2019/08/07 - 2019/08/14
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brutishdogさん
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2019年夏のシドニー一人旅。早めの購入で安く取れたANAのプレミアムエコノミーで往復しました。
現地の季節としては真冬でしたが日本の晩秋くらいの過ごしやすい気温で、日本の冬のようにどんよりと曇ってはおらず、空も海も抜けるような鮮やかな青で「風光明媚」という言葉がぴったりくる美しい街でした。
オペラハウスは定番のミセスマックォーリーズポイントをはじめハーバーブリッジの上、航行中のフェリーなどどこから撮っても絵になります。VELTRAで日本語ツアーに申し込み内部も見学してきましたが、コンサートホールは壮大で美しかったです。ただホールはタイミングによっては写真撮影が禁止になることがあります。
オペラハウス手前にあるキッチンとバーは、オープンエリアに席を取ればオペラハウスを見ながら食事やお酒が楽しめますが、ただカモメには要注意。人間を全く恐れない大量のカモメが、地面に落ちたものはもちろんテーブルの皿の上からも平気で食べ物をかっさらっていきます(笑)。それを防ぐために料理にかぶせる網のようなものを貸してくれますので、食べているとき以外はそれをかぶせておきましょう。
ブルーマウンテンズ国立公園はシドニー市街から電車とバスを乗り継いで2時間半ほどで行けます。ツアーに申し込むのもよいですが、個人で行けば現地で時間を自由に使えますし費用もかなり安いのでおすすめです。
シドニーのセントラル駅からカトゥーンバ駅まで約2時間、平日も週末も30分に1本程度あります。カトゥーンバ駅前のキャリントンホテル前から686番の路線バスに乗り15分程度でエコーポイントという展望台に着きます。この路線バスにもOpalカードが使えます。観光客用のエクスプローラーバスも走っていますが、これは高いし個人的には路線バスで十分だと思います。エコーポイントに着いたら、ユーカリの森から蒸散する油分に日光が当たり森全体が青く霞んで見える絶景が楽しめます。私が行ったときは左にスリーシスターズ、右に虹を写し込んだ写真が撮れました。
エコーポイントから徒歩15分くらいでスリーシスターズの一番手前の岩まで行けます。短い橋を渡ると岩にタッチできるのですが、強風が吹いているときは微妙に怖いです…。
シドニーにはサーキュラーキーの対岸に大きなタロンガ動物園があり、それとは別にウインヤード駅から徒歩少しのところに都市型のコンパクトな動物園と水族館があります。
いずれも楽しいですが、時間があるならやはりタロンガ動物園で1日過ごすのがオススメです。サーキュラーキーからフェリーで行く場合は、あらかじめ入場券を買いましょう(フェリー乗り場でも買えます)。タロンガ動物園は海沿いのなだらかな斜面にあり、上部と下部にエントランスがあります。フェリーを下りたらすぐに上部エントランス行きのロープウエイ乗り場があるのですが、入場券を買っていないとこれには乗れません(チェックがあります)。やはり動物たちを眼下に見ながらロープウェイを使って上部エントランスまで行き、そこから入る方が楽だし楽しいと思います。コアラやカンガルーなどの定番動物以外にも、カモノハシなどの日本ではちょっとマイナーな動物も見られ楽しいです。あとタロンガ動物園は、対岸のオペラハウスやシドニー市街のビル群を眺められる絶景ポイントとしても楽しめます。
ウィンヤード駅近くのワイルドライフ・シドニー動物園と水族館は、順路に沿って進みながら色々な生き物を楽しめる、都市型のコンパクトな施設です。ここはそれぞれ2-3時間もあれば回れますので、時間のない方におすすめです。チケットは単品で買うよりも、他にシドニータワーやマダムタッソーも含めて複数の施設のセット券「ディスカバリーパス」を買うのがお得です。私はマダムタッソーには興味がなかったので、3施設入場可能なセット券をVELTRAで60ドルで事前購入しました。最初に入場する施設でバウチャーをチケットと引き換えて、残る施設にはその同じチケットで(並んで入場券と引き換えたりする必要なし)入れます。
セントラル駅から3駅離れたニュータウン駅の近くに、ブラックスター・ペイストリーという人気のカフェがあります。そこで有名なイチゴとスイカのケーキは、NHK-BSの「2度目のシドニー」で武田航平が紹介していましたね。甘さ控えめでインスタ映えもするので、混まない曜日や時間帯を狙ってぜひ行きましょう。私は平日の午前に朝食代わり訪れ、客入りはまあまあでしたが座れました。
ツアーでなく個人でシドニーに行く人はぜひOpalカードを入手し(空港駅の改札前の窓口で購入可)、またスマホにOpal Travelアプリを入れましょう。電車やバスだけでなく路線フェリー(観光フェリーは除きます)にもOpalで乗れて、しかも色々な条件でものすごい割引がつきます。Opal Travelアプリは駅の機械に並ばなくてもクレカでチャージができますし、あと乗り換え案内的な機能もあります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
オペラハウス手前のキッチンのオープンエリア付近をうろつく大量のカモメ。人間が食事しているテーブルに平気で舞い降りて、皿の上の料理をくすねようとします。この距離で接写しても逃げようともしない図々しさ…。
カモメ避けに、料理にかぶせるための金属製の網を貸してくれます。 -
ミセスマックォーリーズポイントから見たオペラハウスとハーバーブリッジ。定番の構図ですね(笑)。真冬でも空と海が鮮やかに青く美しい風景です。
ミセスマックォーリーズポイントは、サーキュラーキー駅から王立植物園(入場無料ですが夜間は閉鎖されます)を散歩しながら通り抜けて15分くらい。 -
王立植物園から見たオペラハウス。
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オペラハウス敷地内から。右上の黒い影がオペラ劇場、中央がコンサートホール、左奥がレストランで、この3つの総称がオペラハウスです。
細かいパネルを組み合わせて作られているのがわかります。 -
オペラハウスの内部です。コンサートホールの中はたまたま撮影禁止のタイミングで、残念でした。
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オペラハウス手前のキッチンで頼んだオージービーフのステーキ。
オープンエリアに席を取ったので、さっそくカモメが料理を狙っています。中央奥の赤いのは、人間を恐れないカモメの足です。 -
セントラル駅から3つめのニュータウン駅の近くにある、人気のブラックスター・ペイストリーというカフェ。イチゴとスイカのケーキが有名です。
真ん中の赤い層がローズウォーターで香り付けしたスイカです。シャクシャクとした食感は残っていて、それでいてスポンジ部分が水っぽくなることもなく、控えめの甘さでたいへん美味。
店舗カウンターの隣に飲食スペースがありますが、店内ではつながっていません。カウンターで注文をしたら番号札をもらい、いったん店から出て隣の飲食スペース内の適当な席で待ちます。しばらくすると店員さんが、これも店舗の外を通って品物を持ってきてくれます。 -
シドニーの電車はブルーマウンテンズに行く観光客の多い路線だけでなく、市内の通勤通学用の普通の路線もほとんどが2階建てです。扉から入ると上階と下階への階段があります。
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エコーポイントから見たブルーマウンテンズ国立公園の絶景。左の3つの岩はスリーシスターズです。
スリーシスターズとその向こうの森を見比べると、ユーカリの葉から蒸散した油分のせいで大気が青く霞んでいるのがわかります。雪がぱらついた後なので、虹も出ていました。 -
スリーシスターズの一番手前の岩に渡る橋。ぜひここを渡って岩にタッチしてきましょう。ただし強風が吹いているので橋を渡るのはちょっと怖いです。
エコーポイントから徒歩で15分くらいです。 -
バーガーキングは豪州ではハングリージャックスという名前で展開しています。日本では店舗が少なくあまり食べる機会がないので、思わず入ってしまいました(笑)。
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コアラは基本寝ており、あまりやる気がありません(笑)。
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カンガルーも基本寝ており、やる気がありません。肩肘ついてTVを見る休日のおっさんのようなポーズが定番で、大半の奴がこのポーズをしていました(笑)。
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水中を泳ぐカモノハシです。長いクチバシと、哺乳類なのに卵生であるという特異な生態が特徴です。
こいつはコアラやカンガルーと異なり、常に泳ぎ回っているので写真を撮るのが難しいです。水中なので光量もありませんし。連写モードで大量に撮影し、後に写りのよかったものを残すとよいです。 -
サーキュラーキー駅からすぐのMCA(現代美術館)の4階にあるカフェでオススメの「サンドウィッチ」を頼むと、こんな感じの斬新なのがきました。でも美味しいです。
MCAカフェは屋根のないオープンスペースに席を取れば、オペラハウスを眺めながら食事ができます。カフェに入るとまずメニューを渡されるので、それを持って好きな席に座ります。注文が決まったら自分でカウンターに行って注文し代金を払い、引き換えに番号札をもらって席に戻ると、後に料理が運ばれてくるというシステムです。
MCA自体は入場無料ですので、展示物に興味がない方でもカフェだけ目当てに入ることもできます。 -
サーキュラーキー駅からすぐのゲートウェイの2階に入っている、バーガープロジェクトのハンバーガー。ファストフードにしては食材もこだわりのものが使われており美味しいです。ビールも飲めます。
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ハーバーブリッジのパイロン。パイロン上部の展望台に上るパイロンルックアウトは、エレベーターがないので体力のある人向け。
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ハーバーブリッジから見たオペラハウス。海に突き出た場所に建っているのがよくわかります。
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シドニーハーバーブリッジは、ブリッジクライムというアトラクションで登ることができます。登り切った達成感と橋の最高地点からの眺めはさぞ素晴らしいと思いますが、体力と精神力に自信のない私は、地上から勇者たちの写真を撮るだけにしておきました…。
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サーキュラーキー駅からすぐのゲートウェイの1階に入っている、フォーフロッグス・クレープリー。甘いクレープだけでなく、軽食としてガレットも楽しめます。写真は卵とチーズとベーコンのガレット。生地がカリカリで香ばしくて美味でした。
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Opalカードのチャージ機。現地ではチャージのことをトップアップと言います。どこの駅にもあり、現金が使える機械とクレジットカードのみの機械があります。
場所やタイミングによっては人が結構並んでいることもありますので、スマホを持っているならOpal Trabelアプリをインストールしておくと便利です。窓口で購入したOpalカードの番号を登録しておけば、それ以降はアプリ上で残額確認やクレカでのチャージができます。また発駅と目的駅を入力すれば費用や所要時間を表示してくれる乗り換え案内的な機能もありたいへん便利です。
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