太宰府天満宮（１９年５月）

2019/05/02 - 2019/05/02

初夏の太宰府天満宮も新緑が映えて美しい。
一年を通じて魅力ある神社です。

エリア 太宰府(福岡)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 私鉄 徒歩

西鉄電車から新しくデビューした「旅人」。

令和にデビューした「旅人」のフォルム。

大勢の参拝客で賑わっている「太宰府駅」。

太宰府駅の構内。

令和らしく飾られた構内。

駅入口付近の景色。

駅正面の風景。

駅からすぐに参道が続きます。

名物「梅ヶ枝餅」の看板が至る所にあります。

近年の人気撮影スポットは参道にオープンした「スタバ」です。

博多名物「辛子めんたい」のお店もあるよ。

ここの梅ヶ枝餅」は人気のようです。

参道の一番奥にある梅ヶ枝餅屋。

石造りの大きな鳥居がいくつか参道にあります。

多くの方が並んでいる先には・・・？

御神牛の銅像です。

そのそばには令和元年ならではの「天皇陛下ご即位」の祝い提灯。

またまた、大きな石造りの鳥居をくぐります。

その先には池と橋。

太鼓橋のたもとには「池と橋」の由来説明が書かれています。

池にかかる３つの橋は、過去・現在・未来を表していると言われています。

本殿にはまだまだ橋を渡っていきます。

最後の石造りの鳥居の先に山門が見えてきます。

五月の太宰府天満宮行事。

立派な山門に着きました。

厳かに飾られて結界を守る「しめ縄」。

山門の右側には、大きな手水舎があります。

ここの手水舎は一枚岩で彫られて造られています。
頭上には手水舎での作法が表示。

いよいよ本殿への入口へ。

境内はたくさんの人たちで溢れてます。

さすが太宰府天満宮は人気ですね。

境内に入ると暑い日ざしにもかかわらず大勢の参拝客。

振り返ると山門角のご神木が青々と力強く繁っています。

初夏を思わせる清清しい色の神社の家紋。

山門前には古いおふだをおさめる場所もあります。

山門をまもる凛々しい守護像。

涼しげで清清しい景色です。

おみくじとお札で混雑する境内。

本殿前での参拝に並びます。

ご祈祷をされている方もいらっしゃいます。

ご利益あらたかな太宰府天満宮。

皇后の梅。

こちらは飛び梅。

ご朱印ブームですね。

多くの種類のお守りがあります。

力強く繁るご神木は屋根を突き抜けてます。

山門の帰りの風景。

山門前の風景。

帰りの太鼓橋の遠景。

帰り道にもご神牛が鎮座してます。
橋を通らない帰り道の穴場スポット。

太鼓橋を池の反対側から見ました。

帰りの参道も人が溢れています。

お土産屋さんの頭上に注意。

ツバメが早くも巣を作ってます。

西鉄駅の隣にある一蘭では行列が。

西鉄天神駅に到着してお決まりの「新天町」を散策。

令和という新元号に華やいだ雰囲気です。

新天町シンボルの時計台。
本日の天満宮参拝は終了。