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 2019年5月7日から6月18日まで、ギリシャのアテネを起点にトルコ、ジョージアを周遊した内で、ここでは5月21日にスングルル(Sungurlu)を出て、トラブゾンに向かい、バイブルト(Bayburt)を訪れ、トラブゾンから夜行バスで国境を越えて24日の朝にメスティアに行くためにジョージアに入国した経緯を記す。

ギリシャ・トルコ・ジョージア(Ⅳ)スングルルからトラブゾン、バイブルトを訪れ、ジョージアへ

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2019/05/21 - 2019/05/24

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montarou

montarouさん

2019年5月7日から6月18日まで、ギリシャのアテネを起点にトルコ、ジョージアを周遊した内で、ここでは5月21日にスングルル(Sungurlu)を出て、トラブゾンに向かい、バイブルト(Bayburt)を訪れ、トラブゾンから夜行バスで国境を越えて24日の朝にメスティアに行くためにジョージアに入国した経緯を記す。

交通手段
高速・路線バス 徒歩

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  •  21日、朝7時発のミニバスで、ボアズキョイからスングルル(Sungurlu)に向かい、町の中心の商店街で降りた。まだ開いていない店が多かったが、パンと果物を購入し、1.5㎞ほど離れたバスターミナルまで歩き、メトロ社のバスでトラブゾンに向かった。到着は20時の予定だったが、遅れているにも関わらず、日暮れ直前に小さな町のレストラン前に停車し、運転手も乗客も食事を取り始めた。イスラム教徒がラマダンで昼間に食事を取れないので、太陽が沈むと、ゆっくり時間を掛けて食事を取るのだろう。写真の日付すでに22日になっているが、日本と6時間のカメラ時差があるので、21日の黒海に沈む太陽である。

    21日、朝7時発のミニバスで、ボアズキョイからスングルル(Sungurlu)に向かい、町の中心の商店街で降りた。まだ開いていない店が多かったが、パンと果物を購入し、1.5㎞ほど離れたバスターミナルまで歩き、メトロ社のバスでトラブゾンに向かった。到着は20時の予定だったが、遅れているにも関わらず、日暮れ直前に小さな町のレストラン前に停車し、運転手も乗客も食事を取り始めた。イスラム教徒がラマダンで昼間に食事を取れないので、太陽が沈むと、ゆっくり時間を掛けて食事を取るのだろう。写真の日付すでに22日になっているが、日本と6時間のカメラ時差があるので、21日の黒海に沈む太陽である。

  •  遅い到着予定だったので、宿を予約しておいたのだが、バスのWiFiは遅くて使い物にならず、宿と連絡がとれない。ただ20時半ごろに逆に宿から電話があった。バスがトラブゾンに着いたのは21時半だった。それでもオトガルのメトロ社が開いていたので、明後日の夜行のクタイシ行きのバスチケットを購入した。<br /> トラブゾンは急斜面に張り付いた坂の町で、アタテュルクの別荘もあるという。斜面の家々からの夜景もきれいだ。<br />

    遅い到着予定だったので、宿を予約しておいたのだが、バスのWiFiは遅くて使い物にならず、宿と連絡がとれない。ただ20時半ごろに逆に宿から電話があった。バスがトラブゾンに着いたのは21時半だった。それでもオトガルのメトロ社が開いていたので、明後日の夜行のクタイシ行きのバスチケットを購入した。
    トラブゾンは急斜面に張り付いた坂の町で、アタテュルクの別荘もあるという。斜面の家々からの夜景もきれいだ。

  •  翌22日は、5月18日からオープン予定と公表されてきたマチカ(Ma&amp;ccedil;ka)のシュメラ修道院(Sumela Monastery)に行く予定にしていた。マチカに行くバスはバスターミナル北東側の交差点から乗ることができる。

    翌22日は、5月18日からオープン予定と公表されてきたマチカ(Ma&ccedil;ka)のシュメラ修道院(Sumela Monastery)に行く予定にしていた。マチカに行くバスはバスターミナル北東側の交差点から乗ることができる。

  •  マチカに行きバスの本数は多いが、車の多い交差点なので、見逃さず乗りたければ、始発場所を聞いて、そこから乗っても良い。料金は5TL。私はバスの運転手にシュメラ修道院がオープンかと聞くと、まだ修復中で中に入れず、下から建物を見上げるだけだと言う。シュメラ修道院はこれまでもオープン予定を守らず、今回も同じだった。<br /> 運転手の友人のような男が、シュメラ修道院に行くなら50TLで行くという。高いし、私はキリスト教徒ではないので、見上げて祈る気持ちはないので、断った。ただ幸いなことに、マチカはバザールの日だった。手作りカゴ。これは中国雲南省のカゴと同じ。メスティアの塔も四川省の塔と似ている。同じ流れの文化か?<br />

    マチカに行きバスの本数は多いが、車の多い交差点なので、見逃さず乗りたければ、始発場所を聞いて、そこから乗っても良い。料金は5TL。私はバスの運転手にシュメラ修道院がオープンかと聞くと、まだ修復中で中に入れず、下から建物を見上げるだけだと言う。シュメラ修道院はこれまでもオープン予定を守らず、今回も同じだった。
    運転手の友人のような男が、シュメラ修道院に行くなら50TLで行くという。高いし、私はキリスト教徒ではないので、見上げて祈る気持ちはないので、断った。ただ幸いなことに、マチカはバザールの日だった。手作りカゴ。これは中国雲南省のカゴと同じ。メスティアの塔も四川省の塔と似ている。同じ流れの文化か?

  •  写真は松の油の含んだ木片の販売で、暖炉の火付け用、日本の軍隊は第二次大戦で松根油を使ったというが、日本軍はフィッシャートロピシュ反応を教わりながら放棄した。戦後、人種差別のため石油を輸入できなかった南アは、この方法でガソリンを合成していた。

    写真は松の油の含んだ木片の販売で、暖炉の火付け用、日本の軍隊は第二次大戦で松根油を使ったというが、日本軍はフィッシャートロピシュ反応を教わりながら放棄した。戦後、人種差別のため石油を輸入できなかった南アは、この方法でガソリンを合成していた。

  •  マチカのバザールで果物とチーズ、パンを買って、川沿いの屋根付きベンチで昼食。チーズを5TL(約100円)で買うと、おまけしてくれて、2kg近くもくれたので、食べるのに1週間ほど要した。<br /> バイブルトへの切符を買うため、川を越えて道路沿いの旅行代理店に行き、バスのチケットを30TLで購入した。バイブルトへの道路は良く整備されていていた。初めは緑濃い森林の谷筋を走り登り、上部からは雪山も見えた。黒海に平行の山脈を越えると樹木の少ない高原となり、草原の丘陵地帯を走る。<br />

    マチカのバザールで果物とチーズ、パンを買って、川沿いの屋根付きベンチで昼食。チーズを5TL(約100円)で買うと、おまけしてくれて、2kg近くもくれたので、食べるのに1週間ほど要した。
    バイブルトへの切符を買うため、川を越えて道路沿いの旅行代理店に行き、バスのチケットを30TLで購入した。バイブルトへの道路は良く整備されていていた。初めは緑濃い森林の谷筋を走り登り、上部からは雪山も見えた。黒海に平行の山脈を越えると樹木の少ない高原となり、草原の丘陵地帯を走る。

  •  バイブルトの標高は1600m、昔のシルクロードの要衝であった。東ローマ時代の城砦遺跡が残っていて、マルコポーロも滞在したという。商店街の中心で降ろされたので、少し歩いただけで宿を確保できたが、逆にバスターミナルの場所が確認できなかった。バイブルトに来る観光客は少ないようで、宿でも言葉が全く通じない。宿のWiFiでスマホの翻訳を使って意思疎通した。<br /> 明日の帰りのバスを確保する目的も含め、町を散策。食料品店の活気はあるが、若者は暇そうでブラブラ、工場はなく、牧畜と小麦栽培が産業のようだ。ところがトルコの田舎町の建物はどこでも綺麗、道路や公園などのインフラも整備されている。写真は町の中心と、後背の山の城跡。町と調和し、絵になっている<br />

    バイブルトの標高は1600m、昔のシルクロードの要衝であった。東ローマ時代の城砦遺跡が残っていて、マルコポーロも滞在したという。商店街の中心で降ろされたので、少し歩いただけで宿を確保できたが、逆にバスターミナルの場所が確認できなかった。バイブルトに来る観光客は少ないようで、宿でも言葉が全く通じない。宿のWiFiでスマホの翻訳を使って意思疎通した。
    明日の帰りのバスを確保する目的も含め、町を散策。食料品店の活気はあるが、若者は暇そうでブラブラ、工場はなく、牧畜と小麦栽培が産業のようだ。ところがトルコの田舎町の建物はどこでも綺麗、道路や公園などのインフラも整備されている。写真は町の中心と、後背の山の城跡。町と調和し、絵になっている

  •  帰りのバスチケットの入手が重要、旅行代理店で予約を頼むと、バス会社に行けと言われ、彼がわざわざ連れていってくれた。イスラム教徒は親切だ。トラブゾンへの帰りの料金は30TL。

    帰りのバスチケットの入手が重要、旅行代理店で予約を頼むと、バス会社に行けと言われ、彼がわざわざ連れていってくれた。イスラム教徒は親切だ。トラブゾンへの帰りの料金は30TL。

  •  23日は朝から城塞に上る。入場は無料。外壁はほぼ補修済みだが、内側は完全な崩壊に近い。

    23日は朝から城塞に上る。入場は無料。外壁はほぼ補修済みだが、内側は完全な崩壊に近い。

  •  現在も修復中だが、作業員はわずか2名、他の観光客はなし。

    現在も修復中だが、作業員はわずか2名、他の観光客はなし。

  •  城塞から見たバイブルト。写

    城塞から見たバイブルト。写

  •  町から見た城塞の風景も良い。あえて訪れる価値があるかは疑問だが、ゆっくりするなら良い町だ。

    町から見た城塞の風景も良い。あえて訪れる価値があるかは疑問だが、ゆっくりするなら良い町だ。

  •  床屋の設備も悪くない。言葉が通じなくても楽しい。鏡に私が写ってしまった。

    床屋の設備も悪くない。言葉が通じなくても楽しい。鏡に私が写ってしまった。

  •  城塞の下の川を越えて、対岸の高台に登り、そこからの風景。

    城塞の下の川を越えて、対岸の高台に登り、そこからの風景。

  •  高台に登る途中に市役所があるが、そこから出てきた車が、歩いてきた私の横に止まった。降りてきた推定年齢35歳の男と女性(秘書?)が降りてきて、市長だと言いながら(真偽は不明)質問してきた。どこの馬の骨か分からぬ私の横に車を止めて質問するのだから、観光客を呼びたいが、よほど観光客が少ないのだろう。<br /> アンコールワットのような別格の観光地を除くと、有名な観光地には2つ以上の魅力がある。例えば、ピタゴリオは青い海のヨットハーバーと明るい町とヘーラー遺跡、パムッカレの石灰棚と温泉とヒエラポリス遺跡、カッパドキアではキノコ型の岩と洞窟住居と熱気球、ミコノス島ではデロス遺跡と青い海と白と青の家並み、メテオラは巨大な奇岩風景とその上の古い修道院など。行政が、ありきたりの風景やローカルな風物に、過大な投資をすることは、税金をドブに捨てる行為だ。行政の古い価値感からの観光地と、外国人の興味とは食い違いがある。<br /> 夕方にトラブゾンのオトガルに戻ったが、時間があったので、繁華街まで歩いて散歩に出かけた。途中の鉄工所で鉄の模型の船を見つけた。隣の人が作者で、暇で失業者に近いが、器用で腕は確かだ。不器用な若者の多い日本で働いてくれたらいいね! <br />

    高台に登る途中に市役所があるが、そこから出てきた車が、歩いてきた私の横に止まった。降りてきた推定年齢35歳の男と女性(秘書?)が降りてきて、市長だと言いながら(真偽は不明)質問してきた。どこの馬の骨か分からぬ私の横に車を止めて質問するのだから、観光客を呼びたいが、よほど観光客が少ないのだろう。
    アンコールワットのような別格の観光地を除くと、有名な観光地には2つ以上の魅力がある。例えば、ピタゴリオは青い海のヨットハーバーと明るい町とヘーラー遺跡、パムッカレの石灰棚と温泉とヒエラポリス遺跡、カッパドキアではキノコ型の岩と洞窟住居と熱気球、ミコノス島ではデロス遺跡と青い海と白と青の家並み、メテオラは巨大な奇岩風景とその上の古い修道院など。行政が、ありきたりの風景やローカルな風物に、過大な投資をすることは、税金をドブに捨てる行為だ。行政の古い価値感からの観光地と、外国人の興味とは食い違いがある。
    夕方にトラブゾンのオトガルに戻ったが、時間があったので、繁華街まで歩いて散歩に出かけた。途中の鉄工所で鉄の模型の船を見つけた。隣の人が作者で、暇で失業者に近いが、器用で腕は確かだ。不器用な若者の多い日本で働いてくれたらいいね! 

  •  繁華街の入口の公園から雨が降り出した。

    繁華街の入口の公園から雨が降り出した。

  •  繁華街を一回りしてから、公園入口近くにあるメトロ社のオフィスで、オトガルへの無料バスはあるかと聞くと、待っていろと言う。なかなか来ないし、道が車で渋滞してきたので、歩いて帰ると言うと、社員が乗り合いバスを選んで止め、オトガルで降ろせと運転手に言ってくれた。私には、どのバスが早くオトガルに着くかわからないし、遠回りのバスに乗ると、ジョージア行きのバスに遅れてしまう。助かった。<br /> ジョージア行きのバスは発車から30分も走らない内に食事の時間となった。ラマダンの食事か? ラマダンが意義深いことを認めるが、イスラム教徒以外の旅人が乗るバスの運転手が明るい時間の食事をとることを神に許しを請うなら、神は許してくれないかな? もっとも、外国人が余計な注文をすべきではない!<br /> 深夜に国境に到着。イミグレの建物の一部はまだ工事中で、荷物を持って、細長い通路を歩き、出国スタンプを貰い、工事中の通路を歩いてジョージアに入国。カード無要で、手続きは入国スタンプでだけ。国境によってはイミグレの前後でバスが替わる場合もあるが、ここでは同じバスがやってきた。バスの交代を確認できない場合は、少なくともバスのナンバーをメモし、目立つ乗客の顔や服装を覚えておくこと。

    繁華街を一回りしてから、公園入口近くにあるメトロ社のオフィスで、オトガルへの無料バスはあるかと聞くと、待っていろと言う。なかなか来ないし、道が車で渋滞してきたので、歩いて帰ると言うと、社員が乗り合いバスを選んで止め、オトガルで降ろせと運転手に言ってくれた。私には、どのバスが早くオトガルに着くかわからないし、遠回りのバスに乗ると、ジョージア行きのバスに遅れてしまう。助かった。
    ジョージア行きのバスは発車から30分も走らない内に食事の時間となった。ラマダンの食事か? ラマダンが意義深いことを認めるが、イスラム教徒以外の旅人が乗るバスの運転手が明るい時間の食事をとることを神に許しを請うなら、神は許してくれないかな? もっとも、外国人が余計な注文をすべきではない!
    深夜に国境に到着。イミグレの建物の一部はまだ工事中で、荷物を持って、細長い通路を歩き、出国スタンプを貰い、工事中の通路を歩いてジョージアに入国。カード無要で、手続きは入国スタンプでだけ。国境によってはイミグレの前後でバスが替わる場合もあるが、ここでは同じバスがやってきた。バスの交代を確認できない場合は、少なくともバスのナンバーをメモし、目立つ乗客の顔や服装を覚えておくこと。

  •  再度同じバスに乗り込み、なぜか高層ビルが並ぶバトゥミを越え、メトロ社の給油所で小休止。小睡眠後にGPSを見ると、バスはクタイシの南の自動車道を走っていた。車掌が来て、ここで降りろと言う。クタイシまで送ってくれるタクシーが待っていた。さすがトルコのメトロは万全だ。クタイシの市内に入ったところで、マクドナルドで降してくれと頼んだ。着いたのは5時だった。<br /> 直ぐ横の銀行のATMで現地通貨ラリをおろし、一安心。誰もいないマクドナルドの前だが、Wifi が使用できた。メスティアに行くミニバスが来る9時まで待つつもりだったが6時にミニバスが来た。運転手に聞くと、ズグディディまで行くが、そこからミスティアに行くミニバスが出るという。嘘ではなかったが、これが原因でミスティアに着くのが遅れた。日本人の私の愚かさであるが、詳細も聞かず、早く着くと早合点して、このミニバスに乗ったのが間違いだった。<br /> ズグディディからはメスティアの前山が見える。次回に続く。<br />

    再度同じバスに乗り込み、なぜか高層ビルが並ぶバトゥミを越え、メトロ社の給油所で小休止。小睡眠後にGPSを見ると、バスはクタイシの南の自動車道を走っていた。車掌が来て、ここで降りろと言う。クタイシまで送ってくれるタクシーが待っていた。さすがトルコのメトロは万全だ。クタイシの市内に入ったところで、マクドナルドで降してくれと頼んだ。着いたのは5時だった。
    直ぐ横の銀行のATMで現地通貨ラリをおろし、一安心。誰もいないマクドナルドの前だが、Wifi が使用できた。メスティアに行くミニバスが来る9時まで待つつもりだったが6時にミニバスが来た。運転手に聞くと、ズグディディまで行くが、そこからミスティアに行くミニバスが出るという。嘘ではなかったが、これが原因でミスティアに着くのが遅れた。日本人の私の愚かさであるが、詳細も聞かず、早く着くと早合点して、このミニバスに乗ったのが間違いだった。
    ズグディディからはメスティアの前山が見える。次回に続く。

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