2019/10/31 - 2019/11/04
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sunnyさん
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アフリカでずっと行ってみたい砂漠都市のひとつがニジェールのテネレ。
現在退避勧告の出ているテネレまでは無理だけど、首都ニアメに滞在してきた。
ニジェールと聞いて、具体的なイメージや地図で正確な場所がぱっと浮かぶ人はあまりいないと思う。
アルジェリア、リビア、マリ、ブルキナファソ、チャドといった政情不安定な国に囲まれた国土の3分の2が砂漠の国。
今年8月に横浜で開催されたTICAD7、天皇の即位の礼には、ニジェール大統領自らが2度とも来日。日本の支援に対する期待も大きい。
過去には1984年から日本人ボランティアたちがニジェールに派遣され、過酷な条件のもとでニジェールのために尽力してきた。何もない国なので、何をやっても現地の人から喜ばれると聞いた。2011年に治安悪化に伴い残念ながら彼らは現場から引上げてしまった。
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ニアメでの週末は、ミュゼ、マルシェ、モスクを訪ねた以外は、ニジェール川見ながらビール飲むしかすることがない。
おまけに楽しみにしていたビアニジェールは、現地の工場がつぶれてもはや市場にないとういわれた。でも、最後に奇跡的に巡り合えたビアニジェール。
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日本では現在ニジェールビザ取得不可。
ニジェール名誉領事館が12月末で閉鎖、ビザ申請受付はすでに終了している。
ニジェールビザは在南ア・ニジェール大使館で所要2日で取得できた。6か月有効のマルチビザ。
申請はオフィスの運転手にお願いして、受取は自分で大使館に出向いた。
受付の南ア人お姉さんも対応が良くて好感持てる。コン○共なんてパスポート投げ返されたからね。クルアーン読んでた真面目なガードマン。
翌日行ったカメルーン大使館では、館員が時間過ぎても出勤してなくて待たされた。。 -
10月末から、20日間のアフリカ4か国出張へ出発。
西アフリカ渡航では定番エチオピア航空ET夜行便。
出発ボードに表示された目的地、ミュンヘンやローマ、ロンドン、カイロが魅力的なこと。カイロ以外は、仕事で行くことはないだろう。 -
搭乗前に、南アのスパークリングワインLaborieの泡を1杯。
ET、今日はほぼオンタイム出発かな。
機内で隣に5歳の男の子が一人で座っていて母親と離ればなれになっているからと、席の移動をお願いされる。
隣のいない非常口席で、むしろありがたい。 -
現地時間の早朝5時半にアディスアベバのボレ空港着、ここで5時間のトランジット。
スタアラGラウンジはボロいままだけど、ゲートが広くなってる。
乗継時のセキュリティーチェックが飛行機降りた直後の一箇所にまとめられいた。
沖どめバス移動のフライトでは、ビジネス・スタアラゴールドはこのA9から専用バスで搭乗できる。
ボーディングパスに書かれたカオスの搭乗口に行くことないよ。 -
ニアメまではB777の大型機。ニアメのあとはワガドゥグまで飛んでいく。
アディスからニアメまでは5時間かかった。アフリカ大陸の大きさを実感する。
ニアメ空港、プライオリティタグは全く関係ナシ。
段ボールとか意味不明な巨大な荷物が真っ先に回ってくる。
いつもは手荷物だけで回転台はスルーなので、待ち時間がもどかしい。 -
ニアメ空港は2019年6月に完成、モダンな空港になっていた。
すぐ隣に前の古いターミナルがある。
8月に開催されたアフリカ連合首脳国会議のため、Uトルコ企業が、この空港と市内にあるラディソンホテルとともに11か月で完成させたとのこと。
おひざ元のイスタンブール新空港は開港がかなり遅れたけど、海外では仕事が早いな。
規模は違うが何年たっても完成しない中国企業が手掛けるアディスアベバ空港とは大違い。 -
空港ターミナル内。
おしゃれなカフェあるし、恐竜の化石まで展示されている。
空港だけ見るとUNDP人間開発指数世界最下位の国だなんて想像できない。
これまでニジェールとどんぐりの背比べだったブルキナファソ、完敗ですな。 -
ターミナル建物出たら左手にI Love NIAMEY発見。
空港もセンスが良ければこの辺も旅人の心をとらえてるニジェール(トルコ?)
ドライバーと落合い、市内のホテルへ。
ニジェール川沿いの老舗ホテル、グランドホテル。 -
グランドホテルのバーからの眺め。
これがニジェール川かあ。。川にかかっているのは第一橋のケネディー橋。
アビジャンで業務を終えてエールコートジ便で到着した上司と合流、一緒にオフィスに向かう。しかし暑い、熱風だ。 -
夜は在留邦人や出張者と夕食会@Corte Jardin
待ってましたとばかりビアニジェール頼んだら、在庫ないって。しかもビール工場つぶれてもう手に入らないって。。ハイネケン飲んだ、普通だった。
カルパッチョとか内陸なのにメニューが豊富。メインは鴨肉のソテーをいただく、美味い。 -
ホテルの朝ごはん、別途5,000フラン・千円近くするのだが、オムレツは別料金。
クロワッサンは美味かった。
パイナップルも美味しかった。 -
ホテルの庭は猫だらけ。グランドホテルは猫好きにはたまらないのでは。
生まれたばかりの子猫が走り回っていた。 -
ラウンドアバウトの真ん中には、いろんなオブジェが立っていた。
朝の通勤時間帯は、道路がそこそこ渋滞する。
オフィスで働いているのは男性ばかり。
未だ国の出生率は7%、女性の70%以上が18歳までに結婚し、女性の就学率は極めて低い。 -
この日のランチは中華。中国人ご夫婦で切り盛りしている。
長年商売している人はフランス語流ちょう。
酸辣湯を頼む。まずくはないけど、塩分多めで醤油が強め。
海外で食べた酸辣湯では、ハルツームで食べたものが奇跡的に美味しかった。一流中国人シェフを雇ってるブティックホテルのレストランだった。 -
週末の土曜日。
郊外に野生のキリンが見られる場所が合ったり、その先には広大な砂漠があったり
するけれど、安全上移動できるのはニアメ市内のみ。
午前中は、ラグビーワールドカップ決勝戦。
ホテルのバーのテレビ前の席を陣取り、飲みながら応援。スプリングボックスおめでとう!
ヘンリー王子とラマポーザ大統領が検討を称えあっているシーン。 -
ランチは私のリクエストで、ニジェール川を間近に見ながら、ビールと肉の串焼きがいただけるお店ギャラクシー。
オリンピックプールのすぐ横にあるから、場所はピシン・オリンピックで通じる。
ブルキナのビールがあった!去年ワガドゥグで飲みまくったセブブラ。
ニジェール川を背景に。 -
そして、ギャラクシーの目玉は、ワンコ。
イスラム圏って野良犬は石を投げられ虐げられている国が多いなか、
ここの犬はこんなにリラックスしている。珍しいね。
犬派はぜひこちらのレストランへ!!猫派はグランドホテルね。 -
翌日、旅友と一緒に来たら、気持ちよさそうに眠ってるよ。
こんなに気持ちよさそうに昼寝できるなんて、
ここのニジェール人は石投げないのかな。 -
結構お時間かかって、牛肉の串焼きがきた。
レバーが特に美味。チップスも美味。
ニジェールは玉ねぎが名産のようで、オニオンリングも美味しに違いない。
食べる機会なかったけど。
玉ねぎは淡路島産、日本一ですよ、と上司。 -
わらわらと地元の人たちも集まってきた週末の午後。
ビール飲みながら川眺めながら、まったり話してるんだろうな。
先進国ではレストランに入ってもお互いスマホいじってて会話ほとんどしない人みかけるけど、ここは話すことがたくさんあって仕方ないみたい。 -
ランチの後、午後はニアメ博物館へ。
入場料は外国人1,500フラン、レジデント500フラン
白い模様が美しい建物は、昼休み中で鍵がかかっていた。
午前中は12時半まで、午後は3時から。 -
博物館とあるけど、え、ライオンがいる。
暑くてだれてる、狭いおりの中でかわいそうに。
あとでグーグルマップで調べたらこの場所は動物園となっていた。
複合施設ってことねw -
カバがこんな近くで見られるなんて。
これ、ズームしてません。すぐ手が届きそうだったよ。
日本だと安全上、アウトだね。 -
この博物館で私が見たかったものは、アカシア・テネレの木の残骸
wikiより
テネレ砂漠に1本だけ立っていた木。地球上で最も孤立した場所に立っていた木として知られ、最も近い他の木から200km以上も離れた場所に立っていた。
1973年に酒に酔ったリビア人運転手によりなぎ倒され、この木の残骸はここに雨博物館に収められている。
木があった場所には、現在、金属モニュメントが建てられているそうだ。 -
恐竜の化石まであった。
すごいものなんだろうけど、きちんとした解説もなくて、、
砂まみれ、、 -
ニジェール物産展。
かわいい皮のサンダル見つけたんだけど、このあとまだまだ出張続きで荷物になるのであきらめた。
言い値は1足1,000円くらい。 -
路上で揚げ物。
コロッケのような揚げ物をニジェールのフランスパンにはさんで食べると、
ご馳走だそうだ。 -
お次は、グランマルシェ。
暑いので歩く気になれず、車のなかからさっと観光。
かなり奥ゆきがあって広い。 -
翌日歩いて行った友人いわく、危険な感じはしないと。
珍しがられる。写真は嫌がる人が多いそうだ。 -
豪快に女性の下着を売ってるなあ。
こんなところで選ぶの大変だ。 -
アフリカ布も売ってる。ニジェールは種類があんまり多くないみたい。
現地オフィスの女性スタッフの服が鮮やかで素敵だった。
目の覚めるイエローのワンピースとか、シャルワールカミーズ風のいで立ち。 -
グランモスク
リビアの故カダフィ大佐によって贈られたモスク。
北アフリカはカダフィに恩恵を受けた国が多い。
大佐からの贈り物が随所にある。 -
お祈りの時間でなかったので、中に入れたもらえた。
持参したスカーフを頭に巻いて靴を脱いで中へ。
ドームの内部は、緻密なモザイク -
絨毯はグリーン
賽銭箱をもってきて、モスクの寄付お願いされた。
それとは別にガイド料も請求された。 -
引き続きニアメ市内を見学。
中国が建設した第2橋
ニジェール川を横断する重要な建造物。
現在第3橋が建設中で、こちらも中国による援助。 -
中国の援助は留まるところを知らず、こちらはニジェールからベナンに抜けるパイプラインの建設中のポスター。
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ケネディ第一橋。
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市内観光のあと、夕飯の前に一度解散。
ニジェール川に沈む夕日を眺めていたら、エチオピア航空機が飛んできた。
4時間遅れの旅友の乗ったフライトだ。
このあと、上司たちとイタリアレストランで一緒に食事。 -
18時すぎにレストランに着いたら、まだ空いてない。
19時までの時間つぶしに、今年7月のAUサミットに合わせて建てられたホテルBraviaへ。上司たちはホテル見学にでかけたので、バーでモヒート飲んでたら、幻のニジェールビールを発見。ここにはまだストックがあるらしい。
このキリンのラベルから、キリンビールと呼ばれる。
バーなので1本2,000フラン、400円とお高いが、2本購入。持ち帰る。 -
翌日。
昼前に日本から旅行中の友人とグランドホテルで待ち合わせ、歩いて昨日のギャラクシーへ。
このオリンピックプールを目指すとわかりやすい。 -
ブルキナビールのソブブラが売り切れていたので、もう一つのビールBrakinaを。
串焼き肉も注文する。
友人は午後にはワガドゥグに移動するので、ブルキナ案内は、在ブルキナの友人に案内を頼んでおいた。
現地では私や他の旅友の時と同じく、鳥の丸焼きに連れて行ってくれたようだ。 -
今日もわんこが寄ってくる。かわいい。
串焼き肉が、待てど暮らせど出てこない。
午後のエアブルキナで移動する友人はもう時間がない。肉はあきらめた。
タクシーで途中ホテル前で落としてもらう。
また明日機内でね、と言ってお別れ。アディスアベバまでのフライトが同じなのだ笑。 -
夕飯の時間まで、昨日買ったビアニジェール、キリンビールをいただく。
ニジェールビーフジャーキーKilichiと一緒に。
爽やかな苦みののど越しでKilichiがあう。
もう一生でこの1本しか飲めないと思うと、余計に美味しく感じた。 -
ニジェール川に沈む夕日、見納め。
明日は午後にはアディスアベバに飛ぶ。
橋は建設されたが、ボートはまだ健在。
これぞニアメの風景。 -
最後の晩餐は、ニアメ随一のラディソンホテルの最上階で食事。
食事の前にホテル内を見学。別世界のプールサイド。
センスのいいお土産が売ってた。
現地のもの買うならこのホテルが良いかと。 -
最上階からのニジェール川の眺め。最後の夕日。
お値段お高めだけあって、アミューズもメインも美味しかった。
寿司もあるけど鮮度は怪しい、自己責任で。
レストランのギャルソンは、いろんな店から引き抜いたらしく、サービスもアフリカでは一流。 -
空港までの道も整備されている。
線路が並行しているが、残骸だけ。いまは運行はないようだ。 -
空港の掲示板、ニアメからの出発都市。
バマコ、アルジェ、トリポリとかもうキュンキュンする都市ばかり。
一人舞い上がっていると上司にきょとんとされた。 -
エチオピア航空乗り込むときに見えたジブチのエアフォースワン。
アディスアベバまでは小さな機体ボーイング737。前日はエアバス350だったのに残念。
機内では、ブルキナファソのワガドゥグから乗ってきた友人と1日ぶりに再会。日程被りまくりだねー。
アディスアベバ空港で最後の挨拶してお別れ。 -
この日はアディスアベバで1泊。
まだ床板も積み上げられてるけど、外観は立派なボレ空港。
エチオピア航空提供のトランジットホテルは、お湯もたっぷり出てドライヤーもあって快適だった。
お次はジブチへ。
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