2019/08/17 - 2019/08/29
26位(同エリア499件中)
yunさん
アメリカ国立公園ドライブ 初挑戦
昔々見た雑誌の中で、ずっと心に残り続けた「写真」の地へ
いくつかの好きな映画たちの撮影地へ
何んとなく温めていた「想い」のいくつかを繋げて旅へ。
そこには、想像をはるかに超える絶景が待っていた。
独りドライブの心配も、夏の風にあっという間に吹き飛び
長距離ドライブも快適、全く眠気が起きない。
終始ワクワク感を持続し「旅時間」が過ぎていった。
・朝日、夕陽、溢れ落ちそうな星空
・色も、形も様々な奇岩たち
・30分間対向車とすれ違わない、寂しくも景色抜群な一本道の数々
・紅い砂の大地をダートドライブ
・久々の山歩き、川登り
・UFOに遭遇できる道
下調べは妄想の領域に達し
行きたい所が増え続け、日数制限と綱引きドッコイ
結局はまとめ切れなくなってギブアップ。
あとは現地で行ける所までと観念し、日本出発。
情報少ないが、どうしても関心のある場所も組み込んで
自分なりの変形グランドサークル
走行距離は3700キロ
NRT/サンフランシスコ1泊/ラスベガスがドライブ起点
反時計回り走行で、起点に戻る計画。
〇RUTE66
●グランドキャニオン国立公園:サウスリム 2泊
〇アリゾナ大隕石孔
〇キャニオン・ディ・シェイNM
●モニュメント・バレー 2泊
〇シップロック 〇バレードライブ
〇ホースシューベンド
●グランドキャニオン国立公園:ノースリム 2泊
〇ケープロイヤル 〇ポイントインペリアル
〇ブライスキャニオン国立公園 ナバホループ・トレイル
●ザイオン国立公園 2泊
〇ナローズ
〇グレートベイスン国立公園
●ELY 1泊
〇RUTE375:ETハイウェイ
ラスベガス/シアトル1泊/NRT帰国
(登録エリア=広範囲選択できないので、モニュメント・バレーで登録)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
成田 → サンフランシスコで1泊
入国審査、ブースは多数なれど、係官いるのは僅か3~4か所
2時間立ちっぱなしで、周囲みんなブーイング
私もブー! お腹空いた!
ホテルに到着後、好きなカフェへダッシュ -
空路でラスベガスへ
空港からレンタカーセンターへ直行、巨大センターに驚き。
フォード:エスケープが待っていた。
アメリカ:ポートランドで購入したナビ「2代目ガーミン」を設置
今回は、ガーミンとグーグルナビ併用。
アメリカは欧州と異なり、オートマ車が基本にて少し気が楽です。 -
ラスベガス1泊、まずはドライブ準備をします。
(クーラーボックス用保冷剤をカチカチに凍らせ、走行ルート最終チェック)
準備が終わったら、夜のラスベガスへ
映画「ハングオーバー3」登場のネオン
ハチャメチャな映画ですが
憎めない面々の不思議な友情が結構好きです。 -
ストリップ通りをテクテクしたら…ワオ
日程合っていれば聴きたかったな、と思っていたら -
定番のベラージオ噴水ショー
Cher「Believe」が流れる回に当たり、ラッキー!
BGMは毎回違うんですね。
彼女のパワフルな歌声好きです。
非日常の街:ラスベガス 賑やかでした。 -
8/19 灼熱のなかドライブスタート
一度は走ってみたい ROUTE66走行中 -
線路と並行して走ることも多し。
カメラ構えていたら、挨拶に警笛鳴らしてくれた。
ありがとう! -
セグリマン(アリゾナ州)立ち寄り
-
Angel Delgadillo BarBar
(Delgadillo's Route 66 Gift Shop) -
「ROUTE66」の存続にひと役買った伝説的SHOP
嫌味のないお土産屋さん ついつい長居し、あとで慌てる。 -
道路に「ROUTE66」と書いてあるのが見たくて来たけど。
ここ数年で消された…と、何故消すの? -
一日目の失敗
休憩立ち寄り「バーガーキング」
オニオンリングとチキンナゲット5ピース頼んだはずが…
ナゲット5ピース×5袋お買い上げ! キャハハ
ドジの記念撮影 -
グランドキャニオン・サウスリム到着(アリゾナ州)
来たーという感想 -
El Tovar 2泊 1905年完成のホテル
夏8月の予約を、冬2月に決行(即時、1泊分デポジット支払発生)
この旅はホテル確保が優先、航空券予約はホテル日程決定の後でした。El Tovar - Inside the Park ホテル
-
ホテルはリムの際に建ってます。
徒歩10秒で絶景が臨めます。 -
一日目は夕焼け見学
到着遅くて、最前列には立てず。 -
星空撮影に初挑戦
このために、苦手な三脚も持ってきた…
星は確かにそこにある
なのに焦点が合わない…涙 -
凄い星、天の川も肉眼でくっきり。ホテル前です。
こんなに星があることを、ずっと忘れていました。 -
翌朝 3時半起床
誰も居ない静寂のラウンジから外へ。 -
4:30発 園内シャトルで カイバブ・トレイルへむかい
5:20~ トレイルを下り始めます。
まだライトが必要な時間。
さわりだけですが、グランドキャニオンの谷間へ降りていきます。 -
すぐに明るくなり始め
整備充分なトレイルで、単独行も不安なし。
レンジャーやボランティアが整備に尽力していると聞いた。
すごいね。 -
みんなが思わず歓声をあげるから
OOH AAH POINT -
ここで、朝陽が昇ってきました。
-
30分程下っただけですが
久々の山歩きにて、ここまでSTOP
眼下に広がる夜明けのキャニオンを眺めてのんびり
頭の中がすっきりしていく。 -
谷間に光が射し
岩の色が鮮明になる朝時間、きれい… -
この先、谷底のファントム・ランチ(宿)へは4時間以上
行きはともかく、帰りの上りを決行するには体力不安。
行きたいけれど -
ひとり旅ですから、記念撮影はこんな具合で満足。
7:00 下りた道を戻り、ホテルで朝食を。 -
カイバブトレイルの案内 判り易い説明なので参考まで。
-
評判が良いので楽しみにしていた El Tovar朝食
一日目はエッグベネディクト
アラカルトメニュー豊富で迷っちゃいます。 -
2日目はフレンチトースト、温めたメープルシロップが添えられて。
ネイティブ・アメリカンのお顔立ちの、美人ウェイトレスさんが担当。
爽やかで、的確なサービス。
素晴らしい接客とピカピカに磨かれた食器たち、
質の高い朝食を愉しめました。 -
2階からロビーを見下ろして・・・いい雰囲気です。
名残惜しいですが、出発します! -
アリゾナ大隕石跡(アリゾナ州) 国ではなく、民間の管理施設。
ここを隕石落下点と信じ、私財を投じて研究したバリンジャー博士に敬意を表し
現在に至るまで、私有管理となっているそうだ。
右隅に小さく展望台が写ってます、巨大さ伝わる?
かなり、訪問しにくい場所に有り
訪問者数から云っても経営大変だろうと想像。
シルバー割引してもらっちゃった!アリゾナ大隕石孔国定記念物 自然・景勝地
-
5万年前、直径50mの隕石が落下
地表衝突時の大衝撃で、隕石の破片が地表深くめり込んだが
90%は気化しているらしい。 -
次の目的地まで200キロ以上
あまり立ち止まる時間はないけれで、停まらずにはいられない。
この岩たちに命名 「プリンちゃん」 空も、 雲も、美しくて! -
ルート大回りさせてやって来た
キャニオン・ディ・シェイ国定公園(アリゾナ州)
ナバホ居留区で、国有地ではありません。
彼らのツアーでないと谷には降りられません
上から見るしか時間が割けず。 -
この直立する岩は、スパイーダーロック(240m)
ナバホの大切な聖地
この岩の上で、スパイダーウーマンが織物をしたとの言い伝え。
マンでなく、ウーマンですって。
最寄り街=Chinle(チンリー)から30分、アリゾナ州の端っこです。 -
さらに「ナバホ」の地を進み、モニュメントバレーへ突入
この日の走行距離は500キロ超え
日暮れが迫りすごく焦ってます。なのに車停めてカメラ!
バレー到着は日没30分前、滑り込みセーフ。 -
モニュメントバレー(アリゾナ州)
有名なVIEWホテルは希望日が満室で、
VIEWロッジ2泊をやっと確保(VIEWホテルから200mほど)
清潔に整備され、居心地至極良し。
4人まで宿泊できるのに、独り旅で贅沢してます。
ドアを開ければすぐに屋外なので、とても便利です。 -
ロッジの鍵はカードタイプ
なんと、記念に持って帰ってOKですって。 -
翌朝方:4時頃
星が見え、かつ、太陽が地平線に迫り始めてます。
深い藍色に心がボカーンとしてます。 -
色彩のマジックに痺れる。
-
ロッジは横2列で立地、残念ながら後列のロッジだったので
部屋のバルコニーからだと、前列ロッジが視野に入っちゃう! -
モニュメントバレーから走行20分
みんなが来てみたい「フォレストガンプ・ポイント」
映画「フォレスト・ガンプ」 空に舞い上がる白い羽が印象的でした。
モニュメントバレー探索は夕方までお預けにし、東へ車を走らせます。 -
マイケル・チミノ監督作品 1997年公開
「ナバホの地」を行く、とても好きな映画。
美しいラストシーン、撮影地がどこか知りたい。 -
ドライブの途中
心動くたび停車したら、いつまでも目的地に着かない…。 -
8/22 本日の目的地その1
目指すは【壁絵遺跡】Wolfman Petroglypf Penel( ユタ州)
誰もいない荒野に車を駐車し、歩きだします。
ちょっと不安。狼とかいないよね? -
下調べしたのに…
人っ子一人いない灼熱の谷間で、迷ってます…
諦めるのも嫌なので、顔真っ赤・肩で息しながら、ルート修正中。
絶対辿り着くもんね。でも、さそりとかいないよね? -
彷徨うこと1時間、半泣きで辿り着いた。
南北反対方向へ歩いてました。 -
アナサジ インディアンの壁画遺跡
描かれた時代は不明、民族の出現は紀元前1200年頃との説あり。 -
不思議で、なんとなく可愛いデザインの壁絵
-
なんと銃弾の跡があります! お馬鹿は誰だ!
-
こんにちは ウルフマン! 会いたかったょ
迷わなければ20分で会えたね。 -
車へ戻る道で、誰かが置いてくれた道標のケルン発見!
1時間前に見つけていれば~ -
目的地その2 シップ・ロック見参(ニューメキシコ州)
モニュメントバレーから2.5時間走行
カッコいい岩山に近づきたかった。
ナバホ私有地地域で、下調べですぐそばまで車が入れる道は1本だけ。
調べたポイントに従い、ダートを10分、慎重に走行。
ナバホの人々の聖なる山ですが、
かつてはロッククライミングがされていたようです(現在禁止) -
「翼を広げた岩」と呼ばれ
先頭の山から、龍の背の様に隆起した岩が直線で連なります。
曇が多くて少し残念 -
想いを果たし、モニュメントバレーへ帰ります。
-
モニュメントバレーに帰還
今日は、アリゾナ州~ユタ州~ニューメキシコ州~アリゾナ州と
走りましたが -
一日のラストに、日暮れ前のバレードライブしました。
-
ダートを走るために、予算奮発でRV車を借りた甲斐あり。
(ひとり旅ですから、いつもは小さめの車をレンタルしてます)
夕方と朝と2回 Vally Drive を決行。楽しくて楽しくて… -
8/23 朝7時 ジョンフォード・ポイント
-
思わず口がポカ~ンとなります
-
スリーシスターズ おはよう
そして、さよならの時刻 -
バレードライブの後は、砂でこんな風になります。
どこかで車洗わなければ~ -
モニュメントバレー・ビジターセンターから4キロほど
グルーディングス博物館 -
1920年代
モニュメントバレーに惚れ、この地に住んだグルーディングス夫妻。
小さなストアと宿屋を営んだそうです。
その人柄の良さでナバホの人々からも信頼を得て暮らし
ジョンフォード監督に、この地の絶景を紹介し、映画撮影地として誘致に成功。
世界大恐慌時代、ナバホの人々の収入源確保に尽力。グールディングス トレーディング ポスト ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
グルーディングス博物館
①その夫妻の「住居」と「店舗」を復元展示 -
②モニュメントバレーで撮影された新旧映画に関する展示
【BACK To The FUTUREⅢ】何年経過しても色褪せない面白さ
モニュメント・バレーはとても素晴らしくて
季節を変えて、また来てみたい。
ロードランナー(鳥)に会いたいです! -
給油も、もうすっかり慣れた。
店内レジにて「20ドル分、No◯」と
給油レーン番号と給油額を伝え支払い。
間違った給油レーン番号伝えたら、誰かにプレゼントになっちゃうょ。
支払後、希望オイル種別のボタン押してから給油スタート。
今日は、モニュメントバレーからグランドキャニオン・ノースリムへ420km -
立ち寄り ホースシューベンド
駐車場から、日陰の無い炎天下を20分以上歩きます。
絶壁には、一部「柵」が設置されました。
夏はお勧めしません。ホースシュー ベンド 山・渓谷
-
8/23 グランドキャニオン・ノースリム到着 2泊 (アリゾナ州)
ノースリムの宿泊施設はノースリム・ロッジのみ
写真は中央棟、ロビーやレストランがあります。
その周囲に宿泊ロッジが点在してます。
数はかなりあるものの、予約争奪戦は厳しいです。Grand Canyon Lodge-North Rim ホテル
-
山の中の夜
独特の雰囲気がいいです。 -
もうすぐ 朝日が昇ります。
日の出直前の空 美しいと思う。 -
ブライトエンジェル・ポイント
ロッジから歩いて10分程ですが、グッと谷に近づけます。
7~8人が日の出待ち -
グランドキャニオンノースリムの朝
想像よりダイナミック -
朝の空気感に、岩肌くっきり。
-
グランドキャニオン ノースリムロッジ
日の出を楽しんだら、ブレックファースト!
フレンチトーストをチョイス
食後のコーヒーおかわり「TO GOにしましょうか?」て
心地いいサーブです。 -
グランドキャニオンノースリム
サウスリムより標高高く「森林公園」
真夏ですが、木陰は涼しく過ごせます。
鳥の鳴き声に心和み、気持ちはフンワリ。 -
ポイントインペリアル
ロッジから走行30分程 -
さらに30分走り ケープロイヤルへ
この空洞「Angels Window」といいます。
窓の上は遊歩道になっていて歩けます。 -
はるか彼方の谷底に、コロラド川が少し見えて感激
-
ハイキングランチ
私が山女だった遠い昔より、「アルファ米」が数段美味しくなりました。
クーラーBOXで冷やしておいたミニトマトとミルクBOX、こんな事が楽しい。 -
この日は、美しい夕焼けに遭遇
ロッジで大勢の人と驚嘆を共有 -
グランドキャニオン ノースリムの夜
サウスリムよりさらに「星」が降ります。
天の川… -
後ろ髪ひかれながら、ノースリムを出発
-
お別れにバッファローの群れが出現!
これ以上は踏み込めない場所、今回は望遠レンズ持ってない。
ザイオンへ向かいます。 -
ブライスキャニオン国立公園(ユタ州) 寄り道です。
Sunset Pointサンセット ポイント 国立公園
-
ナバホループ・トレイルを歩きたい。
-
綴れ織りの道を下り
ウォール街と名付けられた谷底へ向かうと -
その谷間には、まっすぐ立つダグラスファーという木があり
狭い谷間に、すっくと立つ姿はかっこいい。
思わず、背筋がピンと伸びます。
目的達成の後は、来た道登らなきゃー どっこいしょ -
ザイオン国立公園(ユタ州)到着 2泊
岩山の魅力たっぷり
ラスベガスからアクセス良いので
かなり、観光地的雰囲気が漂います。 -
ケーブル マウンテンロッジ
なんとも、私には贅沢な部屋、立地が良いので選びました。
国立公園内のバスストップが近い。 -
何故だか… ゆで卵を作成中
コンロは日本から持参。
ガスボンベとマッチを現地調達しました。
ちょっとこんな遊びがしたかった。
許可された場所でしかできませんが(山火事防止) -
翌朝、ゆで卵も持って… 「ナローズ:The Narrows」に挑戦
無料シャトルバスで終点のシナワバ寺院まで。
運転手さんが軽快なガイド役も兼ねてます。
乗客の質問にも親身にアドバイス!プロ意識高し。 -
バス停から平坦な道30分歩き
その後、バージン川を遡行です。
とても楽しみにしてきました。 -
ストック と 靴底のしっかりした水陸両用の靴が必需品
ジャブジャブ行きます。
冷たいのは最初だけ、すぐに慣れ、楽しさいっぱい! -
流れが強い場所も、水深が1M位の所もあります。
歩く場所を慎重に選びながら、小一時間進み折り返しました。
個人の脚力に合わせて判断。全て自己責任。 -
川歩きの後は、芝生でのんびりと
-
翌朝、日の出と同時に
キャニオン オーバールック トレイル挑戦
片道20~30分で、ザイオンキャニオンを俯瞰する場所に行けます。 -
駐車場が少ないので注意
-
途中、多様な岩肌を見る事ができます。
-
ザイオンにさよなら
-
ザイオンから、旅のキッカケになった「国立公園」へ移動します。
とても行きにくい場所にあります。
ザイオンから約3時間 頑張って走らなきゃ~ -
途中は、小規模な町が多いです
-
グレートベイスン国立公園(ネバダ州)
あの山の向こう側に目指す場所があります。 -
駐車場からすぐにトレイルが始まります。
複数のコースあり。 -
この湖に会いにきました。
Teresa Lake(ネバダ州)
駐車場から軽い登りで30分。 -
20年以上前に見た本で、心に焼き付いた景色
忘れっぽい私が、忘れる事のなかった景色に辿りつけて
とてもうれしい。 -
メジャーではありませんが、とても美しい自然があります。
-
背後の山はホイーラー山 (Wheeler Peak)
8月に雪を抱いてます。
ここへドライブしてくる間、半砂漠地帯だったのに不思議! -
湖に流れ込む小川
-
花も咲いてる
-
駐車場に着いた時点で午後2時でした。
トレッキング時間は僅か2時間。
宿泊手段はキャンプのみ。国内旅行ならもちろんキャンプ。 -
湖のほかに
樹齢 5,000 年という古木へのトレッキングルート
鍾乳洞:リーマン洞窟も見学できるのですが
湖だけでお別れ、再訪するにはとても遠い場所です。 -
最終の宿泊地 ELYという町を目指して走ってます
道端のメールボックス 主のお家は遥か彼方 -
ELY(ネバダ州)
All Aboard Cafe & inn 1泊
最後の1泊は あえて小さな宿をチョイス -
こんなかわいいお部屋でした
-
8/28 ラスベガスへ向けラストラン 530キロ
-
わざわざ遠回りしていますが
-
こんな一本道の連続で
長距離運転も全く苦にならず快調 -
UFOも目撃できる?…というルート選択
秘かに遭遇を期待しました -
途中でお湯を沸かして、焼きそばランチしながら
UFO出現を待ちましたが -
遭遇叶わず…
だいたいにして、1時間半の間に地球人の車とさえ
すれ違ったのは10台くらい。 -
最終立寄り地点に到着
リトル・エイリアン・イン(ネバダ州)リトル エイリアン その他の店舗
-
宇宙人用駐車場が完備されてます ふふっ
-
ラスベガスまであと250キロ
寂しい、もっと走り続けたい -
出発地点に帰還 3600キロドライブ終了
無傷で返却できて、脱力の時
エスケープ君ありがとうね、運転とても快適だったょ。
なかなか意思の強そうな面構えでしょ。
この大陸の自然にかなり惹かれました。
来年、別の国立公園に挑戦するつもりでいます。 -
往路のラスベガス直前に見たデスバレーの景色
ここも立ってみたい。
旅行記作成日
台風19号が日本列島に大きな被害を残しました。
自然は美しい一方、驚異でもあり。
地球の自然に異変が起きているのは明白。
今回の旅先アメリカの現リーダーは、それを完全否定。
ドライブ中、その事が何度ともなく脳裏をかすめました。
地球と共存出来る範囲で暮らしたい。
2週間の旅 ひとまとめで長くなりました。
ご覧いただきありがとうございます。
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この旅行記へのコメント (17)
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- BigMさん 2023/03/27 18:24:20
- 私の旅は0泊5日、2500Kmでした
- はじめまして。私は2017年11月に初アメリカひとり旅。0泊5日2500kmレンタカーでうろうろ。暖かい沖縄へ行くはずが、天候不良で急遽、安いチケット見つけて初アメリカへ。LA着くと直ぐにハイウェーに乗り、アメリカと言ったら、勝手にグランドキャニオンでしょうと。Google先生は8時間、でも12時間走ってアメリカ最初の朝日をグランドキャニオンで。『来たーという感想』同感です。夜中十走り、朝日から夕日まで歩き回っていたら、シャワーも浴びずに、アメリカウロウロ。短い旅行日程で一番遠くに行けたのがモニュメントバレー。朝日を見た後、ゆっくりしたいけど、帰りのLAの飛行機に間に合うよう急いで荒野を後にしました。この時、眼下に見えていた道をレンタカーで走れるなんて知らなくて、でも、1年半後のGW、3度目のアメリカで、やっぱりここの朝日を見たくて、足を延ばしてモニュメントバレー再来、今度は時間もありバレーロードをドライブして、誰も来ないアーティストポイント、スーパーで買ったアメリカンクロワッサンに赤札のバナナ、ビックボトルのオレンジジュースと冷えたフラペチーノで、壊れたベンチにて自前のモーニング、そのまま青空の下で仮眠。最高に気持ちよかったです。長ーい長ーい大迫力の貨物列車、私はセリグマンで近くでマジマジと出発を見送りました、そして、真っ赤な夕暮れのキングマン駅の踏切で同じ貨物列車が通過、そんなことでも感動する旅でした。私の数少ないアメリカの訪問地ですが、イエローストーンやアーチーズモアブ付近は是非。
- yunさん からの返信 2023/03/29 18:39:36
- RE: 私の旅は0泊5日、2500Kmでした
- はじめまして コメントありがとうございます。
0泊5日2,500キロですかー
とてつも無くパワフルなドライブですね。
アメリカ国立公園ではその景色の壮大さに、人間も平時よりパワフルになれる気がしましが、それにしても凄いですね。
私は運転力が怪しい年頃に達し
もう一度アメリカの大地をドライブ出来るか、甚だ怪しい。
もし叶うならば、ご推薦のイエローストーンと、デスバレー、ヨセミテが希望先です。
ただいま奇しくも、沖縄を旅行中。
昨日は、レンタカーで読谷からひめゆりの塔を走ってみました。
ハンドルを握るのが1年振りでした(笑)が、運転感覚は体に染み付いているらしく何とかなりました。
海外をドライブ出来る平和が保たれる「世界」であれば
是非、再び走りたいとの野望はあります。
BigMさんの次回ドライブに
さらにビッグな風景が待っています様に。
yun
- BigMさん からの返信 2023/03/31 21:20:34
- RE: RE: 私の旅は0泊5日、2500Kmでした
- 沖縄もよいですよね。私は、世のコロナ緩和の風潮のもと、この年末に、そろそろ飛行機に乗りたい思いもあり、まる3年ぶりの飛行機旅へと、沖縄にいきました。LCCでしたが、往復満席に少々戸惑いつつ。レンタカー代は驚くほど高騰しており、急遽で空きもなく、沖縄旅では初めてレンタカーなしのバス旅をしてみました。松山周辺に泊まって、那覇市近辺をバスとゆいレールでウロウロしていました。本部や備瀬のフクギ並木辺りが好きで、どうしても足をのばしたくなり、ジンベイという高速船で移動してみましたが、大失敗でした。強烈な船酔いに苦しみ、帰りは高速バスで快適に戻ってきました。路線バスで美ら海水族館を過ぎ、誰も降りないようなバス停で下車。するとコンクリ電柱の横に、たわわに実った立派で勝手に生えたと思われる、無防備なパペイヤが一本、これこれ、これが沖縄だよと道路脇でパパイヤの木と自撮りしていました。以前の旅では、座喜味城跡の城壁に腰掛け毎日朝日を鑑賞した素晴らしい思い出もあり、よみたんはすぐに読めます、今帰仁は出てこないときも。冬の沖繩は 虫がいなくて台風が来なくて、クジラに会えるので私は好きです。
-
- マリアンヌさん 2020/05/16 15:33:35
- 飛翔
- yun さん こんにちわ。
後れ馳せながら、アメリカ再訪させて頂きました。
車を自由に乗りこなし、どこまでも飛翔するyunさん。私には高すぎて、もう見えないくらい。
アメリカは全くわからないけどモニュメントヴァレーはじめ、言葉はいらないほど自然に圧倒されますね。
早朝の岩のバックの空の色のマジック、美しすぎですね。
それにしてもアリゾナ等走破してしまうyunさんのなんと軽やかなことでしょう。
映画も不案内な私、数年前マカロニウェスタンをTVで見たらイタリア語が聞こえてきて(笑)
yun さんも仕事に加え、介護されているのですね。
私も定年を迎え、旅に出るぞという矢先、母が倒れ両親介護となり、再就職もしました。とはいえ早く普通に旅行に行けるようになりますように♪
マリアンヌ
- yunさん からの返信 2020/05/17 14:54:13
- RE: 飛翔
- マリアンヌさん
再びのお出かけありがとうございます。
荒野を独りきりで走り切れるか?
不安もありましたが、交通量の多い日本より運転はるかに楽でした。
エンジントラブルとか、パンクなどに見舞われると泣きべそになりそうですが。
怖さの向こうに、素晴らしい大自然、想像の何倍も素晴らしかったです。
国立公園年間パスポート購入したので、このGWも別の国立公園計画しましたが…、無念です。
日本の自然はしっとり美しい、USAの自然はドドーンとおっきい。
地球は素晴らしい…とつくづく感じます。
マリアンヌさん、再就職されたのですね。どんな毎日をお過ごしかな〜
私は一昨年に父を見送り、現在は母が要介護です。
とは言っても、施設のお世話になっているのでやり繰りができています。
父の時は介護の「かの字」も知らず、制度も判らず大変でした。
色々学びながら、大勢の方々のお世話になりつつ時が過ぎてます。
父母それぞれ性格・好みの違いもあり、居心地よく過ごしてもらう方法も全然違うんだ〜と思う日々です。
母の暮らし、自分の暮らし両立しながら何とかやっていこうと思ってます。
そうこうしているうちに、あと数年で「2度目の定年退職」です。
自身の老後が目前で焦ります。
マリアンヌさんはご両親おふたりの同時介護、通う先も異なり大変だと思います。
お互いのんびりまいりましょうね。
今日できなければ、来週があるさ〜。
私は妹と二人三脚です。マリアンヌさんは確か弟さんでしたよね。
そして、お互い「旅」も諦めずにね!
旅で〇〇倍パワーが得られるもんね!
また、必ずや飛びましょう♪
yun
- マリアンヌさん からの返信 2020/05/17 17:29:21
- Re: 飛翔
- yun さんのお父様、そうでしたか。お悔やみ申し上げます。
お母様も施設にいらっしゃるのですね。私も母は現在入院中、回復すれば施設へといったところです。
介護の世界はケースバイケースで私も学びつつ、助けていただいています。
私もyun さん同様、両親の介護と自分の生活のバランスを何とかとっています。お話を伺ってホッとして癒されました。
妹さんと二人三脚でいらっしゃるんですね。はい、うちは弟です。
基本的にはlet it be で。yun さんもどうか頑張り過ぎないでくださいね。
仕事をしないと私の負担が大きすぎて精神的にキツかったので。
2駅の近さの大学の非常勤職員です。緑豊かなキャンパスには鳥が囀ずり、カッコーまで(笑)環境は抜群です。
テレワークは少しだけ、結局通勤しています。
ホントお互い旅を諦めずポジティブにいきましょう♪
残された時間も少なくなってきましたから、自分達の人生も大切にしましょう。では、再び旅することを夢見て☆
マリアンヌ
- yunさん からの返信 2020/05/18 12:23:30
- RE: Re: 飛翔
- マリアンヌさん
2駅の通勤で、カッコウの鳴くキャンパスとは!
理想的なお仕事環境ですね♪
私は自宅待機継続中でボケボケちゃんになっております。
来週あたりから勤務再開かと思われますが
片道1時間の通勤をどうしたものやら…、誰もが口にしたくない「問題」です。
まあ、それもこれも、let it beですね♪♪
この様な事態になると逆に胆が据わりますし、柔軟にもなります。
今までと違う日常が待っているのでしょうね。
絶対揺るがないのは「旅」を諦めない…☆
マリアンヌさん 母上様のご快復が順調でありますように。
では またyun
-
- ばねおさん 2020/04/27 01:37:04
- 要途中休憩
- 地理上の知識がないので、旅行記を行きつ戻りつしながらようやく読了しました。
とにかく壮大過ぎるほどの旅程なので、読みすすむのもたいへん。
体力を消耗し、最後は息切れしています。
途中宿泊とまでは申しませんが、食事休憩ぐらいは必要な内容です。
それも焼きそばやゆで卵では少々物足りないので
メープルシロップのたっぷりかかったフレンチトーストがいいですね
もちろんコーヒーおかわり付きで
ところで気になるのは、ナゲット5ピース×5袋の行方です。
とても一人の胃袋に収まるとは思えませんので...
腹ごしらえをして又読み直してみたいと思います。
ばねお
- yunさん からの返信 2020/04/27 20:19:56
- お疲れなくご覧くださいませ
- この旅では朝食のみレストラン使用、昼・夕食は全て自前でした。
その朝食のテーマは「フレンチトースト味比べ」としました。
5回の挑戦、初回のEl Tovar というホテルが最高でした。温めたメープルシロップが添えられており感動!
行けども行けども対向車が来ない道、何ともいえぬ色合いの岩肌を眺めながらのドライブに大興奮しました。夜空もとても美しかった。
人間がしたい放題してるのに、地球って大きくて、美しくて、長い歴史があるんだな~と、つくづく感じました。
購入した国立公園共通パスが1年間有効にて、このGWはヨセミテ国立公園ほか予定…今頃はメタセコイアの大木を見上げているはずが残念。
自宅テラスでゆで卵、一人ピクニックでもしようかな。
庭に小さなヤモリ(イモリ?)がおり、相手をしてくれます。
ナゲットは…
クーラーを車載していたのでとりあえず保存。
翌日にかけて3袋まではおなかへ、2袋は結局ゴメンナサイの運命へ。
図らずも、STAY HOME中ばねおさんの小運動に貢献してしまったようです。
食後休憩は充分におとりくださいね。
yun
-
- mistralさん 2019/10/15 06:27:35
- 思いっきり伸びやかに!
- yunさん
お久しぶりです。
と思ったら、今夏はルート66、グランドサークルなど
長丁場のドライブ旅。
赤いフォード、エスケープが荒野を旅するのにぴったりの雰囲気。
赤を指定されたのか?と思うほど、yunさんの旅にピッタリとはまってました。
毎年1歳ずつ成長する!はずなのに、旅のスタイルはますます若返ってますね。
(と申しましてもyunさんのお年は存じ上げず、自分の年々衰える体力、気力と
比べているのですが)
荒野で卵を茹で、お湯を沸かしてカップ麺まで!
なんて自由で伸びやかな旅でしょう。
満天の星空、彼方に沈む夕日、
こんな自然の中に身をおいたら、心身ともにリフレッシュして帰国された
ことでしょう。
セゴビアより、mistral
- yunさん からの返信 2019/10/16 01:03:22
- Re: 思いっきり伸びやかに!
- mistralさん
お久しぶりです。
久々に、自然の中をいく旅をしてきました。
日産車をリクエストしていましたが、フォード車配車。
第一印象アレレでしたが、なんの、とても扱い易い優等生で大いに助けてもらいました。
赤は、不思議と風景にマッチでしたね。
壮大な風景から元気を吸収したらしく
不思議と疲れ知らずの毎日でした…が
帰国すると途端に、疲れと年齢を感じる毎日で
自分でもずるいな~とおもいます(笑)
mistralさん、セゴビアにいらっしゃるのですね。
今回も歩いている?
充実の旅でありますように。
旅先からのメッセージありがとうございます。
yun
-
- 天星さん 2019/10/14 10:34:43
- グレートネイチャー トラバーズ
- えー、ついにやりおったyunさん
一人で荒野を走るとは...
大感動のアメリカの大自然に会えましたね
かれこれ、何十年も前、彷徨った自分の記憶も薄れがち
最近は身近な場所でW杯が開催されてるので
それにあやかっておこぼれの仕事もらってここ一年、多忙な毎日で
4トラもご無沙汰
高層ビル立ち並ぶ大都会のアメリカというイメージをほとんどの人が
抱いていると思う。でも、手つかずの大自然と野生の動物のいる
アメリカはまた違った角度からアメリカを見れますね。
66をいつかまた走ってみたいなぁ~
たぶん、もう走れるチャンスはないだろうけど
10☆
- yunさん からの返信 2019/10/14 18:11:46
- RE: グレートネイチャー トラバーズ
- 天さん
お久しぶりでござりまする。
いろいろ失敗しでかしながらも、楽しんで走ってきました〜
アメリカの大自然、なかなか素敵でござります。惚れてしまいました。
天さんのように、若いうちに経験したならば
人生の見方少し変わってしまう可能性ありかも…。
天さん、旅行記アップがないので
お仕事バリバリ中!と想像しておりました。
話題沸騰中のW杯関連のお仕事中ですか。
スポーツ写真も手がけるのですね。こっそり見たいわん…。
> 66をいつかまた走ってみたいなぁ?
> たぶん、もう走れるチャンスはないだろうけど
チャンスは…ほらっそこに!空からUFO降ってくるよ〜
私も虎視眈々と次なる機会を狙っております。
忙しい中、メッセージ感謝です♪
yun
-
- クッキーさん 2019/10/13 15:13:25
- シルバー割引とは いったい
- こんにちは、yunさん
yunさんの旅行スタイルに憧れつつも、到底真似できないなあと 思っていたら、さらに想像を超える旅行記を拝見し、シルバー割引という言葉まで目にして、太刀打ちできない思いです。
グランドキャニオンは憧れですが、アナサジ インディアンの壁画まで見てこられたんですね。
先日、『文明の崩壊』という本を手にして、初めて知った地名です。
今回の大型台風を目にして、人知を超える災害とは言いますが、結局は 温暖化を招いた人間活動のせいだろうと思うのです。
飛び恥なんていう言葉も目にしています。
でも 飛んでいかなければ 海外旅行はできません。
これからも 心おきなく旅行を楽しむためには 何ができるだろうと反省しきりです。
クッキー
- yunさん からの返信 2019/10/14 00:19:49
- RE: シルバー割引とは いったい
- クッキーさん こんばんは
アナサジ・インディアンの壁画ご存知でしたか。
この地域、広範囲に数々の壁画があるようです。
今回の予定地域にもありましたので旅程に組み込んでみました。
現代でも通用するような「ほのぼの壁画」でした。
シルバー割引、USAは施設によって「適用年齢」が違うのですが、1か所該当OKでした。
コーヒー1杯分値引きして貰えました。正真正銘シルバーちゃんです。
地球温暖化は間違いなく「人間」の仕業。
もう少し不便な暮らしをしても、地球をいたわらないとね。
でも、「飛び恥」はどうしたら良いものか…。
大陸間は飛行機使わせてと貰わないと、島国国民どうにもなりませんね。
その分、日常出来るだけ地球を大事に暮らす努力はしているつもり。
自宅の冷房は今夏2日のみ稼働、扇風機で頑張り、スーパーのビニール袋も絶対貰いません。でも、これでは雀の涙ですね。
クッキーさんに同じく、まだまだ旅がしたいので、何か考えなくてはね。
メッセージありがとうございます。
yun
-
- まほうのべるさん 2019/10/13 07:46:42
- このパワーは何処から?
- おはようございます、yunさん。
台風が過ぎ去って、何もなかったようにお日様が微笑んでいます。
被害にあわれた方たちはほお気の毒でしたね。
べるの家は小高い場所にあるので土砂災害も洪水の被害とも無縁なんですが、yunさんの家は大丈夫でしたか?
yunさんの旅行記は台風で自然の恐ろしさを感じ沈んでいた気持ちに、自然の雄大さと美しさを感じさせてくれました。
でも、yuさんのどこにこんなスゴイパワーがあるの?
1人旅でもヨーロッパ内をうろうろしているべるとは違って、レンタカーを借りて雄大な自然に向かっていく、尊敬です。
まほうのべる
- yunさん からの返信 2019/10/13 12:33:24
- RE: このパワーは何処から?
- べるさん こんにちは
台風のあと、私の住む地も晴れています。
おかげさまでyunの家も大丈夫でした。
でも、最寄りの私鉄がまだ全面運休中で動きとれずです。
仕事が3連休なので、自宅でとろんとしています。
べるさんも被害なくて良かったですね。
年々、自然災害が大きくなっていくような実感があります。
地球が壊れかけている…と思える。
買い物の時は、手提げ持参・ビニール袋はもらわない。
身の回りに再利用できない素材はなるべく使わない…
これ位しか思いつかないけど、地球は大切にしたいと思う。
旅最中のyunは、ひたすら欲張りですね。
怖いこともいっぱいあるけれど、スタートしたら進むしかない。
知っている人居ないから「失敗」も気楽です。
年齢重ねて、怖さにも鈍感になっている可能性も大です(笑)
いつも、コメントありがとうございます♪
yun
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