2019/06/01 - 2019/06/06
39位(同エリア206件中)
macmanさん
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キルギスにはカザフスタンから陸路で入国した。
VISAは不要です。
日本の観光客だと入国は簡単です。
旅券のチェックだけで荷物の検査もなかった。
然し国境越えは荷物を持ってそこそこの距離を歩かなければならない。
キルギスへの旅行の主な目的は「天山山脈」と「イシク・クル湖」及び「ビシュケク」の見学です。
三蔵法師がインドへ向かう際に通った地域なので興味があった。
「イシク・クル湖」は「チチカカ湖」に次ぐ標高の高い湖らしい。
琵琶湖の9倍の面積で標高は1606mの「塩湖」です。
「ユルト」(標高2200m)はスイスの山間のような風景のところです。(写真参照)
ボコンボエ村で「鷹匠」の家に寄り本物の「タカ」に触ったのは初めてでいい経験になった。(写真参照)
日本との時差は3時間。
Yモバイルの携帯電話でもローミングサービスが使用可能です。
気候的には日本の春くらいの感じで快適に過ごせた。
標高が高い(ビシュケクで800m)ので寒いのに弱い人は上着が必要かも・・・カラコルの標高は1745mです。
カザフスタン同様、国内での「回教」の影響はそれほど大きくないように感じた。
通貨はスムcomです。
公式レートはUS$1が69スムくらいですが街中の両替店ではUS$50以上でないと両替に応じてくれない。
大きなレストランやホテルを除いて基本的に街中では現地通貨しか使用出来ない。
現地のガイドはUS$1を60スム(公式レートよりも割高)で両替していたが1ドルからでも両替してくれたのでこれを利用した。
然し両替したのはタバコWestの購入代金60スム(US$1)だけです。
タバコは安いので喫煙者には都合がいい。
WinstonやWestの銘柄のタバコが大体60~85スムです。(日本円で約120~160円)
成田の免税店でWinstonの価格が280円だから格段に安い。
帰国時に空港の免税店で購入すればもっと安く買えると思ったのですが逆に高価だった。
街中で60スムのタバコが免税店では92スムくらいで売られていた。
以前、「支那」へ行った際も同様だった。免税店で買うよりも街中の煙草屋で買った方がはるかに安かった。
ホテルやレストラン以外のトイレは殆ど有料です而も汚い。(5~10スム)
キルギスで見かけたオートバイは走行中のもの僅か3台だった。而も小型のものだけで中型・大型のものは見なかった。
カザフスタン同様、オートバイに乗ることは「見栄」が邪魔をするのか?
「三位一体教会」には「朝鮮人」の観光客が来ていた。
然し今回「支那人」の観光客は見かけなかった。
表紙の写真はカラコルの「三位一体教会」です。
松の木で造られた木造のロシア正教会です。
写真はクリックすると拡大されて見易くなります。
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カザフスタンの国境を越えてキルギスに入ったところです。
国境前で車から降ろされ、徒歩でキルギスに入国。
荷物を持ってかなりの距離を歩かなければならない。
以前、コーカサスを訪れた際も同様なことがあった。
入国審査は15分くらいだが乗り入れ車両の検査もあるので計65分くらい掛かった。
これからビシュケクへ向かいます。 -
カザフスタンの国境を越えてキルギスに入ったところです。
搭乗車両の入国検査待ち。
多くのタクシーが客を誘っていた。
画面の奥がキルギス方向。 -
カザフスタンの国境を越えてキルギスに入ったところです。
画面の奥がカザフスタン側です。 -
カザフスタンの国境を越えてキルギスに入ったところです。
キルギスの国旗が観える。
小雨が降り始めた。 -
ビシュケクの街(車窓から)
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ビシュケクの街(車窓から)
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ビシュケクの街(車窓から)
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ビシュケクの街(車窓から)
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ビシュケクの街(車窓から)
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ビシュケク
夕食を摂ったレストラン -
ビシュケク
夕食を摂ったレストラン -
ビシュケク
夕食を摂ったレストラン -
ビシュケク
夕食を摂ったレストラン -
ビシュケク
夕食を摂ったレストラン
キルギスではどこのレストランでも「人参サラダ」は出てくる。
お茶は「紅茶」です。 -
ビシュケク
夕食を摂ったレストラン -
ビシュケク
夕食を摂ったレストラン -
ビシュケク
夕食を摂ったレストラン -
ビシュケク
夕食を摂ったレストラン
この「ショーロンポー」のようなものは大きめに切った肉が詰まっていて美味しかった。
「ポン酢」があれば最高です。 -
ビシュケク
夕食を摂ったレストラン前に泊まっていた車
このようなレストランを利用するのは富裕層か? -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
国営のホテルだそうです。 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
エントランス -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
エントランス -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
エントランス前から外を観る -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
エントランスに金属探知機が設置されているが使用されていない。 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
レセプション
エレベータは3基あるが1基は故障中で稼働していなかった。
世界各地の時刻を表示する時計も数台以外故障して停まったままだつた。
国営のホテルはこんなものだ。 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
ロビーの募金箱には「南朝鮮」の紙幣が入っていた。朝鮮人も来ているようだ。 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
エレベータホールから観た風景 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
レストラン -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
レストラン -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
朝食
キルギスはどのホテルでも「アメリカンチェリー」が出る。
私の好物の一つなので有難い。
期待していた西瓜は一度も出なかった。 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
ブラウン管式のテレビです。 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
電気ポットがある。
コンセントはC型です。 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
浴槽に排水栓の蓋がない。
西洋人は殆ど浴槽を使用しないので排水口の蓋がないホテルが多い。
私はいつも蓋替わりの「テレホンカード」を持参しているが小さめの「レジ袋」を丸めて塞いだ方が効果的です。 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
トイレに使用後の紙は流せないのでバケツに捨てる。
カザフスタン、キルギスも同様です。 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
部屋のベランダから -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
部屋のベランダから -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
部屋のベランダから -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
部屋のベランダから -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
周辺 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
周辺 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
周辺
バラの植わった花壇が多い。 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
周辺 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
周辺 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
周辺 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
周辺 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
周辺 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
周辺
キルギスは「ポプラ並木」が多い。 -
ビシュケクのホテル
AK KEME HOTEL
周辺 -
ビシュケクにて
バスのナンバープレート -
ビシュケクにて
バスの運転席 -
ビシュケクにて
モスク -
ビシュケクにて
モスク
内部見学は出来なかった。 -
ビシュケクにて
モスク -
ビシュケクにて
モスク -
ビシュケクにて
モスク -
ビシュケクにて
モスク -
ビシュケクにて
モスク -
ビシュケクにて
モスク -
ビシュケクにて
モスク周辺 -
ビシュケクにて
モスク周辺
走行中の小型のバイクが写った珍しい写真です。(道路の右車線)
これ以外バイクを観ることはなかった。 -
ビシュケクにて
モスク周辺 -
ビシュケクにて
モスク周辺
コーヒーを売っているらしい。 -
ビシュケクにて
モスク周辺 -
アクベシム遺跡
インドへ向かう途中の三蔵法師が立ち寄ったと云われている。
ここから6kmくらいのところに「ブラナの塔」がある。 -
アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
このような原っぱの中にあります。 -
アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡
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アクベシム遺跡にて
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アクベシム遺跡にて
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トクマクへ向かう途中の風景
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トクマクへ向かう途中の風景
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トクマクへ向かう途中の風景
ずっとこのような風景が続きます。 -
トクマクへ向かう途中の風景
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ブラナの塔
ビシュケクから「イシク・クル湖」への道を東に60km進み「トクマク」で右に曲がり山の方向へ向かったところにある。
原っぱの真ん中の塔は遠目には「ゴミの焼却施設」の煙突のように見える。 -
ブラナの塔
周辺は墓だそうです。 -
ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
石臼らしいです。 -
ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
この塔は11世紀初めに造られたそうです。 -
ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
塔の上に上る入り口
真っ暗な中、階段を上っていく。 -
ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
塔へ上る人が順番待ちをしている。通路が狭いので一人づつしか登れない。 -
ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
これは墓標だそうです。
原っぱに点在している。 -
ブラナの塔
墓標のひとつ -
ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
博物館
右側の白い「ゲル」が売店です。米ドルも使える。 -
ブラナの塔
博物館の展示物 -
ブラナの塔
博物館の展示物 -
ブラナの塔
博物館の展示物
館内は写真撮影禁止だった。 -
ブラナの塔
売店です。博物館の近くにある。 -
ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
小屋は切符売り場 -
ブラナの塔
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ブラナの塔
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ブラナの塔
無料のトイレです。 -
ブラナの塔
このような汚いトイレです。
ドアは無い。 -
ブラナの塔
このようなトイレでは「小」は出来ても「大」はする気になれない。
基本的に無料トイレはこのようなものが多い。 -
ブラナの塔
入り口の近くです。この周辺が駐車場になっている。 -
昼食を摂った食堂の付近
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昼食を摂った食堂
住宅地の中にある。 -
昼食を摂った食堂
-
昼食を摂った食堂
家族で経営している家庭料理の店とのことです。 -
昼食を摂った食堂
このスープはとても美味しかった。
色は赤いが全然辛くない。 -
昼食を摂った食堂近くの草
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イシク・クル湖へ向かう途中に立ち寄ったスーパーマーケット
店内は撮影禁止。
物品は豊富だった。 -
イシク・クル湖へ向かう途中に立ち寄ったスーパーマーケット
-
イシク・クル湖へ向かう途中に立ち寄ったスーパーマーケット
スーパーマーケット前の道路です
郊外の道路は舗装されているものの維持管理が悪く、表面の舗装が劣化していて走り心地は極めて悪い。 -
イシク・クル湖へ向かう途中に立ち寄ったスーパーマーケット
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イシク・クル湖へ向かう途中に立ち寄ったスーパーマーケット
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イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
ホテルのゲートです(内側から観る)
警備員が常駐している。
左の建物は管理棟
此処の気圧は840hpaだった。 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
ゲート前の駐車場 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
ゲートを入ってこの道を進んだ左手に宿泊施設がある。
レストラン棟はその手前の右手にある。
この道を真直ぐ進むと「イシク・クル湖」に出る。
松の並木が続く。 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
松の木が多いので道路に「でマツボックリ」が散乱していた。 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
宿泊棟 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
3階建てでエレベータはない。 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
宿泊棟(裏側) -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
このホテルはWiFiが設置されていないのでメールのチェックには不便です。 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
電気ポットと「灰皿」が置いてある。 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
ベランダから
奥に湖が観える -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
ベランダから観た庭 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
ベランダから
早朝、ウサギが一羽庭を跳ねていた。 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
庭のマンホールの蓋
「排水」と記載されている。おそらく「支那製」だろう。 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
宿泊棟の裏側です。 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
裏庭にて -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
宿泊棟の裏から観た山脈 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
宿泊棟の裏から観た山脈 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
宿泊棟の裏から観た山脈 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
レストラン棟は宿泊棟から離れているので歩いていく。
雨の日は厄介だ。
夕食 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
夕食 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
夕食 -
イシク・クルのホテル
FONTAN HOTEL
夕食 -
「イシク・クル湖」にて
マリーナ?の入り口 -
「イシク・クル湖」にて
船着き場 -
「イシク・クル湖」にて
船着き場 -
「イシク・クル湖」にて
桟橋 -
「イシク・クル湖」にて
桟橋 -
「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
乗船した遊覧船 -
「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
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これから「イシク・クル湖」のクルージングです。
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「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
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「イシク・クル湖」にて
-
「イシク・クル湖」にて
マリーナ? -
「イシク・クル湖」にて
オートバイは1台も見ないのにYAMAHAの「水上バイク」が・・・
と云うことはYAMAHAの販売店或は代理店があるのか? -
「イシク・クル湖」にて
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「岩絵野外博物館」
マリーナから車で10分くらいの処にある。
石ころだらけの原っぱの感じです。 -
「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
カザフスタンで見た「岩絵」と同じようなものだ。 -
「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
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「岩絵野外博物館」
道路の向こうに「イシク・クル湖」が観える -
「岩絵野外博物館」
道路の向こうに「イシク・クル湖」が観える -
「岩絵野外博物館」
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チュルポンアタの街
ポプラ並木が美しい -
チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
昼食を摂ったレストラン -
チュルポンアタの街
昼食を摂ったレストラン -
チュルポンアタの街
昼食を摂ったレストラン -
チュルポンアタの街
昼食を摂ったレストラン -
チュルポンアタの街
昼食を摂ったレストラン -
チュルポンアタの街
昼食を摂ったレストラン -
チュルポンアタの街
昼食を摂ったレストラン
不味そうな魚のフライ
手を付けなかった。 -
チュルポンアタの街
昼食を摂ったレストラン
クレープと練乳のデザート -
チュルポンアタの街
スーパーマーケット -
チュルポンアタの街
スーパーマーケット -
チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
外貨両替店 -
チュルポンアタの街
為替の両替レート -
チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
ゴミ箱 -
チュルポンアタの街
歴史文化博物館の近く -
チュルポンアタの街
歴史文化博物館 -
チュルポンアタの街
歴史文化博物館 -
チュルポンアタの街
歴史文化博物館 -
チュルポンアタの街
歴史文化博物館 -
チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
ポプラ並木 -
チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
この店でタバコを買おうと思ってUS$1札を出したら両替してこいと云われた。 -
このタバコが60スム(US$1)です。
日本よりも安い。 -
チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
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チュルポンアタの街
車の屋根に何故か「支那語」でレンタカー(出租車)の表示がされている。 -
イシク・クル湖
FONTAN HOTELの宿泊棟から歩いてビーチへ出る。
ホテル専用のビーチのようだ。 -
イシク・クル湖のビーチ
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イシク・クル湖のビーチ
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イシク・クル湖のビーチ
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イシク・クル湖のビーチ
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イシク・クル湖のビーチ
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イシク・クル湖のビーチ
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イシク・クル湖のビーチ
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イシク・クル湖のビーチ
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イシク・クル湖のビーチからホテルの宿泊棟に戻るまでの風景
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イシク・クル湖のビーチからホテルの宿泊棟に戻るまでの風景
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イシク・クル湖のビーチからホテルの宿泊棟に戻るまでの風景
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イシク・クル湖のビーチからホテルの宿泊棟に戻るまでの風景
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イシク・クル湖のビーチからホテルの宿泊棟に戻るまでの風景
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イシク・クル湖のビーチからホテルの宿泊棟に戻るまでの風景
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イシク・クル湖のビーチからホテルの宿泊棟に戻るまでの風景
ホテルの敷地内に建てられた分譲と思われる家屋
ここから外に通じる道路はないのでホテルのゲートを通らなければならない。 -
ホテルの夕食
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ホテルの夕食
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ホテルの夕食
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ホテルの夕食
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ホテルの夕食
デザート -
ホテルの朝食
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ホテルの朝食
オートミールのようなもの・・・不味かった!! -
カラコルへ向かう途中の風景
イシク・クル湖です -
カラコルへ向かう途中の風景
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カラコルへ向かう途中の風景
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カラコルへ向かう途中の風景
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カラコルへ向かう途中の風景
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カラコルへ向かう途中の風景
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カラコルへ向かう途中の風景
舗装はしてあるものの路面は削られていて非常に走り心地が悪い。
洗濯板の上を走っているような感じです。
道路の維持管理が悪すぎる。
日本の道路ではまずありえない。 -
カラコルへ向かう途中の風景
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カラコルへ向かう途中の風景
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カラコルへ向かう途中の風景
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カラコルへ向かう途中の風景
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プルジェヴァリスキー博物館
プルジェヴァリスキーとは19世紀のロシアの探検家です。 -
プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館にて
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プルジェヴァリスキー博物館にて
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プルジェヴァリスキー博物館
土産物屋 -
プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
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プルジェヴァリスキー博物館
プルジェヴァリスキーの墓 -
プルジェヴァリスキー博物館
プルジェヴァリスキーの墓 -
プルジェヴァリスキー博物館
プルジェヴァリスキーの墓 -
プルジェヴァリスキー博物館
記念碑と墓の位置関係です。
記念碑の裏側に墓がある。 -
プルジェヴァリスキー博物館
記念碑の近くの林がこのようになっている。
現地のガイドがこれはウクライナの「愛のトンネル」のキルギス版だと云っていた。
然しウクライナのトンネルは此処よりもはるかに長いし径も大きく軌道が敷設されている。
ウクライナの「愛のトンネル」では大きな「蚊」に悩まされたことを思い出した。 -
プルジェヴァリスキー博物館
博物館前の道路 -
ユルトへの途中にて
-
ユルトへの途中にて
-
ユルトへの途中にて
-
ユルトへの途中にて
-
ユルトへの途中にて
-
ユルトへの途中にて
-
ユルトへの途中にて
-
ユルトへの途中にて
-
此処で車を乗り換えてユルトの遊牧民の村へ入る。
道路端で「ワシ」のような大型の「タカ」を観た。 -
此処で車を乗り換えてユルトの遊牧民の村へ入る。
-
此処で車を乗り換えて遊牧民の村へ入る。
-
此処で車を乗り換えて遊牧民の村へ入る。
ユルトへは細い山道の悪路が続く。 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落の食堂
ゲルの一つが食堂になっている。
此処で昼食を摂る。 -
ユルト
遊牧民の集落の食堂 -
ユルト
遊牧民の集落の食堂 -
ユルト
遊牧民の集落の食堂 -
ユルト
遊牧民の集落の食堂
扉に番号がふってある。 -
ユルト
遊牧民の集落の食堂 -
ユルト
遊牧民の集落の食堂 -
ユルト
遊牧民の集落の食堂 -
ユルト
遊牧民の集落の食堂
ゲルの側面(内側) -
ユルト
遊牧民の集落の食堂
ゲルの天井 -
ユルト
遊牧民の集落の食堂
大きなジャガイモの入ったスープ。
見た通りの単純なスープだが美味しかった。 -
ユルト
遊牧民の集落の食堂
これは「タバスコ」があれば美味しく食べられたと思う。 -
ユルト
遊牧民の集落
厨房です。 -
ユルト
遊牧民の集落
厨房 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落
厨房
こんなところで調理をしていると思うと食欲も減退する。 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落
トイレ -
ユルト
遊牧民の集落の食堂 -
ユルト
遊牧民の集落
七面鳥です。 -
ユルト
遊牧民の集落
七面鳥 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落
牛です -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
-
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルト
遊牧民の集落 -
ユルトからカラコルへの途中
-
ユルトからカラコルへの途中
-
ユルトからカラコルへの途中
-
ユルトからカラコルへの途中
-
ユルトからカラコルへの途中
-
ユルトからカラコルへの途中
-
ユルトからカラコルへの途中
-
ユルトからカラコルへの途中
-
ユルトからカラコルへの途中
-
ユルトからカラコルへの途中
-
カラコル
「三位一体教会」付近 -
カラコル
「三位一体教会」付近 -
カラコル
「三位一体教会」付近 -
カラコル
「三位一体教会」付近 -
カラコル
「三位一体教会」のゲート(内側から観る) -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」
松の木で建てられた木造の教会です。 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」 -
カラコル
「三位一体教会」にて -
カラコル
「三位一体教会」にて -
カラコル
「三位一体教会」にて -
カラコル
「三位一体教会」にて -
カラコル
「三位一体教会」にて -
カラコル
「三位一体教会」にて -
カラコル
「三位一体教会」の向かいにある「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」
回教徒に定められた本日の祈祷時刻 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」
トルコの援助を受けているようだ。 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」
「南朝鮮からの観光客」が来ていた。 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」
石畳に刻まれた「紋様」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」
「寺男」?が掃除をしていた。 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコル
「ドゥンガン回教寺院」 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店
セルフサービスのコーヒー販売機
コーヒーくらいタダにしても良いように思うが・・・ -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
JICAが支援していると云う土産物店 -
カラコルの街
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カラコルの街
-
カラコルの街
-
カラコルの街
-
カラコルの街
-
カラコルの街
-
カラコルの街
両替店
少額は両替してくれない。 -
カラコルの街
両替店の両替レート -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
ゲート -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
ゲート -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
レセプション -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
レストラン -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
レストラン -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
夕食 -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
夕食 -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
夕食
ビーフストロガノフ
美味しかった。 -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
デザート -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
周辺の風景 -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
周辺の風景 -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
周辺の風景 -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
ベランダから -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
ベランダから -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
ベランダから -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
ベランダから
山脈が美しい。 -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
ベランダから -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
ベランダから -
カラコルのホテル
KARAGAT HOTEL
朝食 -
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
このような道を走る。 -
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中にて
-
カラコルからボコンボエ村への途中
このような道が続く -
カラコルからボコンボエ村への途中
このような道が続く -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖畔 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖畔 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖畔 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖畔 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖畔 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖畔 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖畔 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖畔 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖畔 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖畔 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖の反対側の風景 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖の反対側の風景 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖の反対側の風景 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖の反対側の風景 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖の反対側の風景 -
カラコルからボコンボエ村への途中
イシク・クル湖の反対側の風景 -
ボコンボエ村の鷹匠の家
-
ボコンボエ村の鷹匠の家
-
ボコンボエ村の鷹匠の家
手製の安っぽい土産物を売っていた。 -
ボコンボエ村の鷹匠の家
-
ボコンボエ村の鷹匠の家族
-
ボコンボエ村の鷹匠の家
-
ボコンボエ村の鷹匠の家
日本の「鷹匠」が使う「ハリスホーク」に比べて大型の「タカ」だ。
ユルトへの登山口にも「タカ」がいたがこのタカよりももっと大きく「ワシ」のように感じた。
「ワシ」と「タカ」は同じもので大きさによって呼び方が違うそうです。
然し「ハヤブサ」は別物で「タカ」とは違う。 -
ボコンボエ村の鷹匠の家
-
ボコンボエ村の鷹匠の家にて
猟犬のようです。 -
ボコンボエ村の鷹匠の家
帽子のような「目隠し」をしておくと大人しい。
「ハリスホーク」の方がこのタカよりも模様が綺麗で美しい。
エサとしてウサギを与えておくと一週間くらいは大丈夫らしいです。
エサは「生肉」だけとのこと。 -
ボコンボエ村の鷹匠の家にて
「タカ」の爪は大きく鋭い。人間でもこの爪で挟まれたら相当深く肉に食い込むだろう。 -
ボコンボエ村の鷹匠の家
-
ボコンボエ村の鷹匠の家
「目隠し」をされて大人しいタカ -
ボコンボエ村の鷹匠の家
「目隠し」が被せてあったので鷹に触れてみた。
感触はニワトリなどと変わらない。・・・当たり前か? -
ボコンボエ村の鷹匠の家
「目隠し」をしていない「タカ」は触る気がしない。 -
ボコンボエ村の鷹匠の家での昼食
-
ボコンボエ村の鷹匠の家での昼食
-
ボコンボエ村の鷹匠の家での昼食
-
ボコンボエ村の鷹匠の家での昼食
-
ボコンボエ村を出て走った道
-
ボコンボエ村を出て走った道
このような風景が続く -
ビシュケクに向かう途中に立ち寄った「道の駅」?
-
ビシュケクに向かう途中に立ち寄った「道の駅」?
-
ビシュケクに向かう途中に立ち寄った「道の駅」?
-
ビシュケクに向かう途中に立ち寄った「道の駅」?
-
ビシュケクに向かう途中に立ち寄った「道の駅」?
トイレは5スムと表示されている。 -
ビシュケクに向かう途中に立ち寄った「道の駅」?
-
ビシュケクに向かう途中に立ち寄った「道の駅」?
-
ビシュケクに向かう途中
「溪谷」沿いにある「シカ」の像 -
ビシュケクに向かう途中
-
ビシュケクに向かう途中
写真の右側が「溪谷」になっている。 -
ビシュケクに向かう途中
家族で有料トイレの管理をしているようだ。 -
ビシュケクに向かう途中
-
ビシュケクに向かう途中
-
ビシュケクに向かう途中
-
有料トイレ
-
有料トイレ
10スムです。 -
ビシュケクに向かう途中の「溪谷」
-
ビシュケクに向かう途中の「溪谷」
-
ビシュケクに向かう途中の「溪谷」
-
ビシュケクに向かう途中の「溪谷」
-
ビシュケクに向かう途中
-
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」ゲート
此処の気圧は842hpa -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」ゲート -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」ゲート付近 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
ゲート付近の風景 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
ゲート付近の風景 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」ゲート付近 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
ゲート付近の風景 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
ゲート付近の風景 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
ゲート付近の風景 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
ゲート付近の風景 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
ゲート付近の風景 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
ゲート付近の風景 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
ゲート付近の風景 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
ゲート付近の風景
駐車場
此処から車で登山口のゲートまで行きます。 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」登山口のゲート付近
入り口のゲートから登山口のゲートまで車で13分くらいです。
ここから徒歩で中に入ります。 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」登山口のゲート付近 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」登山口のゲート付近
駐車場 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」登山口のゲート付近から観る -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」登山口のゲート付近
「ユキヒョウ」の像 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」登山口のゲート付近 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」登山口のゲート付近
右側の建物は「ホテル」です。
此処の気圧は786hpaだった。
肌寒いくらいの気温 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
登山口ゲート付近 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内
ゲート内側からホテルを観る。 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」登山口のゲート付近からハイキングルートを観る -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」
登山口ゲート付近
土産物屋
売り子は寒いので車の中で待機していて客が来ると出てくる。 -
ビシュケク
「アラ・アルチャ自然公園」内
登山口ゲート付近のトイレ -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場
「ナマス王」の像 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場
「ナマス王」の像 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
市内の広場 -
ビシュケク
昼食を摂ったレストラン -
ビシュケク
昼食を摂ったレストラン -
ビシュケク
昼食を摂ったレストランにて -
ビシュケク
昼食を摂ったレストランにて -
ビシュケク
昼食を摂ったレストランにて
デザート -
ビシュケク
昼食を摂ったレストラン前に泊められていた車 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近
この先を右手に曲がるとマーケットがある。 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近
このような露店やマーケットを観て歩くのが大好きです。
時間の経つのを忘れてしまう。 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット
パン屋 -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット
肉屋 -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット
「ナツメヤシ」は多い。 -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット
マーケットの見学は楽しい。 -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット
「計量器」 -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット
美味しそうな「西瓜」だがホテルやレストランでは一度も提供されなかった。 -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近 -
ビシュケク
市内のマーケット付近の郵便局 -
ビシュケク
市内のマーケット付近
道端で寝ている人。酔っ払いか?
このような人はキルギスに限らず世界中何処でも見かける。 -
ビシュケクの空港
ここからタシケントへ向かいます。
気圧は938hpaだった。 -
ビシュケクの空港
-
ビシュケクの空港
-
ビシュケクの空港
-
ビシュケクの空港
ウズベキスタン航空のHY780便にチェックイン
タシケントへ向かいます。 -
ビシュケクの空港
ウズベキスタン航空のカウンター -
ビシュケクの空港
-
ビシュケクの空港
-
ビシュケクの空港
待合室 -
ビシュケクの空港
-
ビシュケクの空港
-
ビシュケクの空港
-
ビシュケクの空港
免税店と待合室
この免税店でタバコ1カートン(West)をVISAカードで購入11.5ユーロ(914.25スム)だった。JCBカードは使えない。
街中で購入すれば10米ドルだ。何か損をした気がした。 -
ビシュケクの空港
この階段を上ったところにラウンジがある。 -
ビシュケクの空港
ラウンジの表示がされている。 -
ビシュケクの空港
ラウンジ入り口
PRIORITY PASS で入れます。 -
ビシュケクの空港
ラウンジ -
ビシュケクの空港
ラウンジにて
内側から入り口を観る。右のカウンターが受付です。
PRIORITY PASS と搭乗券を提示して入る。 -
ビシュケクの空港
ラウンジにて -
ビシュケクの空港
ラウンジにて
非常に簡素なラウンジで飲食物の種類も少ない。 -
ビシュケクの空港
ラウンジにて
バーカウンター
ビールは無料ですがウイスキーやカクテルは有料のようです。 -
ビシュケクの空港
ラウンジにて
何時ものように先ずはビールです。 -
ビシュケクの空港
ラウンジを出たところから下(待合室)を観る。
右側は免税店、中央が待合席。 -
HY780便
タシケント往き
座席の機内モニターでの飛行ルート
B767型機 -
HY780便
タシケント往き
B767型機 -
ビシュケク空港 外は雨になった。
HY780便
タシケント往き
B767型機
19:03離陸 -
タシケント着陸直前
-
タシケント着陸直前
-
タシケントに着いたHY780便
18:55着陸
飛行距離は553km -
タシケントに着いたHY780便
これからバスで旅客ターミナルへ向かう。
ここでHY527便 成田往きに乗り換えます。
タシケントにはカードラウンジがないので時間つぶしに苦労します。 -
ウズベキスタン航空HY527便 成田往き
B767型機の座席モニターによる飛行ルート
22:21離陸 -
HY527便 成田往き
B767型機 -
HY527便 成田往き
ビールもジントニックもウイスキーもない
アルコール類は赤と白のワインのみです。
仕方がないので白ワインを注文
やはりワインは美味しくない。
三流航空会社のサービスはこんなものか・・・ -
HY527便 成田往き
見るからに不味そうな機内食
機内食独特の臭いも嫌だ。
パンとハムだけ食べて手を付けなかった。 -
HY527便 成田往き
座席のモニターによる飛行ルート
もうすぐ日本です。 -
HY527便 成田往き
二回目の機内食
アメリカンチェリーは美味しい。
日本のサクランボよりも好きです。 -
HY527便 成田往き
B767型機機内 -
HY527便 成田往き
飛行ルート
日本の領空に入るとホッとする。 -
HY527便 成田往き
飛行ルート -
HY527便 成田往き
飛行ルート -
成田に着いたHY527便
B767型機
9:50成田着陸
飛行距離は6720km
これでキルギスの旅行記は終わりです。
閲覧有り難うございました。
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