2019/06/13 - 2019/06/19
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akikiさん
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小説の舞台となった地を求めて、パリからサンマロへの熟年女子5人旅。
今回はサンマロ3日目、マリーの住居を訪ねます。
予定ではディナンへ行くつもりだったのですが、カンカルへ。
サンマロ最終日は早朝にチェックアウト。
ヴァンヌの街をちょこっと見て、パリに向かいました。
パリで1泊、翌日の夜便で帰国です。
いつもの滞在型旅行スタイルとは違っていましたが、充実した内容で楽しい旅でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
サンマロ3日目。
ディナン行のバスは駅発11時20分なので、海岸へ出てみると、昨日のような砂浜は見えず、ピチャピチャと波が押し寄せていました。
海で泳いでいる人もいます。
この男性の他、ビキニの女性や小学生くらいの子供もいて、寒そうにしていました。 -
2時間ぐらい早いだけなのに昨日と全然景色が違うのよ、と話しながら海岸沿いに散歩です。
満潮の時はこの辺まで波がかぶるみたいです。 -
さて、まだ時間もあることなので、小説の中に出てきたマリーの住居を探してみようということになりました。
小説はフィクションですが、実際の地名が書かれているのです。
その前にチョットトイレ休憩、と部屋に戻ります。
2階が私たちのアパート。小さなベランダがついています。
旧市街の入り口近くにあるこの宿は本当に便利で良かったです。 -
グーグルマップで大体の見当をつけてはいたのですが、なかなか見つかりません。
サンマロの街歩き、なかなか趣があります。 -
途中で見つけたクイニーアマンのお店。
缶詰はお土産に良さそう。後で買おうかな、と思っていましたが、夜はもう店じまいしていて残念! -
もう一度ネットで調べてみよう、とカフェで一休み。
お店の人にも番地を聞いて、この近くだということがわかりました。 -
この坂道を降りたところかな?
石畳の小道が続きます。 -
ヴォーボレ通りの表示をついに見つけました!
-
ヴォーボレ通り4番地。
マリーが住んでいた叔父さんの家です。
ここに来たかったんです。ここを見たかったんです、ということで記念写真。 -
あの屋根裏部屋もちゃんとあります。
何度も言うように、小説はフィクションですが、なんとなくマリーが実際住んでいたような思いにとらわれました。 -
マリーの家も見つけて満足。
そろそろ時間なので、バスに乗ってサンマロ駅へ。
ところが、、、ディナン行のバスが見当たりません!
昨日、観光案内所で時刻表を貰い、この時間よ、とチェックまで付けてもらっているのですが、その番号のバス停に行っても、時刻表の時間のバスは見当たりません。
駅構内の案内所で聞いても、バスは知らないとそっけない対応。
よくよく時刻表を見ると、7月6日からの、夏の観光シーズンのものでした。
観光案内所のお姉さん、何ということを!!
ディナン行は、バス、船ともアウト。
電車で行く案もあるのですが、案内所で調べてもらったら、時間が合わない。
行けることは行けるんだけど、滞在時間が30分くらいしかないとのこと。
タクシーも考えたんだけど・・・
結局、行き先変更。
12時15分発のカンカル行きのバスがあります。
カンカルはカキの養殖で有名な街。
是非、行ってみたかったんです。
バス乗り場に何人かお客さんが待っているので、大丈夫。 -
30分ほどでカンカルに到着。
バスを降りたところは街の中心地みたい。お昼過ぎで、朝市が店じまいをしているところでした。
レストランを探そうと、チョット高級そうな店構えのレストランを見つけましたがクローズ。
海が近いはずだけど、とさらに歩いて行くと崖の上の見晴らしの良いところに出ました。
急に思いつきでカンカルに来ることになったので、街の様子がわかりません。
海にはカキの養殖いかだが見えます。
下の方を見ると、人がいっぱいいてとても賑やかそうです。
遠くに目をやると、かすかにモンサンミッシェルが見えます。
カキを食べに下へ行こう!!
と、チョット足場の悪い山道を降りました。 -
海岸沿いにレストランやお店が並んでいて、観光客が沢山います。
お腹がすいていたので、最初に見つけたレストラン、おじさんが手招きしていたので決めました。
5分待ってね、と言われ、その間トイレを借りたりしているうちに席が空きました。 -
このおじさんの手招きにつられて入っちゃったんです。
-
メニューがおしゃれ。
頭の上の籠には「huitres」、フランス語でカキです。
下の方に、モンサンミッシェル湾に面していると書かれていますね。
Bistro de la mer…海鮮料理です。
メニューの中や、看板などに「fruits de mer」の文字があるので、調べてみたら「海の幸」の意味だったんですね。 -
メニューはフランス語のみ。
15.9ユーロのセットメニューからのチョイスですが、勘で選ぶことに。
カキはわかるのですが、他の魚の名前が勉強不足。
“moure"とあるので、ムール貝かもね、と選んでみたらタラでした(笑)。
いろいろ取り混ぜてオーダー。
前菜のカキは9個入り。レモンをチュッとかけて美味しかった! -
よくわからないまま注文した前菜。
トーストしたパンにソーセージ?が乗っています。 -
お目当ての生ガキ
食べ過ぎるとお腹壊す?そんなことないですよね。
美味しかったけど、2皿とって5人でシェアしました。 -
これは何でしょう?
エビか白身魚をムースで固めたもの?
どのお料理も大変美味しかった。 -
これはチキンですね。
メニューからするとチキンフリカッセ、シャンピニオン添えとあります。 -
鮭の燻製?
-
多分これは塩鱈のグラタンだと思います。
-
デザートは4種類、パンナコッタ、フレッシュチーズにフルーツソースをかけたもの、甘~いお米のプリンみたいなお菓子、それにこのシンプルなクレープです。
このクレープ、バターたっぷりでお砂糖をかけただけですがとっても美味しかった。 -
レストランでカキを堪能。
他のお料理も美味しかったし、お店のスタッフがテキパキしていてとっても気持ち良かったです。
5人の旅行、お食事は大勢が楽しいですね!
レストランの前は海。桟橋が海に伸びていて、カキの養殖いかだがあります。 -
カンカルの海沿いの風景。
干潮なのか海が干上がって、船が何叟か土の上にあがっています。 -
カキの養殖
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5人の集合写真を撮ってもらったら、ちゃっかり仲間に入っていました。
-
遠方にモンサンミッシェルがうっすらと・・・。
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カンカルの中心地
カキの籠を持つ像がユニーク。 -
カンカルの教会にはいってみました。
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ステンドグラス
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中は重厚な雰囲気。
結構大きな教会です。 -
バスの時間があったので、バス停近くのカフェでお茶。
往きのバスで一緒だったマダム3人連れが入ってきてチョット会話を。
アルザスからの友達3人連れで、サンマロに1週間滞在し、私たちが今日行く予定だったディナンにも2回行ったと話していました。
ディナンには行けなかったけれど、カンカルに来れて良かったです。
夕食は軽く、サンドイッチパンやクイニーアマンを買って、部屋食。
明日はチェックアウトで移動なので、夜は片付け、荷物整理、洗濯などしました。 -
部屋の窓から見た夜の通り。
パン屋や魚屋さんも閉まっています。
明日はサンマロともお別れ。
名残惜しいです。 -
今日、私は皆さんとお別れしてパリに一泊、明日の夜便で一足お先に帰国します。
レンヌ発14時35分パリ行きTGVを予約しているのでサンマロでゆっくりしても、レンヌで少し観光しても良かったのですが、ヴァンヌへ行くことになりました。
皆さんはヴァンヌで2泊します。
レンヌからヴァンヌまでは1時間くらいなので、お昼を食べてレンヌに戻れるよ、ということになり、私に合わせて、サンマロ発6時56分発の列車に乗ってくれます。ありがたいことです!
6時には鍵をポストに戻し、ごみを処理してチェックアウト。
レストランがあり、いつも賑わっているホテル界隈もまだ眠った状態。
静かです。 -
東の空が明るくなってきました。
日の出です。 -
城壁の門も明るくなってきました。
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急いで海岸に出てみました。
朝6時12分、日の出です。 -
早起きして良かったね。
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波除けの木組みの間から朝日が見えて美しい!
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バスで駅に行き、ホームで列車を待ちます。
レンヌでヴァンヌ行に乗り換えますが、途中からノロノロ運転。
20分ほど遅れたので焦りました。 -
8時42分のヴァンヌ往き普通列車に間に合いやれやれ。
きれいな列車です。 -
1時間ほどでヴァンヌ到着。
私は駅前のイビスホテルで荷物を預かってもらえ(5ユーロ)良かったです。
皆さんのホテルは旧市街の入り口付近なのでタクシーで行き、荷物を置いて街歩き。
ヴァンヌ旧市街地は白壁に木組みの可愛い家が並んでいます。
同じブリュターニュでも石造りのサンマロとは随分趣きが違いますね。
ルーアンとかストラスブールに似てる感じ? -
ステキな街並みです。
旧市街をブラブラ散策。 -
街の中心は教会です。
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中に入ってみました。
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この教会のステンドグラスもとてもきれいでした。
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写真ではうまく表現できませんが、ステンドグラスを通した光が壁に当たってとてもきれいでした。
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あまり時間もないのでランチのレストランを探しましたが、まだ11時、カフェくらいしか空いていません。
広場に面したカフェで、朝食セットをいただきました。
オレンジジュースとクロワッサンとバゲット、ジャム、バター、温かい飲み物のセットです。パンが大きく食べきれません。 -
更にサラダも頼んでしまったので結構なボリュームになりました。
なんかかんだでもう12時半。
皆さんと別れ、バスに乗ってヴァンヌ駅に向かいます。 -
駅前でバスを降り、イビスホテルで荷物のピックアップとトイレ借用。
13時17分の列車でレンヌへ。
列車はかなり混んでいて、荷物を持っての乗車はチョット大変。
運よく座れてよかった。
レンヌ着14時30分。
TGVは15時35分なので、1時間くらいありますが駅から出るのも面倒なので構内で本を読んだりして待ちました。
3時になったので電光掲示板を見に行ったら、システムが何とかで、表示が消えています。
皆さんまわりにたむろして電光掲示板を見上げています。
表示がないとどこのホームかもわかりません。
近くにいた駅の人に聞いても、表示がなおるのを待つしかないと言われました。
時間までには回復し、改札を通ってホームへ。
ホームには、何両目はどの位置、と表示されるのでそんなに慌てることはありません。
勿論指定席、でもやっぱり、すました顔で私の席に女性が座っています。
彼女曰く、他の席も空いているからそこに座れば、と。
他の席は他の人が乗って来るので、それはダメ、と言ってどいてもらいました。
まわりの乗客も苦笑しています。 -
モンパルナス駅からホテルのあるデフォンスへはタクシーを使いました。
パリのメトロはバリアフリーではなく、エレベーターやエスカレーターが無いところがあるので、スーツケースを持っての移動は一人では無理。
渋滞で30分くらいかかり、ホテルに到着。
ホテルは新凱旋門の近く、ルネッサンスホテルです。
マリオットの無料宿泊が1泊残っていたので泊まりました。
去年夫と泊まっているので安心感があります。 -
高層階ではありませんが、ジュニアスイートにアップグレード。
1人なのでゆっくり。
明日のフライトは20時30分なので、レイトチェックアウトを16時にお願いし、一日ゆっくりすることにしました。
ルネッサンスデフォンスに1泊する目的は、近くのショッピングモールの中のスーパー、Auchanでエシレバターを買うためでもあります。 -
久々のバスタブ。
やっぱり疲れが取れますね。 -
夕食はラウンジ。
1人なので外食しなくてよいのが楽です。
豪華ではないけどフランスの食事はおいしいので大好き。 -
朝食もたっぷり。
-
バターとチーズをこんなに沢山。
頼まれものもありますが、バターとチーズは親戚や友人にお土産。とっても喜ばれました。
ホテルの冷蔵庫は小さいので保管が大変。
スーパーで保冷バッグを買い、スーツケースの半分は冷蔵品。
羽田で宅配に出すとき、冷蔵品は送れないので、手持ちの袋に詰め替え。5キロもあって大変でした。
神戸について、最寄りの駅まで、夫にカートを持ってきてもらい家に帰りました。
チョット買いすぎたけどボルディエバター、美味しかったですよ。
ブリーチーズとシェーブルチーズも美味しかった。
終わってみれば、いつものパリ旅行みたいにバターを買い込んでしまったけど、今回、友達との、小説の地を訪ねる旅は、一味違って面白かったです。
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