2019/08/10 - 2019/08/13
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soukiさん
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10年前にセブ島シャングリラに泊まった時にホテルのムービーで流れていた「シャングリラホテル ボラカイ」に夢見て実現したボラカイ島への旅。いつもJALとマニラからはボラカイ島を組み合わせ、普段行かないお盆真っ只中にトライしてみました。そんな旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の便は JL0077羽田ーマニラ便です。到着したのは21:30前ごろ、ファーストクラスカウンターでも待ちがあるあたり(逆にJGCとかが空いているという矛盾w)さすがお盆休みの入りの時期だなあと感じました。対応してくれたスタッフの方も体調が悪いようで息切れしながらのチェックインでした…。遅くまでお疲れ様です。
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羽田空港国際線ファーストクラスラウンジです。成田は経験ありましたが、羽田は実は初めて!サクラとどう違うのでしょう~
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よく見るエントランス。すっと直線に並んでて奇麗ですね。
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先にシャワーを浴びてしまいます。この時は待ちなく使えました。
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シャワーは成田ラウンジとかとそんなに変わらないですかね。髭剃りなどは言えば貰えるみたいです。
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洗面はこんな感じ。さっぱりできます。
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まずはシャンパンから。テタンジェです。
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その場で作ってくれるのは今月はハンバーガー。厚いパテにチーズ、ベーコンで美味しい!成田みたいに寿司がないのは残念ですが、これはこれでアリです。成田はほとんどのメニューがオーダー式になったのに、羽田はブッフェ形式。
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安定のカレー。一口だけいただきます。
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RED SUITEという別の部屋でローランペリエを飲みます(あまり冷えてなかった…)。ここの靴磨きもお願いしてしまいました。担当の男性の方も気さくでした。
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だいぶ時間もありましたので、ラウンジ巡りでTIAT LOUNGE→SKY LOUNGE(サクラアネックスの代替)へ行ってみます。TIATは食べ物とかは少ないですが、空間が大きくてのんびりできます。SKYはサクララウンジみたいな運用がなされていてこっちもGood
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JL077便は深夜1:25の羽田発。一番奥のゲートでした。
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機材は788、マニラまでは3時間半のフライトです。
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機内は機内食も遠慮しぐっすり寝てしまいました。約1年ぶりのNAIAターミナル1です。時刻は5時前、早着です。入国審査も荷物ピックもあっという間で、ターミナル2へ移動します。今回は早朝にマニラに到着できることから同日の8:10にマニラを出発するフィリピン航空PR2039を予約しました。JAL、フィリピン航空はバゲッジスルーも出来ませんので、荷物を持ってターミナル移動です。
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NAIAのターミナル移動は結構大変で、タクシーかシャトルバスの選択肢で、タクシー(やそれっぽい乗り物)は金額も運転手によってバラバラだったり、中には大きいワゴンもあったりなので、無料で安心のシャトルバスに乗ります。バゲッジクレームを出てシャトルバスの表示に沿って進むと到着します、署名と乗り換えのEチケットを提示して声をかけてもらったら乗り込みます。(荷物が多いとバスへの積み込みが大変そうでした)
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5時に着いたのに、バスの乗り込み手続き等をしていたらNAIAターミナル2へ到着したのはなんだかんだ6時前でした。NAIAは空港セキュリティが厳しくてターミナル自体に入るにもパスポートやEチケット提示が必要です。チェックインをして荷物を預けたら、一回建屋を出てジョリビーに立ち寄ります。フィリピンのマック的存在です。
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フライドチキンとチーズバーガー、ホットドックを注文。飲み物はコーラです。朝6時ぐらいの頭は全然起きていなくて食べるのも一苦労。フィリピンはなぜかフライドチキンにライスがついてきます。固いごはんをさらにぎゅっと握ったようなライス…食べれませんw
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6時過ぎからターミナルの出発エリアで待機します。空港内は非常に寒く上着必須です。行かれる方はご注意いただいた方が良いです。出発は8:10、搭乗は7:40からと言われましたが7:20ぐらいには始まってました。
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配置は3-3の2列、機内は意外と空いていて我々の隣も空席でした。出発は早まり7:57には出たようです。
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マニラは雨、ボラカイ島の近くのカティクラン空港まで約1時間です。かつてボラカイ島への行き方を探していた時は、カティクラン空港への飛行機は少なくかつ欠航が多かったようで躊躇していましたが、空港も巨大化したようで運航は安定しているようです。
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機内スナックはチーズケーキ、お持ち帰りさせてもらいます。
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到着も早く8:51でした。カティクランは沖留めです。
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バスに乗って到着エリアへ向かいます、横に建設中の建物がありますが、これが今後カティクラン空港になっていくのですかね。
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到着エリアには大きなボラカイの絵。
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バゲッジクレームはカウンターにそのまま渡す新鮮なスタイル ターンテーブルじゃないのは初めてかもですw 空港を出るとすぐにシャングリラホテルのボードを持ったスタッフの方がいます。しかし、そのスタッフの周りを囲む日本人数名…。なんと、このPR2039からシャングリラホテルに向かうのは日本人だけでした。さすがお盆w
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バンに乗って移動します。この日のボラカイ島は強風のため、通常のルートとは別の空港から10分ほど車で走るところへ移動します。
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なので、他の方のブログで見たラウンジ?も行けず、ただただ移動が長引いていきました。カティクラン空港からのどかな田園風景を眺めていきます。
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これは仮設ラウンジ?のようなところですが、ここも日本人で満杯。車の中で待って良い、とのこと。なかなかたどり着けません。
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やっとボートの順番が来ました、スピードボートで20分ぐらいかけてボラカイ島の港へ移動します。
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着いた港?のようなところは風も穏やかでしたが、天気は悪く…。さらにここからまたバンに乗り換え10分ぐらいかかります。通常ルートはボートがそのままホテルに乗り付けてそれは奇麗だそうですが、この時期はダメみたいですね。カティクランまでは順調でしたが、そこからが長く感じます。
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山から入るルートからはシャングリラホテルの建屋群と奇麗な海が見えてきます。ついたー!と感動する瞬間です。
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入口のエントランスでは音楽のお迎え。嬉しい歓迎ですが、おかげでチェックインの仕方がわからず…汗
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スタッフの方に聞いてチェックインロビーへ行きました。タイミングが悪かったのか、ウェルカムドリンクもなし。そして、自分も悪かったのですが、予約の時に使ったJALカードが期限切れになり、その際に廃棄してしまっていました。しかし、そのカードの所持者かどうか写真でもいいから見せてくれと言われドタバタ。ないならキャンセルして支払いなおしてほしいと言われ探すも証明できるものはなく…。どうしても無いと言ったら、返ってきた言葉はNever mind...。だったら、いいじゃないかとw
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部屋はデラックスルーム、眺望はお庭なので海も見えませんが、大きくてのびのびできるお部屋です。
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バスタブもあり、洗面台も2台あり。横にはトイレとシャワールームと設備もバッチリです。
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ソファーは中にもベランダにもあります。気分に合わせてくつろげます。
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べランダはこんな感じ。外でダラダラもOK
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眺望はまさにホテルのお庭です。海は行けば見えるし、部屋でダラダラするには十分です。たまたま隣の部屋が工事中でトンテンカンテンうるさかったですけどw
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ホテルのビーチにまで出てみますが、相変わらず波が高い。雲も黒くていかにも雨が降りそう。
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天気が良くて海が穏やかだと、ホテルでシュノーケルやカヤックなどが楽しめるみたいです。そういえば、セブシャングリラもそうだったなあ…と。このお盆休みにあたる時期はちょうど雨季で難しいですね。
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プール近くのレストランでランチです。シーザーサラダとバッファローチキンウィング。その他ピザやビールを頼んで4000円ぐらい。
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しかし、ホテルにしては安いですよね、さすがフィリピン。深夜便からの乗り継ぎの多い移動に体も疲れていたため、部屋で昼寝…と思ったら豪雨!部屋に戻ってきてよかったー。そのままZZZ
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昼寝から起きて、ホテルから無料シャトルバスが出ているDモールへ向かいます。Dモールはボラカイ島で一番大きいホワイトビーチに面する店舗街、屋外ショッピングモールって感じでしょうか。
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観覧車がありましたが、工事中って感じでただの建造物みたいになってます。
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ホワイトビーチも風が強い…写真のとおりヤシの木も風で葉っぱが流れてます。
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夕暮れ近いホワイトビーチはそんな強風でも人は多く、みな写真に夢中です。
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ちょうど夕暮れのころには雲も晴れてきていて、それはそれは奇麗な夕焼けでした。
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明日は晴れますように!
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夕飯はステーキハウス ボラカイというホワイトビーチのお店へ立ち寄ります。リブアイやTボーンもあってそれらも1500円ぐらいのリーズナブルなお店です。…しかしどちらも無くw結局、サーロインとテンダーロイン、マッシュポテトにしました。美味しかったです、ステーキのどんみたいな値段でしたので、まあそんなところかなとw 1日目はこれにて終了。
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2日目です。ホテルの朝食はVINTANA ASIAN CAFEでいただきます。入口近くにあるドーナツボードは有名だから写真撮ってね、と言われ素直に撮ります。食べませんでしたけど。
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ホテルの朝食はやっぱりパンだよね~ということでパンをいただきます。
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寿司バーなんかもあります。エッグベネディクトも作ってくれますし、フォーなんかも食べられます。サラダエリアにはキムチも…。興味本位で食べてみましたが、キムチっぽくないけど美味しかったですw
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普段朝食は食べないのに食べてしまう不思議・・・。
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朝食後はホテルを散策。この細い花が咲き乱れてました。
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プールは昨日も来ましたが、晴れた今日見ると雰囲気が違いますね。
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ロビーエリアにあるサインボードをパチリ。昨日ホワイトビーチで声を掛けてきたツアーの客引きにアイランドホッピングツアーを申し込みました。最初はシーフードランチなどがついて一人4000ペソと言われましたが、そんなのは要らない安いのが良いと言ったら一人700ペソのツアーを提案されました。二人で1300にならない?と笑いながら粘りましたが、結論ダメでしたw
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集合場所はホワイトビーチのジョリビー、ボートはBulabogBeachから乗ります。シャングリラホテルやホワイトビーチがある側は風が強く、島の反対側であるこちらは穏やかでしたので、こちらが出発場所でした。
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正直、本当にツアーに行けるのか大丈夫かと思いましたが(ただの客引きだったので)無事にツアーに参加することができました。一安心。
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船はこんな感じの肩が触れるほどのギュウギュウです、まあ安いだけはあります
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ボートは始めにクロコダイルアイランドへ到着、船の近くでシュノーケル開始です。このあたりは深さもありますが、ライフベストも借りるので溺れることはありません。
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これがボラカイの海か!というぐらいの透明度、本当に奇麗です。1日目の天気が悪かったので、2日目の晴れた海はそれはそれは透き通って奇麗なものでした。
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シュノーケルが終わると謎の陸地に連れていかれます。貸してもらえるのはライフベストとシュノーケルセットのみ。タオル等は持参が必要です。皆さんホテルのタオルを持ってきたようですが、大丈夫なのでしょうか…。
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突然のランチバイキングです。まあ現地ツアーなんてこんなもんかなって感じの竹やぶレストラン。
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焼きそばとか豚のグリルとか焼き鳥とか、です。味は悪くないです。写真に写ってる飲み物はココナツミルク。劇甘です。
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陸地を離れ次のビーチへ。陸地のところに妙に流れが早い川があり、ビーサンを履いていたのですが片方がどっかへ行ってしまいました。あー、あきらめよう(100円だったし)と思ったところに、現地の少年が片方を見つけて持ってきてくれました、ありがとう。ボラカイ少年。
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次の目的地はイリグンイリガンビーチです。ここでも船の周りでシュノーケルやビーチでダラダラすることができます。
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ビーチベットやアイスの客引きも多いですが、No Thanksであきらめてくれます。その後、最後のシュノーケリングをしてツアーは終わり。ほかの方のブログとかで見たアイランドホッピングツアーとは大分違うようで、強風・雨季バージョンなのでしょうかね。
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このツアー最後の難関が到着時でした。満潮?干潮の影響なのか、出発の時のように陸のギリギリまで船はつけず腰ぐらいまである海を歩いて帰れと言われます。海底はサンゴがゴツゴツしていて裸足であるけないけど、ビーサンは脱げやすく、荷物は防水にしていないのに手放せないから地獄のようでした…。次回、行かれる方はポリ袋を持っていくことをオススメします。
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なんとか近くのファーストフードのトイレで水着を着替え(汚かったですが…)、ホワイトビーチに戻ってHalo Mangoへ。Dモールのショッピングアーケードよりビーチ沿いの方が空いています。写真のハロハロ(かき氷)で400ペソぐらいでした。味は普通、お店のお姉さんたちが客が入ったり出ていく旅「テンキュー♪↑↑ バーイ♪↑↑」を合唱していてそれが耳に残って面白かったですw
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一度ホテルに戻って、夜に再度ホワイトビーチへ戻ってきます。2日目の夜はNigi Nigi Nu Noosへ。ピザ、パスタ、シーフードありの洋風居酒屋の感じ。
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シーフードフラッターのシングル(一番小さいサイズ)を注文。二人にはちょうどいいですね。
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シーフードピザ、フィッシュ&チップスも注文 ピザは薄い生地でとっても美味しかったです。
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シャングリラホテル⇔ホワイトビーチはバンが便利ですが、一日のシャトル本数は多くなく6便ぐらいですので時間を合わせなければなりません。また、行く道は工事が大きくガタガタしながら進むのがまた落ち着かない。道もいつも混んでいました。ホワイトビーチのコンビニで買ったビールで2日目も終了。
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3日目、この日もよく晴れています。相変わらず風は強い。
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写真はとても穏やかで奇麗なものですが、高波で遊泳禁止の赤旗…。ホテルだけで楽しむにはつらい時期ですね。
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自分は客引きのツアーを申し込みましたが、ホテルでもいろいろと申し込みできるようです。
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ボラカイ島は小さいものの奇麗な海のお陰でマリンスポーツがたくさん。風は強いもののパラセーリングをやっている人もいました。
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この日はシーウォークに挑戦。こちらは1人1000ペソ。GoProでたくさん撮ってもらいました。昨日のツアーの人に勧められて申し込み、昨日はアイランドホッピングツアーで疲れたので嫌で次の日に変更してもらい、うろうろビーチを探していたら担当の方がいました。ビーチの周りは同じような客引きなども多いのですが、自分の持っているチケットを見て場所を案内してくれるなど、人々はとても親切で優しい。
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おやつはフライドチキンバーガーを買って、再度ホテルに帰ります。しかしフィリピンはジョリビーにしろフライドチキンだらけですね。
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1,2日目と疲れたので3日目はホテルでのんびりすることにしました。クーラーの効いた部屋で横になる贅沢はたまりません。夕方は夕陽がきれいと聞いたホテル内のレストラン、SIRENAへ。予約なしでも夕陽ど真ん中の良い席に案内してくれました。
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アサヒビールがありましたので、ありがたくいただきます。サンミュゲルもよいのですが、やっぱり日本のビールが好き。
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フォカッチャです。普段屋外での食事はあまり好きではないですが、こういう場所は例外ですかねw
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ペリペリチキンです。手前はマッシュポテト。
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タイ風シーフードサラダ、周りにある唐辛子を全部入れたら辛い辛い!でもめちゃくちゃ美味しかったです。
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ホテルの中も夕暮れの良い雰囲気になっています。
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最初のチェックインあたりはちょっとイマイチでしたが、それ以外はスタッフもすれ違えば挨拶してくれるし、サービスデスクに電話をしてもすぐに対応してくれるしで、サービスはよく行き届いていると感じます。施設も奇麗ですしね。お金が溜まったら今度はツリーヴィラという丘の上の部屋にでも泊まりましょうかね。
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最終日は朝7時にホテルを出て空港へ向かいます。早めにチェックアウトを済ませたので、6時半からの朝食には間に合いました。帰りもホテルからはバン⇒スピードボート⇒バンでカティクラン空港へ向かいます。帰りも勿論ラウンジはなし、チェックインも自分たちで実施します。
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カティクラン空港に到着した時、座る場所もなかったので不安でしたが出発エリアは2階建ての建物で椅子がちゃんとありました。PR2040は10:20発だったのですが、9:20には何とファイナルコール!急いで機内へ。
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不思議な配列で3-3ではなく3-2で足りない1がCAさん用の席の列の隣席でした。離着陸の時にしかCAさんはいないですけどね。
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足元は激せま…まあ1時間のフライトなのでなんでもないです。機内の搭乗率は40%程度といったところ、連れは前の窓側席に変更してもらいました。
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さようならボラカイ!またの日まで!
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コメントする写真がなかったのでここでボラカイ島内の移動手段について、です。タクシーはなくトライシクルというバイクにサイドカーのついた乗りものが主流です。ホテルから移動する際、無料バンがない時間に2回使いました。ホワイトビーチまでは250~300ペソ、事前に調べたよりは高かったかな、という印象です。ともかくbad roadで道の舗装ができておらずガタガタが続くのがつらいです。 -
機内スナックはチョコレートケーキと水。去年フィリピン航空に乗った時はコーヒーを出してくれたような気がしたんですが…セブ便だったからですかね。
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マニラ空港へ到着、ゆっくり降りたのに荷物が来るのは激遅です。乗り継ぎ時間には余裕があるので良いのですけどね。
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行きも使ったターミナルシャトルバスはこんな看板を目印に進んでいけばOK、フィリピン航空と連携していないJALなんかは名前がないですが、飛行機に乗る人ならだれでも利用OKです。
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目印もわかりやすいですが、クーポンタクシー⇒メータータクシー⇒エアポートシャトルと一番奥に追いやられています…。ここで待ってる間客引きに1人150ペソでワゴンで送っていくよ!と言われましたが、これも相場に比べ高いのでお断りしてこちらを待ちました。
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かれこれ到着して、荷物を取ってバスを待って、バスに乗るまでは結局1時間ぐらいかかりました。マニラ空港の乗り継ぎには時間に余裕を、、というのは本当にその通りですね。
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チェックインカウンターも開いており、JGCカウンターですぐにチェックインできました。1人ならプレエコにアップグレードできるが…と言われますが、並びが良かったのでお断り。そんなインボラ提案もあるんですね。マニラのJALサクララウンジへ。
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JL742、14:25マニラ発成田行きです。
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マニラといえばの搭乗クラス・ステータスに応じたベンチ、この日はお盆だからか高ステータス者も少なくゆったり座れました。
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帰りの機内食は豚の角煮丼?だったそうです。私はほぼ寝てたのでアイスとチョコクッキーだけもらいました。
10年前に夢見たボラカイは思った秘境感はもうなく、日本人も観光客も多い、でも道路の舗装やホテルの工事が追い付いていない、ちょっと中途半端な観光地でした。しかし海は本当に奇麗で、次回こそは乾季の天気の良いときに、またシャングリラホテルボラカイに挑戦してみようと思います。
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