
2019/08/05 - 2019/08/08
113位(同エリア420件中)
フレンチパピロさん
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マレーシア航空のビジネスが安かったので、今年もシンガポールに行くことにしました。せっかっくなので、ちょっと足を伸ばしてビンタン島へ。何もないのでリゾートライフを楽しみました。②はAngsanaでのリゾート満喫編です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食会場は、Lotus cafe。いつ行っても待たされることはありません。
アンサナ ビンタン ホテル
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種類も豊富で、毎日食べても飽きることはありません。
アンサナ ビンタン ホテル
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エッグステーションもあります。The Day of the Eggといって日替わりで毎日違ったオムレツを食べることが出来ます。
アンサナ ビンタン ホテル
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パンの種類が豊富です。
アンサナ ビンタン ホテル
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パンケーキステーションがあり、焼きたてを食べることが出来ます。これは珍しい。
アンサナ ビンタン ホテル
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サラダバーとフルーツバー。手前の奥(3段目)はヨーグルト。マンゴー、ストロベリー、ブルーベリー、プレーンの4種類がありました。
アンサナ ビンタン ホテル
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コーヒーや紅茶も独立しています。
アンサナ ビンタン ホテル
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パンの種類も多く、混雑することもありません。
アンサナ ビンタン ホテル
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雀が入ってきて、ごはんを食べてしまうので要注意。席が空いていると勝手に食べられてしまうので必ず誰か残るようにしましょう。
アンサナ ビンタン ホテル
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dinnerのメニュー。ナシレマが日本円で1200円ぐらい。インドネシアの物価を考えると激高ですが、リゾートホテルなので仕方ないでしょう。東京だってこれくらいするのでは。
アンサナ ビンタン ホテル
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ちょっと思っていたものと違ったナシレマ。ご飯の上に乗っかっていると思っていたので、恐る恐る食べてみるとやっぱりナシレマでした。
アンサナ ビンタン ホテル
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ラクサ。見た目は辛そうですがココナツでマイルドなので辛くありません。
アンサナ ビンタン ホテル
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プールサイドのテントとベンチもいつもどこかあいています。奥と手前が子供用の浅いプール、真ん中が深くなっています。4階の部屋からエレベータを入れて約2分ぐらいでプールに行くことが出来ます。
アンサナ ビンタン ホテル
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ビーチは、プールよりもさらに人が少なく(広くて人が分散しているから)泳いでいる人もあまりいません(水に入っている人は多いときでも100人ぐらい?、それが1.5キロのビーチに散らばっている)。とにかくのんびりビーチリゾートを楽しめる感じです。
アンサナ ビンタン ホテル
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Angsanaといえばスパです。
アンサナ スパ エステ・スパ・マッサージ
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オットは90分のマッサージ(750、000ルピア、日本円で5600円位)、ツマは30分のフェイシャル(635,000ルピア=約4800円)+60分のマッサージ(850,000ルピア=約6,450円)をチョイス!オットはFusionというタイとスウェーデンのマッサージを組み合わせたメニュー、ツマのフェイシャルはハニーセサミというなんだか美味しそうな(!)メニューでした。ツマのマッサージはユーカリオイルを使用して体内の気を整えるというリラクゼーション効果抜群のAngsanaというメニュー。
アンサナ スパ エステ・スパ・マッサージ
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ツマ施術中。フェイシャル&ボディで90分の至福の時間。日本やハワイなんかでこのレベルのエステすることを考えたらお安いと思います。エステ後すっぴんになってしまったので、お部屋に戻ってから再びメイクしたのですが、自分史上最高の化粧ノリ!!!エステの効果を実感。
アンサナ スパ エステ・スパ・マッサージ
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終わった後の生姜スープ(ティー?)とデザート(フルーツと寒天)。スープは生姜辛い!でも気持ちいい。施術後はお部屋のカーテンを開けて、海を眺めながらゆったりと・・といえるかどうかビミョーな時間で「そろそろ・・・」と言われました。次の予約が詰まってたのかな(苦笑)。エステにそんなに詳しい訳ではありませんが、コスパを考えれば絶対オススメだと思います。
アンサナ スパ エステ・スパ・マッサージ
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夜は蛍ツアー。事前にホテルで予約して迎えのバスに乗ります。途中の事務所で料金を払って(カードOK)船着き場へ。ここで小さな船に乗って(救命胴衣を身につけ)真っ暗な川へ。この日は少なかったのですがそれでも乱舞する蛍を見ることができました。日本の蛍より小さい蛍がマングローブの川辺にたくさん見られてとても美しい。ディナー付きのツアーは帰りに水上レストランで食事をするようです。
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今日はオットがどうしても行ってみたいということで、シケシケで有名な?プラザラゴイに行ってみます。巡回バスでいざ出発。怖いもの見たさの人がそこそこ乗っていることが不思議。
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ホントにシケシケ。2階建ての回廊みたいになっていますが、2階はほとんど営業していません。1階も空きスペースが多くあります。どうやって帰りのバスまで時間を潰そうかと悩んでしまいます。
プラザ ラゴイ ショッピングセンター
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ということですぐ目の前のLAGOI BAYへ。
プラザ ラゴイ ショッピングセンター
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ビーチには誰もいません。白い砂がきれいです。
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こんなかわいいモニュメントもありますが、観光客がほとんどいないので(地元の人がちらほら)なんだか悲しい。
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ついたところと反対側に帰りのバスは来ます。きれいな建物なのになんだかもったいない。免税店とかアウトレットとか入ればたくさんお客さんが来そうなのにな~。ホテルの売店よりも少し品揃えが多いコンビニくらいしか人影がありませんでした。レストランも数店あったので夜はもう少し人がいるのかな。
プラザ ラゴイ ショッピングセンター
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今日の夕食は、隣にある系列の「カシア ビンタン」内のレストラン「Market 23」です。
カシア ビンタン ホテル
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今日はナシゴレン。ちょっとピリ辛。
カシア ビンタン ホテル
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アンサナよりすこーしお安めかな。カシア(カッシーア?)はシンガポーリアンが週末をビンタン島で過ごすためまたは長期滞在者向けのリゾートマンションのようでした。レストランも家族連れが多くカジュアルです。
カシア ビンタン ホテル
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ここには、アンサナにないミニマーケットがあります。飲み物などはここで買うことができます。
カシア ビンタン ホテル
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夜食やおやつもここにはあります。でもリゾート料金なのでやっぱりタナメラフェリーターミナルで買っておきましょう。オットはフェリーターミナルの免税店で買ってきたビールを部屋で飲んでました。レストランは高い。
カシア ビンタン ホテル
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「XANA Beach Club」の隣では、ビーチで映画を見ることができます。それなりにお客がいました。
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楽しかったリゾートともお別れ。フェリーターミナルへのバスが来てしまいました。
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エメラルドクラスは、バスを降りてそのまま中に入らず(エコノミーにつられて中で並んでしまった)建物の外をそのまま先へ進みます。進んだ先にエメラルドクラスのラウンジがあります。とってもわかりにくい。
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帰りもエメラルドクラスです。
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ラウンジの様子。ここで出国手続きや荷物の預け入れをチェックインカウンターで行います。
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フリーのお菓子と飲み物はここ。アルコールのみ有料です。
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ビンタン島は素朴なリゾートでした。海の透明度の高さはこれまで行ったペナンやランカウィ、プーケットそしてセントーサの中で一番!
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また行くからね。
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