流行のフィリピン留学セブ島　で大型英会話スクールをもつ　QQ English　　　<br />こちらの大阪校スタート！ということで<br />オープニングPARTYに参加　　<br />現在は大阪は閉校しています<br />QQ English（QQイングリッシュ）　<br />オープニングPARTYで 200人以上のなかから<br />次男がまさかのじゃんけん大会優勝！<br /><br /><br /><br />2週間留学無料招待！<br />が2018年６月のこと<br />親子留学がステイするデラックスルームがなかなかあいてなかったり、<br />子供たちの中間期末テストだったりで<br />やっと２０１９年　　１週間コースに参加することができました！！<br />次男は招待ですが１８歳以下だけの渡航はできないのと<br />長男だけをおいておくわけにはいかないのと　<br />学校をなるべくお休みしないというので　<br />１週間コースで自費で追加して参加しました。<br />大人一人子供一人でそれぞれ<br />私　<br />授業料・宿泊料（食事込）　入学料　や　<br />祝日料金　3500円ふくみ　￥107700　　　<br />長男授業料・宿泊料（食事込）￥82000円　　<br />プラス　　SSP（Special Study Permit）<br />PHP　フィリピンペソ　　7340×2名様分=PHP14680 　　　二人分で約30000円　<br /><br />SSP（Special Study Permit）は、観光を目的として入国した外国人がフィリピン国内で合法的に勉強をするために必要なビザの一種で、滞在を特別に許可するものです。<br /><br />フィリピンでの留学においてはSSPが必要となります。 SSPの発行に要する費用は学校により異なりますが、６ヶ月有効で13,000～16,000円程度です。<br /><br />SSPや入学金のことを考えると最短の1週間だともったいない<br />実際　1ヶ月～という生徒さんがほどんどでした。　<br />それにフィリピンエアーで渡航費が一人６万円くらい<br />というわけで<br />普段マイレージで飛行機をとり<br />コンドミニアムで自炊という<br />チープな旅に慣れている私達にしてはすごくお金をかけた旅になりましたが<br />今回の目的は短期留学！！<br />なにかとコンプレックスをもち得意をみつけられないこどもたち<br />実は英語に興味をもっているよう<br />１週間ではまさか上達することはないだろうけれども<br />何か得てほしいなと思うのと<br />次男はインターの幼稚園にいっていて当時は英語話していたのに<br />今は私が英語教室経営し指導者なばかりに<br />英語にかえって壁をつくってしまっているので<br />どうにか英語に親しんでくれたらなあとおもって、思い切りました！！<br /><br />フィリピン・セブ島は、<br />英語を短期間で習得できる滞在先として、近年注目を集めています。<br />欧米圏と比較すると費用が安い。<br /><br />QQ　ENGLISHさんがウリにしているのは先生の質だそう。<br />850人超の教師全員が、外国人に英語を教える国際資格TESOL保持者です。<br /><br />フィリピンの人もネイティブでないので努力して英語力をつけています<br />実はこれ私も同じ！<br />話せないから努力して英語を習得した立場として<br />　生徒さんの気持ちがわかるんです。<br />今回の旅のとりまとめ<br />まず　QQ English <br />フィリピン留学について<br /><br />●　一日６時間　（私達のライトコースで　　本来は８時間）<br />これかなりハードです。　覚悟していってください<br />生徒さん皆さん　泣きそうになっている人もいるしさぼっちゃうひともいます。　<br />また　１週間というのは少なく学生さんは学校のコースで１ヶ月、　<br />社会人の方も会社をやめてとかで１ヶ月が普通　６ヶ月以上のかたも結構いました<br /><br />先生方にきくと　数ヶ月いてもちゃんと参加しない　勉強しない人もいて　<br />やはりフィリピンにいったからといって　絶対上達するわけではなく <br />勉強と　話す　コツを覚えることが大事です。まずはやる気<br />　<br />ただし　英語指導者である<br />私の場合は、レベル的に<br />正直なところ先生に学ぶという感じではなく、学習法の一つを参考にしにいった感じです。<br />それでも　英語、毎日教えていたり、通訳業務もしているものの<br />NATIVEとの英語は日々わすれていっている私　<br />今回早口で一日６時間英語を話して　勘が戻ってきました。<br />今回は　リラックスして６時間　受けさせていただき楽しかったです。<br /><br />なのでおすすめ対象としては<br /><br />●　初心者の方　英語に自信がない方はフィリピン留学へ！<br /><br />子供たちは最初はだめだめ、、、どころか<br />いきなり難しいレベルテストをうけて次男は<br />ぽろぽろ泣き出して　１日３時間しか受けない！とボイコット　<br />でも　最後には６時間　めちゃ楽しい！とエンジョイしていました<br /><br />長男も、英語力はめちゃくちゃだけど、英語でコミュニケーションとりたいというおもいは持っていて、先生からの伝達事項をつたえてくれたり、<br />自分からいろいろめちゃくちゃではある英語で<br />相手に話題を提供していて<br />私とってもうれしかったです。<br /><br />先生が若くて中身もかわいい先生方で　アルファベットも危ないボーイズにも<br />根気強く対応してくれました<br /><br />●　会話ではなく発音を学ぶ　<br /><br />日本の英語教室のような簡単旅行会話とかはありません。<br />文法を英語で学ぶ感じです。<br />　でも先生がいろいろ雑談をふってくれるので<br />そのなかで会話を学べます。　<br />せっかくなので発音やリズムをまなんでください。<br />　<br />●　シーフロント校<br /><br /><br />景色最高！<br />私達はデラックスルームだったので、トイレもシャワーもあり<br />冷蔵庫もあり　素敵なホテル滞在気分でした。<br /><br />一人部屋　相部屋を含め通常の寮はリーズナブルですが、<br />トイレやシャワー共同　冷蔵庫はなく飲食禁止です。<br /><br /><br />●食事はビュッフェ<br /><br />子供たちはとっても気に入ってました??<br />フィリピン料理、中国　韓国　<br />揚げ物が多く揚げ物がにがてなわたしは最初<br />どうしようと思いましたが<br />だんだん美味しく感じてきた　<br />ジュースも毎日変わりました<br />デザートがないのが残念でした<br /><br /><br />●イベントいろいろ<br /><br />到着日は　ウエルカムPARTYで挨拶をしたり　<br />大掛かりな花火が上がったり（これは中国の正月だったからかも）<br />中国の正月のお菓子もたっぷりでました　<br />めちゃくちゃ楽しかった??<br /><br /><br />QQ　English 校長先生はなんと須藤元気さん<br /><br />須藤さんの英語上達法　のお話　本当にためになりました<br />うちの英語教室の生徒さんたちにもぜひつたえたい！<br /><br />なんといっても楽しかったのが卒業式<br /><br /><br />DISCOというのかクラブというのか<br />（現代はなんていうの？）<br />そのあと　バブルの大砲が！<br />これ子供たちもう大喜びで泡まみれ　<br /><br />こんな楽しいPARTY　初めてかも！<br /><br /><br />とにかく学校のなかでは私は嫌なことはなにひとつない１週間でした<br /><br />ただ　本当に安くはない買い物なので<br />人によって評価は分かれるし<br />努力しなければ絶対英語はものにできないけれど<br /><br />他の学校は知らないのですがQQ　English のシーフロント校はとにかく景色と空気がよくて<br />お勧めです！！<br /><br />QQ　English 代表　藤岡頼光様に感謝<br /><br />そしてフィリピンについて、、、<br />感想としては、、、<br /><br />厳しい～　<br /><br />とにかく貧しい人が多いのが辛くて<br /><br />最初に観光地にいったとたん<br />こどもたちにお金頂戴　たべもの頂戴と触られくって<br /><br />子供たちも怖がるし<br />私もみていて悲しいし<br /><br />それでもどこかHAPPY　に生きているようにみえるのがフィリピンの人の国民性なのだそう<br /><br />えっと　何よりつらいかもはトイレ事情でトイレットペーパーを流せなくて<br />ごみ箱に捨てます<br /><br /><br />もちろん良いところもたくさん！！<br /><br /><br />ハロハロもジェラートもおいしかったし<br /><br />何よりもプリン！　レチェフラン　食べ比べしました！激ウマ<br /><br /><br /><br />時間かけて旅行記書きます！<br /><br /><br />ずっと計画していた<br />フィリピン親子留学<br />体験できて本当に良かった<br />

フィリピン親子留学 2019

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流行のフィリピン留学セブ島　で大型英会話スクールをもつ　QQ English　　　
こちらの大阪校スタート！ということで
オープニングPARTYに参加　　
現在は大阪は閉校しています
QQ English（QQイングリッシュ）　
オープニングPARTYで 200人以上のなかから
次男がまさかのじゃんけん大会優勝！

2週間留学無料招待！
が2018年６月のこと
親子留学がステイするデラックスルームがなかなかあいてなかったり、
子供たちの中間期末テストだったりで
やっと２０１９年　　１週間コースに参加することができました！！
次男は招待ですが１８歳以下だけの渡航はできないのと
長男だけをおいておくわけにはいかないのと　
学校をなるべくお休みしないというので　
１週間コースで自費で追加して参加しました。
大人一人子供一人でそれぞれ
私　
授業料・宿泊料（食事込）　入学料　や　
祝日料金　3500円ふくみ　￥107700　　　
長男授業料・宿泊料（食事込）￥82000円　　
プラス　　SSP（Special Study Permit）
PHP　フィリピンペソ　　7340×2名様分=PHP14680 　　　二人分で約30000円　

SSP（Special Study Permit）は、観光を目的として入国した外国人がフィリピン国内で合法的に勉強をするために必要なビザの一種で、滞在を特別に許可するものです。

フィリピンでの留学においてはSSPが必要となります。 SSPの発行に要する費用は学校により異なりますが、６ヶ月有効で13,000～16,000円程度です。

SSPや入学金のことを考えると最短の1週間だともったいない
実際　1ヶ月～という生徒さんがほどんどでした。　
それにフィリピンエアーで渡航費が一人６万円くらい
というわけで
普段マイレージで飛行機をとり
コンドミニアムで自炊という
チープな旅に慣れている私達にしてはすごくお金をかけた旅になりましたが
今回の目的は短期留学！！
なにかとコンプレックスをもち得意をみつけられないこどもたち
実は英語に興味をもっているよう
１週間ではまさか上達することはないだろうけれども
何か得てほしいなと思うのと
次男はインターの幼稚園にいっていて当時は英語話していたのに
今は私が英語教室経営し指導者なばかりに
英語にかえって壁をつくってしまっているので
どうにか英語に親しんでくれたらなあとおもって、思い切りました！！

フィリピン・セブ島は、
英語を短期間で習得できる滞在先として、近年注目を集めています。
欧米圏と比較すると費用が安い。

QQ　ENGLISHさんがウリにしているのは先生の質だそう。
850人超の教師全員が、外国人に英語を教える国際資格TESOL保持者です。

フィリピンの人もネイティブでないので努力して英語力をつけています
実はこれ私も同じ！
話せないから努力して英語を習得した立場として
　生徒さんの気持ちがわかるんです。
今回の旅のとりまとめ
まず　QQ English
フィリピン留学について

●　一日６時間　（私達のライトコースで　　本来は８時間）
これかなりハードです。　覚悟していってください
生徒さん皆さん　泣きそうになっている人もいるしさぼっちゃうひともいます。　
また　１週間というのは少なく学生さんは学校のコースで１ヶ月、　
社会人の方も会社をやめてとかで１ヶ月が普通　６ヶ月以上のかたも結構いました

先生方にきくと　数ヶ月いてもちゃんと参加しない　勉強しない人もいて　
やはりフィリピンにいったからといって　絶対上達するわけではなく
勉強と　話す　コツを覚えることが大事です。まずはやる気
　
ただし　英語指導者である
私の場合は、レベル的に
正直なところ先生に学ぶという感じではなく、学習法の一つを参考にしにいった感じです。
それでも　英語、毎日教えていたり、通訳業務もしているものの
NATIVEとの英語は日々わすれていっている私　
今回早口で一日６時間英語を話して　勘が戻ってきました。
今回は　リラックスして６時間　受けさせていただき楽しかったです。

なのでおすすめ対象としては

●　初心者の方　英語に自信がない方はフィリピン留学へ！

子供たちは最初はだめだめ、、、どころか
いきなり難しいレベルテストをうけて次男は
ぽろぽろ泣き出して　１日３時間しか受けない！とボイコット　
でも　最後には６時間　めちゃ楽しい！とエンジョイしていました

長男も、英語力はめちゃくちゃだけど、英語でコミュニケーションとりたいというおもいは持っていて、先生からの伝達事項をつたえてくれたり、
自分からいろいろめちゃくちゃではある英語で
相手に話題を提供していて
私とってもうれしかったです。

先生が若くて中身もかわいい先生方で　アルファベットも危ないボーイズにも
根気強く対応してくれました

●　会話ではなく発音を学ぶ　

日本の英語教室のような簡単旅行会話とかはありません。
文法を英語で学ぶ感じです。
　でも先生がいろいろ雑談をふってくれるので
そのなかで会話を学べます。　
せっかくなので発音やリズムをまなんでください。
　
●　シーフロント校

景色最高！
私達はデラックスルームだったので、トイレもシャワーもあり
冷蔵庫もあり　素敵なホテル滞在気分でした。

一人部屋　相部屋を含め通常の寮はリーズナブルですが、
トイレやシャワー共同　冷蔵庫はなく飲食禁止です。

●食事はビュッフェ

子供たちはとっても気に入ってました??
フィリピン料理、中国　韓国　
揚げ物が多く揚げ物がにがてなわたしは最初
どうしようと思いましたが
だんだん美味しく感じてきた　
ジュースも毎日変わりました
デザートがないのが残念でした

●イベントいろいろ

到着日は　ウエルカムPARTYで挨拶をしたり　
大掛かりな花火が上がったり（これは中国の正月だったからかも）
中国の正月のお菓子もたっぷりでました　
めちゃくちゃ楽しかった??

QQ　English 校長先生はなんと須藤元気さん

須藤さんの英語上達法　のお話　本当にためになりました
うちの英語教室の生徒さんたちにもぜひつたえたい！

なんといっても楽しかったのが卒業式

DISCOというのかクラブというのか
（現代はなんていうの？）
そのあと　バブルの大砲が！
これ子供たちもう大喜びで泡まみれ　

こんな楽しいPARTY　初めてかも！

とにかく学校のなかでは私は嫌なことはなにひとつない１週間でした

ただ　本当に安くはない買い物なので
人によって評価は分かれるし
努力しなければ絶対英語はものにできないけれど

他の学校は知らないのですがQQ　English のシーフロント校はとにかく景色と空気がよくて
お勧めです！！

QQ　English 代表　藤岡頼光様に感謝

そしてフィリピンについて、、、
感想としては、、、

厳しい～　

とにかく貧しい人が多いのが辛くて

最初に観光地にいったとたん
こどもたちにお金頂戴　たべもの頂戴と触られくって

子供たちも怖がるし
私もみていて悲しいし

それでもどこかHAPPY　に生きているようにみえるのがフィリピンの人の国民性なのだそう

えっと　何よりつらいかもはトイレ事情でトイレットペーパーを流せなくて
ごみ箱に捨てます

もちろん良いところもたくさん！！

ハロハロもジェラートもおいしかったし

何よりもプリン！　レチェフラン　食べ比べしました！激ウマ

時間かけて旅行記書きます！

ずっと計画していた
フィリピン親子留学
体験できて本当に良かった