2019/08/17 - 2019/08/18
53位(同エリア123件中)
vinho verdeさん
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真夏の瀬戸内海 上関と祝島を旅しました。祝島の静けさと、澄んだ海の水が印象的でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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柳井港から高速船に乗って、祝島へ向かいます。
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柳井港からは、愛媛県の三津浜までのフェリー航路もあります。
いつか乗ってみたい。 -
高速船は快調に海の上をひた走ります。 観光客は少なく、地元の足となっている感じです。
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上関を経由して、祝島に到着。 ごく普通の漁港です。
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島の特産、テングサです。 寒天の材料。
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生簀の中を、大きな鯛が悠々と泳いでいました。
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石積練塀と呼ばれる、土と海岸の石を積んで漆喰で固めた壁。
風の強い島の暮らしが、うかがえます。 石は海から持ってきたので、角が取れて丸っこい。 -
島内を散策すると、いろいろ古いものが目に入ってきます。
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漁を終えた静かな漁港。
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懐かしい看板も、島内であちこちに。
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あまり観光客擦れしておらず、商売っ気が少ない島でした。
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お昼の便で、上関に戻ります。
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道の駅の食堂で、お昼。 人気の食堂のようです。
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お刺身定食をいただきました。 魚から磯の香りがして、食欲をそそります。 ぷりぷりの真鯛。。
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食堂のおいしさにかられ、売店で真鯛を買いました。
30cmくらいのもので、このお値段。。 -
明治時代の廻船業の本店だった、四階楼。
中はステンドグラスや座敷だったりの、和洋折衷。
平成まで旅館であったのも、驚き。 -
上関大橋。
安全に航行できるのも、手前のの灯台のおかげ。 -
江戸時代の税務署だそうです。 廻船業でにぎわっていたのでしょう。
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名物の鳩子の天ぷら、本店は夏休みでした。
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翌朝、山口宇部空港から帰京しました。
最寄駅から歩いて行ける、数少ない便利な空港。
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