いよいよ出発が近づいて来ました。 -
滑走路に出ます。
-
離陸。
すぐに高度を上げて行きます。
日本の空なのに自由に飛べない不自由。。。 -
富士山をパス。
-
そして、軽食。
-
「五三焼」でした。
これは嬉しかったです。 -
本日の到着時刻だと
夕焼けはどうなのかな? -
明石海峡大橋と淡路島。
-
瀬戸内海の島々を眺めます。
-
瀬戸中央自動車道。
-
飛行機だとアッと言う間に
通り過ぎて行きます。 -
佐賀空港まであと僅か。
-
夕焼けは今一つでした。
-
有名な干潟をハッキリと見ることが出来ました。
-
佐賀空港の滑走路は、
私が勝手に想像していた向きとは
異なっていました。 -
ドンドン高度を下げて行き、
あと僅かで着陸します。 -
山陰(やまかげ)に日が落ちてゆきます。
-
佐賀空港に着陸しました。
秋の日はつるべ落とし、
既にヒタヒタと
暗闇が押し寄せて来ていました。 -
ボーディングブリッジ接続。
-
降機して連絡バスに乗車しました。
-
「佐賀海苔自動販売機」の案内が
バスのシートポケットにありました。
これは面白い!帰りに買ってみようかな?
(この時点で既に術中にハマっている私) -
市内へと向かいます。
-
市内へは連絡バスがあるだろう、
と簡単に考えていたので、
何処へと向かっているのか
まるで分かっていませんでした。 -
まあ、バスの終点は佐賀駅でしょう、多分。
-
それより何より本日の宿泊場所が
良く分かっていません。
いつものことだと言えば、
そうなのですが・・・。 -
しかし、日本だと
見知らぬ土地と言っても、
安心感が全然違います。 -
少し寄り道してから到着。
-
これから2日間、宿泊します。
-
旅館は久しぶりです。
-
お部屋はこちら。
-
ベッドにデスク、そして小テーブルと椅子。
-
部屋奥の窓右手は、
洋服が沢山入る大きさのクローゼット。 -
お部屋にはユニットバス。
-
こぢんまりとしています。
-
冷蔵庫もあって便利。
-
荷物を展開したら、
着替えて夕食に出掛けます。 -
館内の廊下は真っ平らでは
ありませんでしたが、
私的には問題ないです。 -
空港連絡バスで移動中、
同じルートで路線バスを見掛けたので、
そちらを利用して佐賀駅を目指しました。 -
バスの車内にあった利用出来る
交通カード一覧。
共通化は便利ですけど、
これだけ色々と種類があるのも
何だかなぁ・・・。 -
バスを降車し、
少し歩いて到着しました。
「食想市場 元気じるし」 -
早速入店して先行部隊へ合流します。
久しぶりに再会した方々、
初めてお目にかかる方々、
嬉しい出会いがイッパイの一時でした。
色々と忙しかったので、食事の写真は
ありません・・・。 -
宿に戻ったらフロントで
浴場の準備が出来ていると
案内を頂きました。 -
小さめな浴室でしたが、
この時間は貸し切りでした。
とても寛いで過ごすことが出来ました。
それでは本日はこれにて。
___ おやすみなさい ___ -
--- おはようございます ---
着替えたら朝食会場に向かいます。 -
この時間、朝食会場にやって来たのは
私1人でした。 -
カワセミの醤油差しと
蛇のbotanicっぽい柄の
爪楊枝入れが可愛かったです。 -
ごちそうさまでした。
-
お部屋のスリッパが
シッカリしたもので嬉しかったです。 -
木のティシュケース脇の小箱は?
-
何と!お裁縫セットでした。
-
小テーブルには茶器がセットされていました。
-
貝灰の漆喰についての解説がありました。
-
それでは準備が整ったので出掛けます。
-
「旅館あけぼの」は大通りから
少し入った所にあります。 -
歩いて目指す会場に向かいます。
下水道の蓋の柄は「ムツゴロウ」 -
あと僅かで会場に到着します。
本日の日中は予定ギッシリ。 -
パワーランチ。
えっと、これでも色々と忙しいので。 -
佐賀といったら「佐賀のり」
海苔と言ったら「佐賀」
私的には「海苔は佐賀」なんです。
「江戸前のり」も、今や生産拠点が東京
にあるだけで佐賀産の海苔を原材料としています。
私が都内で購入している海苔もすべからくそうです。 -
1日中降り続きはしませんでしたが、
佐賀に滞在中は終始降られました。 -
2日間の予定を終えました。
check-outします。
久々の旅館宿泊でしたが、
寛いで過ごすことが出来ました。 -
佐賀駅バスセンターから
空港連絡バスに乗車。佐賀空港へ。 -
空港に到着しました。
-
既にお土産の海苔は入手しているのですが、
往路のバスで見た、海苔の自動販売機を
目指します。 -
発見!
何枚か続けて購入していたら、
「それは一体、何?」
と声を掛けられました。
この事からも、自動販売機を
佐賀空港に設置した効果は
大きいと言えるでしょう。 -
自販機海苔もゲットしたので、
保安検査場を通過します。 -
搭乗開始までしばし待ちます。
-
搭乗開始、着席しました。
-
シートの調整レバー。
懐かしいものでした。 -
夕食は機内でお弁当。
効率が良いとも言えますし、
夕食の楽しみが減ずる、
とも言えます。 -
羽田空港に到着しました。
-
機材は、
東北の復興をイメージしたと言う
「フラワージェット」でした。 -
ここからは蛇足です。
-
バス乗車しました。
-
ドンキホーテを眺めながら到着したのは・・・。
-
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル
-
何時ものお部屋。
-
ツインのベイビュー。
-
バスローブが嬉しい。
-
ウエットゾーン。
-
それでは入浴をすませたら、
おやすみします。
・zz・・ZZ・・ZZZ。 -
__ _ おはようございます _ __
-
朝食は此方で。
-
かなりの賑わいでした。
-
旅館では和朝食でしたが、
ホテルブッフェだと選び放だいです。 -
しかし、自分で取って回るのは
どうなのだろう・・・と思いました。 -
自分で取ると偏るのです。
-
結局、こんな感じの朝食となりました。
-
2日間ほど、アットホームな
朝食でしたからギャップが
大きかったです。 -
予め席にセッティングしてあって、
いただくのも良いなぁと思ったりしました。 -
とは言え、
此方のスタイルも良いのですけど。 -
これ、これ。
これを頂かなくちゃ。 -
ごちそうさまでした。
お部屋に帰って少し休んだら
最終フライトに向かいました。 -
横浜~羽田空港までは
空いていれば早いです。 -
中華街のセガ。
-
アストンマーチン。
-
広島市でも実車を見ることが出来ます。
横浜は展示車両が多いですね。 -
空港到着。
-
SUITE Check-in
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搭乗開始間近。
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搭乗開始。
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ボーディングブリッジを渡ります。
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本日のお弁当。
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アッと言う間にホーム空港に到着。
降機しました。 -
Supraの兄弟車、
Z4が展示されていました。
空港内での車両展示は効果絶大。
かなり売り上げに貢献しているハズ。
日本は既にモーターショーで
展示するような時代では
無くなっているんですよね。
と言う訳で、
佐賀への旅を終えたのでした。
-----End-----
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