2019/06/10 - 2019/06/16
3位(同エリア236件中)
トットさん
また来てしまいましたロサ・アルバ・リゾートホテル、前回対応が良かった事と宿泊費が更に下がってジュニアスイートが7千円台、思わずポチッとしてしまいました。
ホテルで待機しているタクシーが余りにも暇そうなので半日観光に行くことにしました。5千円くらいですがドライバーさん大喜び、こちらも珍しい光景を見ることが出来て大満足。みんなが幸せになりました、めでたしめでたし。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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5階ジュニアスイート521号室。キッチン付きですが用品はありません。
ローザ アルバ リゾート&ヴィラズ トゥイホア ホテル
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真ん中に机兼仕切り兼テレビ台、テレビは180°回転します。
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ベッドは周りは前回デラックスルームと同じですが、食卓テーブルと椅子が4脚有ります。
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バスタブ丸見えも一緒。
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応接セットが置いてある部屋、ちょっと殺風景だったのでベッド近くにあった食卓とテーブルをこちらに移動しました。
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バスルーム広さが全然違います。右にバスタブ。
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左にシャワー室。
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洗面とトイレは仕切られています。
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手動ウオシュレット付き。
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部屋が建物の右端なのでビラ棟が目の前になります。
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エレベーターホールからの眺望。
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プール横にあるレストランのカラフルに光っている椅子。
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朝焼けの日の出。
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名前は知りませんがこぢんまりとまとまった山、この山の方向に夕日が沈みます。
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新しい病院、正面に見えますが道が無いのでぐるっと廻らなくては行けません。
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朝食、さすがに沖縄海兵隊さん達は帰っていました。
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時間が早いのでお客さんは未だ少ないが、この後満席になりました。
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少し歩いてみました。
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青空に赤い花が良く合います。名前を何度聞いても忘れます。
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何十分か歩くと、頭の先から滝のように汗が落ちてきます。クラクラしているところに、この看板が目に入りました。マニュキア店のようですがSPAとも書いているので何はともあれ入ってみました。お客さんみんな女性ばかりでしたが、頭を洗っているお姉さんがいたので指を指すとニコニコしてしっかりシャンプーをしてくれました。
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私が日本から来たというと何故かみんなのテンションが異常に上がり、撮影会が始まりました。初めて生の日本人を見たのでしょう。
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タクシーで半日観光をします。タクシーは1号線を北上します。
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途中道路の端に車を止め小道を徒歩で行くから付いてこいと言います。数分後目の前に現れたのがこのボロボロな木造の橋。通れるのは人と自転車とバイク。向こう岸まで約4キロメートル有るそうです。そして驚いたことに通行料がいるんだそうです。
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確かに座り込んでいる叔父さんにお金を渡していました。運転手さんが私の分を払ってくれ、歩いてみろと言います。あちこち穴が空いているし、木が腐りかけているところもあります。
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有料リバーブッリジ、お金を徴収しているのは何処の誰なのでしょうか?
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ご苦労さんです。
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vinh hoaに着きました 、綺麗な白砂のビーチです。ここも有料です。
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無料休憩所、珍しい。
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早朝の漁が終わったのしょう、港に集まっています。みんなC国が大嫌いです。漁場を荒らされ船を沈没されるからです。しかし相手は大国表だって文句が言えません。
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ベトナムの漁港でよく見かけるお椀型の小舟。これをベトナムの人はとても器用に操ります。
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入るだけで50000VDN徴収される浜辺に来ました。海中を歩いて向かいの島まで行くことが出来ます。
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海の中にうっすらと浅瀬が続いています。
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お金を払ったことだし向かいの島まで歩いてみました。ピチャピチャただ疲れただけでした。
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ここで海鮮料理の昼食を取ります。周辺に同じようなお店が多数有ります。
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大勢のお客さん、お客さんの足元は貝殻や魚の骨や蟹の甲羅などが散乱しています。美味しいお店の証拠です。
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名物の蟹なべです。
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麺に鍋の出汁をかけいただきます。うまい。
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すっかりうまみを取られた蟹さん。
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Chua Thanh Luong 寺に来ました。
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堂々としたお寺ですが何かが普通ではありません。
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このゴツゴツ、サンゴを貼り付けているそうです。
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口から赤い舌をビローンと出しています。あなた誰ですか?
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学生さん達でしょう、この様な光景ベトナムではよく見かけます。
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青く塗られています、珍しい。
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金ぴかの仏像。
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こちらはライオンに乗っています。
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こちらは像に乗ろうとしています。
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後ろに険しい嶺が見えますが、勿論作り物です。
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ここの観音さまも眉間から光線が出のでしょうか?
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細かい細工が綺麗です。
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写真を見ながら仏像を造っていました。
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黄金の龍。
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布袋サンには親しみを覚えます。
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大きな貝殻に仏頭を彫刻しています。
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こちらはカラフルに仕上げて貰っています。
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と言うことで終わりました、ホテルに帰ります。
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何かショーのようなことをやっていました。
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ホテルのビーチ、かなり整理が進んでいました。
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海はとても穏やかです。4月と大違い。
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水もとても綺麗です。
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未だ一部工事中です。
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夜には舞台が造られ音楽が鳴り響きます。
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さてベトナム統一鉄道SE5でニャチャンまで帰ります。20分遅れで入ってきました。
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予約している号車を探します。
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列車に乗り込んだら、自分の入る部屋番号を探します。
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ベトナムの人は写真左の小さなL字型の金具に足をかけヒョイと上段に上がっていきます。おばあさんでも平気で上がります。私は下段です。
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すっかり寝込んでしまいなにやら騒がしいなと持ったらニャチャンに到着しているではありませんか、人も乗り込んできています。大慌てでキャリーケースを押してホームに降り、ヤレヤレと思ったその時、妙に背中が軽いことに気がつきました。「リュックを忘れた!」中に財布やパスポートなど大事な物が全部入っています。ケースをホームに放り投げ、血相変えて引き返し無事リュックを手にし転がるようにホームに帰ったとたん、汗がドバーと吹き出しました。
ニャチャン駅 駅
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何処かで食べた何かが悪かったのか、強烈な胸焼けと不快感が一向に止まりません。大江山でやられた鬼と同じ状態です。
福岡空港駅 駅
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この旅行記へのコメント (1)
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- arfaさん 2023/07/07 00:03:12
- くつろいだ仏様と鬼の表情(笑)
- こんばんは、arfaと申します。
お寺のくつろいだ仏様を見てほのぼのとしているなあと見ていると最後に面白い絵が出てきましたね。
忘れ物はありますよね、似たような話で言えば私も5月ベトナムから帰った関西空港からお腹が張ってうんこしたいのに出ない状態で大阪ミナミの地下街でやっと便意をもよおしトイレに入ってすっきりしましたが出てから50m位歩いて財布からクレカ、パスポート、その他貴重品をすべて入れたウェストポーチを忘れてるのに気が付きすぐ戻りましたがすでになく、不思議と焦りはなく近くのお店の人に保安室を尋ねて行くと届けられたばかりのポーチの中身を確認している最中でした(笑)
ウェストポーチを忘れたのはこれが最初でしたが気を付けないといけませんね。
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