2019/07/20 - 2019/07/23
23139位(同エリア47765件中)
tashさん
エバー航空利用 3泊4日
訪問地: 台北、台南、高雄
台北2泊、高雄1泊
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東京駅から成田国際空港まではバスで移動。ネットで事前予約していたので乗車ばスムーズ。(^-^)
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初のエバー航空。
Airbus321だったがピカピカの新車状態。Webチェックインで予め通路側を選んでおいて正解。(^-^) -
座席にモニターが付いていないタイプでしたが、持参したタブレットで古い映画を観て時間潰し。
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機内食は特別食のsea foodを選択。生サーモンが美味でした。(^-^)
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フルサービスキャリアなので、アルコールは欠かせません。ビール、赤ワイン、白ワイン、ジントニック...。
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桃園国際空港に無事、着陸。快晴。気温34℃。
ターミナルまでは大型バスで移動。 -
入国審査を済ませ、台北市内への移動は桃園メトロ空港線。Expressに乗れば約30分で到着。(^-^)
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いつも暑い台湾でも地下は別世界。台北駅から中山地下道をのんびり歩くのもいと楽し。
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予約していた新仕商務旅店にチェックイン。部屋は広くて静か。ベッドの寝心地も良さそう。
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トイレはシャワー式なのでありがたい。
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夕食は寧夏路夜市でと思いホテルを出たのだが、余りの暑さであっさり断念。近くの日式食堂でできたてのチキン弁当をテイクアウト。
美味しくいただきました。 -
もちろん、冷たいビールを飲みながら...。(^-^)
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ホテルの朝食はこんな感じ。期待してましたが、普通でした。レタスなど生野菜が欲しかったかな。
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2日目は京都ホテル。到着したのは朝の10時だったので荷物をフロントで預かってほしいと頼むつもりでしたが、特別にチェックインさせてくれラッキー。(^-^)
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外国人専用「3日間乗り放題新幹線パス」。指定席の予約など手続きには常にパスポートが必要ですがおトクです。(^-^)
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夏休み中ということもあり、ホームは家族連れが多い。ホームにもエアコンの冷気が流れてくるので、日本より快適かも。
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色は異なるが、中身は日本の新幹線そのもの。(^-^)
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車内販売のカートは、若干違うようだ。弁当がよく売れる。
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台南までの乗車。真っ直ぐな高架線を時速300kmで駆け抜けるが、窓の外はのどかな風景が続く。
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日本風に言うと「みどりの窓口」。台南に到着したが余り時間がないので、台北への戻り指定席券を発券してもらった。台湾は漢字が通じるのでメモを渡せばO.K.。とても便利だ。(^-^)
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高鉄「台南」と台鉄「台南」は隣り合っている訳ではない。勘違いで無駄なタクシー代を支払った。
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台湾高速鉄道の台南駅構内の店で、台南名物の一つ、汁無し担仔麺とスープを注文。味はまあまあ。17:00に人と会う約束があったので新幹線で台北へ。
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台北のホテルに戻る前に「新光三越」でお買い物。
地下の小籠包の有名店では、ガラス越しに調理風景が楽しめる。 -
台北にある和食の店「大和」で会食。台湾の音楽指導者3名+日本人音楽関係者3名の楽しい食事でした。
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異国で日本のビール、つまみを普通にいただける程、台湾の和食のレベルが上がったということか。
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京都ホテルの朝食は、洋食も数種類ありましたがお粥を選択。野菜も多く卵焼きもあったので大満足。
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デザートのマンゴーが上品な味で美味しかった。(^-^)
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日本人の恩師から是非行くよう薦められた鰻の店に行ってみたが、定休日で閉まっていた。(*_*)
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仕方なく、人気上位の「京都屋」で鰻重を食べた。不味くはないが、日本で食べる鰻の味や香りではないし、見た目も雑。会計した時の値段がメニューより10%高かった。騙されたかも。気を取り直して新幹線で高雄に移動。
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高鉄高雄駅から六合夜市へのアクセスに便利なMRT「美麗島」駅へ。デザインが近未来的!!
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3泊目のホテル「ラ ホテル ベースボール」にチェックイン。ベースボールをテーマにしたユニークなホテルだ。「六合夜市」へ徒歩3分と高立地。
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六合夜市は平日でもこの人混み。屋台から漂う様々な匂いが食欲をそそる。
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この暑さにさらされる生物は大丈夫なのだろうか?
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夜市を2周くらいして、牡蠣オムレツと中華麺を購入。この灼熱地獄では90分が限界でした。ビールを買ってホテルに戻ることに。
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涼しい部屋でビールを飲みながら遅めの夕食。牡蠣オムレツは士林夜市で食べた物より旨かった。
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ホテルの朝食は生野菜もありバランスが良く美味しかった。卵料理は目玉焼き。他に、肉まんやお粥もあった。
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新幹線1号車の指定席で高雄から台北に向かう。朝9:00に左榮を出発し、10:30に台北に到着。日本で言うところの「のぞみ」は速くて快適。(^-^)
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昨日、定休日で閉まっていた鰻で有名な「肥前屋」に到着。リベンジできた。11:00開店だが、10分で満席。
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鰻重(大)到着。今まで外国で食べた鰻で一番旨かった。値段は480元なので約1700円。結果として、二日連続の鰻重になったが色々比較できて良かった。
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桃園国際空港ターミナル2の通路では、お馴染みのキャラクターが賑やかにお出迎え。
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日本への帰国便は大型のエアバスA350。Webチェックインで予め希望の座席をゲット。
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大型ディスプレイを予想していたが画面は小さかった。映画を諦めて持参したタブレットでアメリカンドラマなどを楽しんだ。
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BR196便の機内食。事前に特別食のlow fatを選択。野菜類が多く、パンやバターは付かない。全体としてあっさりしていて美味しかった。
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帰国して最初に食べたものは...。
近所の家系ラーメン&ライス。(^-^)
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