2019/04/27 - 2019/05/04
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n-viaggiさん
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GWは10連休になるらしい。。。
以前は平日休みだったけど、今の派遣先はそんなにお休み取れないので
これはチャンスと早めに航空券をGETしました。
台湾情報を検索していて見つけた「青い涙」。
全県制覇まであと少しだし、この大型連休なら日程に余裕があるので離島にチャレンジしてみました。
台湾本島より中国大陸に近い「馬祖島」を旅のメインにし、桃園IN→高雄OUTでGWの混雑を少しでも回避できそうなプランにしてみました。
この旅行記は、馬祖編です。
北竿・南竿に1泊ずつ。青い涙といわれる「藍眼涙」を見るのが最大の目的。
欠航続きのフライトにはハラハラさせられましたが、馬祖島、こんなに素晴らしい所だったなんて!
大満足の初★離島となりました~!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- エバー航空 スクート
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2日目。
昨日下見した松山空港・国内線カウンターに到着!
心配していたフライトですが、運航できるようです!
よかった~(≧▽≦)
まぁ、帰り欠航のほうが微妙なんだけど、
もうココまできたら行くしかないでしょ♪
みなさん、横の機械でチェックインしてるっぽいんだけど
カードを入れる???
下見したくせに焦るワタシ。。。
先輩ブロガーさんの記事を見てふむふむ
外国籍は住民カードがないからカウンターでパスポート提示。
預け荷物は専用カウンターで。
助かりました。こういう情報ホントありがたいですm(_ _)m台北松山空港 (TSA) 空港
-
無事搭乗券を受け取って
奥にある預け荷物専用カウンターへ。
重さもOK!台北松山空港 (TSA) 空港
-
人生初のプロペラ機~
実はちょっと怖い。。。
しかも、馬祖島4~6はベストシーズンのようで
予約サイトほとんど満席でした。
まあ1年有効チケットだから、直前変更もできるので
行くと決めた方は早めの予約がおすすめです。
変更もHPで簡単でした。
私も日程変更しましたが希望の時間は取れませんでした。 -
約1時間で到着。
お宿は芹壁村にある「靜園海岸」をBooking.comで予約。
メッセージが送れる機能があるので、グーグル翻訳を使って
「12:25発の飛行機に乗ります。欠航にならなければ空港まで迎えに来てもらえますか?」と送っていました。
出発直前に搭乗ゲート前での待ち時間にもメッセージもらって
確認もできました。
すごくかわいらしいおばちゃんが迎えに来てくれました。
言葉はまったく通じなくて、宿まで無言でちょっときまずかったんだけど
ホテルに着くと筆談や日本語ができる知り合いに電話して通訳してくれたりと、とっても親切。 -
ちなみに最初はここでなくこのエリアの別の宿を予約したんだけど
宿泊料金前払いのメールが来てしかも郵便局振込み(現地の)が必要とのこと。
いや、前払いはかまわないんだけど、カードにしてほしい。
現地の口座に振込みってきっと日本からもできるんだろうけど
方法調べなきゃだし、絶対手数料高いよね!?
そんなこんなで一旦キャンセルし、前払い不要なこちらへ予約した次第。
これが大正解。
原付乗れない私は、バスとかタクシー・徒歩で観光しようと思ってたんだけど1000元で観光手配するよって!
ありがたい!
観光案内のHPはタクシー貸切は交渉でもっと高かったはず。
夜も藍眼涙のツアーあるって。
日本語堪能なお姉さんとの電話では行くなら同行しますよ~とありがたい申し出まで。
今日見れるかな?ってきいたらたぶん大丈夫よ。昨日はたくさん見れたよとのこと。期待度MAX。
ご提案いただいたものすべてお願いして、観光してくださるという兄さんがくるまでしばし待つ。 -
兄さんの車はめちゃくちゃきれいで、若者だけあり
グーグル翻訳での会話がスタート。
坂道ばかりのこの島。とても徒歩なんて無理!
甘く見てました。バイクもかなり乗りなれていないと危ないかもしれません。
坂というより斜面です。
兄さんも安全運転でゆっくり走ってくれるので
景色も楽しめます。
まずは橋仔村。
こちらは昔使用していた漁業関係の道具の展示や
馬祖の特徴などをパネル展示していたりしました。 -
次は景色のよいところですよ~と連れて行ってくれたのはここ。
金の狛犬っぽいコがお出迎えの高台。 -
「壁山」です。
-
さっき到着した空港も滑走路が一望できます。
ここでは、台北からの観光客が原付で5組くらい来ていました。
兄さんは観光上手で、自分で観光中の人には気軽に声をかけて
説明してくれたり、道案内したりととっても親切。
ちょうどこの方たちに日本からの来てるんだよ~と紹介してくださり
みんな一斉に知っている日本語でもてなしてくれる!
ほんといい人たち~ 気をつけてねーと手を振って「サヨナラ~」と
お互い日本語でご挨拶。 -
この日はちょっと雲多め。
快晴だったら色々見れるらしい。 -
空港から戦争記念公園へ向かう途中。
日本人って来ます?と聞くと
今、カメラマンの人が滞在しているよ~と。
ちょうどここですれ違いました。 -
ただいま干潮です。
-
この道ができるまで
満潮時はこの先に行くことはできなかったそうです。
この先に住んでいる人は、満潮になる前に家に帰らなくてはいけなかったんですって。
めちゃくちゃ大変Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ! -
戦争和平記念主題館の展望台より。
ここからあの先まで行けますけど、行きますか?と。
ヽ(゚Д゚;)ノ!!
大丈夫です、見るだけで!戦争和平記念公園主題館(12據點) 博物館・美術館・ギャラリー
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銃や砲弾など当時使用していたものが展示されています。
当時といっても実はそんなに昔ではないんですよね。
その事実といまココにいる自分が不思議な感覚でした。戦争和平記念公園主題館(12據點) 博物館・美術館・ギャラリー
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島の模型と歴史。
戦争和平記念公園主題館(12據點) 博物館・美術館・ギャラリー
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今はとっても穏やかな島なのに
戦争の跡形がくっきりと残っていて
平和な日々か続くよう心から祈りたいと思う場所です。戦争和平記念公園主題館(12據點) 博物館・美術館・ギャラリー
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馬祖はいくつかの島で構成されているんですね。
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06拠点。
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この階段を下りたところに要塞があります。
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居住区、司令官室などがあります。
トイレがあった場所など
ここで?的な位置で、過酷な状況であったことが想像できます。 -
戦車がありました。
有刺鉄線など物々しい場所です。 -
スローガンは町中にあり、今もそのまま残っています。
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地形を利用した要塞。
軍事拠点です。 -
次は北海坑道。
船を敵から隠すために掘られたトンネルです。北海坑道 史跡・遺跡
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現在、立ち入り禁止です。
数年前から入れないそう。最新の馬祖の観光ガイドって
なかなかないからこういうこともある。北海坑道 史跡・遺跡
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入り口横には展望スペースまでのスロープがあります。
-
海側からの船の入り口が見えます。
入り組んでるので、確かに船隠せそう。 -
還我河山
故郷を取り戻すというスローガンが。 -
敵が上陸しないよう
ガラスの破片を埋め込まれているそう。 -
ここから砂浜が見えます。
夏は海水浴する場所だそうですよ。 -
このあと
北竿ビジターセンターへ。
ここで馬祖についてのビデオ上映があるとのことで
それを見ることに。
兄さんがスタッフさんに日本からの観光客と説明してくれ
団体さんがいる中、空いてる席へ案内してくれる。
上映が始まると、なんと字幕が日本語!
そしてアナウンスで、今日は日本の方がいらっしゃるので字幕は日本語にしている。みなさんは音声を聞いてね。という(たぶん)案内が。
私1人のために~(; ゚ ロ゚)ナン!
なんだか恐縮してしまうよ~ でもおかげで内容も理解できるし嬉しかった。
まさにALL for One!
上映室を出るとき、翻訳アプリで「日本語字幕ありがとう」と表示して
丁重にお礼を伝えてでてきました。
きっと兄さんが手配してくれたんだろうな。ホントありがたい。
帰るときにスタッフさんが記念にと絵葉書をくれました。
これは大切に持ち帰り、フォトフレームに入れて現在我が家のリビングに
飾っております★
その後は向かい側の「坂里大宅」を見学。 -
コンコンするやつね。
-
伝統的な建築の豪邸だそうで見学可。
一部は民宿になっているので、宿泊もできるそうです。
ここでツアーに参加していた方の一人が日本語が堪能で
私に色々説明してくれたんです。
ほんと、親切な人ばかり。。。 -
その少し先には海を守る天后宮。
先ほど見た砂浜の近くですね。 -
島のシンボルバード。
県の鳥みたいな感じなのかな。 -
続いては秘境に案内するよって!
トトロに出てくるところみたいでしょ~と。
確かに!
(しかし、トトロは台湾で人気だなー)
一人だったら絶対こわくて行かないよ。
かなり下ります。 -
下った先も絶景だったけど
この先(けっこうまた下る)に夕日の絶景スポットがあるよと
お勧めされたけど、すでにこの時点で戻りの上り階段きつそうなんですけど。
めちゃ迷ったけど、体力的に無理だわ~
せっかく連れてきてくれたのにゴメンナサイ。。。 -
さて、そろそろ戻る時間帯。
その途中にある芹壁村が一望できる展望台に寄ってくれました。
台湾のギリシアと呼ばれる風景。芹壁村 旧市街・古い町並み
-
ここから大陸に向かって呼びかけや音楽を流していたみたい。
-
夕日が美しい。。。
-
グーグルフォトの機能で遊んでみました。
芹壁村 旧市街・古い町並み
-
まだ、芹壁村観光してないならと
案内してくれました。
海に浮かぶのは亀島。
うんうん。亀みたい。芹壁村 旧市街・古い町並み
-
けっこう上のほうですがここをさらに上がると、、、
芹壁天后宮 寺院・教会
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芹壁天后宮があります。
ここはその横にある池。
カエルを祭っているそうです。芹壁天后宮 寺院・教会
-
芹壁村のこの独特な壁は花崗石でできているそうです。
組み方にも特徴がありT字や斜めに並べたり。
子孫繁栄の願いが込められているとのこと。
魚の口から雨水が流れるようになっているらしい。芹壁村 旧市街・古い町並み
-
たしかに地中海っぽい。
(行ったことはない)芹壁村 旧市街・古い町並み
-
階段がたくさんでちょっと迷路みたい。
さてこれにて観光終了~
てっきり数箇所行って終わりくらいの感じかと思っていたら
がっつり夕方まで案内してくれました。
ほんとにアリガトウございます。
翻訳アプリで話しながらの案内は大変だったと思います。
なかなか思うように訳されず、大笑いしながらも楽しい観光でした。
ちなみに私が写っているので載せませんが
写真がとってもお上手。
何枚も各スポットで撮ってくれました。芹壁村 旧市街・古い町並み
-
宿へ戻り、夕飯はおすすめしてくれた老酒麺線のお店へ。
おばちゃんが近くのお店に案内してくれました。
ここ、ちょうどリサーチしてたところ!
兄さんから翻訳アプリをダウンロードしてもらった
おばちゃん。
会話が通じるようになり、このお店のご夫妻とのやりとりも
翻訳アプリで注文してくれた!
おばちゃん、自慢げにご夫妻に説明(笑)
ありがたいよーΣd(ゝ∀・)ァリガトォ♪ -
鏡沃小吃部
おばちゃんが予約か交渉してくれていたみたいで
私以外のお客様は、時間外か売り切れかで
5~6組来ても断られてしまっていました。。。 -
海を見ながら食べれるカウンター席あり!
-
馬祖名物。老酒麺線。
麺は春雨みたいな感じ。
お味自体はやさしいが、かなりお酒強めです(笑)
スープ自体はコクもあっておいしいですよ。 -
このあと友人が集めているメダルの機械があったので
はじめて操作してみました。 -
宿泊するのは離れのココ。
1人で1軒貸切です!
お宿自体この集落の低層(階段2段目)に位置してるんだけど
私のこの建物は一番下の駐車場横。
目の前海!
チェックインのときに電話通訳してくれたお姉さんから
1軒屋に一人でも大丈夫って?
もちろんOKですよ~ -
ベッドルームは2階部分。
ロッジみたいな感じかな。
ベッドは4台ありますが、一番端を使う(笑)
民宿なのでシンプルなきれいな部屋ではないんだけど
(水周りも少し古め)OKラインは超えております。
1軒屋なので、戸締りは自分でしなければいけませんよ~ -
少し休憩して、いよいよ青い涙・藍眼涙を見に行くよ!
待ちきれなくて夜の芹壁村をお散歩。
海風が気持ちいい~
時間になって宿の母屋へ。
おばちゃんがすまなさそうに
翻訳ソフトで、
「今日は藍眼涙出ていない。ツアー中止」と
?(??д??)??
そんなーっ!
おばちゃんによると「水温が高い」のが原因みたい。
今日の天気なら見れると思ったのに。
同宿の人もショックで自室へ戻っていきました。
離れの私は、あきらめきれず
目の前の海をガン見(笑)
一瞬光るかもしれないじゃん!
その光景をみかねてか、おばちゃんが砂浜に一緒に下りてくれると。
足でグリグリと砂を掘ると、本来は光るものが見えるらしいが
この日はまったくダメ。
あんまり見てるとおばちゃんに気をつかわせてしまうので
お礼を伝えて部屋に戻る。芹壁村 旧市街・古い町並み
-
1Fのシャワールームで足についた砂を落とし終わると
コンコンとドアをたたく音が。
おばちゃんが、見れる場所があるかもしれないと
呼びにきてくれました。
台北からのご夫妻も合流して外でまっていると
お昼に案内してくれたお兄さんが着てくれました。
近所の男性情報で見れる場所を聞いて
お兄さんの車で移動します。
浜辺をひたすら歩いて、携帯の明かりも消すよう指示があり
暗闇をあるくと海辺が。
いや、見えないな~
と思って水に入ってさっきのように足でグリグリすると
「キラキラ」っと青く光るんです。
さらに、少し海に入ってタオルを水に浸してゆすると
水の中でキラキラキラキラ☆
(∩?o?∩)?すごーい
肉眼でしか見えないので写真はないのですが
おびただしい数の蛍がいる感じ。
これが海一面に見れたら感動だろうな~
本来はリンクのように見えるらしい。
http://theme.matsu-nsa.gov.tw/ecologyweb/images/20120424_MG_6314.jpg
ここまで連れてきてくれてホントにありがとう。
ここへ一緒に来た台北からのご夫妻もとっても感じがよくって
みんなでキャッキャしながら楽しめました。 -
少しだけ藍眼涙も見れて満足の1日が終わり、窓の外から
普段聞いたことのないような動物的鳴き声を聞きながら(笑)
眠りにつき、翌朝。
早朝の芹壁村をお散歩がてらパチリ★と。 -
どこからでも見える芹壁のシンボル亀島。
-
スローガンさえももはやフォトジェニック。
-
昨日みた天后宮。
芹壁天后宮 寺院・教会
-
みなさん早い時間からお参りされているんですね。
-
守り神のカエルも見渡しています。
-
今日は少しお天気悪そうだな。。。
-
朝もやの残る芹壁も素敵。
-
朝ごはんは名物馬祖バーガー。
馬祖独特のベーグルに卵焼きがはさんであります。 -
ワンタンスープも。
ワンタンスープ大好き!
スープの味も好み!ワンタンもたくさん! -
なんといっても、海を眺めながら
テラスでいただくんです! -
さて、2日かけて観光する予定でしたが
昨日全部案内してもらったので、観光はしません。
昨日、次に宿泊する宿から
「150元別料金だけど、迎え必要ですか?」とメッセージをいただいてました。
チェックインの時間もあるので14:30の南竿行きの船で向かうので迎えをお願いする返信をしていました。
なによりもこの芹壁の景色が気に入ってしまって
何もせずただ海を見ていたいと思い、
おばちゃんにゆっくりできるカフェはあるか聞くと
ここでどうぞと。
え!?ここカフェ併設だったの?と思っていると
普通のドリップバッグコーヒーを入れてくれた(笑)
いや、ありがたいけど
ちょっとおしゃれカフェにも行きたかったよアハハヾ(≧∀≦*)ノ〃
でも午後までかなり時間あったから助かりました。
コーヒー飲みながら、ゆっくり南竿観光の計画を立て
海を見て、風が気持ちよくて。 -
さて、お昼少し前。
早めにランチを。
おばちゃんが「日本人がオープンしたカフェがあるよ」と。
(FACEBOOKとかみると、メニュー考案?とかなのかな)
行ってみました。
ピザは一人で食べきれないだろうしとまごまごしていると
厨房からコックさん?を呼んできてくれて
なんと日本語がお上手。
一人でも注文できるものありますか?
と伺うと、お魚とお肉どちらが好きかなど好みを聞いてくれ
「黄魚一夜干」をチョイス。
オシャレカフェで一夜干定食をオーダーする
自分のセンスにびっくり(笑) -
中の席はご予約で埋まっているようで
外でなら。。。とのこと。
むしろ外のテラスで食べたいですっ! -
一夜干の注文だがパンが出てくる不思議(´゚ω゚):;*.:;ブッッ
が、超絶ウマイ!!!
半生の食感のドライフルーツとハード系の生地が合う。
フランスパンほど固くなく、噛むと小麦の香りと味が
いい感じ。
なに?このクォリティの高さ!!! -
そして、真打登場。
(:.o゚з゚o:.).:∵ぶっ
魚デカイ。。。
魚にたまごでコーティングされている衝撃の外見。
そもそも黄魚って???
黄=黄色=卵の黄色?
???がたくさんの中、一口。
わ!これも美味しい~d(*´▽`*)b
おそらく名産の老酒も使って干してあって
お魚自体は淡白なんだけど旨みが凝縮されている感じ。
見た目はほっけに近いかな。超高級なほっけとか?
(ネットで調べたら、イシモチらしい)
また、たまごもいい感じ。
開きの表面のカリッとしたところ美味しいよね~
いや、これは美味しかった。
旅行記書いていてヨダレ出そう。。。 -
食べ終わって食器中に持っていったほうがいいかな?
と運ぶと、中からお勧めしてくれたコックさんが出てきてくれて
「お口にあいました?」と。
めちゃくちゃ合いました!とっても美味しかったですっ!と
お礼とともにお伝えし、お店をあとにしました。
その後はおなかいっぱいなので
また芹壁をお散歩。 -
鮮やかな赤と花崗岩が良く似合いますね。
-
有名な民宿。
大好きな台湾ドラマ「悪作劇2吻」のロケ地でもあります。 -
時間まであと少し。
新しくできたばかりのカフェがあったので
入ってみました。 -
小窓からも外壁がみえて素敵。
-
せっかくなのでテラスにて。
-
船に乗る前にお手洗いに。
チェックアウトはしているので
公営のお手洗いに。
わりとキレイでした。 -
荷物をピックアップしてタクシーを呼んでもらおうとお願いすると
港まで送ってくれるって。
しかも、チケットの購入とかまで横にいてくれて。
お世話になりました。
本当に本当に 馬祖に来てよかった。
雨がぽつぽつしてきた北竿の港から南竿へ移動します。
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