2019/07/21 - 2019/07/21
39位(同エリア99件中)
銭形幸一さん
ちょっと無理めかなと思ったら案の定無理めでした。
上り下りともにバリエーションルート、雨やら一ノ倉沢のバリエーションルート歩きやらで一ヶ月まともに歩いてない身に14時間のバリエーションルート歩きはこたえました。
てか身体重いわ呼吸も辛いわ…身体が出来上がる晩秋に歩くのがベストのルート、蛭もいませんし。
私にはテント担いで一泊刻むのが妥当な山行でした。
胴島尾根は初めて。
1538三角点までの急坂は思った程ではありませんでした。
笹山から見た1538から奈良田へ下りる崖の印象が強烈だったからでしょう。
早速蛭にやられました。
1930三角点先、林道までは楽勝だろうと思ってましたが地形図では大したこと無いピークの登下降に結構消耗させられました。
赤ペンキ、ピンクテープも皆無、あるのは獣の踏み跡、熊の爪研ぎ、掘り起こし跡、鹿の糞笑。
滅多に登山者入らない動物天国にお邪魔させて頂いた感じです。
胴島尾根から白峰南嶺上の林道への着地、崩落面の上になってしまいましたが、しばらく淵を歩いて無理なく下りれました。
林道で食事摂り、別当代山へ取り付こうと歩いていたら熊に遭遇、谷川の清水峠で見たデカい熊と違い小振りな熊でした。
私の存在を察知するや否や目にも止まらぬ早さで樹に上りこちらを見てます、邪魔な人間早く通過しろよといったとこでしょうか、回りにまだ熊がいるかもしれないので大声出して速やかに通過しました。
どうせ登山者なんかいないだろうし。
さて別当代山、下降に入るまでは幽玄な雰囲気です。
こんな感じの場所は蝙蝠尾根の樹林帯くらいしか無いのでは。
昨年晩秋に一度下った別当代東尾根、今回も三度ルートロスしました。
広い踊り場からの下降は本当に難しい。
林道から別当代山まではあった赤ペンキが2077辺りからありません。
ルートロス、リカバリもホネです。
骨河内三角点前後の急坂が私には核心部でした。
特に下のザレた箇所、一度ズサーっと滑ったので樹の根伝いにへっぴり腰で下降しました。
田代~伝付峠が歩けない現状、白峰南嶺歩こうという強者さんなら胴島尾根は充分白峰南嶺のアプローチに使えるのでは。
言うまでもありませんが自己責任で。
このルートの周回、時計回りの方がいいでしょう。
胴島尾根なら下れますが別当代東尾根の下りは痺れます。
※7/24追記、虻かもしれません、蛭を実際見たわけではありません
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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今回の赤線新規開拓は胴島尾根、この地名知ってたら相当の南アルプスヲタクです。
クルマを不動橋よりちょい奈良田寄りの駐車場に停め、胴島尾根へれっつらごー。 -
法面低いところから取り付き、斜度緩んだとこで、まぁ良心的な取り付きです、んでも奥多摩のおおたわけ尾根並みですが…。
このあたりで脚にかゆみを感じました、どうやら蛭に喰われたようです。
※7/24追記、虻かもしれません、蛭を実際見たわけではありません -
1583までは獣の踏み跡、ちょっとリッジの脇にありますが淵の上の方が歩きやすいです
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奈良田林道が眼下に…昨年晩秋、骨河内橋から奈良田までクルマ回収せんがためトボトボ歩きましたよ
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1583三角点、標高2/3稼いだんで、胴島尾根大したことね~なだなんて大いなる勘違いしてました笑
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お戯れを…熊多いそうですよ、土ほじくりかえした痕跡も至る所にありました
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1583過ぎてしばしのパックス胴島ーナその1、退屈なもんでちょいリッジのとこでパシャリ
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1766へは150ほど上げます、それなりの雰囲気出てきました
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ツメも良心的です
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到着1766三角点、オオタワ尾根で撮った三角点上げてもわかりゃしません…標識ありゃしない、そうここは白峰南嶺の取り付き、山と高原の地図に破線ですら載らないルートです
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1930へのタメ手前の小ピークより、巻き道あったんかもしれませんが枝が鬱陶しくて愚直にピーク踏みました、そのお駄賃でんなん見えました、手前白剥、奥に笹山。
白剥の裾野の端麗なこと。 -
1930取り付くのに下ります
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段々とアスレチック状態に、こんなんが幾度となくこの先あります、消耗戦の様相を呈してきました
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写真撮ってばっか笑
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平行移動に身体が慣れてしまい、1930への大したことない登りがしんどいです
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1930三角点笑
古の林業関係者の豪気なこと -
枝の通せんぼ、こりゃ可愛いもんです、ザックや首にトウヒがくっついて鬱陶しい
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1930三角点は見つからず、落胆はしませんが…
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イチオシ
なんすかこれ!
白峰南嶺越しに悪兄ぃ、徳右衛門、黄金バット、圧巻です
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千枚従えた悪兄ぃ
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蝙蝠尾根の邪魔くさいピークの徳ちゃんも立派な山塊です
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黄金バットの右、どうやら兜将軍らしいです
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笹山から白剥、奈良田越と下る様子が手に取るように分かります、こりゃええ
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伐採跡、林道までどーやって運ぶんだ?
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迂回のシグナル
(-。 -; ) -
パックス胴島ーナその2、伝付水場のような雰囲気です、足許見りゃ鹿の糞ばかり
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高度経済成長期の日本、林業関係者のバイタリティに脱帽です
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イチオシ
白峰南嶺の稜線が近づいてきました、昨年晩秋は右の崩落筋の上あたりに幕営しました。
左右の崩落筋の合流点が水場、怖くて下りれんわ… -
もはや見慣れた光景です
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2078三角点辺り、ここがオシャリ沢山だと勘違い
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イチオシ
今山行の主役、悪兄ぃ。
気分爽快です。 -
イチオシ
オシャリ沢山はどうやらスルーしてしまったみたいです。
西の方適当に歩けば林道に出るだろうとたかくくって歩いた結果、崩落地の上に出てしまいました…。 -
樹の手前あたり、凹上のとこで着地
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懲りずに悪兄ぃ、左にひょっこり赤石の大将
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一度歩いた林道、ホッとします、適当な場所でコンビニ弁当食べました
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白峰南嶺林道名物カーブミラー
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この辺りで別当代へと取り付きます。
ちょい前に
♪ある~日、南嶺の林道、熊さんに出会った、誰もいない南嶺で、熊さんに出会った♪
目にもとまらぬ速さで樹に登り、こっちを見てました。
熊も人間に会うの嫌なんすね。 -
だらーっと行ってみよう、別当代
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今山行見た唯一の標識、なんて書いてあるかわかりゃしない、西別当代山じゃないんすけど…
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イチオシ
心癒されます、別当代山まで長閑な山頂稜線ツアーです
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シダフェスティバル
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コントラスト祭り
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別当代山笑
林道から2077までは赤ペンキ、ピンクテープあり。
どうやら新倉、広河原先、林道で1600くらいまで上がれるようです。 -
笹山、農鳥オヤジ、尖がり喜多さん
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シダのかき分け突破する箇所もあり、ハイマツより楽勝、調子に乗ると倒木にキックしてしまいます
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素晴らしい幕営地です六万平、南下れば水汲めるようです
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さ、2077からの下降、足許はしっかりしてます枝葉鬱陶しい箇所ありますが硬派に淵脇を強行突破してください、前回は逃げ出して獣の踏み跡辿ってルートロス
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イチオシ
東尾根のドン
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絶景見えるはずなんすが…
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ふじこちゃん見えず
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ちょっと細いです
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ルートロス二度カマして這う這うの体で。
先人の遺物を見つけてホッとします、1318間近。 -
1318三角点、ぼちぼち骨河内の沢の音が聞こえてきますがこっからが油断なりません
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鬼の下りこなして振り返る
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ザレた獣の踏み跡か木の根か。
前者選択し、ズボンのケツが泥んこになりました。
前回もここでへたり込んでしまったが今回もダウン。 -
よし、降りきった、脱力しました、東尾根の下り厳し~。
この先でファイナルルートロス、前回下りた骨河内橋上流の吊り橋方面へ吸い込まれました。
せっかくなんて不動橋へ直進したい、トラバースの踏み跡辿って不動橋へ降りました。 -
胴島尾根、別当代東尾根歩く方、この看板が目印です
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貸切ヴィラ雨畑
ヴィラ雨畑 宿・ホテル
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イチオシ
看板にゃんこ
ここ入浴する時はいつも厳しめの山行の後なので癒されます -
私の膝上に居座って離れません
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境川PAでダブルカツカレー。
女性の肩幅くらいのプレートでした。
しばらくカレーは食べたくありません笑
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