あしあとパキスタン

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  olive kenjiさん 2022/08/01 17:01:28

  初めてのご挨拶は旅の原点から

  GuteReiseさん　初めまして　旅行記に訪問に、フォローまでして下さって有難うございました。
  
  どの様な方かと旅行記を少し拝見させて頂きましたが、ドドーンとびっくり。
  世界の沢山のいい所に行かれているというか、男の子は絶対行きたい所ばかりではありませんか。
  ところで、よく分からないのがケルンで何年間住んでいたとか。その後も車で欧州を旅行している旅行記もあり、つまり欧州でお住みになっているのでしょうか。
  そして、今は日本に帰って来ているとか。
  
  沢山の気に入った旅行記の中から、どの旅行記にご挨拶をしようかと迷ったのですが、やはり旅の原点からという事で、このパキスタン旅行記を選ばせて頂きました。
  GuteReiseさんも、やはり小田実に影響を受けたバックパッカーだったのですね。
  あの頃は１日１０ドルを確かに目指していましたよね。でもかなりきつかったと思います。まともな郷土料理など食べた記憶はないし、いつも金・金のことばかり考えていたり、第一にどうやって宿を予約していたのか未だに思い出せません。
  飛行機往復６万円とはまたお安いですね。私の時が片道13万円位だったと思います。
  
  パキスタンの昔のフンザ王国辺りは今一番行きたい所です。4Tの旅行記を読むとここが一番の桃源郷みたいな感じがします。
  でもバックパッカー時代は行く気もしないと言うか、嫌いでした。それはおそらく日本に居るパキスタン人の傲慢さといい加減さを見ていたからかもしれません。
  人間って年月経つと見方まで変わるのですね。
  
  気になる旅行が外にも沢山あるので、おいおいにコメントしたいと思います。
  これからも宜しくお願いします。
  私からも元バックパッカーさんにフォローさせて下さい。
  

  

  GuteReiseさん からの返信 2022/08/01 21:36:49

  RE: 初めてのご挨拶は旅の原点から

  Olive Kenjiさんへ
  
  TKさんウィーン旅行記へのウイットに富んだ柔らかい書き込みを拝見し、どのような人か興味もって旅行記読ませていただいたら、とても面白くフォローさせていただきました。車遍歴は、車への愛情にあふれ、ほっこりしました。
  
  僕のつたない旅行記にも、たくさんの'いいね'とフォーローまでいただき、コメントまでいただき、本当に、ありがとうございました。あしあとパキスタンは書いたことすら忘れていましたが、確かに僕の旅行の原点です。
  「１日１０ドルの旅（英語）」は、ちょうどiPadぐらいの大きさで厚さが２ｃｍぐらいだったと思います。1970年代末の旅行は、まず鉄道駅に着いたら安宿を、１０ドルの旅で
  住所みて探すところから始まったと記憶してます。毎日５〜６人のタコ部屋でヒッピーみたいな連中と毎日、一緒だったと思います。バッグも重いのでパリの駅に預けぱなしで、必要分だけ取り出し、ユーレルパス使って旅行していたのが懐かしいです。ホテル代浮かすため、夜行もよく利用しました。
  
  あと質問にも答えないと。1990-95年はミシガン、2005-2006年はロス、2006年-2010年､2012年ー2017年はケルン、アメリカ７年＆ドイツ７年の海外生活です。残りは日本です。
  海外赴任中は、本当に車で、いろんなところ旅行しました。格安旅行はバックパッカー時代から特技です。
  就職面接のとき、技術屋なのに、就職動機に海外で働けることと、説明したくらい、海外は大好きです、たぶん世界史が好きです。また放浪生活も好物です。
  
  いっぱいコメントください。お待ちしています。コメントもさせていただきます。
  グ〜テ・ライゼ
  

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