2019/06/22 - 2019/06/22
204位(同エリア367件中)
ハニーさん
以前旅行で経由するだけになってしまった松坂に行ってきました。10時過ぎに着いて、昼食食べつつ、完全にブラブラノープランで散策。案外時間が経つのが早かったので、予定を組み替えて、湯の山温泉によって、四日市に宿をとりました。
松坂はいい街でした。
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松坂のマンホールは本居宣長の好きな鈴でした
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本居宣長は鈴が好きでした。その本居宣長は松阪市の誇り。
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駅ロータリーには牛の車止めが!たしかに、こんなのにぶつかったら大変なことになります。
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三井家発祥の地。中には入れないですけど、瓦が四つ目菱の家紋です
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小津清左衛門家の暖簾。爽やか。
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使い込まれて黒々とした光沢のある梁。美しい。
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欄間
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主人の居室は一段高くなっています。
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杉と竹材の天井。
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欄間、いい感じ
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大伝馬町の繁栄を描く浮世絵。小津家や長谷川家も載ってます。江戸に店を構えるだけ財をなしました。
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広い台所と土間。昔はお伊勢参りの参拝者がひっきりなしに行き交って、施行という接待をしていたそう。そこで、江戸の情報を得たり、手紙を託したりと、参拝者が松坂の繁栄に大きな役割を果たしていたんです。
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滑車を使って天井の採光窓を開閉します
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小津家の内蔵です。かなり重厚な扉です。
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内蔵の階段。かなり急でした。階段下のスペースも無駄なく活用します
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万両箱の中に千両箱を入れて、さらに蔵の地中に埋めて、火事から財を守っていました
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小津清左衛門邸の外観。前の道が参宮街道で、当時伊勢参りで人の往来の多い場所に立地してます。江戸からの情報を仕入れたり、伊勢参りの人を接待するにはもってこいの場所でした。
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長谷川二郎兵衛家の暖簾。
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食事風景です。御膳、おひつ、神棚
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火事が大敵だったので、かまどもお祀りして、火の神を鎮めてたのかな。
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黒光りする梁、生活感のある台所、煉瓦造りの煙突。うっとりします。
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松坂木綿。松坂が木綿の町だと初めて知りました。
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障子×竹組×網代。おしゃれ。
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通り抜ける風が清々しいです
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長谷川二郎兵衛家の一番大きな蔵。ベンガラの赤、漆喰の黒、暖簾の紫。映えます。
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蔵が4つほどありました。それだけ財力があったことを物語っています
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長谷川二郎兵衛邸のすぐ向かいに、本居宣長旧居跡があります。今は移築して松坂城跡にあります。母親は本居宣長にも商人になって欲しかったそうですが、本人にその気はなく、向かいの家に相談したところ、なら医者にするしかあるまい、みたいなこと言われて医者にした、そうです。
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松阪牛といえば牛銀。あちこちに看板がありました。ステーキ1万オーバー.....手が出ませぬ
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2019年にオープンした、豪商のまち松阪観光交流センター。松坂観光の中心地にあって、上映ビデオや展示物がわかりやすくて、勉強になりました。
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松阪牛すき焼き膳4000円也
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今日の松坂肉の生産者さん。
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米蔵。
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御城番屋敷の俯瞰。知覧とかの空撮でみた記憶があります。文久年間にできたそうで、世は幕末激動の時代だけど、こっちは城の無い松坂城跡を呑気に守っていたそうです。交通の要衝にある紀州藩の飛び地だったこともあって、何か変化があればいち早く伝える役割もになってたんだとか。
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武家屋敷は質素。
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御城番屋敷の部屋。質素です
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武家屋敷の梁と炭置き場。
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かまども質素。
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もちろん上水はなくて、甕に入れた水で炊事をしてました。流しには穴が空いていて、そとに排水できる仕組みです
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苗秀社時代のタンス。しっかりとした作り。
御城番屋敷は重要文化財だけど、他の部屋は住まいとして貸し出してるそう。 -
本居宣長旧居の入り口。ちっさい。
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本居宣長旧居。右上の部屋が増築された書斎でこの部屋で鈴の音を聞きながら勉強してたんだそうです。参宮幸便てシステムをうまいこと利用して、伊勢参りの人を介して地方の門下生と手紙のやり取りをしていたそうです。
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採光も考えられた台所。
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一番奥の部屋で、夜な夜な国学の講義が行われていました。
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本居宣長の肖像
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松坂城跡の城郭。本丸は台風で倒れてしまったけど、立派な石垣は健在。
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乗り潰しのために湯の山温泉へ。
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