古代蓮の里

2019/07/03 - 2019/07/03

梅雨の晴れ間を利用して、埼玉県の古代蓮の里に行ってきました。
蓮は、丁度見頃を迎えており、世界の蓮と行田の古代蓮を楽しんできました。

また、古代蓮の池の脇にある田んぼアートは、田植えから日が浅く、まだハッキリと見ることができませんでした。
蓮は、８月上旬まで楽しめそうですので、時間があればまた訪れたいと思います。

エリア 行田・羽生・加須(埼玉)

• 旅行の満足度: 3.5

• 交通手段: 自家用車

古代蓮の里には、朝８時に到着です。

まずは世界の蓮池の見学からスタートです。

姫蓮

続いて、酔姫蓮。

蓮は、朝７時ころから咲き始め

１０時ごろには、再び花を閉じるそうです。

大賀蓮？

原始蓮

蓮の花は、咲いてから４日目で散ってしまうそうです。

カスピカム

ロシアの蓮だそうです。

？？？

展望タワー

紅万々

続いて、古代蓮池へ向かいます

古代蓮池

古代蓮池から展望タワーを眺めます。

水生植物園では、スイレンも咲いていました。

古代蓮池

行田蓮

案内板

古代蓮池を見学した後は

展望タワーに向かいました。

古代蓮（行田蓮）

展望タワーに上り、田んぼアートを眺めます。

まずは、「令和」の文字

田んぼアートのメインは、

今年開催のラグビー・ワールドカップ

令和の文字同様に、まだハッキリと絵の輪郭が出ていません。

田植えから、陽が浅く、もう少し日がたたないと無理のようです。

稲が成長しすると、このように見えるそうです。
（展望台内の写真パネル）

機会があれば、今月下旬にでも再訪したいと思います。