2019/10/08 - 2019/10/08
52位(同エリア948件中)
かっちんさん
今日は「大人の休日倶楽部」会員限定の鉄道博物館貸切イベントに参加します。
事前の応募から抽選で2,500名が招待され、その中の1人として当選。もう1名同伴できるので夫婦で参加します。
当日は休館日なので、普段よりもゆったり展示に触れられます。
「鉄道博物館」は、もともと万世橋前にあった「交通博物館」を大宮に移設し、平成19年(2007)10月14日鉄道記念日に開館。
11年後の平成30年(2018)には入館者1000万人を達成。新館(南館)もオープンし、ますます充実した鉄道博物館になっています。
館内には鉄道システムの変遷を、36両の堂々たる実物車両展示と、鉄道が誕生してから約150年の進化の過程を資料や写真で解説しています。
鉄道の原理・仕組みと最新の鉄道技術については、体験装置やシミュレーション、遊戯器具を活用して学ぶことができます。
特に「ミニ運転列車」体験は、1周300m・線路幅600mmのコースを、長さ約2.4m、幅約1.2mの3人乗りミニ車両を運転することができ、駅に停車したり信号を守ったり、本物の運転士になった気分になれます。
車両の種類は、特急列車、イベント列車、電気機関車、通勤電車、軌道試験車など9両が勢揃い。人気の体験メニューなので、指定時間に乗れる整理券を早めにもらっておく必要があります。
歴史ステーションでは鉄道技術の進化を、上野駅改札口の発車表示板や、混雑時に配られた「ワッペン」と呼ばれる乗車整理票、53V型券売機等で思い出すことができました。
昼食は大宮駅東口を出たところの昭和レトロな喫茶「伯爵邸」。名物のボリュームたっぷりの大宮ナポリタンを味わいます。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・大人の休日倶楽部HP「イベント」
・鉄道博物館HP
・日本交通文化協会、パブリックアート「鉄道博物館、過ぎゆくもの」
・山田亮著、上野発の夜行列車・名列車「上野駅ワッペン作成」、JTBパブリッシング
・佐藤正樹著、座る鉄道のサービス「ワッペンで乗車整理をしていた新宿駅」、交通新聞社
・通信ソサイエティマガジン「開発物語、みどりの窓口の予約システムマルスの開発史」、鉄道情報システム竹井和昭著
・JR東テクニカルレビューNo.4「鉄道における自動券売機の変遷」、JR東日本研究開発センター、中村一廣著
・ウィキペディア「鉄道博物館」「埼玉新都市交通」「ダイヤグラム」「列車番号の付番方法」「海老名駅」
「国鉄ED17形電気機関車」「B寝台」「国鉄6000形コンテナ」「JR貨物EF510形電気機関車」「新幹線E926形電車」
「国鉄457系電車」「車軸発電機」「発車標」「ディスカバー・ジャパン」「通勤五方面作戦」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鉄道博物館貸切イベント 来館記念カード
入口ゲートで受け取った記念カード(限定品)です。 -
埼玉新都市交通「ニューシャトル」
鉄道博物館へは、大宮駅からニューシャトルに乗ります。 -
鉄道博物館駅
大宮駅の隣が鉄道博物館駅。
昭和58年(1983)開業当時の名称は「大成(おおなり)」駅でした。 -
鉄道博物館に直結している駅
駅改札口からプロムナードで鉄道博物館につながっています。
10:00の開館時間前だったので、プロムナードでしばらく待ちます。
そこには、鉄っちゃんが喜ぶ床と天井が・・・ -
時刻表の床(プロムナード)
床面に東北新幹線、山形新幹線、秋田新幹線の時刻表が描かれています。 -
天井を見上げるとダイヤグラム(プロムナード)
横軸に時間、縦軸に距離・駅をとり、列車の運行を線で表現した「ダイヤグラム(列車の運行図表)」です。
この天井は東北新幹線開業時のダイヤグラムをイメージした装飾です。
列車番号には意味があり、数字の1位が奇数なので「下り(東京から盛岡方面行き)」、8000番台が「臨時列車」、末尾のBは「東北新幹線」走行を表しています。 -
修学旅行電車「なかよし」(プロムナード)
かっちんの修学旅行は新幹線だったので、この電車に乗りあわせたのは臨時電車のとき。
向かい合わせの座席の真ん中に長い折り畳みテーブルを引き出すことができ、この上でトランプ遊びやお弁当が食べられます。 -
SL-D51前頭部と腕木式信号機(プロムナード)
-
いよいよ入館
ご招待なので、入館料は無料。
会員の条件は50歳以上ですが、みなさん60歳以上のリタイア組と孫連ればかり。
まあ、JR東とJR北海道の鉄道を利用して旅するお得意様だから、たまにはいいのでは・・・ -
「1号機関車」のお出迎え(明治4年製造)
36両展示されている「車両ステーション」に入ると、最初に見えるのは「1号機関車」。
新橋~横浜間の鉄道開業時に、イギリスから輸入されたSLのうちの1両です。 -
アメリカンスタイルの「弁慶号機関車」(明治13年製造)
北海道最初の鉄道・幌内鉄道の開業時から使用されたSL。
カウキャッチャー、ダイヤモンドスタック煙突、警鐘などアメリカンスタイルが特徴。 -
ワニのウロコのような「ED17 電気機関車」(大正12年製造)
大正期に打ち出された都市・幹線の鉄道電化の方針により、東海道本線・横須賀線電化用に、イギリスなどから輸入されたサンプル電気機関車のうちの1両。
当初は故障もあったのですが、改造を加えながら1970年代まで中央本線・飯田線などで使用されました。
ワニのウロコのような外観(通風口)から「クロコダイル(ワニ)」という愛称があります。 -
イチオシ
ムーミン顔の「EF55 電気機関車」(昭和11年製造)
特急列車牽引機として流線形のデザインで登場。
当初は東海道本線の特急「富士」「燕」の先頭に立って活躍し、戦中・戦後に邪魔な流線形カバーを外して東海道本線・高崎線などで使用。
一度引退したのち、昭和61年(1986)に復活を遂げ、高崎線、上越線などでイベント列車を牽引しました。
今日はヘッドマーク「鉄道博物館貸切イベント」を取り付けています。 -
寝台特急「あけぼの」に使われた「ED75 電気機関車」(昭和50年製造)
交流電化区間の標準形電気機関車として昭和38年(1963)に登場。
安定した性能で北海道、東北、九州などの交流電化区間で旅客・貨物列車に使用。
羽越・奥羽本線用に昭和46年(1971)から製造された700番台は、ED75形の最も完成された形態となります。
「あけぼの」では寝台料金不要な「ゴロンとシート」をよく利用させてもらいました。 -
ビジネス特急「181系電車」(昭和40年製造)
国鉄初の特急形電車151系として昭和33年(1958)東京~大阪・神戸間の特急「こだま」でデビュー。
最高速度110km/hで東京~大阪間の日帰りを初めて実現し、高速列車を電車主体にした立役者です。
その後急勾配と雪の多い路線向けに改良した161系も登場し、両者は後に「181系」と改称されました。
隣の急行用電車は交直流両用の455系。ビュッフェには「そばコーナー」が設けられ、窓下のテーブルに栓抜きがつくなど、懐かしい電車です。 -
ブルートレイン「あさかぜ」の「20系客車」(昭和39年製造)
夜行特急「あさかぜ」用に製造された寝台特急用客車ナハネフ22形客車(20系客車)。
冷暖房を完備し、個室・開放式の2等寝台、3段式の3等寝台、座席車、食堂車などで編成され、当時としては豪華な設備で「走るホテル」と呼ばれました。
昭和35年(1960)に2等級制移行に伴い、従来の3等寝台は新たに2等寝台(B寝台)に改名します。 -
3段寝台(20系客車)
寝台の幅が520mmと狭く、3段寝台なので寝台面から天井までの高さは上段へいくほど狭くなり、平均60cm程度。
3段から2段B寝台になったのは、24系25形が導入された昭和51年(1976)のことです。
かっちん家族は昭和60年頃の夏の繁忙期に、臨時「あさかぜ」に乗車したところ、3段寝台でした。
今ではいい思い出です。 -
御召列車の「SL-C51」(大正9年製造)
国産初の本格的な高速旅客用SL。
狭軌の条件のなかで最大限の性能を発揮すべく1,750mm動輪を採用し、特急「燕」「富士」など当時の花形列車の先頭に立ち、全国各線で活躍。
安定した性能から御召列車の牽引機に起用されました。 -
「コキ50000形貨車」(昭和46年製造)
昭和44年に運転を開始した、トラックとの共同一貫輸送体制を整備したフレイトライナー方式による、コンテナ専用列車用のコンテナ車として登場。
積載している緑色の国鉄6000形コンテナ(戸口から戸口へ)は昔よく見かけました。 -
超特急ひかり号「0系」(昭和39年製造)
昭和39年(1964)東海道新幹線開業時に投入された新幹線電車「0系」の先頭車。
全線立体交差、標準軌の路線で最高速度210km/hでの営業運転を行うため、全電動車方式と交流電化(交流25kv)を採用し、車体も大型化されました。
「夢の超特急ひかり号」と呼ばれ、高速運転による大量輸送を実現させ、高度経済成長を支える大動脈の役割を果たしました。 -
イチオシ
クモハ40形電車(昭和11年製造)
省線電車の運転区間(国電区間)の拡大により製造された、20m車体に片側3ヶ所の乗降扉をもつ半鋼製車。
戦前期の標準型通勤電車となり、戦後も1980年代(昭和55)まで使用されました。
前面は半流線形でリベットが歴史を感じさせます。
車内は木製壁の木目がニスで輝き、ロングシートの座席。
かっちんは、昭和30・40年代に中央・総武線でよく利用した電車で、思い出がいっぱい残っています。 -
オール2階建て新幹線「E1系」(平成7年製造)
新幹線通勤の普及により、1列車あたりの輸送力を大きくするために製造されたオール2階建て新幹線車両の先頭車。
自由席車のため、2階の座席配置は3+3列として定員は86名。
12両編成全体で1,235名と、従来の200系12両に対して4割近く増加しました。 -
東北新幹線はやぶさの「E5系」と山形新幹線「400系」
新館(南館)の仕事ステーション1階に展示されています。
東北新幹線で320km/hの営業運転を行うE5系のモックアップ。
床下機器、保安装置、業務設備などをのぞく、実車とまったく同様に車両メーカーで製造されたもの。
400系は奥羽本線の福島~山形間を標準軌に改軌し、東北新幹線から直通運転を行う山形新幹線用車両として登場。 -
待望のミニ運転列車(ミニ運転パーク)
ミニ運転列車は、芝生と木々を配したコースの中を自分で列車を運転し、「万世橋」「飯田町」「汐留」「両国橋」駅を巡る体験ができます。
1周300m・線路幅600mmのコースを、長さ約2.4m、幅約1.2mの3人乗りミニ車両を運転することができます。(所要時間は約6分)
コースを走っているのはEF55形電気機関車、広場に置いてあるのは引退したE231系「湘南新宿ライン」。 -
本物そっくりの「リゾートしらかみ」(ミニ運転列車)
車両の種類は、特急列車、イベント列車、電気機関車、通勤電車、軌道試験車など9両が勢揃い。
但し、選んで乗ることはできません。 -
イチオシ
夜行寝台特急「北斗星」(ミニ運転列車)
青色の交直流電気機関車 EF510は、北斗星の24系客車に準じた青い車体に流星をあしらい金色の帯を巻いた「北斗星」色。
前の列車から2分後にやって来たので、通勤ラッシュ並みに運行しています。 -
万世橋駅(ミニ運転列車)
ここが乗り場です。
駅には上り2本、下り2本が停車することができ、係員の指示に従って複線(2本)の線路に出発していきます。
今はE259系成田エクスプレス、新型山手線E235系、リゾートしらかみが停車しています。 -
かっちん夫婦の乗る電車(ミニ運転列車)
常磐線の特別快速「E531系」です。 -
運転席(ミニ運転列車)
運転士はかっちん、運転助士は家内。
左のワンハンドルマスコンで、加速とブレーキを操作します。
黄色いボタンは警笛。
まだ赤信号なので停車しています。 -
出発進行(ミニ運転列車)
左側の線路を進みながら、「信号よ~し」と指差し確認。 -
すれ違う列車は「Easti」(ミニ運転列車)
本物には滅多に会えない新幹線電気軌道総合試験車「Easti(イーストアイ)」。
興味をそそる車両ばかり。 -
飯田町駅にまもなく停車(ミニ運転列車)
速度が遅いので、停車位置目標にピッタリ停車できます。
飯田町(いいだまち)駅は明治28年(1895)甲武鉄道の駅として開設。
昭和30年代に水道橋~飯田橋間を走る中央線の窓から、飯田町駅に長距離列車(客車)が停車し、車両を洗浄していたことを思い出します。 -
イチオシ
出発しんこ~(ミニ運転列車)
発車時に「ファ~ン」と警笛を鳴らします。
出発信号機の青色を確認し、「出発進行(しんこ~)」と指差喚呼(ゆびさしかんこ)。
運転助士からは「茄子のお新香(おしんこ~)」と復唱。
気の合う運転士と運転助士です(笑) -
駅手前にある線路のポイント(ミニ運転列車)
ホームの右側に入るので黄色信号。速度を落として進みます。
すれ違う列車は常磐線特急ひたち「E657系」。
今度は違う列車に乗りたくなるミニ運転列車です。
駅に到着し、本館へ向かいます。 -
ステンドグラス「過ぎゆくもの」(本館2F)
鉄道の生い立ちがメルヘンチックに描かれています。
銅版画家 山本容子氏の作品です。 -
高度経済成長期を支えてきた車両たち(本館2Fから)
SLの時代から電車・電気機関車に変わり、活躍してきた車両です。 -
現役時代に利用した懐かしい車両(本館2Fから)
ボンネット型の特急電車は日本中を走っていました。
左側の地色をローズピンクとし窓周りにクリームの帯をまとった「交直流急行色」と称される配色の457系は、東北・北陸・九州の交流区間を走っていました。
旅先で大変お世話になった車両です。 -
オレンジ色の101系電車(本館2Fから)
実家が中央線に近かったので、いつも乗っていた電車です。 -
73系電車の車内モックアップ(本館2F)
車体側面の3段式の窓と緑色のロングシートが特徴です。
昭和30年代に73系に乗って3段窓を全開し、景色を眺めた記憶があります。 -
客車の車内灯の変遷(南館3F)
鉄道技術の進化をたどる「歴史ステーション」に来ています。
右側の「ピンチガス灯」は、明治33年(1900)頃に関西鉄道の客車内で使用されていたガス灯です。
「ピンチガス」とは原油・重油を蒸留して得られるガスです。
左側の車内電灯(白熱灯)は、昭和26年(1951)頃にスハフ42形客車の天井用に使用されていた白熱灯です。
電源は客車下部にに搭載された車軸発電機と蓄電池の組合せで電力を得ています。 -
イチオシ
懐かしい「上野駅改札口の発車表示板」(南館3F)
昭和60年(1985)の東北・上越新幹線の上野延伸開業まで、上野駅では発時刻・列車名・行先・発車番線などを記載した「発車表示板」を改札口に吊るし、駅係員が適宜取り替えて案内しました。
夜になると通勤帰りの電車に夜行列車が加わり、「発車表示板」がずらりと並んでいました。 -
DISCOVER JAPANスタンプ台(南館3F)
昭和45年(1970)万博終了後に国鉄が始めた、個人旅行拡大キャンベーン「ディスカバー・ジャパン」。
旅先の駅に記念スタンプが設置されていたのでメモ帳に押して集めました。(学生時代) -
これ、わかりますか?(南館3F)
昭和39年(1964)夏、上野駅長の発案で始まった「ワッペン」と呼ばれる乗車整理票。
帰省客などの混雑時期、列車別にワッペンを渡し、ワッペンを付けた乗客だけホームへ案内されて混乱をなくしたもの。
ワッペンは行先や日付を形と色で区別し、ワッペン下のリボンに順番の番号をふっています。
上野駅ワッペン作戦は昭和41年(1966)まで続きました。
かっちんもこのワッペンを付けて新宿駅で夜行列車に並んだ覚えがあります。どこに保存してるかなあ?
「3分停車」(コラム)も読んだことがあります。
この中の「時刻表クイズ」はボケていますが、こんな内容です。(昭和39年7月第4週号)
東海道新幹線の愛称「ひかり」は、同じ愛称の急行列車が現在ある地方で走っています。それは・・・。
イ.東北 ロ.北陸 ハ.九州 ニ.山陰
わかりますか? -
出札窓口の備品(南館3F)
硬券と収納棚、ダッチングマシン(日付印字器)、硬貨釣銭機、合図灯、ラジオなど。 -
マルスN型端末(南館3F)
国鉄・JRのみどりの窓口でおなじみの予約システム「マルス(MARS)」。
第四世代のマルス105は、将来の指定席増加に対して余裕を持つ容量を備え、指定券以外の普通乗車券などを取り扱う機能拡大を行い、昭和47年(1972)から使用開始します。
マルス105に合わせて開発した「N型端末」は、列車や乗降駅の入力をページ形入力方式とし、プリンタでは一部の漢字や仮名を使った印字を行います。 -
53V型券売機(南館3F)
昭和53年(1978)国鉄で開発された自動券売機。首都圏の駅でよく見かけた券売機です。
この頃からマイコンを使い、感熱紙を使ったサーマル印刷、複数枚発券、紙幣分類処理装置等のメカトロ技術を積み重ね、現在の自動券売機の基本となっています。 -
国鉄近距離きっぷ運賃表(南館3F)
手書きで追加された海老名駅は昭和62年(1987)3月21日に国鉄の駅として開業。
同年4月1日JR東日本の駅になったので、11日間だけ使用した運賃表ですね。 -
鉄道の年代別歴史(南館3F)
昭和45年(1970)以降の鉄道の姿です。
オレンジ色の101系電車、保線作業の機械化、自動改札機導入、東北新幹線開業。
首都圏五方面作戦は、通勤地獄を解消するため東京都心から5方向への放射状に伸びる路線を複々線化するなどして抜本的な輸送力増強策のこと。
昭和40年度(1965)から7年間に及ぶプロジェクトでした。
かっちんが大学生・社会人だった時期なので、これらの出来事はよく覚えています。 -
次は運転士体験教室(南館2F)
プロの運転士を養成するための訓練設備「ディスプレイ付簡易運転台」を使い、講師のアドバイスを受けながら運転士体験が楽しめる教室です。
初級の「基本走行(発車・停止)」は40分程度。これから体験します。
訓練設備が20台あるので、20名が一度に講習を受けられます。
体験シミュレーターは上野・東京ラインを走るE233系電車の運転です。 -
運転装置の説明(体験教室)
講師からディスプレイと音声で、運転装置の使い方や機能の説明を受けます。 -
最初に発車前の確認(体験教室)
車両の扉が閉まるとオレンジ色の「知ラセ灯」が点灯、これをを指差して「点灯!」と発声。
次に出発信号機が青になっていることを確認し、信号機に指差して「出発進行!」。 -
発車と加速(体験教室)
マスコンハンドルをボタン押しながら手前にいっぱいに引き、加速していきます。
モーター音が聞こえ、線路を進む映像により、まるで本物の電車を運転しているみたいです。
現在の時速は80km/h。右側のモニターに電車のモーターが正常に動いていることが水色で示されています。 -
減速と停車(体験教室)
電車を惰行運転からブレーキをかけ減速させていきます。
停車位置は目標の標識から24.6m手前で止まってしまいました。
減速動作を2回練習します。 -
ブレーキ曲線図(体験教室)
かっちん運転士の減速技能の成績が「速度-停止距離のグラフ」で示されます。
ブレーキの強さB6で正しい位置に停車できる曲線と比較すると、かっちんは2回とも手前で停車し、まだまだ。
ではこれから、隣の駅までの区間を発車から停車まで、加速・惰行・減速して運転します。 -
雨模様の運転(体験教室)
鴻巣~北鴻巣間を走ってるのですが、なぜか雨が降り出しました。
講師からのアドバイスは「雨が降り出したので制動距離が長くなります。早めにブレーキをかけるようにしてください」。 -
北鴻巣に停車(体験教室)
停車位置は9.0m手前で、少し上達したような・・・ -
乗り心地の評価(体験教室)
みんな笑顔で、Good!
乱暴な運転だと、ひっくり返ってるお客が表示されるようです。
では、鉄道博物館をあとにし、大宮駅へ戻ります。 -
昼食は喫茶店「伯爵邸」(大宮駅東口)
創業は昭和50年(1975)。今年で44年目の老舗で、24時間営業の喫茶店です。 -
昭和レトロな雰囲気(伯爵邸)
昼時は地元の人で超満員となり、人気のお店。
これは13時過ぎの写真です。 -
イチオシ
伯爵邸名物の「大宮ナポリタン」(伯爵邸)
大盛にしたらこのボリューム。
昔ながらのケチャップ味に、カイワレ、豚肉、イカ、タマネギ、ピーマン、パプリカ、マッシュルームなど具もたっぷり。
頑張って食べました。
鉄道博物館は大人でも楽しめるところなので、再訪したいと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 横浜臨海公園さん 2019/10/13 10:37:12
- 静かな大宮鉄道博物館
- かっちんさま、こんにちは。
当該の日、実は小生もと思いながら、当日は福岡への出張が前決まりだった為に、泣く泣く申し込みが出来なかった1人です。
それにしても、静物の車輌写真を静かに撮影可能とは羨ましい限りです。
小生、入館の毎に、車輌写真を撮影したいと思いながら困難な状況、ご理解頂けますね!
横浜臨海公園
- かっちんさん からの返信 2019/10/13 17:01:26
- RE: 静かな大宮鉄道博物館
- 横浜臨海公園さま
こんにちは。
別件と重なり、残念でしたね。
大宮鉄道博物館はいつも混雑していて、普段の日はちょっと・・・ですね。
毎年、このイベントはやっているようなので、次回はぜひ訪ねてください。
かっちん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
60