2019/06/14 - 2019/06/18
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montarouさん
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これは2019年5月7日から6月18日まで、ギリシャのアテネを起点にトルコ、ジョージアを周遊した内の、ここでは6月14日から帰国までのアテネ市内観光の記録である。
サモス島についてはギリシャ・トルコ・ジョージア(Ⅰ)、ミコノス島とメテオラはギリシャ・トルコ・ジョージア(Ⅷ)で記した。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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メテオラのあるカランバカからアテネ駅に11時半に戻った。宿に余分な荷物を置き、地下鉄のメタクスルギオ駅に行くと、何と!ストライキ中だった。
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仕方なく、モナスティラキ広場まで歩いた。ここのハドリアヌスの図書館でアテネ遺跡共通チケットを購入。
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この周辺にはストリートミュージシャンも多い。
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次いで少し遠いケラメイコスの博物館に行った。
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ここは墓地のようだから、死者と写真の容器でワインやビールを飲んだのかな。私なら、太った鳥肉をつまみにしたいが、絵柄はやせた鳥ばかり。
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写真のように、この辺りの古代はどうも殺伐としていたようだ。民主政治も独裁政治も衆愚政治であろうと、体制によらず国民と周辺国の人々が穏やかに暮らせることが重要である。その達成ができないことは、裸のサルのDNAが他国より、他人より優位に立ちたいと思うように書かれているのかな?
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私に大都会の市内バスに乗る能力はなく、地下鉄はストなので、歩いて中央市場を経由して帰ることにした。道路を挟んで片面が肉屋など。
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片面の一部が野菜や果物なので、夕食用の果物を購入。さらに宿の近くのスーパーでチーズとパンと酒を購入。物価は高め。
帰り道の落書き。ギリシャは落書き天国。ただ、これは、空き屋の壁に描かれた正真正銘の落書きだが、その技術と芸術性は美術館行きのシロモノか? -
これはビルのオーナーが描いてくれと頼んだようだが、レベルは低い。
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翌日はストが解除され、早朝から地下鉄が動いていた。パルテノン神殿には、団体客が到着する前の、朝に行くことが重要であり、朝日の当たる前の、誰もいないモナスティラキ広場に到着。
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モナスティラキ広場から散歩がてら、宝石店街などを歩いて入口に到着。私が一番、30分ほどして、イギリス人の十人ほどのグループが来て、1番だと騒ぐので、一応私が一番だと主張。かれらは騒いでいたが入場時には私を1番と認めてくれた。その後、かれらは走って登っていった。
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見える人が一人だけのイロド・アティコス音楽堂。
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プロピレア(前門)には、ここに近い別のゲートから来た数十人が先に入る。
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工事中のパルテノン神殿を裏から撮る。ここには元々都市国家アテネの守護女神アテーナの神殿があったが、ペルシャによって破壊された。その2年後のBC478年にギリシャの都市国家群がデロス同盟を結び、ペルシャに対抗した。その直後からアテーナを祭るパルテノン神殿の再建が始まり、BC438年に完成したと言われる。ところが6世紀にはパルテノン神殿はキリスト教のマリヤ聖堂となった。さらに15世紀にオスマントルコよってイスラム教会になり、さらに戦争の砲撃と火薬の爆発でボロボロになった。パルテノン神殿は多神教から2種の一神教、そして戦争の歴史を背負った重要は遺跡である。
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兵士が旗を揚げる儀式。
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写真はエレクティオンの少女像、朝が早かったので光が一部しか当たらなかった。パルテノン神殿の完成の数十年後に完成した。ギリシャ神話では、アテネの守護神になるため、海神ポセイドンが女神アテーナと争おうとしたが、戦わずにアテーナが勝利したので、アテーナを祭るパルテノン神殿の完成後に、ポセイドンの怒りを鎮めるためにエレクティオン建設したという説がある。
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国旗掲揚台からの遠望、帽子を落とさないように注意!崖下に3個も帽子が見えた。
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アクロポリス降りてローマン・アゴラを見物。
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羽のある神は日本いるのか?カラス天狗、八咫烏、他には? 古代ヨーロッパには羽のある神が多数。
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次は古代アゴラへの途中。遺跡と鉄道と落書き。
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古代アゴラの入口近くの石像。
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博物館内の遺物は見飽きた。鍛冶の神ヘファイストスの神殿(テセイオン)。
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ここには壁画が少し残っていて、動きが面白い。
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疲れたので食事と、勿論ビール。
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後は、古物商を見て回り、再度中央市場で果物を買い。
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中央市場のレストランで夕食。内容はこの写真の肉料理。
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翌16日は朝からアクロポリス博物館に行く。入口の地下が遺跡だった。
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焼き物は方々で見られるが、繊細で黒く細い線が特徴の一つ。これは四酸三酸化鉄と思われが、温度と空気量の調節が難しかったのでは。
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大理石像は定番の展示物だが、なかなか良い。
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ただ庶民らしい発掘物はもっと面白い。
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彩色用の原料だが、フレスコ画用など常温用か、焼き物用は知らない。ただ一般に博物館で見回り員に聞いても答えられないのは残念だ。
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アテネの女神の誕生との意味は不明、屋根の下の元の彫像の復元、最上部がアテネの処女神アテーナと海神ポセイドンか? ところで、この超大型テレビはサムソン製。外国で日本製家電を見ることはなくなった。昔、日本の家電会社が高額ガラケーや液晶で利益を国内から主に利益を得ている間に、外国では1万円以下の携帯や大画面の低質液晶を販売していた。経営者はチームワークを優先し、新記憶媒体や青色発光体の、個性の強い発明者を追い出していた。エコポイントでも救われず、有機ELを韓国から輸入しながら、BS,4K,8Kとチャンネルを増やして、韓国映画と古い時代劇をながし、効果不明の健康食品を年寄に売込んでいる。
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次いでゼウス神殿。
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訪れる価値は疑問。
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韓国人も中国人も海外進出するが、日本は会社命令の出向者を除き鎖国状態かな。
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街中の行政機関の衛兵の交代。
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はとバスのようなアテネ市内観光バス。
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入場無料との誤った情報からイリウ・メラトロン (アテネ貨幣博物館)に立ち寄ったが、800円ほどの入場料を取られた。貨幣に多少の興味がある人間程度では、貨幣の真偽も分からず、面白くなかった。
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ヤケクソだね。次は国立博物館。
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牛が神聖な動物でることを示す像。インドではない。
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精巧な細工だ。
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何の目的の物品か不明。
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タコを食べたか不明だが、海洋国家だからタコは良く知られていたのだろう。ただタコに興味を持っていたことが面白いね。
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面白く、優れた大理石像。
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私はこんなのが好き。
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トルコの非常に古い女神の発掘像と良く似ている。もっとも太った女性像は縄文時代の日本の土像でも良く見られる。
国立博物館はさすが、面白い。 -
翌17日は再度アテネ空港から飛行機、18日に北京着、写真は北京の空港内の池、ここで乗り換えて帰国した。
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