2019/06/04 - 2019/06/05
752位(同エリア982件中)
ちー坊さん
つゆ間近の小豆島旅行です。雨を覚悟で、でももしかしてという淡い気持ちで出発。一泊二泊の旅はまったく雨に遭うこともなく楽しく過ごすことができました。小豆島は一泊二日で回るにはちょうど良い大きさです。瀬戸内国際芸術祭の期間とちょっとずれたので見られないオブジェもありましたがいい思い出作りができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
オリーブ園にあるオリーブの丘です。オリーブだけでなくジャスミンなどいろいろ見られます。直売店ではオリーブの香水や化粧品など売っていますしランチも人気があるようです。観光客はそれほど見られませんでした。
-
オリーブの丘にあるイサム・ノグチの遊具。とてもユニークなもので3種類ありました。子連れの方お薦めです。
-
オリーブ園入り口での愛妻と愛車。愛妻もついに高齢者の仲間入りです。
-
道の駅オリーブ公園の中心にあるオリーブ記念館。魔女の宅急便のグッズやソフトクリームが人気です。
-
オリーブ記念館にある魔女の宅急便のキキを模したほうきです。むろん無料で借りられて園内あちこちに持って行けます。
-
魔女の宅急便のロケセット「コリコ」。映画「魔女の宅急便」のロケセットをそのままに、ハンドメイド雑貨とハーブティーが楽しめます。入り口のフラワーガーデンが素晴らしいです。
-
メインスポットの白いギリシャ風車。瀬戸内海の青と白い風車のコントラストが素敵です。意外と観光客も多くなくきれいな写真もとれました。
-
風車の写真を撮って後で見ると、何と女の子の空飛ぶ写真になっていました。それにしてもすごいジャンプです。
-
愛妻とギリシャ風車。今回は妻も時々出てきます。
-
平和と幸せの象徴とされるオリーブ色のポスト。オリーブ記念館の前にあります。
-
「岬の分教場二十四の瞳館」です。映画村とセット券を買うとお得です。懐かしい古き良き建物でした。
-
分教場内の教室に入ると、思い出されてほっとしてしまいます。
-
映画村の入り口。付近にはシネマアートウォールという懐かしい映画のポスターが一杯展示されています。
-
広い敷地には昔の日本の風景が再現されています。
-
昭和三十年代を再現したギャラリー松竹座。
-
キネマの庵の内部にはダイハツのミゼットが展示されています。とぼけたマスクがかわいいです。
-
二十四の瞳の像。大石先生と子どもたちがじゃんけんをしています。映画村には壺井栄文学館など見学場所は多いです。
-
映画村から見た瀬戸内海は波静か。
-
光り輝く巨大な球体から角と竜の姿がなんとも奇妙なオブジェ。坂手港の先にありますがあまり目立つ場所ではありません。
-
マルキン醤油の資料館。アジア系外国人観光客ばかりでした。
-
昼食はそうめんで有名ななかぶ庵。行きすぎてしまいそうな店ですが製造所と隣接しています。
-
いただいたのは生そうめんです。これが本当のそうめんですね。びっくりするほど美味しかったので生そーめんを冷蔵してもらい土産にしました。
-
昼食後は一路最後の訪問地「寒霞渓」。途中でロープウェーに乗るつもりが道を間違えて頂上まで行ってしまいました。失敗
-
頂上からの瀬戸内海はとってもとっても美しい。
-
乗るはずだったロープウェーですが、なんと停電で動かなくなりました。そのためこれに乗ってきたお客さんは麓から自動車でピストン輸送されることに。道を間違えたためにその影響を受けずにすみました。
-
小豆島スカイラインにある四方指展望台からの絶景。だれも人がいなくて道路からも少し離れます。
-
いよいよ小豆島ともお別れです。こじんまりした乗り場。
-
愛車もよく頑張ってくれました。
-
このフェリーで日生に帰ります。日生から京都市内まであと2時間半のドライブです。この2日間の天候に感謝。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
小豆島(香川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 雨天覚悟の小豆島旅行
0
29