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9月20日(金)妻が東京で用事があったのですが、その後3連休は何も予定なし。<br />私も暇だったので、妻を東京まで迎えに行き、ついでに茨城の実家にプチ帰省することとしていました。<br /><br />帰省先でどこに出かけるか、何をするかはまったく決めていないものの、帰ることだけは決めて準備していたのですが、急に三連休最終日の23日(月)に仙台で仕事が入ってしまいまいました。<br />そのため、金曜夜に仙台を出発し、日曜の昼頃には茨城を出るというそこそこの強行日程となってしまったので、観光は土曜日。それもハードじゃないものにしようということになりました。<br /><br />そこで、東京近郊に長らく住んでいたけれども実は皇居に一回も行ったことがなかったので、行ってみることとしました。<br />特に決め手はなかったのですが、新天皇陛下御即位の際も国内にいなかったし、即位礼正殿の儀の日も特段東京に行く用事はありません。上皇陛下が天皇として在位している間の一般参賀にも行ったことがない。<br />もしかすると、国民こぞっての祝賀に参画できていないという気持ちが意識の水面下にあったのかもしれません。<br />特段イベントのある日でもありませんが、いつも行われている皇居参観のツアーに両親と東京の親せきと皆で参加することとしたのでした。<br /><br />〇皇居参観ツアー参加までの流れ<br /> 皇居参観ツアーは事前受付と当日受付があります<br /> 事前受付をすると当日に整理券をもらう必要がなくなりますが、当日整理券がなくなるということはめったにないようです。<br /> 今回は、直前に思い立ったこともあり、事前受付は終了していた(満員だった)ので、以下当日受付パターンの流れです。<br /><br />  8:30 JPタワー駐車場着(akippaで2,700円/日で事前予約)<br />  9:00 整理券配布開始<br />  9:30 入場<br />  (窓明館で待機)<br /> 10:20 ガイド開始<br />  (元枢密院庁舎→富士見櫓→宮内庁庁舎→宮殿→正門鉄橋(二重橋)→伏見櫓→山下通→蓮池濠→富士見多聞)<br /> 11:30 ガイド終了<br /> (JPタワーで時間調整)<br /> 12:00 エノテカノリーオで昼食<br /> 14:30 帰路へ<br /><br />【感想】<br />ガイドの話も面白く、見て回るだけではわからないであろうエピソードなども聞けるので楽しい観覧でした。<br /><br />私は皇室には親しみを覚え、特に上皇・上皇后両陛下や天皇・皇后両陛下のご活動をみるにつけ、敬愛の念を覚えるのですが、皇室を取り巻く制度や漠然とした空気から皇室との間に距離を感じることはあります。<br /><br />国民と王(皇)室の距離感は国によってまちまちでいいのだと思いますが、私が観光する機会のあった王政の国々はどこも国民との距離が非常に近いように感じられたので、日本の今後はどうなるのかなぁと思いつつ見学していました。<br /><br />特に、印象的であったのは、建物内には一切立ち入れないのはもちろんのこと、ガイドツアーの列から外れようものなら警備の人にとがめられることです。<br /><br />他国では、ボディーチェックこそあるものの自由に見て回れますし、居住区域はともかくとして、現住の王宮の中も見て回れるのと比べると、皇室に対するいろんな意見があることを前提としたものだと理解していつつも、やや距離感を感じる対応なのでした。<br /><br />新しい時代にも自由な国民的議論を通じて国民と皇室の関係が発展していけばいいなと思ったのでした。

2019年9月 東京駅・皇居観光

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2019/09/21 - 2019/09/21

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たいじろうさん

9月20日(金)妻が東京で用事があったのですが、その後3連休は何も予定なし。
私も暇だったので、妻を東京まで迎えに行き、ついでに茨城の実家にプチ帰省することとしていました。

帰省先でどこに出かけるか、何をするかはまったく決めていないものの、帰ることだけは決めて準備していたのですが、急に三連休最終日の23日(月)に仙台で仕事が入ってしまいまいました。
そのため、金曜夜に仙台を出発し、日曜の昼頃には茨城を出るというそこそこの強行日程となってしまったので、観光は土曜日。それもハードじゃないものにしようということになりました。

そこで、東京近郊に長らく住んでいたけれども実は皇居に一回も行ったことがなかったので、行ってみることとしました。
特に決め手はなかったのですが、新天皇陛下御即位の際も国内にいなかったし、即位礼正殿の儀の日も特段東京に行く用事はありません。上皇陛下が天皇として在位している間の一般参賀にも行ったことがない。
もしかすると、国民こぞっての祝賀に参画できていないという気持ちが意識の水面下にあったのかもしれません。
特段イベントのある日でもありませんが、いつも行われている皇居参観のツアーに両親と東京の親せきと皆で参加することとしたのでした。

〇皇居参観ツアー参加までの流れ
 皇居参観ツアーは事前受付と当日受付があります
 事前受付をすると当日に整理券をもらう必要がなくなりますが、当日整理券がなくなるということはめったにないようです。
 今回は、直前に思い立ったこともあり、事前受付は終了していた(満員だった)ので、以下当日受付パターンの流れです。

  8:30 JPタワー駐車場着(akippaで2,700円/日で事前予約)
  9:00 整理券配布開始
  9:30 入場
  (窓明館で待機)
 10:20 ガイド開始
  (元枢密院庁舎→富士見櫓→宮内庁庁舎→宮殿→正門鉄橋(二重橋)→伏見櫓→山下通→蓮池濠→富士見多聞)
 11:30 ガイド終了
 (JPタワーで時間調整)
 12:00 エノテカノリーオで昼食
 14:30 帰路へ

【感想】
ガイドの話も面白く、見て回るだけではわからないであろうエピソードなども聞けるので楽しい観覧でした。

私は皇室には親しみを覚え、特に上皇・上皇后両陛下や天皇・皇后両陛下のご活動をみるにつけ、敬愛の念を覚えるのですが、皇室を取り巻く制度や漠然とした空気から皇室との間に距離を感じることはあります。

国民と王(皇)室の距離感は国によってまちまちでいいのだと思いますが、私が観光する機会のあった王政の国々はどこも国民との距離が非常に近いように感じられたので、日本の今後はどうなるのかなぁと思いつつ見学していました。

特に、印象的であったのは、建物内には一切立ち入れないのはもちろんのこと、ガイドツアーの列から外れようものなら警備の人にとがめられることです。

他国では、ボディーチェックこそあるものの自由に見て回れますし、居住区域はともかくとして、現住の王宮の中も見て回れるのと比べると、皇室に対するいろんな意見があることを前提としたものだと理解していつつも、やや距離感を感じる対応なのでした。

新しい時代にも自由な国民的議論を通じて国民と皇室の関係が発展していけばいいなと思ったのでした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
3.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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