2019/09/14 - 2019/09/24
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route246さん
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シルバーウィークの2週連続3連休を利用して、どうしても見てみたかった社会主義共和制の国キューバのハバナ、前回やり残したことのあったルイジアナのニューオリンズ、そして毎週末になんかかんかのイベントやっているニューヨークを巡ってきました。
暑くて死にそうだったハバナを抜け出し、前回やり残した事があるニューオリンズに向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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ニューオリンズに着いたのは午前中でしたが
前日マイアミ空港で夜明かしをしたので
ホテルで仮眠をとってから街に繰り出します -
雨期なのか暑さの影響なのか以前来た時より
人が少ないようです -
セントルイス教会...
こんな光の使い方日本ではあまりないな -
ニューオリンズには3泊しますが
ミッション1の「毎晩違うミュージッククラブを楽しむ」にチャレンジ
今夜は「HONKY TONK」に入ってみます -
聞いていて心地のよいカントリーミュージック
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歌も上手なベースのお姉さん
結構年齢高そうだけどステキ -
ニューオーリンズはカバーチャージがない店が多いから
ビール1杯だけでも数ステージ粘れる(笑)
チップは必要ですが... -
メインとなるバーボンストリートには騎馬警官も警ら中
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夜の繁華街に騎馬警官
日本ではありませんね -
ニューオリンズのトラムは尾灯がありません
その代わり後部も前照灯を点灯します -
このレールの先には何があるのか
まじ合うレールまじ合わないレール
人と人も一緒か!? -
ツアーデスクには
アルビノ種か白いワニもいます -
ミッション2は前回やり残した「大自然のバイユー」を訪れるツアーに参加
ジャン・ラフィート・ナショナル・ヒストリカル・パーク・アンド保護区に
向かいます -
アドベンチャーツアーのレセプション
看板だけでもワクワクします -
起点となる桟橋にはエアーボートも...
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別のツアーではエアーボートを利用
でもTDLのジャングルクルーズをイメージするにはスローボートだよね -
桟橋の対岸
こんなところに住んでみたいな -
野生動物もたくさんいます
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出ました! 野生のワニ!
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船長が棒に餌を付けて食べさせます
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優雅に泳ぐワニ
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ワニとはお別れして細い水路を進みます
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違うワニを発見!
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また餌を食べさせます
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餌は...
なんとマシュマロ(笑) -
この人が船長さん
手に持っているのはワニの子供 -
一人ずつ抱っこして記念撮影ができます
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自分も...
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水路から出てサルバドール湖へ
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街に戻ったのはお昼
昼食前にバーボンストリートを散策 -
ストリートミュージシャンの演奏を楽しんだ後は
クレオール料理のジャンバラヤをテイクアウトしてホテルでランチ -
二夜目は「The Spotted Cat Music Club」に入ってみます
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聞いた感じではトラディショナルなジャズ
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ここでも紅一点のお姉さんはボーカルもトランペットお上手
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聞き終えて外に出てもストリート・ミュージシャンが演奏しています
左の人が弾いている楽器はバンジョーかと思いきや
ネックが短いのと弦が多いことから実はマンドリンのようです -
3日目はトラムに乗ってちょっと遠出をしてみます
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トラムの終点にほど近い墓地
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遺骨を納めるカロートの上には天使もいます
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ニューオーリンズは昔から水害も多いので
それを防ぐためにカロートは地表より上にあります -
散歩の後はフレンチクォーターに戻って
牡蠣やシーフーで有名な「アクメ オイスター ハウス」に並びます -
注文したのは焼き牡蠣「CHARGRILLED OYSTERS」半ダースとビール
美味しいけど日本の物価からすると17ドル弱は高いな~
20ドルでお釣りは全部チップとして置いてきます -
オープンエアーな「ミュージカル・レジェンドパーク」
パークといっても天井のない(つまり屋外の)ミュージッククラブ -
ミュージカル・レジェンドパークの入り口にはレジェンド達の像もありますが
この演奏が自分にしっくりこないのでいったん退散 -
ニューオーリンズ最後の晩は「Club Bamboula's」に決めました
だってフィドラーの女の子がすごいキュートなんだもん -
しかもフィドラーがもう一人
あまり見ないバンド構成の「The Rancho Tee Motel」 -
ウッドベースの彼女もなかなかの迫力
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2ステージ目のバンドは「Marty Peters in Marigny」
でもウッドベースの女の子はそのまま -
Club Bamboula'sを後に街をブラブラ
消防車もカッコいい -
バーボンストリートに戻るため
やってきたのは東のはずれにあるラフィット鍛冶屋 -
昔、海賊だったラフィット兄弟が、疑われないように鍛冶屋をやっていたとのこと
今はおしゃれなバー -
客寄せの着ぐるみをまとったお店のスタッフ
お化け? 妖怪? よくわからん -
バケツをひっくり返してのドラム
このような子供の近くにはチップを巻き上げる親がいます -
なかなか迫力のある葉加瀬太郎ばりの演奏
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おばちゃんも踊ってます...
よくわからん(笑) -
このような子供を多く見かけます
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ミュージカル・レジェンドパークに戻ってきました
多くの人が訪れるためか万人受けする演目 -
お客さんの入りもなかなか
-
どう見ても普通のおじさんがサックスを吹きながら歩いてます
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