2019/06/29 - 2019/06/29
428位(同エリア597件中)
ミールさん
この日は午前中にフェズのメディナ(旧市街)を散策し、メクネスで昼食を終えた後は古代ローマのヴォルビリス遺跡を観光しました。
フェズのメディナは迷宮都市と言われるだけあって、細い小道が網の目のように入り組んでいます。そのためメディナに入ってからはいつの間にか現地ガイドさんが一人増えていて、私たちツアー客の最後尾について、行方不明者を出さないように監視していました。さすが大手の旅行会社!と感心しつつも、全く自由行動がないのもつまらないなあと思いました。フェズでは一般家庭にお邪魔したり、たくさんのロバと出会えたのも楽しかったです。
午後は炎天下でヴォルビリス遺跡を観光するという、とてもハードなスケジュールでした。たぶん30度以上はある中で遺跡を見学すると、高い壁がある場所が避難所のように見えて、他よりもだいぶ見学者も多かった気がしました。
夕食後はこの日もホテルの近くのカルフールへ直行し、お土産選びに明け暮れていました。
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ショッピングモールの隣にあったマクドナルド。
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右の商品はモロッコ限定なのでしょうか。日本のメニューで調べても、似たようなものはありませんでした。細かいことを言えば、左端のマックフィズ ピニャ・コラーダ味も日本にはなさそうです。
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この日の観光は、立派な正門がある王宮前広場からスタートです。王宮には入れないので、観光客はここでブラブラします。
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正門の扉は銅でできています。
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こちらはマーマレードの木。マーマレードと言ってもジャムのマーマレードではなく、ナス科の常緑低木だそうです。実はならないようなので、マーマレードの木からマーマレードは作れません。
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フェズの旧市街を一望する絶景スポット(旅のしおりより)、Borj Nordに来ました。
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昔は要塞だった建物も、今では野鳥のマンションになっています。
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街のほうに戻り、陶器の工房を見学しました。こちらは職人さんによる実演。
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たぶん窯です。
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こんな素敵な洗面台で顔を洗ったら、肌まできれいになりそうです。
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こちらの職人さんは、器の内側に模様を入れていました。
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女性の職人さんの隣にいたこちらの方は、模様に色を入れているようでした。
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色とりどりのティーセット。
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フェズ最大の門、ブー・ジュルード門からメディナ(旧市街)へ入ります。
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ブー・ジュルード門は内側から見ると緑色です。
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肉を切るおじさんの前には、なぜかスイカの列が…。
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14世紀に建てられたブー・イナニア・マドラサ(神学校)を入口だけ見学。
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日本では見かけないタイプの肉屋さん。とても新鮮な肉が買えそうな気がします。
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メディナの裕福そうな家庭にお邪魔して、ミントティーを入れてもらうというイベントを体験。
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モロッコ人はミントティーに大量の砂糖を投入しますが、砂糖なしでも十分おいしいです。
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こちらがティーセット一式。
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商品の上でくつろいでいる子猫。たぶん店番ではないと思います。
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緻密な彫物が施されているこの建物、何なのかはわかりませんが、見とれてしまうほど素敵な文様が彫られていました。
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トイレ休憩も兼ねて、銅製品やその他いろいろなものが販売されているお土産屋さんに連れて行かれました。
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お値段が不明なラクダには乗れなかったため、のんびりくつろぐミール君。
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きらびやかなクジャクとのツーショットで、いつもよりキラキラ感のあるミール君(実は照明のせい?)。
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フェズのメディナでは働き者のロバ(馬?)にたくさん遭遇しました。実際には何頭ものロバを撮影しましたが、ロバの画像ばかりでは飽きられてしまいそうなので、厳選した2枚を載せておきました。
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世界最大の迷宮都市と言われるフェズ。メディナに入ってからは、いつの間にか最後尾にも現地ガイドさんがついていました。
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誰かと待ち合わせなのか、廊下で立たされている小学生みたいな顔でぼーっとつっ立っているロバ(または馬)を見かけました。
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こちらは9世紀に建てられたカラウィン・モスク。イスラム教徒以外は入れないので、怪しげなミール君が間違って入らないように入口には監視の目がたくさんありました。
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サボテンの実を売っているお店。モロッコではサボテンを食べちゃいます。
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こちらも別の角度から見たカラウィン・モスクの内部。
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こちらはなめし革染色職人街にあるタンネリ・ショワラ。革製品の店内から眺めました。
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丸い桶に入っている染料で革を染めていきます。
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染めた革を乾かしているところでしょうか。形がとても生々しいです。
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革製品の店内はなめし革の匂いがキツいため、入店時にはミントの葉を渡されました(ミール君が持っているのがそれです)。こちらはバブーシュ売り場です。
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フェズでの観光を終えて古都メクネスへ向かいましたが、灼熱の真昼間は人通りもまばらでした。
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メクネスの新市街にあったカルチャーセンター。形がかわいいですね。
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新市街から正面に見えるメディナ(旧市街)へ入ります。メクネスでは観光スポットの一つが修復中だったため、昼食のために寄っただけな気がしました。
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メディナで見かけた馬車は、観光用にしてはやたらときらびやかでした。もしかしたら結婚式用ですかね。
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15時頃、ようやく昼ご飯にありつけました。画像ではレモンのタジンに見えますが、れっきとしたイカのタジンです。
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真夏であるにも関わらず、涼しげな顔をして集団で固まる野良猫たち。人間には無理です。
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なんて書いてあるのか知りたいです。
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横断歩道の標識。
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このドアに掛けられているのはファティマの手というもので、魔よけのようなものだそうです。
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こちらが1732年に建てられたマンスール門。実際は巨大な門ですが、門の前の通りの交通量が多すぎて、かなり近くから撮影したため門の中心しか映っていません。
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マンスール門の目の前にあるエディム広場。とっても賑わっていました。
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メクネスから北へ30キロ移動して、世界遺産のヴォルビリス遺跡にやってきました。紀元前1世紀にこの場所に街が作られたそうです。
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こちらは毒性のあるキョウチクトウの花。ヴォルビリスという名前も、キョウチクトウの花にちなんでいるそうです。
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こんな大自然の中にヴォルビリス遺跡はあります。
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日陰がなくてあまりにも暑すぎるので、しばし遺跡の中で休憩するミール君。
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ここからはオルフェウスの家です。
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こちらは客間に描かれたモザイク画。オルフェウスが竪琴を弾くと、森の動物たちが集まって耳を傾けたということなので、モザイク画にもその様子が描かれています。
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こちらには海の生き物が描かれているようです。
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こちらはお風呂。
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こちらはガリエヌス帝の浴場。
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中温浴室、高温浴室、冷浴室、さらにはサウナまでついて、スーパー銭湯並みの充実した浴場だったようです。しかも肌の乾燥を防ぐために、オリーブオイルを塗っていたとか。
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オリーブ圧搾工房の臼。ローマ時代のものがこんなにきれいに残されているなんてすごいです。
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こちらはバシリカ礼拝堂。接近して撮った画像はまた後ほど。
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こちらはジュピター(ゼウス)が祀られている神殿、キャピトルです。
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クルクルと巻かれた模様の岩の上で元気いっぱいのミール君。
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家紋か何かでしょうか?
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これはローマ時代の排水溝ですかね?
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バシリカ礼拝堂のほうへ戻ってきました。今ではすっかりコウノトリの住み家になっていて、のんびりとした時間が流れていました。
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こちらがバシリカ礼拝堂の全景。
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デザルターの家。デザルターとは、馬から馬へ飛び移りながら2頭以上の馬を一緒に走らせる運動技術を持った男性のことをいうそうです。古代ローマのサーカスでは人気種目だったとか。
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ミール君の背後の道は、メインストリートのデクマヌス・マクシムス通りです。
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こちらはカラカラ帝の凱旋門。数少ない日陰スポットなので、かなり賑わっていました。
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美しい青年のブロンズの彫像が出土されたという、ギリシア青年の家。
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こちらは列柱の邸。その名の通り、柱がたくさんありました。
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騎士の家にはギリシア神話の一幕が描かれたモザイク画があります。
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こちらは公衆浴場。形がかわいいですね。
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ヘラクレス功業の家のモザイク画。左端に描かれているのがヘラクレスだと思われます。
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凱旋門は遠くから眺めてもなかなかいいですね。
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遺跡での観光を終えて出入口のほうへ戻ってきたら、日陰に入りきれていないわんこを発見!かわいいな~。
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宿泊地のフェズへ向けてバスで移動。
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夕食後は前日と同じようにカルフールでお買い物♪途中の道ではトウモロコシ売りのお兄さんを見かけました。ちなみにこの明るさで20時半過ぎです。
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ショッピングモールの中にある、愛国心溢れるコーヒーショップ。
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カルフールの入口にはバイクがずらーっと並んでいました。この日の特売だったのでしょうか?
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